ADHD年長男児の母親です。
自尊心について。
多動衝動特性が強く、私たち両親や園で叱られることが多いために、自尊心が傷ついてしまったり、自信を失ってきているように感じます。
危険や損壊などに対してはもちろん、相手の気持ちを無視した行動や約束を破ることなどを責めてしまい、本人の口から「賢くないから」と度々卑下するような言葉を聞くようになりました。
自己肯定感を大切にしてあげたいのですが、私のそういった理性を子供の特性による行動が上回って、理想から離れていってしまいます。
皆さんはこういった葛藤とどのように向き合われていますか?
また自尊心は回復するのでしょうか。。
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この質問への回答6件
こんばんは、
正解ではない対応かもしれない素人考えなのですが、、
叱ってしまう状況は、こちら側の準備が間に合っていない状況と私は考えます。
動いてしまい危険なら、事前にしっかり言って聞かせる。注意事項が頭から抜けないように、適宜、声かけする。もしくは、ルールを書いた紙を持たせる。
それでも動いてしまい危険なら、お子様より半歩先に動いて身体で初動を止める。止めれる場所に位置取りする。
、、、ぐらいの工夫しか頭に浮かびませんが、、
また、「賢くないから、、」の発言は、その発言により相手が怯んで追及がゆるまる事を学習しているのか、、大人の説明がわかりにくいのか、、どちらなんでしょうかね〜?
「バカだから、、」と言わない所から、プライドが高く賢いお子さんかな?、、と感じました。
もう少し、本人が受け止めやすい注意の仕方を模索したらいかがでしょうか?
後は、ミスや失敗が許される場所を放課後デイなどで確保できると、また、少し違うような気がします。
周りの大人を敵認定してしまうと、反省できないので、味方だからこそ注意してくれる事を実感できるような言葉がけが大事かな。と、思います。
以上、参考になりましたら幸いです。
ADHDと診断されたとしても、発達障害と捉えて対応の仕方を周りの大人がまずは理解することが必要です。ペアレントトレーニングをまずは親御さんが学習した方がよいと思います。
お子さんは療育は受けられているのでしょうか。
SST、社会生活におけるスキルは今から身につけるように学習は必要です。
最近、Eテレでも少しずつ放送されたりしてますが。
どこかあれば、通ってもよいと思いますし。
療育の先生が言った話では、7割褒めて3割叱る位がいいと。
毎日出来て当たり前のことでも、毎日出来て偉いと褒めて上げてください。よく褒めるところがない、と言う親御さんがいますが。
でないと、このタイプの子は自尊心、自己肯定感、叱られることが多くなりやすいです。
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お子さん自身も悪いと分かっていても衝動を止められずにやってしまうのですよね。
叱ることは必要ですが、責める必要はないと思います。
怒っちゃうんですけどね。
危険や損壊などはもちろん良くないです。
事前最中事後に細かく声をかけて出来てる時に褒めるとか、最初から避けられるように環境を整えるとか。
幼児なんて相手の気持ちより自分優先だと思うので、これからは気をつけようでいいと思うし、
約束も、守れそうにない約束はしなければ破られません。
大人がしてほしいことを押し付けるんじゃなくて、子どもが守れそうなレベルの約束を考えるとか。
あと、褒めよう褒めようとするのではなく、小さなことにも感謝すると良いと聞きました。
なにかを取ってくれたとか、ちょっと待ってくれたとか、そんな時にありがとうと声をかけると良いそうです。
私の子どもは中学生です。
いろいろと悟ったというか諦めたと言うか。
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他の方も書かれてますが、ペアトレを受講することをお勧めします。
私は息子が通っていた療育施設で受講したのですが、目からうろこの連続でしたよ。
私も息子(ADHDとLD)が幼児の頃は、私自身の沸点が低くすぐ怒りが爆発してしまうのが悩みでした。
息子も「どうせ僕なんかバカだから…」などと自己肯定感が下がってきて、癇癪を起すと自分の頭を叩くなど自傷的な行動をするようになってしまった時期もありました(海より深く反省してます…)。
それで、ペアトレ+私自身のアンガーマネジメント(認知行動療法)を必死で頑張りましたよ。。
ペアトレでは最初に、子どもの「できないこと」に着目してしまう親の側の癖を治すところから始めました。我が子の「できないこと」を1個見つけたら、「よいところ、できるようになったこと」をその5倍書きだす練習をしました。
そして、プロの方が我が子の特性に合った対処法を一緒にさぐりつつ具体的なやり方を指導して下さって、本当に心強かったです。
例えば、
●「ダメ」「ちゃんとして」などの抽象的な指示は、子どもが具体的に何をしたらいいか分からないのでNG。
●子どもに指示を出す時は、短く、やさしい言葉で、具体的に。
●子どもに何かを禁止する時は、「××しません、〇〇します」のように必ず正解をセットで教える。
●子どもが遊びに夢中でこちらに気付いてない時は、近づいて肩をトントンしてこちらに気付かせてから目を見て話しかけると話が通りやすい。
●予定がある時は、予め子どもに予定を伝えておくと気持ちの切り替えがスムーズにいく。
●予定を伝える時は「時計の針がここまできたら」など視覚的に分かりやすくする(絵カードで予定表を作るのも◎)。
●毎日のスケジュールを固定化すると子どもが先を見通しやすくなり情緒が落ち着きやすい…等々
大人の理想に近づけるために子どもの方を変えようとするのは無理があり、お勧めできません。
子どもが安心してコミュニケーションできる環境を作るために、大人の方が我が子に合った対処方法を身につける必要があります。
もともと沸点が高めの方や子育て経験が豊富な方なら自力で対処できるのかも知れませんが、私には自力で我が子への対処方法を探るのは無理だったのでプロに頼りました。
どうか、プロの知見に頼ってみて欲しいです。
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発達障害の子を定型発達の子と同じように育てようと思うとストレスばかりが溜まるような気がします。
医師や療育先などから特性を聞いて、どうしてそういう行動に出るかを理解し、その子に合わせたオリジナルの子育てをしていかないとキツイと思います。親の方で、「この子は、特性から○○と感じている。」「○○するのが難しいんだ。」と理解しないと定型と同じを求めてしまいがちですし、そうすると親子で苦しくなってしまうのではないかと思います。
息子は、聴覚過敏、斜位(隠れ斜視)、発達性協調運動障害、低緊張が合併しています。
お菓子の袋を破けない、折り紙が折れない、粘土遊びや砂場で道具を使って遊ばないのは、発達性協調運動があるため、手首や手先に力が入らない。どのくらいの力を入れれば良いのかが分からない。
すぐに横になってしまうのは、低緊張のために重力が重いためキツイ(おもりを常に2キロ背負っているのと同じだそうです)、斜位のため遠近がわからない。
旅行に行ったときに、湖が見えている間ずっと泣いていました。療育先で聞くと、波が太陽に照らされてキラキラ光っている光が何なのかが分からなくて怖かったのではないか?と言われました。
不思議な行動の原因を1つ1つ説明してもらって、私は納得が出来ました。納得が出来た時に…それでは、世間一般と違う方法で教えて行かなくてはいけないんだと…3日教えて分からないものは3週間おしえてみる。それでだめなら3か月教えてみる。それでだめなら違う方法で教えるという3ルールを実行していました。
お子さん、叱られてキチンと聞くことが出来ているのですね。偉いと思います。
息子の場合は、目が泳いでしまって…
怯えてしまって怖いと言う思いだけだったので…言い聞かせるようにしました。
サザエさんを見ていたので、叱る時は必ず和室で「座りなさい」から始めました。
息子はこれから叱られる。私は、これから言い聞かせるとお互いに心の準備が出来ていたので、それは良かったのではないかと思っています。
お子さん「賢くないから」と言われるそうですが、「どうして、そう思うの?」と聞いて、「お母さんは、そう思わない。…」とその都度、訂正してあげるといいような気がします。
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家は外注しました。
些細な事でも認めてあげてと言う注文は難しく、それを上回って叱る事が多かったので。
デイなどで丁寧な関わりをしてもらうことや場面を見ることで、親子で少しずつ改善しましたし、服薬も助けになったと思います。
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