はじめまして。
自閉症スペクトラムの息子についてです。
現在 支援学校高校2年生に在籍していますが、一年前位から不登校になってしまいました。理由は不安障害(2次障害)が出てしまったこと。脅迫性や視線恐怖などです。
家から出られなくなってしまいました。
こだわりも強く出ていて、そのためイライラしてたまに家族に暴力を振るう事もあります。
投薬はあまり効果がなく、今では受診もできなくなっています。
色んな機関で相談をしていますが、これといったアドバイスがいただけません。
こちらが希望する支援も現実的ではなく‥。
何かいいアドバイスがあれば、どんな事でもお聞かせいただきたいです。
よろしくお願いします。
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ちなみに、主さんが希望する支援ってどんなものなんですか?
うちの子も小学生のときにこういう状態になったことがありますが、こういうのって初期対応が大事なんですよね。(初期に登校を自粛し、登校ではなく社会復帰と学校という場や先生になれる事だけ目指す。)
ただし、知的障がいがあると、わりと易きに流れやすく修正も難しいので、学校を休ませるのも裏目に出まくる事があります。また登校再開とか、怖い事にトライさせたり、頑張るべき場面で、理性で自分を奮い立たせる等が出来ない子がいます。
更に、本人のメンタルや適応力、素直さなどのポテンシャルやスキルの脆弱性が二次障害の時に噴出してしまって、回復を遅らせることはあります。
二次障害になるきっかけみたいなものはなかったんですかね?
お友達や担任などとギクシャクしたんでしょうか。
高校生ぐらいで急に参ってしまう子って、コミュニケーションスキルや社会性に課題がある上に、ちょっとした摩擦からくる不安、うまくいかないことからくる不安に対しての対応がとにかく下手な子が多いんですが
中でも私悪くない、悪いのは◯◯のせい。とすぐ反応してしまう、他罰的な子に多いと感じます。(話せなくても)
この上に親御さんが守りすぎたり、放任過ぎてもダメなのですが、これまでどんな親子関係だったのでしょう。決定権の取り違えはありませんか?
あるならば、そこも大きく影響していると思います。
まず、家庭内での社会参加を目指しては?
視線恐怖や脅迫性については、できるだけ刺激しない方がいいですが
付き合えるところは付き合ってやる。
家ではご家族と普通に楽しく過ごせますか?
暴力を起こさせない=刺激しない。ではなくて、淡々と付き合えることには付き合う、無理なことは無理。としてはと思いますね。
登校は今全くそれどころではないので、1ミリも考えるべきでないと思います。
暴力がおさまらないとか、親が疲労困憊ならばヘルパーを頼んだり、人に預けたりしながら上手に休むこと。
特にお母さんが、私でないとダメなの。と抱え込むのはよくないと思います。
解決はまず、家でマイルドになり暴力せず日々落ち着いて過ごせるのが目標なので
学校は休学するなりしては?
不登校もなにも、療養に専念するところからかと。
めいさん こんにちは
大変な状況だと思います。年齢的にも、児童福祉から障害者福祉に切り替わる微妙なところ、どこへ支援を願うかも迷うところです。
学校中心の生活を引き続き考えるのか、その後のことを先取りで考えるか、よくご家族で検討して行動されるべきと思います。
まだ学校生活を中心に考えていきたい場合
特別支援学校の高校二年生とのことですが、通ってらっしゃるのが選抜試験を経て入学した「高等特別支援学校」だったとしたら、厳しい環境から離れて一般の特別支援学校高等部への編入または再入学(どうなるかはケースによって対応が変わると思います)を検討しても良いかと思います。
学校生活の課題レベルを下げることで、のびのびと生活できるようになったケースを知っています。
そうではないということであれば
在籍も進級も可能でしょうから、とりあえず現在の学校に籍を置き、卒業後のことを考えて、そのまま進路学習の軌道に乗っかってしまうのが良いかと思います。
卒業後すなわち福祉サービスを受けるということです。
学校、地元の福祉課、ケースワーカーらとの連携が、進路がらみで取れるはずです。
本人が納得し、安心して通いたいと思える事業所を探すことを、残り少ない学校生活の唯一の目標にして行動していくのはどうでしょうか。
「学校は無理でも進路の実習なら行ける」場合もあります。
不登校の状態であっても、支援学校は卒業後の行き先未定のままで卒業させはしないと思いますよ。
学校のカリキュラムや人間関係が複雑すぎて通いきれなかった場合でも、毎日のスケジュールが穏やかで変化の少ない福祉事業所には落ち着いて通えるようになることもあります。
学校を卒業してからの生活の方が長いです。気持ちの変化や思春期を脱してからの成長もあるでしょう。
なので、その力があるはずであっても、いきなり企業への就職などは目指さず、心と生活の立て直しから…と考えた方がいいと思いますよ。
見当違いの回答だったらすみません
何がしかの参考になりますように
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お返事拝見しましたが
知的に低めの子でも、他の子が小学校四年生ぐらいから感じ始める、自他との差であったり、劣等感、周りの同級生との関係での所在なさ等は中学二年生あたりから普通に感じはじめますよね。これはもう通過儀礼で、避けて通れず、踏み越えて大人になっていきます。
お返事で少し違和感があったのは、まずここ
>障害があっても沢山の経験をして欲しいと思い、色々勧めて来ました
やり始めたことはトラブルもなく、継続できる子でした
↑
これはこれで良いのですが、失敗はどうさせてきましたか?
色々なことを経験したり触れるのは、それをステップに本当の好きや夢中になれるものに出会うための練習だとも思いますが、この子は自分の意思でアンテナをはり、コレが気になる!と選んだ何かがあまり無いんじゃなかろうかと感じました。
勧めた中から夢中になりハマったものがありましたか?
凸凹児のなかには選択肢を前に提示し、まずやらせてみないと、ときめくかどうか?が全くわからない子がいます。こういう子には色々なことに経験の機会が必要で、親が適度に選んでやらないといけないのですが、やり過ぎるのはマイナスです。
「好き」やときめきを探すアンテナのはりかたが身に付かなくなるので。
次に
>高校進学時の進路決定では 担任と親とで就職に有利な方を勧めてしまったこと
↓
親な教員主導での進路決定は、凸凹さんにはとても不向きです。
それでも本当に本人が心から納得していれば構わないのですけど、習い事のくだりからして、単に逆らわずに流され、与えられたものをただ受け入れていたのかもなと。
与えられたものをこなしてばかりでは、生きてる実感のようなものが薄くなってしまい、自分を感じにくくなったり、自分らしさがわからなくなってしまいます。
いざ成長し、自分らしくと思ってもうまく振る舞えないし、立ち位置がわからないままなんじゃないかと。
彼は自分のことが一番つかめず、わからないのでは?
お子さんにも大好きで、夢中になっているなんらかのコンテンツはありませんか?
誘われたり、体験がきっかけでも、これやってみようーと始めて夢中になり、沼にはまるような。そういう何かがあると、そこが突破口だと思います。
自意識を育てるのに、存外大事ですよ。
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退会済みさん
2021/01/24 01:38
うちの娘と同い年かな。
娘も支援学校の在籍です。↓であごりんさんが、仰られているように職業に特化している支援学校か。
(私の住む東京で言えば、府中の永福、八王子の南大沢)
それとも、一般の支援学校高等部在籍なのでしょうか。
大事なことは、あごりんさんが書いて下さっていますので、不登校の部分について。
少し書かせて下さい。
不登校というと、普通級に在籍されている子ども達が、陥ってしまう出来事だと思われがちです。
でも、そうじゃないんですよね。
娘の支援学校でも、不登校の子もしくは、気味の子ども達が複数います。
中には、入学式から今まで一度も登校して来ていない子もいますよ。
それでも、進級は出来るんですよ。先述の高等支援学校のように、単位を取らなければ。
というような事は、ないですし、何より義務教育ではありませんから。
なので、その一度も来ていない子も、クラスには名前がありますから、一応。
籍はある形です。
このコロナ禍で、せっかく決まっていた現場実習も流れてしまい、娘をはじめとする子供達は、可哀相でしたが。
息子さんの様子と状態を考慮すると、福祉作業所などの比較的。
短時間を過ごすようなところが、卒業後は良いのかなと私も思います。
クラス担任の先生や、進路担当の先生は、この先の事について。
どう仰られているのでしょうか。
不登校の状態でも、先生達とは連絡を取り合っていたほうが良いと思います。
そろそろ、今年度最後の個別面談の、希望日時の提出を求められる時期ですよね。
親御さんだけでも、学校に出向いて、先生たちと話されてはどうでしょう。
あと、学校にコーディネーターという肩書きの先生がいますよね?
その先生に、お子さんの様子を観て貰って、対応&アドバイスを貰うのも良いと思います。
・・・既に、やられていたらご免なさい。
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退会済みさん
2021/01/24 02:05
それから、他の方への主さんの返答の中で気になった事。
移動支援というのは、日中移動支援と言われているものの事ですよね?
お住まいの自治体に申請された上で、駄目だったんですか?
私の住む地域にもありますが、利用時間と日数に制限があります。
電車に乗れないのなら、学校にスクールバスはありませんか。
お子さんのような困難を強く感じている場合なら、学校に言えば、
高等部在籍でも、スクールバスの利用が許可されそうな気がしますけどね。
ただ、ここまで。外に出ることに対して、
恐怖心が気持ちの上で先に立ってしまうのであれば、無理せず。
・・で良いと思いますよ。
ですが、「学校に行く」。ということが、自分にとって大切な事。
だと息子さんご自身は、理解出来ておられるのですよね?
ならば、私ならそれで良し。
とします。何とかしたい。と焦ってしまうのは、解るのですが、
急かしたり、まくしたてたりするのは、反って反発を生むような気がします。
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お返事を拝見しました。
厳しいことをいうと、お子さんにしんどい経験や辛い経験をあまりさせてきてないのが裏目に出てるのかもしれません。
正直、色々なできた!を経験してしまうと当然壁に色々とぶち当たってしまうため、失敗したりうまくいかないということは絶対あるはずなのですが
ダメでも続けられるに恵まれ過ぎるとぬるま湯になってしまうことは、定型さんやグレーさんにもいて
そういう子は無気力というか、ヤル気が見いだせず、クラスでも浮いたりはありますね。
あと、この子の弱点は「怖い」に弱すぎることかなと。
多分、もう克服は難しいのかなと。
誰でも怖いのは嫌いですが、嫌でもツラくてもぼちぼち頑張れる人と、ちょっとでも怖いとダメになる人がいて、お子さんは後者なんですよね。
障害就労でも、厳しいとか、キツイ印象がダメというのは、難しいかも。
特にお勉強系が苦手だと清掃などの現業系の仕事が多いですが、存外空気を読む力は問われるようですし、多少キツくても頑張れないとしんどいようです。
世の中優しくて感じのいい人ばかりではないです。
二次障害になる前から、苦手なタイプが多くて怖いとダメ。という感じなのでは?
慣れればOKというわけでもないし、そういう発想ありますかね?
無理はする必要はないと思いますけど、かなりの弱点と捉えた方がいいように思います。
それを進学にあたりどう評価してましたか?
こういう面があり、仕方ないこととわかってはおられたのかもしれませんが、家庭では問題視しないにしても、社会でやっていくには問題になってしまうのですが。
怖いから嫌。は伸びない子は伸びないし、伸ばすとなるとかなり厳しくやらないと難しいと感じてます。
すぐ怖がるとなると、どうしてもポテンシャルを発揮しにくいので、余計自信を失いやすいですしね。
成長があるからこそ今大きく躓いていると思いますが、伸びなかったところが足を大きく引っ張っているので。
こういうのは、難しいですけど。
とりあえず、好きなことで失敗やつらくても乗り越えられるようなそんな、経験を重ねていくところからではないでしょうか?
人生そのものは少し遠回りした方があとで良い状態になるのかなと。
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