ADHD,ASDを持つ6年生の息子がいます。かれこれ2年半程、ほぼ不登校。家庭の問題や諸々重なり、いわゆる2次障害の状態です。昨今様々な情報があり、2次障害にならないために…というお話はたくさん見かけますよね。でも2次障害になってしまった後の話はあまり見かけません。
母子分離不安、自己否定、癇癪、など、症状は様々。リスパダールを飲んだおりますが、発達の問題より心の問題も大きいように思います。
診療内科等にも通った方が良いのでしょうか。今後の過ごし方等、ご意見等お聞かせください。
ちなみに、息子は日中、ほぼゲームや動画、私は家計の問題もありフルタイムで働いています。
仕事へ行く前30分は一緒に遊び、家に帰ると私について回り、見て聞いてのオンパレードです。最大限付き合っていますが、最低限の家事をするのもやっとです。
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この質問への回答10件

退会済みさん
2020/10/09 19:31
お気持ちお察しいたします。
現在中2の子が不登校です。かれこれ2年。
自己否定、自殺企図などがありました。
現在小6の子も三年前に他害、離席、不登校、強迫神経症、不眠症がありました。
現在、心身症外来にどちらも通院しています。
お話をお伺いした限り、逃避行動中かと思います。ゲームによって脳に刺激が与えられている感じかと思います。
多分、現状取り上げてしまうと心身症状が出るのかなと思います。
ですが、過集中に囚われすぎてもだめですよね。
お話聞いてがあるのなら、それは多分聞いてあげた方が向き合える機会になるのかなと思います。
児童発達支援事業所に相談してみましたか?カウンセリングをしてくれるところもあるんですよ。下の子はカウンセリングにお世話になり、定期的に学校とも連携を取ってもらいました。
上の子は、通級教室と適応指導教室と学校の担任の家庭訪問で人と接する機会を得ています。詳しくはタイムライン見ていただくとわかると思います。
フルタイムのお仕事だと、負担も大きいですよね。お話をする時間を取るために、家事のお手伝いをしてもらってもいいのでは?壁に箇条書きで家事手伝いノルマを書いて貼っておきます。お風呂掃除や、お皿洗い、洗濯物を取り込む、皿洗いなどを毎日二つまでお願いしてみては?お母さんは、仕事も家事もしんどくなってるんだよね。
あなたと似てる。
お母さんが倒れないためにお願いできませんか?と。必ず想いを伝えてお願いしてみては?家事自体は生きていくためにできて悪いことはありません。必要な事です。大人になって困らないために身につけてほしいことも話してみてはどうでしょうか?
その時間はゲームから離れることができます。やってなくても責めずに。やってくれたら感謝の意を伝えて助かりましたってお話ください。うちの場合は、そこからゲーム離れでき、自分でコントロールして生活するようになりました。上の子は学校には行けてませんが、下の子は学校で過ごせるようになりました。
自己否定がある子は、自分自身を認めることができるように。小さなできたを増やして褒めることが必要です。その積み重ねで安心して過ごせるようになっていきます。おはようが言えた!ありがとうが言えた!
それでもいいんです。積み重ねが大切。
必ず良くなっていきますから、試してみてはいかがでしょうか?
早速の回答ありがとうございます。
フリースクール、適応指導教室、放課後デイサービス等、居場所を探しましたが、とにかくお母さんと一緒じゃないと行けないとの事。(そして、今はマスクも出来ず、マスク必須の所へは行けません)
私の平日休みの日に、行ける時だけ一緒に担任の先生にや支援の先生に会いに行っております。
小さな出来たを増やす事、心に染みます。
家での過ごし方、とても参考になりました。少し前に、「褒める」「感謝する」を私が意識しすぎたのか、「褒めるとかもういいから」と息子に言われてしまいました。大袈裟すぎたのか、心がこもっていなかったのか……
これからは小さな出来たをたくさん見つけて感謝して行きたいです。
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余談です。
カウンセリング等は活用してましたが、「自分を助けてくれる人がいる」という実感をわかせるためのものであって、話し相手になってもらうだけでした。
正直、自分にとって嫌なことはわかってはいても、それからどうしたいか?などが明確でなかったり、そんな風になるわけないでしょ?!ととんちんかんなことを考えていたりで、カウンセリングがカウンセリングにはならないのです。
ですが、心理士さんに様子をわかってもらったり、観察してもらうのは有益でした。
また、人が誰も自分を顧みないと勘違いしていたので、人との距離や付き合い方については再教育というか、人懐こさや優しさなどの良さは残しつつも、人間としての多面性を増やさせたり、意識させる努力はしました。
自死等への意識は、自分がどうしたい!こうなりたい。という願望や目標が薄いとか、無いと起こしやすいです。
答えが導きにくいし、あれもこれも嫌だと悲観しやすく、全ていやになり自暴自棄になるからです。
ちなみに、あれはいや、これも無理と嫌なものを列挙するのは「自分がどうしたい!」と考えられているのとは異なるので、そこから一歩踏み出させる事が大事です。
ゲームに夢中でも、いつまでにこれを達成させるなど目的意識をもって取り組んでいればいいのですが、うまくいかないとやめる。やみくもに続けるなどは少し管理してやらないと、普通の生活に戻すのが難しくなると思います。
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退会済みさん
2020/10/09 22:38
褒めるとかもういいから。かぁ。
お母さんが頑張っているのも、自分のことを想ってくれているのも分かっているからじゃないのかなぁ。
ゆっくりできることを工夫してで大丈夫なんですよ。親だって、スモールステップでいいんですよ。
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二次障害の悪化で不登校になった瞬間から、どういった形でサポートするのか?を親が医者と方針を決め、あとは本人のペースを見ながらレールに乗せました。
決めていたのは早寝早起きなどの生活ペースをまずは死守すること、ネットには親の管理下でのみしかさせないこと。
また、出かけることも義務化していました。
学習も回復してからはさせました。
一時ツラさからLINEに病的に執着してましたが、あまりに酷いので全投稿を全てくまなくチェックし、ルールが守れてなければしばらく取り上げるというのを繰り返しました。(不登校解消後もこれは継続)
ゲームは原則禁止、アプリも自由にインストールすら一切出来ない状態にしています。動画も自制心が成長してある程度我慢できるようになるまでは全てロックをかけ徹底していました。
一方、テレビは視聴する裁量は与えていたので、そちらはおよそ決まったタイミングに毎日楽しんでましたが。
ですが、まずは早寝早起きと三食きちんと家族で食事をとらせること、入浴や歯磨きの徹底でしょうか。
精神の安定って、寝る、起きる、食べる、決まった活動を決まった時間にするが定着しないと実現しにくいと思います。
正直、小学生でも家で丁寧に暮らすことを守らせる思うと、ゲームや動画を見る時間は、そんなになく。
家にずっといるとどうしても余暇が4~5時間生じるので、そこはテレビやマンガ、小説のお世話になった形です。
一人て留守番となると、生活ペースを維持させるのはかなり難しく、ある程度時間を潰させるためにはゲーム等のお世話になるのは致し方ないでしょう。
ですが、生活の全てにおいて裁量や決定権を本人の能力以上に与えすぎてしまうと、どうしてもうまくいきませんからそこがポイントだと思います。
生きるということは不便さや窮屈さがどうしても出ることです。自由気ままに暮らす事はできません。
ちなみに、学校に行けるかどうかは、心身の回復を待ってから親と医師、支援者で判断する。としていました。行けると判断してから先は本人の意思を尊重もしましたが、これも行きたくないとなっても、では今日は登校し、明日からしばらくは休むという方法にしています。
疲労感をうまく意識できないので、気分で休ませる事は認めてません。
続けます。
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続きです。
親の方ですが、うちの子は自死する可能性が極めて高いとのことで、入院させるか家庭でしっかり介護に当たるかどちらか!ということもあり、仕事はしばらくお休みしたりして対応してました。
働くためにも適応指導教室の利用をさせたり、会社に頼んで連れて出たり。
正直、学校に行けないから家ではのんびり好きなようにいさせる。ということではなかったです。
急性期以外は家でぬくぬく好きに過ごさせるということをあえてしてません。
また、親のスタンスも家の中では通常運転。
サポートは強化して、家族で過ごす時間を増やしたり、家族行動は増やしましたが
親の方は、子供のサポートだけではなく、学校側の不手際が原因で悪化したこともあって学校とのやり取りもあったので、正直家事どころではなかったです。
家事の事を気にし始めると、イライラし始めるので、あえて最低限!と切り捨ててしまいました。
登校再開し始めてからも同じです。
子どもとの時間ですが、帰宅したら一緒に遊ぶはしませんが、同じドラマを視聴し共通の話題で会話できるように心がけていました。
あとは、習い事等には両親でベッタリ付き添って家族で行動していましたね。習い事の方にも事情を伝えて色々サポートしてもらいました。
うちは学校に行かないなら、家の用事をしろ。というのと、あとは義務教育の間は学校はうまく活用する。という考え方です。
中学にまともに行けないなら、高校には通信も含めて行かせるつもりは一切なかったので、中学卒業後どうするのか?は小学生の時からずっと考えていました。
本人にもその話はしていて、自由に不登校をしていられるのは義務教育のうちだけ。
働かざる者食うべからず。とセットで話していましたね。
それと、不登校の理由にもよると思いますけど、なぜ行けなくなったのか?の反省もさせました。うちは長きにわたり嫌がらせを受けたのが原因でしたが、どうしたら嫌がらせされなくなるのか?等は徹底して考えさせました。
登校再開後に同じ相手にまたやられましたが、経験を重ねて振り回されなくなりました。人間関係で悩む事はかなり減っています。
ですが、かなりよい状態になるまでに登校再開から4年かかってます。
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