受付終了
自閉症かもしれません。鬱の診断をもらったことがあるし、一方で薬はいらない、カウンセリングを受けたら、と言われた心療内科もあります。
中3の秋から不登校になり、中高一貫だったので卒業式と入学式は出ましたが、高校生活を殆ど行けてません。どうしても友達と一緒に過ごすと緊張する、どうしたら良いのかいつも考えていましたがうまくいかないんです。そろそろ赤点がついてくるのですが、学校をどうするか自分で決めるから何も言わないでくれ、と。
1:カウンセリングを予約していますが、忘れていると思います。どのように声がけしたらよいのでしょうか?明日予約してたけど、行けそうって聞いていいのでしょうか?
2:無気力期だっただろう時期は中学の不登校時期で、鉛筆も持てませんでした。今は混乱期?停滞期?これはどのように過ごしたらよいのでしょうか?
3:学校辞めるってなった場合、選択肢をどのように話をしたら良いのでしょうか?通信、働く?
4:そもそも寄り添うってどのようにしたら良いのでしょうか?
5:中高一貫は私が受けさせたと思っているので、進路について何も決まっていません。回復期に移行するのはどのタイミングなのでしょうか?
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答13件
成人当事者です
1のカウンセリング件
これは、お子さんの希望?それとも親御さんの希望ですか?
お子さんが乗り気ではないのなら、カウンセリングに連れ出しても、多分カウンセラーとのやりとりは難しいかと思います
ましてお子さんが"どうしても友達と一緒に過ごすと緊張する"タイプなら、カウンセリングが成立しない可能性もあります
3の学校辞めるってなった場合
高卒資格は取得した方が良いので、お子さんに合った通信制高校への転編入が良いと思いますが、お子さんなりに考えていると思います
だからこそ「学校をどうするか自分で決めるから何も言わないでくれ」、と言っているのでは?
やきもきするかも知れませんが、今は見守りがベストな気がします
4のそもそも寄り添うってどのようにしたら…ですが、お子さんが考えていることに対して、親御さんの意見を求めてきたり、または○○したいと思うと言って来ない限りは、余計な行動や言動は慎むのが良いのかな?と個人的には思います
過干渉になると、お子さんが本音で話せなくなるかも知れません
最後に回復期に移行するタイミングについてですが…私自身、中学時代不登校を経験して、通信制高校へ進学しました
中高一貫校の中学出身や、お子さんのように高校には進学したけれど、やはり学校生活の継続が難しく、転入してきた同級生はたくさんいましたが、すぐに新しい環境に馴染めた子もいれば、馴染むのにとても時間がかかった子もいます
みんなそれぞれに訳あって通信制高校を選んで進学してきたり…転入してきたり…していて、いろんなタイミングやちょっとしたきっかけが大きな鍵になるので、一概には言えません
そのため、具体的なタイミングに関しては、はっきり申し上げて正解はありません
辛口失礼致しました
このようにリアルなお返事を頂けて大変感謝です。ご自身も色々とお考えの中で取り組んでおられると思います。本当にありがとうございます。
子供の学校は中高一貫と言ってもかなりの進学校なため、進むのが早く、1日を必死で過ごして帰ってきてもぐったり、明け方に最低限の宿題が出来てやっとでした。そもそも、今は勉強よりも精神状態を治すことが先だ、と言っていましたし、これも元気な時はノートに書き留めてこのような時はどう対応したら良いか、と書いていましたが、ダメになると一気にやる気がなくなってYouTube漬けです。学校の赤点の制度が普通より早い判決が出るので、先生から連絡が来たことを正直に伝えて、そこで学校をどうするか決めるか、と待とうと思いました。
カウンセリングや精神科は、むしろ本人から言い出しています。中学の時も心療内科に連れて行って、と言われて予約しました。ただ、自閉症の一つに、行くと言ったことを忘れている気がして。友達との約束はきちんと覚えているし、絶対に遅れることは嫌うのですが、家族だけはいい加減で。
予約していたけど、行けそう?ってサクッと聞いて、いかなければ、予約変更する?って確認してみます。ありがとうございます。
心理学を自分なりに勉強したようで、最終的に解決策は自己肯定感が必要で、これは本当に大変なことだと言っていました。自己肯定感については、自分の気持ちが乗った時にちょっと取り組もうとしている気がしますが、どのタイミングかわかりません。
子供の気持ちが見えていないのが現状です。学校を辞めるって言った場合は、生きづらかった場所でここまで頑張ったと決断を共有することが大事ですね。
通信にも色々あるようで、カウンセリングの資格を持っていると言いながら、どこまで対応くださるのか、実際に行かないとわからないようで悩ましいです。まだ通信に行くと言っていませんので、少し探してみようと思います。
本当に、コメントくださりありがとうございました。
At est accusantium. Autem sequi aperiam. Qui nam optio. Veritatis vitae illo. Aut nisi neque. Itaque non quas. Eos nulla perferendis. Unde sunt sint. Odio sed voluptatum. Labore eum voluptatem. Quo id magnam. Dolore delectus in. Incidunt illum vero. Temporibus quod officia. Qui eum laudantium. Quia rerum harum. Tempore voluptatem aliquam. Itaque in ut. Fugit autem eum. Necessitatibus corrupti quidem. Porro sed quia. In quaerat eveniet. Dignissimos debitis modi. Modi qui laboriosam. Ut mollitia ipsa. Quam quia soluta. Ut minima nulla. Ipsam enim quibusdam. Aut eos qui. Odit rerum non.
色んなご意見を頂けて、本当にありがとうございます。正直不登校から、またの不登校、さらに留年間近で流石にどうしようかと思っていました。学校はやめても良いと思っていますが、どれくらいまで続くのか、見通しつかないのが心配でした。
ありがとうございます。
Dicta veniam aut. Voluptas consectetur aut. Inventore incidunt laboriosam. Voluptate ipsa iste. Necessitatibus facilis illum. Veritatis quod repellendus. Aut cumque commodi. Beatae voluptatem iure. Sequi hic temporibus. Accusantium et natus. Facilis assumenda modi. Perferendis voluptas corporis. Quod dolores deleniti. Qui aut ipsam. Molestiae explicabo hic. Beatae aspernatur voluptas. Debitis id nihil. Exercitationem dolores veritatis. Voluptatem ea in. Et itaque earum. Quos dicta ipsa. Eum omnis et. Velit qui eum. Qui ipsam alias. Voluptatum id laudantium. Sed temporibus sunt. Qui fugit aliquam. Aut quia corrupti. Itaque necessitatibus minima. Exercitationem veniam inventore.
あくまでも私の経験上のことなのですが、うちの場合は二十歳を超えてから、そのような状態でしたので、少し違うところもあるので悩んだのですが、一例として受け止めていただけると助かります。
引きこもり当初は無気力、何も言わないでくれ、放っておいてくれの一点張り
次に本人が親には内緒で精神科にかかり診断されました(ADHD)
直後は荒れて、一層落ち込みました
半年すぎたあたりからバイトをはじめましたが、行けたり行けなかったり、遅刻したり、しばらく行けなくなったりを繰り返し、一年ほどたった今は週末と平日にも遅刻せず行けるようになりました
うちの場合は大学中退したのですが、やはりやめたばかりのときは、親も先を見越しての行動を決めないと!と焦り、子どももそんな親からのプレッシャーと動けない身体と心に疲れはてていたのだと思います
そのうちに、夫婦で話し合い、とことん療養させることとしました
食事の声かけもしつこくせず、ただ淡々と生活させ、親はできるだけ何事もなかったかのようにあっけらかんと過ごしたのです
↑これは親も忍耐です
1: 声かけしました、ただし、行かない、と答えたときは、そうかそうかわかったよ、とだけ答えて、親が落胆する姿は見せないようにしました
2: 自分で決める、とお子さんは言っているようですが、学校からはどのように連絡がきているなかにもよると思うのですが、親と先生で打ち合わせをしつつ、いずれお子さんも交えて話しあえるといいと思いました
3: 親としていろいろ選択肢を考えるとは思いますが、子どもが鬱なのだとしたら、まずは療養を優先すると思います、とても働くなんて考えられないと思いますし、混乱させるだけなので、現実的な話し合いを冷静にできるよう心がけると思います
4: 寄り添う、なかなか難しいです、私も日々考えます(-_-;)答えにならないかもしれませんが、子どもは親にどんと構えていてほしい、笑っていてほしいんだろうな、と思っています
5: うちの子も同じことを言っていました、回復期に移行するのは、その子その子のタイミングでだれにもわからないんじゃないでしょうか?
心の安定が先決だと思っています
わがやの経験までですが参考になりましたら幸いです( ´ー`)
Vitae aut aperiam. Eveniet dolorum porro. Commodi consequatur dolore. A aut alias. Quaerat ut nisi. Ea aliquam et. Qui et ex. Voluptas aut distinctio. Fuga sint enim. Aut dolorem alias. Beatae dolorum incidunt. Illum omnis nulla. Ipsam in et. Velit numquam assumenda. Sequi sapiente officiis. Quos laborum sint. Quam a sed. Quas dignissimos eos. Quia consequatur dicta. Exercitationem libero at. Et tempora ut. Excepturi dolor iste. Et cupiditate unde. Excepturi nulla consequuntur. Sapiente quae officiis. Temporibus ea aliquid. Molestiae accusamus sit. Corporis placeat occaecati. Maiores est voluptatem. Repudiandae sit asperiores.
返信拝見しました
中学生で、心理学や自己肯定感などについて勉強されているとのこと…きっと自分で自分のことを理解したい、今の悩みについて考えたい思いが強いお子さんなのかな?と推察します
カウンセリングや精神科受診もお子さんから言い出しているとのことなので、自分なりにしっかり向き合っていきたいのだと感じます
もしも仮に今後お子さんが通信制高校を選択した場合…の、個人的なアドバイスになりますが、ネット授業がメインでなく、ある程度スクーリングのために通学が必要な学校を選ぶ場合は、コロナ禍で難しいと思いますが、可能な範囲で普段の学校の様子を見せてもらってください
そうすると、授業の進め方や先生と生徒の関係性などがリアルにわかるため、お勧めです
私の頃でも、卒業する時にはクラスの半分以上が転編入生でした
通信制は、比較的いつでも入学相談などを受け付けています(特にこれからは夏休みに入るので、夏休み明けから転編入する生徒さんや、来年の新入生に向けたアプローチが始まる時期です)
お子さんの気持ちが見えず、不安や焦りもあると思いますが、一番悩み苦しんで、不安や焦りを感じているのはお子さんなはずです
親御さんは、お子さんが自分なりの答えを出した時に、快く背中を押してあげられるようにしてあげて欲しいと、不登校経験者として願っております
Dicta veniam aut. Voluptas consectetur aut. Inventore incidunt laboriosam. Voluptate ipsa iste. Necessitatibus facilis illum. Veritatis quod repellendus. Aut cumque commodi. Beatae voluptatem iure. Sequi hic temporibus. Accusantium et natus. Facilis assumenda modi. Perferendis voluptas corporis. Quod dolores deleniti. Qui aut ipsam. Molestiae explicabo hic. Beatae aspernatur voluptas. Debitis id nihil. Exercitationem dolores veritatis. Voluptatem ea in. Et itaque earum. Quos dicta ipsa. Eum omnis et. Velit qui eum. Qui ipsam alias. Voluptatum id laudantium. Sed temporibus sunt. Qui fugit aliquam. Aut quia corrupti. Itaque necessitatibus minima. Exercitationem veniam inventore.

退会済みさん
2022/06/24 03:20
本当に自閉症だとするなら、もっと前。幼少期から特性は見受けられ、子本人は困っていた筈です。
そうではないのですよね?
ですが、お子さんは中高一貫校に、合格して入られておられるので、知的障害は先ずないですよね。
(知的能力が高くないと、受からないのでは? と個人的には思います。だからある程度の力のあるお子さんですね。)
あるとしたら、注意欠陥障害、学習障害、高機能自閉症?になるんですかね。
お書き込みを拝見すると。
自分で決められて、学ぶ姿勢もおありですし、親御さんは見守る形で良いと思います。
必要以上に親御さんが騒ぐのはどうかと。
学校が合わないなら、通信制はどう?
親は提案だけで。
対相手と上手くいかないのは、本人自身の考えや、スキルにもよるので何とも言えません。
(幼児期ではありませんから、療育を受けるのは厳しいでしょうし、ね。)
寄り添うのは、お子さんがSOSを出し、助けを求めて来てからで良いと思います。
それで不登校になっていても、本人がそうしたいからしているのでしょうし。
もう、高校生なのですから、本人の意思に任せるべき。
親が心配で先回りして、色々と手出しするからおかしくなるんですから。
お子さんは、もう幼児じゃなく、自分のこうしたい。という意志を持てる年齢なのですよ。
進路も、本人に考えさせる事です。
通信に転学するにしても、もう親御さんは口を挟まないほうが妥当。
将来的な事が、親御さんは心配でしょうけれど、人生は親子でも違う。
同じにしないって事かな。
主さんが、お子さんの人生を生きる訳ではないでしょ。
子は、子の人生を生きるのですから。
これが右も左も解らない幼児期なら、少しの親の手は、必要でしょうけれども、お子さんは頭の良いお子さんです。主さんがいちいち言わなくても、お子さんは理解していると思うな。
心理なども、ご本人は知識を得られているというのも、自分を客観視し、知りたい。
という気持ちの現れからでしょう。
反対に言い方を変えると、特性の凹凸があっても今まで、何とかなってきたのですよね。
それだけ、お子さんが頑張って来たからに、他ならないと思います。
A vitae temporibus. Corrupti ullam dolor. Nam esse eos. Distinctio et ut. Nobis provident molestiae. Voluptatem rerum dolor. Quo eligendi reprehenderit. Odit reiciendis optio. Officiis consectetur eos. Cupiditate ea debitis. Occaecati saepe perspiciatis. Enim non provident. Reprehenderit mollitia cum. Rem et placeat. Voluptatem autem aut. Mollitia porro consequuntur. Earum ut ullam. Eos officiis inventore. Dolor et qui. Fuga non ullam. Iusto debitis velit. Quod dicta quia. Soluta consequatur voluptatibus. Quam magni itaque. Quod et omnis. Alias consequatur debitis. Perferendis minus exercitationem. Rerum itaque temporibus. Id voluptatibus blanditiis. Temporibus sequi veniam.
この質問には他7件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。