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不登校になった子にとって、何を大切にしてあげてますか?
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この質問への回答5件
うちの子は、一年生から登校しぶりありました。
その後学校には理解してもらえなかったので、うちの子に出来るだけ合う学校を探そうと東奔西走して、何回も学校を替わりました。
それが良かったとは思いませんが、今やっと合う学校に通っていて、ほっとしています。
私が一番大切にしたのは、自尊心、自己肯定感。
それを、毎日のように先生に注意され、誰かにいじめられて自己肯定感が下がり、ダメ人間にされるのは嫌でした。
なので、どうしても学校がいやならば行かないと言う選択もあると思っています。
行かせる義務があることは理解していますが、うちの場合は、子どもに合う対応は結局してもらえなかったので。私も行かせたくはなかったです。なので、究極の選択でした。
ただ、引っ越しや環境を変えるのが無理、学校も理解がないならば、学校じゃなくたって例えばフリースクール、習い事、等。社会性さえ習えれば、家で1人暮らしができるように家事を教えていけば何とかなると思います。
尾木ママじゃないけど、子供には無限大の可能性がある、と思います。
ゆみりんさん、はじめまして🐱
ウチの長男も一時期行き仕振りが酷かったので、お気持ちお察しします。
なお、何を大事にするかは、なぜ学校に行きたくないのか、お子さんの状態がどんな状況か(体調が悪く医療の手助けが必要なレベルか否か)、お子さんが将来どんなことをしたいかで、変わってくると私は思います。
なお、個人的には、お子さん自身の過去の行動や、周囲の関わりも含め、過去の出来事を振り返っても余り意味は無いのではと感じてます。
まずは、お子さんに合わせた学ぶ楽しみを感じられる環境を作ることだと思います。それは、マンガでもゲームでも、規則的な生活が出来るならば、どんなツールでも分野でも私は良いと思ってます。
その内に、その分野の他の人がやっていることが気になってくると思います。
そうしたら、学べる場を探すために親はサポートしてあげるだけかなと思います。
まずは、規則正しい生活をすること、家から出るのが嫌ならば、お手伝いなど家の事をすることで、筋力を落とさないこと、不登校であることを重く受け止めすぎないことかなと思います。
既にご存じかもしれませんが、不登校新聞など他の方の経験もお子さんが色々考えるきっかけになるのかもしれません。
ご参考まで😸
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大切にしたことはケースバイケースです。
まず、子どもの年齢、学年や学期、不登校の原因、本人の性格に障がいや能力、支援の状況、親の資力、サポートに避ける時間や労力などにより、大切にすべきことは違うからです。
子どもの意志というのも、尊重していいときとそうでないときもありますし
寄り添うことに関しても同じ。
例えばうちで初めて不登校になった子はできるだけ学校に戻りたいということでしたので、いい形になるように工夫しました。
小学生だったので大人や学校に必要以上に失望させないことや、一方で期待し過ぎない等も重視しました。
ですが、思春期に入りつつあり、ここのタイミングでしか親としての強い介入ができず、ここでしなければ数年は介入が難しくなると感じたので、本人のこれまでの行動、考え方や受け止め方については、ダメ出しはキッチリしました。
意見は聞いても何もかも受け入れたり尊重はしませんでしたよ。
こうならないための対策として自分が変わるべき点は指摘し、その後も都度向き合ってぶつかることもしましたが、受け止めて抱き締めたり投げ飛ばしたりしつつ修正しました。
それと、義務教育のうちは、学校や教育委員会は地域資源の一つなので、できるだけ利用した方がいいと私は思います。
ただであそこまでしてもらえるというのは、なかなかないので。使えるものは先に。
また、親としては基本子どもは守るという形にしています。
世の中や人生に絶望させないことや
学校に戻れることを目標にしないことや
子どもが正しく決断するためのサポートは非常に大切だと思いますが
よそさまの話ですが、中学生ぐらいですと、本人の行いや振る舞い、考え方がよろしくなくて孤立したり、被害妄想から不登校になる子どももかなりの確率でいて
そういう子は何をどうしても、かなり厳しいと思います。
同じことを結局高校や大学でも繰り返しているようです。
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はじめまして。りっきーといいます。
現在息子は高校1年になります。
小学5年の時に登校しぶりが始まり
行ける時に行き、保健室登校でした。
かなり対応がよく居場所を作ってくれる学校でした。
自分がしていた事は本人の役割を与える。
うちでは犬の散歩でした。
あと、学校に行かなくても行っても7時半くらいには起こし夜もゲームは20時までと決めていました。不眠症などは一時的だったのでそれ以外はできました。生活のリズム大事だと思います。
参考までに。
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おはようございます
何で不登校になったかによって違うと思います。
だけど、不登校だからとか学校に行ってないからという色眼鏡でみないことかな?と思います。
我が子が行き渋りをしていたときは、子どもの得意なことや家事等をしてもらい沢山褒めました。
学校生活に自信をなくしているわけですから、家庭内でまず自信を取り戻せるようにしました。さらに、このまま不登校になるとどういうデメリットがあるかはしっかり話しておきました。
多くの学生がやれることができない、違う人生を歩む事は自分が責任を持たなくてはならないし、多くの学生より努力して同じルートに乗っからなくてはならないと話をしました。
さらに、我が子は中1でしたが、学校と話をしてしっかりと環境整備と改善をさせてもらいました。本人もかわらないといけないと感じたようです。
親がやってあげられるのは、折れた羽をとべるようにする事です。しかし、飛ぶと決めるのは子どもです。さらに、嵐の中飛べ!というのは無理な話です。お子さんが飛べるいいタイミングをみてお膳立てしてあげる最後の時期かもしれませんね。
この先は親のいうことなんかきかなくなりますからね。チャンスを見極めるのはとても大切です。
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