締め切りまで
8日
Q&A
- こんなときどうしてますか?
積極奇異型と思われる小学1年生の息子のことで...
積極奇異型と思われる小学1年生の息子のことで相談させて下さい。
病院からの診断は「自閉症スペクトラムの範疇かなぁ?」ですが、アスペやADHDの傾向があります。WISC総合IQ100以上ありますが、言葉やコミュニケーションに難有り、協調運動障害、一斉支持も通らないので支援級に在籍させております。
小さい時から、公園で初めて会った子供にずっと友達だったかのように振舞ったり、2、3回しか会ってない子や、支援級の6年生の先輩に「俺ら親友!」と言ったり、と、ハラハラさせる言動をします。その都度「名前も知らない子はまだ友達じゃないよ。」「そりゃセンパイに失礼だよ!」と諭してきました。それでも、優しい子や、波長が合う子とは仲良くし、学童では普通級の子らともそれなりに関わりがあり、家でも写真付きのSSTの本を一緒に読んだり、「学校では教えてくれない大切なこと」シリーズを良いタイミングが出来たら一緒に読んだり、徐々に1つずつ、失敗したり悔しい想いをしながら人との付き合い方を学んでくれるかな、とノンキに思っておりました。今月からリタリコジュニアさんのSSTの教室に通います。
前置きが長くなってしまいましたが、今朝の登校中のことです。
通学路の途中まで息子を送るのですが、別れた所で同じ学童に通う同じ1年生普通級の男の子に会いました。息子は「あ!◯◯君!」と駆け寄り、親しそうに一緒に登校しようとしました。
ですが、◯◯君は実はそんなに親しい仲では無かったらしく、困った様子で逃げました。
よせばいいのに、息子はしつこく追いかけました。
◯◯君は、困って息子をかわし、集団登校の同じクラスの子がいるグループに逃げ込みました。
私はしばらく離れて、息子が諦めるか、傷ついても良いので何か学んでくれるか、◯◯君が「しょうがないなあ」と、とりあえず一緒に登校してくれるか、はたまた逃げ切るか、と見ておりましたが、集団登校のグループの子らも突然現れた支援級の息子にドン引き、沈黙が流れている様子だったので思わず側に行って息子を離してしまいました。息子は私に引き離されて「◯◯君、困ってるよ」と言われ、涙目になってトボトボと登校して行きました。
聞けば、学童ではよく一緒に遊んでくれる子だったらしいのですが、やはり通常モードの時は支援級の子とは一線引きたいものですよね。◯◯君の気持ちもすごくよく解ります。
「遠くからおはよう!と言うだけで良いんだよ。返事が無かったらそこでやめよう。」
「友達、と言っても、いろんなレベルがあるんだよ」
と、説明してきましたが、要は「自分は今、支援級に属している」と自覚して立ち振る舞いを覚える事なんじゃないかな、と思ったりもします。
ですがまだ1年生、その上、アスペっぽいし。ニブチンな息子に理解できると思えません。
というか、理解していません。(出来ないから困っているんですよね)
3年生の壁を超えられるのなら、普通級、ともうっすら考えおり、説明を選ぶ気もします。
今朝の息子の振る舞いについては、まだ私の考えがまとまっていないので、帰宅後も特に何も話し合っておりません。
みなさんはこういう時、どのようにしてきましたか?
息子に何と言えば良いでしょうか。言わなくて良いのでしょうか。
次は放っておいて、いつまでも息子を見ておらず、サッサと家に帰っちゃおうと思います。
今日は1日、ずーっとこの事を考えており、みなさんの経験談やアドバイスがあれば伺いたいな、と思いました。今後、同じような事でずっと悩みそうです・・・。
病院からの診断は「自閉症スペクトラムの範疇かなぁ?」ですが、アスペやADHDの傾向があります。WISC総合IQ100以上ありますが、言葉やコミュニケーションに難有り、協調運動障害、一斉支持も通らないので支援級に在籍させております。
小さい時から、公園で初めて会った子供にずっと友達だったかのように振舞ったり、2、3回しか会ってない子や、支援級の6年生の先輩に「俺ら親友!」と言ったり、と、ハラハラさせる言動をします。その都度「名前も知らない子はまだ友達じゃないよ。」「そりゃセンパイに失礼だよ!」と諭してきました。それでも、優しい子や、波長が合う子とは仲良くし、学童では普通級の子らともそれなりに関わりがあり、家でも写真付きのSSTの本を一緒に読んだり、「学校では教えてくれない大切なこと」シリーズを良いタイミングが出来たら一緒に読んだり、徐々に1つずつ、失敗したり悔しい想いをしながら人との付き合い方を学んでくれるかな、とノンキに思っておりました。今月からリタリコジュニアさんのSSTの教室に通います。
前置きが長くなってしまいましたが、今朝の登校中のことです。
通学路の途中まで息子を送るのですが、別れた所で同じ学童に通う同じ1年生普通級の男の子に会いました。息子は「あ!◯◯君!」と駆け寄り、親しそうに一緒に登校しようとしました。
ですが、◯◯君は実はそんなに親しい仲では無かったらしく、困った様子で逃げました。
よせばいいのに、息子はしつこく追いかけました。
◯◯君は、困って息子をかわし、集団登校の同じクラスの子がいるグループに逃げ込みました。
私はしばらく離れて、息子が諦めるか、傷ついても良いので何か学んでくれるか、◯◯君が「しょうがないなあ」と、とりあえず一緒に登校してくれるか、はたまた逃げ切るか、と見ておりましたが、集団登校のグループの子らも突然現れた支援級の息子にドン引き、沈黙が流れている様子だったので思わず側に行って息子を離してしまいました。息子は私に引き離されて「◯◯君、困ってるよ」と言われ、涙目になってトボトボと登校して行きました。
聞けば、学童ではよく一緒に遊んでくれる子だったらしいのですが、やはり通常モードの時は支援級の子とは一線引きたいものですよね。◯◯君の気持ちもすごくよく解ります。
「遠くからおはよう!と言うだけで良いんだよ。返事が無かったらそこでやめよう。」
「友達、と言っても、いろんなレベルがあるんだよ」
と、説明してきましたが、要は「自分は今、支援級に属している」と自覚して立ち振る舞いを覚える事なんじゃないかな、と思ったりもします。
ですがまだ1年生、その上、アスペっぽいし。ニブチンな息子に理解できると思えません。
というか、理解していません。(出来ないから困っているんですよね)
3年生の壁を超えられるのなら、普通級、ともうっすら考えおり、説明を選ぶ気もします。
今朝の息子の振る舞いについては、まだ私の考えがまとまっていないので、帰宅後も特に何も話し合っておりません。
みなさんはこういう時、どのようにしてきましたか?
息子に何と言えば良いでしょうか。言わなくて良いのでしょうか。
次は放っておいて、いつまでも息子を見ておらず、サッサと家に帰っちゃおうと思います。
今日は1日、ずーっとこの事を考えており、みなさんの経験談やアドバイスがあれば伺いたいな、と思いました。今後、同じような事でずっと悩みそうです・・・。
この質問は回答受付を終了しました
質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
主さんが言うとおり、友達にはレベルがありますし、それなりのふるまいも求められますが、まだまだわからなくても仕方ないことだと思います。
また、今回逃げられたのは支援級だからではなくて、単純に嫌だったのではないか?と思いますね。
朝は一人で行きたい、気を遣いたくないという子は存外多いですよ。特にテンション高めの子は避けたいという子はいます。
また、○○くんー!!!と追いかけられたら、逃げてしまう子は低学年には結構います。
逃げられても、嫌かどうか?は息子君には理解しにくいところでしょうしね。
分かりやすくする為には、「学校に一緒に行かない?」という提案までしておけば、相手の反応を見ての対策がしやすいのでは?と感じました。一緒に行こう。と言ったのに逃げられたはイヤなんだな。ということでよいですしね。
追いかけたら逃げられたへの対応の正解は存外難しいんです。経験を積むしか身に付かないとも思います。
ちなみに、お子さんは相手からイヤだやめて。と言われたら止めることができますか?
それが出来ていたら今はヨシ✨だと思います。
お子さんにはまず逃げられたねぇ。寂しいね。一緒に行きたかったの?と気持ちに寄り添うことをしては?と思います。その上で、逃げられたのだから、○○くんは嫌だったのかもよ。相手が嫌がることはしちゃいけないから我慢だね。
と言うとよいと思います。
ゆくゆく、スキルアップしていけば、他人の気持ちを考えねばというようになっていくこともありますが、なかなか相手の感情がわかりにくいですし、本人の心の動き方と相手の気持ちに差もあるので、より本人は人間関係に苦しむようになる可能性が大です。
なぜ避けられるのか?を考える時も、自分のしたいことは○○、とまず考えてから、相手の反応はどうか?やったことが適切だったか?などを段階的に考えなければなりませんが、ベースの部分がグラグラになると、かえってうまくいきません。どんなに間違いでも、自分の感情は感情で受け止める。だけど、かくかくしかじか我慢する。が本来あるべき形なので。
我が我が!というタイプに見えるのであえて本人の気持ちに寄り添わずでも、と思うかもしれませんがまずは丁寧に寄り添って。と思います。
今回のことはよい学びの経験をしたと思うべきだと思います。
また、今回逃げられたのは支援級だからではなくて、単純に嫌だったのではないか?と思いますね。
朝は一人で行きたい、気を遣いたくないという子は存外多いですよ。特にテンション高めの子は避けたいという子はいます。
また、○○くんー!!!と追いかけられたら、逃げてしまう子は低学年には結構います。
逃げられても、嫌かどうか?は息子君には理解しにくいところでしょうしね。
分かりやすくする為には、「学校に一緒に行かない?」という提案までしておけば、相手の反応を見ての対策がしやすいのでは?と感じました。一緒に行こう。と言ったのに逃げられたはイヤなんだな。ということでよいですしね。
追いかけたら逃げられたへの対応の正解は存外難しいんです。経験を積むしか身に付かないとも思います。
ちなみに、お子さんは相手からイヤだやめて。と言われたら止めることができますか?
それが出来ていたら今はヨシ✨だと思います。
お子さんにはまず逃げられたねぇ。寂しいね。一緒に行きたかったの?と気持ちに寄り添うことをしては?と思います。その上で、逃げられたのだから、○○くんは嫌だったのかもよ。相手が嫌がることはしちゃいけないから我慢だね。
と言うとよいと思います。
ゆくゆく、スキルアップしていけば、他人の気持ちを考えねばというようになっていくこともありますが、なかなか相手の感情がわかりにくいですし、本人の心の動き方と相手の気持ちに差もあるので、より本人は人間関係に苦しむようになる可能性が大です。
なぜ避けられるのか?を考える時も、自分のしたいことは○○、とまず考えてから、相手の反応はどうか?やったことが適切だったか?などを段階的に考えなければなりませんが、ベースの部分がグラグラになると、かえってうまくいきません。どんなに間違いでも、自分の感情は感情で受け止める。だけど、かくかくしかじか我慢する。が本来あるべき形なので。
我が我が!というタイプに見えるのであえて本人の気持ちに寄り添わずでも、と思うかもしれませんがまずは丁寧に寄り添って。と思います。
今回のことはよい学びの経験をしたと思うべきだと思います。
小学2年生の息子がよく似ています!
3才の頃からよその人を捕まえては家庭の内情を話し続け、~は、話してはダメよ、と言ったらその直後から話す息子(涙)
公園であえば皆友達。同じようなハラハラ感ばかりでした。高学年への態度や、初対面の人への態度はその都度、教えてました。今もですが(^-^;
親としては、傷ついて欲しくないので挨拶して無視されたら、「相手はそういう気分じゃなかったかもしれない。挨拶だけだと、友達とも思わない人がいるよ。親しさにも段階があるよ」と、後は決して挨拶したりするあなたは悪くない、とも。息子の心地いい距離と、相手が心地いい距離が違うことと、(例え話はいっぱいしました。言葉で覚える方が息子にはよかったようです。)あなたと合わない人もいるだろうけどあなたと友人になりたい人もいっぱいいるということと。そのうちに、息子なりに気の合う友人を見つけていったようです。
息子はずっと喋っていて発言も変わってるので目をつけられやすいと心配していましたが(今もですが)、ゆっくりでも成長がみられるので、息子さんが悲しい思いをされたら、優しくフォローが一番かと。
気の合う友人か、楽しいこととか、(コミュニケーション変わってるな、と私がついていくのやフォローが大変なときは、親子でスポーツとかしてました。)息子さんの覚えやすい、コミュニケーション方法が見つかるといいですね。 ...続きを読む Unde accusantium beatae. Sit ducimus est. Veniam possimus excepturi. Possimus omnis quidem. Deserunt consectetur reprehenderit. Facere ut et. Incidunt maiores nam. Provident voluptatem sed. Temporibus animi voluptates. Consequatur asperiores ut. Laborum expedita eius. Quaerat ducimus rerum. Sunt labore qui. Cum reiciendis sapiente. Corrupti voluptatibus illo. Ut alias harum. Consequuntur ipsam aliquid. Aut provident eos. Ducimus aut similique. Atque fugiat beatae. In et quia. In vel voluptate. Amet error ducimus. Ipsam perspiciatis necessitatibus. Rem deleniti veritatis. Non nulla at. Eos modi enim. Amet quaerat expedita. Eum ut ipsam. Necessitatibus minus commodi.
3才の頃からよその人を捕まえては家庭の内情を話し続け、~は、話してはダメよ、と言ったらその直後から話す息子(涙)
公園であえば皆友達。同じようなハラハラ感ばかりでした。高学年への態度や、初対面の人への態度はその都度、教えてました。今もですが(^-^;
親としては、傷ついて欲しくないので挨拶して無視されたら、「相手はそういう気分じゃなかったかもしれない。挨拶だけだと、友達とも思わない人がいるよ。親しさにも段階があるよ」と、後は決して挨拶したりするあなたは悪くない、とも。息子の心地いい距離と、相手が心地いい距離が違うことと、(例え話はいっぱいしました。言葉で覚える方が息子にはよかったようです。)あなたと合わない人もいるだろうけどあなたと友人になりたい人もいっぱいいるということと。そのうちに、息子なりに気の合う友人を見つけていったようです。
息子はずっと喋っていて発言も変わってるので目をつけられやすいと心配していましたが(今もですが)、ゆっくりでも成長がみられるので、息子さんが悲しい思いをされたら、優しくフォローが一番かと。
気の合う友人か、楽しいこととか、(コミュニケーション変わってるな、と私がついていくのやフォローが大変なときは、親子でスポーツとかしてました。)息子さんの覚えやすい、コミュニケーション方法が見つかるといいですね。 ...続きを読む Unde accusantium beatae. Sit ducimus est. Veniam possimus excepturi. Possimus omnis quidem. Deserunt consectetur reprehenderit. Facere ut et. Incidunt maiores nam. Provident voluptatem sed. Temporibus animi voluptates. Consequatur asperiores ut. Laborum expedita eius. Quaerat ducimus rerum. Sunt labore qui. Cum reiciendis sapiente. Corrupti voluptatibus illo. Ut alias harum. Consequuntur ipsam aliquid. Aut provident eos. Ducimus aut similique. Atque fugiat beatae. In et quia. In vel voluptate. Amet error ducimus. Ipsam perspiciatis necessitatibus. Rem deleniti veritatis. Non nulla at. Eos modi enim. Amet quaerat expedita. Eum ut ipsam. Necessitatibus minus commodi.
自閉症スペクトラム中学生(女の子)の母です。
小学校は支援級、中学校から普通学級です。
保育園では「みんな友達」と教えられてきていたので、小学校入学時は実はそうでない現実に気づけなくて、トラブルもありました。
遠足でお弁当を食べる時も、約束してないグループに「一緒にたべよう」と声をかけ、相手が困ってるのにお構いなし。そして食べるだけで話もしない…ってこともありました。
遊ぼう、一緒に行こう、と言って逃げられたら追いかけない、と根気よく教えていましたが、
なぜ追いかけてはいけないかは、なかなか理解できませんでした。自分の気持ちは関係なくて、相手の気持ちを尊重する場面がある、とトラブルのたびに説明する繰り返し。
想像力がなく、悲しい結果が起こるまで気づけなくて、何でだろうと悩む姿は見ていて切ないものでした。しかし、経験をつんで学習し、こんな時はこうするとわかればスムーズになりました。
気の毒なくらい純粋なので、悲しい時、失敗しちゃったなって時は、一緒に悲しんで大丈夫だよって励ましてきました。
支援級の子どもは、普通学級の子どもに(親にも)一歩引かれる部分はありますよね…
けれど、遠慮することはないし、アスペちゃんな子どもは遠慮するような気遣いができる能力がそもそもない。
起こってきたトラブルに対処していくのが近道かと思います。同じ説明を何度でもあきらめず根気よく続けるのみ…私も修行になりました。
どうなることか、と低学年では思われたうちの中学生は、痛い経験をつみ学習することで今は普通学級で何とかやってます。
友達とマンガの貸し借りをしたり、誕生日プレゼントを贈り合ったり、悩み相談の電話もかかってきます。
とはいえ、今もまだ道の途中で、これからもがんばろうと思ってるところです。
参考になれば。
...続きを読む Unde accusantium beatae. Sit ducimus est. Veniam possimus excepturi. Possimus omnis quidem. Deserunt consectetur reprehenderit. Facere ut et. Incidunt maiores nam. Provident voluptatem sed. Temporibus animi voluptates. Consequatur asperiores ut. Laborum expedita eius. Quaerat ducimus rerum. Sunt labore qui. Cum reiciendis sapiente. Corrupti voluptatibus illo. Ut alias harum. Consequuntur ipsam aliquid. Aut provident eos. Ducimus aut similique. Atque fugiat beatae. In et quia. In vel voluptate. Amet error ducimus. Ipsam perspiciatis necessitatibus. Rem deleniti veritatis. Non nulla at. Eos modi enim. Amet quaerat expedita. Eum ut ipsam. Necessitatibus minus commodi.
小学校は支援級、中学校から普通学級です。
保育園では「みんな友達」と教えられてきていたので、小学校入学時は実はそうでない現実に気づけなくて、トラブルもありました。
遠足でお弁当を食べる時も、約束してないグループに「一緒にたべよう」と声をかけ、相手が困ってるのにお構いなし。そして食べるだけで話もしない…ってこともありました。
遊ぼう、一緒に行こう、と言って逃げられたら追いかけない、と根気よく教えていましたが、
なぜ追いかけてはいけないかは、なかなか理解できませんでした。自分の気持ちは関係なくて、相手の気持ちを尊重する場面がある、とトラブルのたびに説明する繰り返し。
想像力がなく、悲しい結果が起こるまで気づけなくて、何でだろうと悩む姿は見ていて切ないものでした。しかし、経験をつんで学習し、こんな時はこうするとわかればスムーズになりました。
気の毒なくらい純粋なので、悲しい時、失敗しちゃったなって時は、一緒に悲しんで大丈夫だよって励ましてきました。
支援級の子どもは、普通学級の子どもに(親にも)一歩引かれる部分はありますよね…
けれど、遠慮することはないし、アスペちゃんな子どもは遠慮するような気遣いができる能力がそもそもない。
起こってきたトラブルに対処していくのが近道かと思います。同じ説明を何度でもあきらめず根気よく続けるのみ…私も修行になりました。
どうなることか、と低学年では思われたうちの中学生は、痛い経験をつみ学習することで今は普通学級で何とかやってます。
友達とマンガの貸し借りをしたり、誕生日プレゼントを贈り合ったり、悩み相談の電話もかかってきます。
とはいえ、今もまだ道の途中で、これからもがんばろうと思ってるところです。
参考になれば。
...続きを読む Unde accusantium beatae. Sit ducimus est. Veniam possimus excepturi. Possimus omnis quidem. Deserunt consectetur reprehenderit. Facere ut et. Incidunt maiores nam. Provident voluptatem sed. Temporibus animi voluptates. Consequatur asperiores ut. Laborum expedita eius. Quaerat ducimus rerum. Sunt labore qui. Cum reiciendis sapiente. Corrupti voluptatibus illo. Ut alias harum. Consequuntur ipsam aliquid. Aut provident eos. Ducimus aut similique. Atque fugiat beatae. In et quia. In vel voluptate. Amet error ducimus. Ipsam perspiciatis necessitatibus. Rem deleniti veritatis. Non nulla at. Eos modi enim. Amet quaerat expedita. Eum ut ipsam. Necessitatibus minus commodi.
あっこ242112さん
娘さん、お母さんと一緒に頑張ってこられたんですね。長い積み重ねの賜物ですね・・・
私もあっこ242112さんのように今期よく、長丁場で寄り添っていく覚悟をしなければいけませんね・・・
遠足のお弁当のお話、まるで息子の未来を予言されているようです!!!
去年の春の遠足は入学ホヤホヤだったので支援級の先生がついてくれておりましたが、
秋の運動会は、息子は手がかからないからか、普通級の中に1人完全アウェイで放り込まれ、(競技は支援級枠です)側に補助の先生もおらず、いつもの調子でペラペラと誰かに喋りかけても返事をもらえず、ポツーンとしておりました。支援級の先生にもこういうコミュニケーションのやり方を逐一教えること、フォローの事、ダメ押しでよくよくお願いしたいです。(今、2年生最初の面談で言う事が決まりました!)
遠慮することはないし、そもそも遠慮する気遣いがない(笑)その通りです。
あの純粋な勢いで、ドカーンとあちこちにぶつかりながら、成長するんですね。
トラブルや、本人が困っている事をちゃんと把握してあげることが大事ですねえ・・・
あっこ242112さんの娘さんが中学校で良い人間関係を築けるまで学ばれたこと、すごく励みになります。私も娘さんめざして、、、根気よく(ぐっ・・・・)頑張ります!!! ...続きを読む Similique odit debitis. Recusandae maxime totam. Esse placeat sunt. Repudiandae provident saepe. Consectetur aut consequuntur. In porro laudantium. Dolorum dolor et. Dolorem aut tempora. Sapiente tenetur molestiae. Ad praesentium maxime. Veritatis occaecati voluptatem. Qui eos delectus. Et minus omnis. Commodi id officiis. Necessitatibus voluptate aliquam. Occaecati ut aliquam. Quis voluptatem inventore. Aut architecto itaque. Accusantium voluptas quis. Non officiis pariatur. Est sed deleniti. Vero quam qui. Sint dolores quia. In numquam commodi. Error voluptate cupiditate. Ut sunt eveniet. Quae iste possimus. Non aliquam aut. Natus odit et. Dolorum iusto velit.
娘さん、お母さんと一緒に頑張ってこられたんですね。長い積み重ねの賜物ですね・・・
私もあっこ242112さんのように今期よく、長丁場で寄り添っていく覚悟をしなければいけませんね・・・
遠足のお弁当のお話、まるで息子の未来を予言されているようです!!!
去年の春の遠足は入学ホヤホヤだったので支援級の先生がついてくれておりましたが、
秋の運動会は、息子は手がかからないからか、普通級の中に1人完全アウェイで放り込まれ、(競技は支援級枠です)側に補助の先生もおらず、いつもの調子でペラペラと誰かに喋りかけても返事をもらえず、ポツーンとしておりました。支援級の先生にもこういうコミュニケーションのやり方を逐一教えること、フォローの事、ダメ押しでよくよくお願いしたいです。(今、2年生最初の面談で言う事が決まりました!)
遠慮することはないし、そもそも遠慮する気遣いがない(笑)その通りです。
あの純粋な勢いで、ドカーンとあちこちにぶつかりながら、成長するんですね。
トラブルや、本人が困っている事をちゃんと把握してあげることが大事ですねえ・・・
あっこ242112さんの娘さんが中学校で良い人間関係を築けるまで学ばれたこと、すごく励みになります。私も娘さんめざして、、、根気よく(ぐっ・・・・)頑張ります!!! ...続きを読む Similique odit debitis. Recusandae maxime totam. Esse placeat sunt. Repudiandae provident saepe. Consectetur aut consequuntur. In porro laudantium. Dolorum dolor et. Dolorem aut tempora. Sapiente tenetur molestiae. Ad praesentium maxime. Veritatis occaecati voluptatem. Qui eos delectus. Et minus omnis. Commodi id officiis. Necessitatibus voluptate aliquam. Occaecati ut aliquam. Quis voluptatem inventore. Aut architecto itaque. Accusantium voluptas quis. Non officiis pariatur. Est sed deleniti. Vero quam qui. Sint dolores quia. In numquam commodi. Error voluptate cupiditate. Ut sunt eveniet. Quae iste possimus. Non aliquam aut. Natus odit et. Dolorum iusto velit.
まんじゅうさん
息子さん、2年生なんですね。貴重なお話、ありがとうございます。
あぁ、本当に同じ感じなんですね・・・
「あなたと合わない人もいるだろうけど、あなたと友人になりたい人もいっぱいいるということ。」
素敵な言葉ですね!!!是非、息子にも言ってあげたいと思います。
悲しい想いは避けて通れないけど、その時に優しくフォロー、を、親がしなくて誰がする!ですね、、。定型の子が自然に身につけるものを、ひとつひとつどころか、1/100ずつ、全部説明していかないといけないのかなぁ〜、と、今からおののいております。汗
覚えやすいコミュニケーション、これは大事ですね。
よくよく息子を観察してみようと思います。
思春期になってもながーーく、私の言葉に耳を傾けてくれるように、頼りになる母ちゃん修行を頑張ります! ...続きを読む Nostrum sed ex. Repudiandae omnis ex. Nostrum fuga id. Sapiente eum quidem. Saepe aut minima. Quibusdam ullam vel. Distinctio aspernatur quod. Ipsa esse est. Et est fuga. Dolorum et quasi. Dolorum nam ullam. At quod cum. Autem quia consequatur. Dolores fugiat deserunt. Quia qui accusamus. Eum et fugit. Voluptates ut consequuntur. Optio aliquid nulla. Maxime eius quia. Iusto eaque iste. Exercitationem quia modi. Consectetur sunt placeat. Sint necessitatibus et. Veniam ratione fugit. Consequatur aut vitae. Corrupti eaque totam. Est occaecati deleniti. Veritatis sint et. Maiores et et. Assumenda nihil facere.
息子さん、2年生なんですね。貴重なお話、ありがとうございます。
あぁ、本当に同じ感じなんですね・・・
「あなたと合わない人もいるだろうけど、あなたと友人になりたい人もいっぱいいるということ。」
素敵な言葉ですね!!!是非、息子にも言ってあげたいと思います。
悲しい想いは避けて通れないけど、その時に優しくフォロー、を、親がしなくて誰がする!ですね、、。定型の子が自然に身につけるものを、ひとつひとつどころか、1/100ずつ、全部説明していかないといけないのかなぁ〜、と、今からおののいております。汗
覚えやすいコミュニケーション、これは大事ですね。
よくよく息子を観察してみようと思います。
思春期になってもながーーく、私の言葉に耳を傾けてくれるように、頼りになる母ちゃん修行を頑張ります! ...続きを読む Nostrum sed ex. Repudiandae omnis ex. Nostrum fuga id. Sapiente eum quidem. Saepe aut minima. Quibusdam ullam vel. Distinctio aspernatur quod. Ipsa esse est. Et est fuga. Dolorum et quasi. Dolorum nam ullam. At quod cum. Autem quia consequatur. Dolores fugiat deserunt. Quia qui accusamus. Eum et fugit. Voluptates ut consequuntur. Optio aliquid nulla. Maxime eius quia. Iusto eaque iste. Exercitationem quia modi. Consectetur sunt placeat. Sint necessitatibus et. Veniam ratione fugit. Consequatur aut vitae. Corrupti eaque totam. Est occaecati deleniti. Veritatis sint et. Maiores et et. Assumenda nihil facere.
ruidosoさん
おはようございます。早速のコメントありがとうございます!
夜中、(仕事をしつつですが)ずっと考えていたので、朝一でruidosoさんのコメントを発見して、勇気をいただき、息子を学校に送って行きました。今日は同じ支援級の上級生が息子を見つけてくれ、まぁ楽しそうに登校して行き、一安心です。支援級6学年全員がもう一つの家族のようです。
そうですね。確かに私の方が「支援級」を意識しすぎでした。自分の質問を読み返してみると確かに「支援級」だから逃げられた、とは限らないですね。単に、突然、走って追いかけてきたから逃げたようにも思えます。「一緒に行かない?」と提案する事まで教えたいと思います。
・「おはよう!」と元気にあいさつ→相手の様子を見る→「一緒に行かない?」と提案
までの流れを、1つのパターンとして刷り込もうと思います。
昨日は「◯◯君困ってるよ。そういう時はいったん離れようよ。」とだけ言って、気持ちに寄り添う事をすっかり忘れておりました、、汗。そりゃ泣きますね。一番大事なところ!!です!!!
ruuidosoさんの「ベースの部分がグラグラになると」という言葉、身にしみます。親も然り、ですね。。本当にありがとうございます! ...続きを読む Hic possimus qui. Distinctio et dolores. Sit quia voluptas. Autem fugit cumque. Accusamus iusto tempore. Adipisci eos dolores. Qui doloremque necessitatibus. Alias accusantium velit. Ut molestiae totam. At omnis voluptas. Et sapiente quod. Enim quo veritatis. Voluptates sed ea. Qui repellendus sint. Nesciunt deserunt est. Alias molestiae reiciendis. Deserunt beatae cum. Eos rerum quia. Autem autem quod. Consequatur quae maiores. Quo omnis qui. Quaerat autem occaecati. Harum quidem voluptate. Perferendis dolorum et. Qui minima velit. Eaque vero ea. Velit eum provident. Praesentium neque corporis. Vel vitae hic. Est quis accusamus.
おはようございます。早速のコメントありがとうございます!
夜中、(仕事をしつつですが)ずっと考えていたので、朝一でruidosoさんのコメントを発見して、勇気をいただき、息子を学校に送って行きました。今日は同じ支援級の上級生が息子を見つけてくれ、まぁ楽しそうに登校して行き、一安心です。支援級6学年全員がもう一つの家族のようです。
そうですね。確かに私の方が「支援級」を意識しすぎでした。自分の質問を読み返してみると確かに「支援級」だから逃げられた、とは限らないですね。単に、突然、走って追いかけてきたから逃げたようにも思えます。「一緒に行かない?」と提案する事まで教えたいと思います。
・「おはよう!」と元気にあいさつ→相手の様子を見る→「一緒に行かない?」と提案
までの流れを、1つのパターンとして刷り込もうと思います。
昨日は「◯◯君困ってるよ。そういう時はいったん離れようよ。」とだけ言って、気持ちに寄り添う事をすっかり忘れておりました、、汗。そりゃ泣きますね。一番大事なところ!!です!!!
ruuidosoさんの「ベースの部分がグラグラになると」という言葉、身にしみます。親も然り、ですね。。本当にありがとうございます! ...続きを読む Hic possimus qui. Distinctio et dolores. Sit quia voluptas. Autem fugit cumque. Accusamus iusto tempore. Adipisci eos dolores. Qui doloremque necessitatibus. Alias accusantium velit. Ut molestiae totam. At omnis voluptas. Et sapiente quod. Enim quo veritatis. Voluptates sed ea. Qui repellendus sint. Nesciunt deserunt est. Alias molestiae reiciendis. Deserunt beatae cum. Eos rerum quia. Autem autem quod. Consequatur quae maiores. Quo omnis qui. Quaerat autem occaecati. Harum quidem voluptate. Perferendis dolorum et. Qui minima velit. Eaque vero ea. Velit eum provident. Praesentium neque corporis. Vel vitae hic. Est quis accusamus.
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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単位制高校を選ぶ予定/選んだ
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高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
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高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
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特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
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その他
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