締め切りまで
8日
Q&A
- お悩みきいて!
小学校1年生、自閉症スペクトラムとジェンダー...
小学校1年生、自閉症スペクトラムとジェンダーの息子の不登校についてです。
保育園年中の頃、自傷行為やパニックが日に日に強くなり10ヶ月ほど、まともに通園できなかった時期があったのですが
園の先生方や発達支援の先生方、自治体、病院の主治医のご理解、ご協力のおかげで
通園することができるようになり
小学校は本人が強く志願した公立学校の支援級に入学する事ができました。
放課後デイサービスにも楽しんで通っていました。
しかし、入学して2ヶ月たった頃から不登校になり退学したいと言うように。
『転校』と言う選択肢もあると伝え、見学に行きたいと言うので連れていくと
『この小学校にすぐ転校したい』とその日から転校への意志が固く強くなったため
仕事を辞め、夏休みを利用し引っ越し(転校)しました。
夏休みには何度も学校に喜んで行き、自分が通う(情緒)クラスのお友達や先生方とも仲良く交流し2学期が始まり10日間でお友達も増え、新しく通いだした放課後デイサービスにも喜んで登校してました。
しかしながら、11日目からまた『登校拒否』が始まり
本日まで約2ヶ月間で本人が
学校に進んで行けた日は
社会見学があった日とお芋掘りがあった日の2日のみ。
学校に行けなくなり、家に引きこもる日が増えてきた為、放課後デイサービス(日中一時支援)に朝から通いたいと自治体の方にお伝えたのですが『学校に通ってないと放課後デイサービスの利用はできかねます』との事。
自治体、教育委員会、学校関係者、の方々に
息子が自分らしく居れる居場所を自宅以外にも
作ってやりたいと伝え
断られながらも何度もご理解やご協力をお願いすると
『お子さんを通わせてあげれるかわかりませんが町が運営してる個別指導教室に1度 見学に来られては❔』と
の提案を受け、息子を見学に連れて行きました。
すると息子が『学校は苦しいけど、ここは楽しいから通いたい』 と言うので
通えるようにお願いしたのですが
結果は『受け入れ体制が整ってなく、また、全く学校に通えていないわけではないので、今は通う事ができません。』とお断りを受けました。
この2ヶ月の間、学校関係者のご理解、ご協力で息子と登校して
一緒に授業を受けたり、学校で補助の先生と息子が別室でおもちゃやゲームをして楽しく過ごしたり
する日もあります。
お友達にも恵まれ、息子の気分に合わせ接してくれたり、身の回りの事をサポートしてくれたりと 息子の周りにはいつもお友達が
笑顔で集まってきてくれます。
また、勉強ですが書く行為は苦手です。
しかし、2学期の間で習う国語、算数のテキストは自ら進んで行い、すでに終わらせてしまっているので
今の所、学習の遅れはなく、逆に早いくらいです。
習い事 などの見学に行こうとホームページやパンフレットを見せ、誘ったりするのですが 嫌がり興味を示さない為、 行けてません。
息子は外に出て家族以外の人とも交流をしたいと思ってる反面、家で塞ぎ混む日も増え、 時にしんどそうに思うのです。
主治医の先生は私と同じ考えで
無理矢理 学校に行かすのではなく
今の地域の中で色んな方々の
ご協力、ご理解を頂き、学校以外でも息子の居場所を作ってあげる事がベストだと
主治医が学校側などと直接、やり取りして下さってます。
私が今の息子の為にできる事は他にどんな事があるでしょうか❔
保育園年中の頃、自傷行為やパニックが日に日に強くなり10ヶ月ほど、まともに通園できなかった時期があったのですが
園の先生方や発達支援の先生方、自治体、病院の主治医のご理解、ご協力のおかげで
通園することができるようになり
小学校は本人が強く志願した公立学校の支援級に入学する事ができました。
放課後デイサービスにも楽しんで通っていました。
しかし、入学して2ヶ月たった頃から不登校になり退学したいと言うように。
『転校』と言う選択肢もあると伝え、見学に行きたいと言うので連れていくと
『この小学校にすぐ転校したい』とその日から転校への意志が固く強くなったため
仕事を辞め、夏休みを利用し引っ越し(転校)しました。
夏休みには何度も学校に喜んで行き、自分が通う(情緒)クラスのお友達や先生方とも仲良く交流し2学期が始まり10日間でお友達も増え、新しく通いだした放課後デイサービスにも喜んで登校してました。
しかしながら、11日目からまた『登校拒否』が始まり
本日まで約2ヶ月間で本人が
学校に進んで行けた日は
社会見学があった日とお芋掘りがあった日の2日のみ。
学校に行けなくなり、家に引きこもる日が増えてきた為、放課後デイサービス(日中一時支援)に朝から通いたいと自治体の方にお伝えたのですが『学校に通ってないと放課後デイサービスの利用はできかねます』との事。
自治体、教育委員会、学校関係者、の方々に
息子が自分らしく居れる居場所を自宅以外にも
作ってやりたいと伝え
断られながらも何度もご理解やご協力をお願いすると
『お子さんを通わせてあげれるかわかりませんが町が運営してる個別指導教室に1度 見学に来られては❔』と
の提案を受け、息子を見学に連れて行きました。
すると息子が『学校は苦しいけど、ここは楽しいから通いたい』 と言うので
通えるようにお願いしたのですが
結果は『受け入れ体制が整ってなく、また、全く学校に通えていないわけではないので、今は通う事ができません。』とお断りを受けました。
この2ヶ月の間、学校関係者のご理解、ご協力で息子と登校して
一緒に授業を受けたり、学校で補助の先生と息子が別室でおもちゃやゲームをして楽しく過ごしたり
する日もあります。
お友達にも恵まれ、息子の気分に合わせ接してくれたり、身の回りの事をサポートしてくれたりと 息子の周りにはいつもお友達が
笑顔で集まってきてくれます。
また、勉強ですが書く行為は苦手です。
しかし、2学期の間で習う国語、算数のテキストは自ら進んで行い、すでに終わらせてしまっているので
今の所、学習の遅れはなく、逆に早いくらいです。
習い事 などの見学に行こうとホームページやパンフレットを見せ、誘ったりするのですが 嫌がり興味を示さない為、 行けてません。
息子は外に出て家族以外の人とも交流をしたいと思ってる反面、家で塞ぎ混む日も増え、 時にしんどそうに思うのです。
主治医の先生は私と同じ考えで
無理矢理 学校に行かすのではなく
今の地域の中で色んな方々の
ご協力、ご理解を頂き、学校以外でも息子の居場所を作ってあげる事がベストだと
主治医が学校側などと直接、やり取りして下さってます。
私が今の息子の為にできる事は他にどんな事があるでしょうか❔
この質問は回答受付を終了しました
質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
私も
無理矢理 学校に行かすのではなく
今の地域の中で色んな方々の
ご協力、ご理解を頂き、学校以外でも息子の居場所を作ってあげる事がベストだと
主治医が学校側などと直接、やり取りして下さってます。
↑
このように思います。同意見です。
まず、ここは整理しておきます。
ただ、お子さんの居場所については、本人の意思は尊重しても、それを何がなんでも実現させてあげることは、大きなそしてとんでもない誤学習のもとだと思いますね。
仕事をやめ、転校してやったなど、とんでもないことだと思います。
学校にこだわる必要はありませんが、彼にとって心地よい社会など最初から存在しないんですよ。
何かがずれていたりおかしい、気に入らない、嫌だがあるのが社会です。
小学校は社会の第一の基礎を学ぶステージでもあります。
どこかに属さねばなりません。
なのに、嫌だからやめようね、無理だから別にしようと、あまりにも願いを叶えていたら、正直なところキリがありませんよ。
難しいとしても、この世で生きていくためには我慢がどうしたって必要です。
だから我慢させよ。ということではなく、その視点を入れた対策であったのだろうか?と思いますね。
保育園でうまくいったような体制がベターだったのではないかと。
ちょっとでもいやだったら変えてもらえるという気持ちが彼のなかで芽生えているとしたら、ハッキリ言って最悪ですよね。
なにも、もう変えたんだから我慢しなさい。と頑張らせるのではなくて、今与えられたステージでどうすれば少しでも無理なく頑張らせることができるのか?を考えるべきです。
ちなみに、放課後デイや適応指導教室では
お子さんのように、特性なのかワガママなのかな境が難しく、ちょっと誤学習気味の子は受け入れは慎重です。
学校が大事という言い方を行政はしますが、実はそうではなく、彼にとってはどうしても生きづらいこの世でどう楽しく幸せに生き延びていくか?を考えたときに、あくまでも与えられた公教育の場で頑張ってみる経験や、成功体験がその先の自信や宝物となるからだと思います。
学校に無理に行かせる必要はなく、無理に我慢不要ですが、
バランスを欠いていると思いますよ。
無理矢理 学校に行かすのではなく
今の地域の中で色んな方々の
ご協力、ご理解を頂き、学校以外でも息子の居場所を作ってあげる事がベストだと
主治医が学校側などと直接、やり取りして下さってます。
↑
このように思います。同意見です。
まず、ここは整理しておきます。
ただ、お子さんの居場所については、本人の意思は尊重しても、それを何がなんでも実現させてあげることは、大きなそしてとんでもない誤学習のもとだと思いますね。
仕事をやめ、転校してやったなど、とんでもないことだと思います。
学校にこだわる必要はありませんが、彼にとって心地よい社会など最初から存在しないんですよ。
何かがずれていたりおかしい、気に入らない、嫌だがあるのが社会です。
小学校は社会の第一の基礎を学ぶステージでもあります。
どこかに属さねばなりません。
なのに、嫌だからやめようね、無理だから別にしようと、あまりにも願いを叶えていたら、正直なところキリがありませんよ。
難しいとしても、この世で生きていくためには我慢がどうしたって必要です。
だから我慢させよ。ということではなく、その視点を入れた対策であったのだろうか?と思いますね。
保育園でうまくいったような体制がベターだったのではないかと。
ちょっとでもいやだったら変えてもらえるという気持ちが彼のなかで芽生えているとしたら、ハッキリ言って最悪ですよね。
なにも、もう変えたんだから我慢しなさい。と頑張らせるのではなくて、今与えられたステージでどうすれば少しでも無理なく頑張らせることができるのか?を考えるべきです。
ちなみに、放課後デイや適応指導教室では
お子さんのように、特性なのかワガママなのかな境が難しく、ちょっと誤学習気味の子は受け入れは慎重です。
学校が大事という言い方を行政はしますが、実はそうではなく、彼にとってはどうしても生きづらいこの世でどう楽しく幸せに生き延びていくか?を考えたときに、あくまでも与えられた公教育の場で頑張ってみる経験や、成功体験がその先の自信や宝物となるからだと思います。
学校に無理に行かせる必要はなく、無理に我慢不要ですが、
バランスを欠いていると思いますよ。
こんにちは。
お子さんの受け答えだけ読むと中学生くらいなのかと思ってしまいました。しっかりいいとか悪いがいえるのが素晴らしいと思います。でも、だからこそ、その言葉に保護者が振り回されている気がしました。
なぜなら、どこがよくて転校したのか?何が楽しいと選んだのか?漠然としたイメージがお子さんとお母さんでかけ離れているのではないかと思います。次回、お子さんが望む施設に受け入れを要請するとき、こういう事が好きとか、楽しいとか保護者の方は学べているのでしょうか?
さらに、何が嫌で学校にいけないのかが曖昧ですよね?お友達関係ですか?先生ですか?デイが嫌なんて事はないでしょうか?
行けなくなった理由は1年生だから話せなくて当然かもしれませんが、先生や、スクールカウンセラーさんなどと背景を詳しく調べてこれまた、同じ轍を踏まないよう工夫しなくてはよりよい支援が受けられるとは思えません。
まだ在籍しているであろう学校と連携して、原因を追求する事をおすすめします。
多分、転校の際、引っ越しなどして100%あなたに合わせてあげるよ!という生活を
しているので、どこでもビジター感覚の対応をされているときは楽しく、慣れて対応が変わる事がたえられないのかな?と思います。
ぜひ、これからの生活のために、過去の背景を探ってみてください。 ...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
お子さんの受け答えだけ読むと中学生くらいなのかと思ってしまいました。しっかりいいとか悪いがいえるのが素晴らしいと思います。でも、だからこそ、その言葉に保護者が振り回されている気がしました。
なぜなら、どこがよくて転校したのか?何が楽しいと選んだのか?漠然としたイメージがお子さんとお母さんでかけ離れているのではないかと思います。次回、お子さんが望む施設に受け入れを要請するとき、こういう事が好きとか、楽しいとか保護者の方は学べているのでしょうか?
さらに、何が嫌で学校にいけないのかが曖昧ですよね?お友達関係ですか?先生ですか?デイが嫌なんて事はないでしょうか?
行けなくなった理由は1年生だから話せなくて当然かもしれませんが、先生や、スクールカウンセラーさんなどと背景を詳しく調べてこれまた、同じ轍を踏まないよう工夫しなくてはよりよい支援が受けられるとは思えません。
まだ在籍しているであろう学校と連携して、原因を追求する事をおすすめします。
多分、転校の際、引っ越しなどして100%あなたに合わせてあげるよ!という生活を
しているので、どこでもビジター感覚の対応をされているときは楽しく、慣れて対応が変わる事がたえられないのかな?と思います。
ぜひ、これからの生活のために、過去の背景を探ってみてください。 ...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
たびたび申し訳ありません。
ジェンダーとあるので、確認です。
お子さんはジェンダーを認識していますか?
今までの行きたくない理由もジェンダーフリーでないのが問題なのでしょうか?
他に自閉的な用語にジェンダーとあるなら、私の勉強不足なので、スルーしてください。
日本でも出席番号を男女わけなくなり久しくなっています。そういう外側の配慮は多くなりましたよね。
でも、実際、遊びやグループ活動の輪はやはり男女の差がでます。今、小学校でこの差が辛いなら、中学生では体育は別々ですし、もっと辛くなります。制服問題は避けられないですし。
初めの公立の行けなくなった理由も2カ月というとプールだったのではないのですか?
私の中学生の時にも男の子で、好きな人を教えてくれるというからついて行ったら、野球部のムキムキの男子だったという事がありました。こっそり見てないで友達として仲良くなればいいじゃんといいましたら、それでは本当の自分を偽りながら傍にいることになり辛いと言われて驚きました。いまから25年以上前ですから知識もなかったですし、女子高に行きたいと言っていたけど、他人からは誤解されていたと思います。見た目がよかったので、高校生では彼女が出来たと言っていましたよ。いつわりながら今も生きているのかと思うと心が痛いですが、そう言う時代でしたよね。私自身、カミングアウトしてくれたからこそ、人間として仲良くできたけど知らなかったら仲良くできなかったと思います。
カミングアウトして受け入れてくれる所を捜すのがよいのかもしれません。インターナショナルスクールなんかはフラットだと聞きました。私立でもありますよ。
自閉症よりも人間の尊厳の部分に丁寧に寄りそい、対応する事が先のような気がします。
1年生で周りがどこまで理解してくれるのか?がわからないですよね。 ...続きを読む Labore sed at. Cupiditate iure aliquid. Perspiciatis facere magni. Aspernatur necessitatibus amet. Temporibus animi impedit. Sit sint aut. In dolor dolorem. Quam et quia. Est sint commodi. Harum asperiores officiis. Ut et enim. Eos nihil id. Et excepturi reiciendis. Qui vel sed. Fuga velit commodi. Amet et perferendis. Neque porro quam. Consectetur atque recusandae. Beatae non saepe. Illum nemo consequatur. Tempora a itaque. Quisquam exercitationem distinctio. Natus qui deserunt. Fugiat voluptas totam. Nihil molestiae optio. Quo delectus itaque. Quidem et qui. Quia exercitationem iste. Ex hic minima. Blanditiis consequatur reprehenderit.
ジェンダーとあるので、確認です。
お子さんはジェンダーを認識していますか?
今までの行きたくない理由もジェンダーフリーでないのが問題なのでしょうか?
他に自閉的な用語にジェンダーとあるなら、私の勉強不足なので、スルーしてください。
日本でも出席番号を男女わけなくなり久しくなっています。そういう外側の配慮は多くなりましたよね。
でも、実際、遊びやグループ活動の輪はやはり男女の差がでます。今、小学校でこの差が辛いなら、中学生では体育は別々ですし、もっと辛くなります。制服問題は避けられないですし。
初めの公立の行けなくなった理由も2カ月というとプールだったのではないのですか?
私の中学生の時にも男の子で、好きな人を教えてくれるというからついて行ったら、野球部のムキムキの男子だったという事がありました。こっそり見てないで友達として仲良くなればいいじゃんといいましたら、それでは本当の自分を偽りながら傍にいることになり辛いと言われて驚きました。いまから25年以上前ですから知識もなかったですし、女子高に行きたいと言っていたけど、他人からは誤解されていたと思います。見た目がよかったので、高校生では彼女が出来たと言っていましたよ。いつわりながら今も生きているのかと思うと心が痛いですが、そう言う時代でしたよね。私自身、カミングアウトしてくれたからこそ、人間として仲良くできたけど知らなかったら仲良くできなかったと思います。
カミングアウトして受け入れてくれる所を捜すのがよいのかもしれません。インターナショナルスクールなんかはフラットだと聞きました。私立でもありますよ。
自閉症よりも人間の尊厳の部分に丁寧に寄りそい、対応する事が先のような気がします。
1年生で周りがどこまで理解してくれるのか?がわからないですよね。 ...続きを読む Labore sed at. Cupiditate iure aliquid. Perspiciatis facere magni. Aspernatur necessitatibus amet. Temporibus animi impedit. Sit sint aut. In dolor dolorem. Quam et quia. Est sint commodi. Harum asperiores officiis. Ut et enim. Eos nihil id. Et excepturi reiciendis. Qui vel sed. Fuga velit commodi. Amet et perferendis. Neque porro quam. Consectetur atque recusandae. Beatae non saepe. Illum nemo consequatur. Tempora a itaque. Quisquam exercitationem distinctio. Natus qui deserunt. Fugiat voluptas totam. Nihil molestiae optio. Quo delectus itaque. Quidem et qui. Quia exercitationem iste. Ex hic minima. Blanditiis consequatur reprehenderit.
なのさん、ruidosoさん、おまささん
ありがとうございます。
息子は自分がジェンダー(性同一性障害)と言う事は
理解しきれていませんが
自分の体は『男の子』と言う事は理解してます。
また、小学校入学直前までしていた女の子の髪型や服装は 『みんなから からかわれて嫌な思いをするからやめる』 と自分から言い出し、極度に嫌がっていた黒のランドセルで、髪も短く切り登校する事を決めました。
と言うのもお察しの通り、
年中(4歳)の頃の精神的ストレスの原因は
園児から性別の不一致などでからかわれた事、また担任の男の先生が極端に恐く 苦手だった事、発達の凸凹から集団行動がついていけなくなってきた事など
私が認識している理由です。
息子の将来の夢ですが
現在は『大食い選手になりたい』と言ってます。この夢はあくまでも今、息子のブームが『大食い番組』であるからで
将来の夢 と言う意味は理解できていません。
それから『転校』についてですが、入学してから自傷行為と過度な異食、感覚過敏が激しくなる一方でメンタル的だけではなく、人体への悪影響も考え環境を変えてやりたいと決断しました。
不登校になった決定的な理由は今だにわかりませんが、その時の息子には過度すぎるストレスにこれ以上、耐えらないと危機を感じました。
また、生きていく中で色んな選択肢がある❗と言う事
自分の思いを伝え願えば叶う事もある❗
『転校』を実体験する事で自己表現や自己防衛 、 また 視野 を広げられる きっかけ になればと願ってます。
それと 以前の学校 を決めた理由はジェンダーの児童に対しての配慮や対策がすでにされていた為、柔軟に対応して下さった事、特別支援学級がある事 などが決め手になりました。
今の学校は 特別支援学級でも細かくクラス分けされており、息子は『情緒クラス (同じ障害の同級生6名)』で担任1名、補助の先生1名と言う少人数のクラスに転入できる事になった事、また、不登校の児童をメインに指導する先生方がいらっしゃって教室に入れない児童は個別で対応して下さるのも決め手になりました。
ちなみに、引っ越してきてから現在まで、自傷行為や過度な異食は治まっています。感覚過敏も転校前に比べると楽になってる様に見受けらます。
...続きを読む Porro nisi culpa. Saepe consequatur est. Ipsam aspernatur odit. Nihil expedita consectetur. Nemo et saepe. Facere molestias ut. Voluptatibus tenetur autem. In consectetur voluptatem. Tempora aut tempore. Eligendi enim quidem. Repellendus officiis mollitia. Ipsum ut porro. Qui eligendi voluptatum. Sed mollitia provident. Quibusdam dolor quia. Culpa est voluptas. Quas consequuntur fugiat. Pariatur quos doloribus. Ipsam est quis. Excepturi iure et. Laborum inventore eum. Nobis aliquam asperiores. Expedita sint iste. Pariatur neque aperiam. Ut qui voluptas. Neque aut velit. Necessitatibus assumenda qui. Possimus sunt temporibus. Et voluptates ut. Nesciunt quibusdam excepturi.
ありがとうございます。
息子は自分がジェンダー(性同一性障害)と言う事は
理解しきれていませんが
自分の体は『男の子』と言う事は理解してます。
また、小学校入学直前までしていた女の子の髪型や服装は 『みんなから からかわれて嫌な思いをするからやめる』 と自分から言い出し、極度に嫌がっていた黒のランドセルで、髪も短く切り登校する事を決めました。
と言うのもお察しの通り、
年中(4歳)の頃の精神的ストレスの原因は
園児から性別の不一致などでからかわれた事、また担任の男の先生が極端に恐く 苦手だった事、発達の凸凹から集団行動がついていけなくなってきた事など
私が認識している理由です。
息子の将来の夢ですが
現在は『大食い選手になりたい』と言ってます。この夢はあくまでも今、息子のブームが『大食い番組』であるからで
将来の夢 と言う意味は理解できていません。
それから『転校』についてですが、入学してから自傷行為と過度な異食、感覚過敏が激しくなる一方でメンタル的だけではなく、人体への悪影響も考え環境を変えてやりたいと決断しました。
不登校になった決定的な理由は今だにわかりませんが、その時の息子には過度すぎるストレスにこれ以上、耐えらないと危機を感じました。
また、生きていく中で色んな選択肢がある❗と言う事
自分の思いを伝え願えば叶う事もある❗
『転校』を実体験する事で自己表現や自己防衛 、 また 視野 を広げられる きっかけ になればと願ってます。
それと 以前の学校 を決めた理由はジェンダーの児童に対しての配慮や対策がすでにされていた為、柔軟に対応して下さった事、特別支援学級がある事 などが決め手になりました。
今の学校は 特別支援学級でも細かくクラス分けされており、息子は『情緒クラス (同じ障害の同級生6名)』で担任1名、補助の先生1名と言う少人数のクラスに転入できる事になった事、また、不登校の児童をメインに指導する先生方がいらっしゃって教室に入れない児童は個別で対応して下さるのも決め手になりました。
ちなみに、引っ越してきてから現在まで、自傷行為や過度な異食は治まっています。感覚過敏も転校前に比べると楽になってる様に見受けらます。
...続きを読む Porro nisi culpa. Saepe consequatur est. Ipsam aspernatur odit. Nihil expedita consectetur. Nemo et saepe. Facere molestias ut. Voluptatibus tenetur autem. In consectetur voluptatem. Tempora aut tempore. Eligendi enim quidem. Repellendus officiis mollitia. Ipsum ut porro. Qui eligendi voluptatum. Sed mollitia provident. Quibusdam dolor quia. Culpa est voluptas. Quas consequuntur fugiat. Pariatur quos doloribus. Ipsam est quis. Excepturi iure et. Laborum inventore eum. Nobis aliquam asperiores. Expedita sint iste. Pariatur neque aperiam. Ut qui voluptas. Neque aut velit. Necessitatibus assumenda qui. Possimus sunt temporibus. Et voluptates ut. Nesciunt quibusdam excepturi.
続きです。
仮に息子が本当にジェンダーであったら、体は男でも、心が女の子として育ちますが、単純な男女ほどはそれを自然に認めてもらい、感じること、保証してもらえる環境が全くありません。これは恐ろしいことだと思いました。
真面目にジェンダーさんである可能性を考えた時期があったので、自分なりに調べていましたが、答えはでませんでした。
ただ、環境がないのに好みを叶える事だけしてもよくないので、と完全なユニセックスとして育てていました。
男の子ではなく、無論女の子でもなく、この子として。
なので、ものすごくフリフリの可愛いものを好んでも、からかわれる恐れのあるものは排除していましたし。好みその他の周りとのギャップは最小限に抑えられたと思います。
それでも傷つきはすごかったんですよ。
お子さんの場合、周囲に女の子というか、ジェンダーと認めてもらったとしても、環境として男であることの押し付けを解消してもらっても、自然に自分の性を「そっか、これでいい」と思える環境ではありません。
特に理解があればあるほど、違和感をひしひしと感じるのではと思います。うちの息子ならそうなります。
既に、小学校には男として通わねばという決意をした彼にとって、女の子の格好をしたり、女の子扱いにすることも「違和感」だと思います。
どうするかは決められないし息子のように自然に学んだり実感する環境がない分、本当に苦しいだろうと思います。
うちの息子本人は、自分が体は男で心も男で(←多分)、だけど女の子らしいものが好きでおしゃれも化粧やその他にも興味もあると知ってますが、それを本当に解放できるのは、成長待ちだと思いますね。
少なくなくとも小学校のうちは無理で、親としては受け止めはしても本当の意味で助けてあげられることはできません。
好きなようにいられないことが何より苦痛な息子にとっては、この先また躓きが待っているであろうと思いますが、立ち直れるようにと思います。
男か女かあやふやな状態では、その他もぞろ落ち着かないと思いますね。
多くのジェンダーさんが、空気をよんだり失敗から学んで自分を少し隠すことでバランスを保つのに比べ、その力が弱いとなるとなおさらしんどいでしょう。
ですが、今はもう成長待ちするしかないことも多く、保留すべきことも多々あると思います。
続きます。 ...続きを読む Libero autem consequatur. Beatae enim amet. Veritatis sint molestiae. Ex dolorem corrupti. Unde porro quam. Repellat sunt fugiat. Rerum numquam alias. Et non veritatis. Deleniti quam quisquam. Esse non et. Officiis doloribus quae. Quos earum similique. Deserunt sint tenetur. Ipsum porro qui. Nesciunt deleniti velit. Voluptatem sit sint. Vitae deleniti nesciunt. Est reprehenderit consequatur. Voluptatibus mollitia voluptatum. Est asperiores accusamus. Earum sit tenetur. Aliquid tempora est. Deleniti quo excepturi. Cumque ut omnis. Provident fugiat ut. Voluptatem est non. Voluptates id eveniet. Nihil inventore optio. Voluptatem rerum rerum. Iusto ad quam.
仮に息子が本当にジェンダーであったら、体は男でも、心が女の子として育ちますが、単純な男女ほどはそれを自然に認めてもらい、感じること、保証してもらえる環境が全くありません。これは恐ろしいことだと思いました。
真面目にジェンダーさんである可能性を考えた時期があったので、自分なりに調べていましたが、答えはでませんでした。
ただ、環境がないのに好みを叶える事だけしてもよくないので、と完全なユニセックスとして育てていました。
男の子ではなく、無論女の子でもなく、この子として。
なので、ものすごくフリフリの可愛いものを好んでも、からかわれる恐れのあるものは排除していましたし。好みその他の周りとのギャップは最小限に抑えられたと思います。
それでも傷つきはすごかったんですよ。
お子さんの場合、周囲に女の子というか、ジェンダーと認めてもらったとしても、環境として男であることの押し付けを解消してもらっても、自然に自分の性を「そっか、これでいい」と思える環境ではありません。
特に理解があればあるほど、違和感をひしひしと感じるのではと思います。うちの息子ならそうなります。
既に、小学校には男として通わねばという決意をした彼にとって、女の子の格好をしたり、女の子扱いにすることも「違和感」だと思います。
どうするかは決められないし息子のように自然に学んだり実感する環境がない分、本当に苦しいだろうと思います。
うちの息子本人は、自分が体は男で心も男で(←多分)、だけど女の子らしいものが好きでおしゃれも化粧やその他にも興味もあると知ってますが、それを本当に解放できるのは、成長待ちだと思いますね。
少なくなくとも小学校のうちは無理で、親としては受け止めはしても本当の意味で助けてあげられることはできません。
好きなようにいられないことが何より苦痛な息子にとっては、この先また躓きが待っているであろうと思いますが、立ち直れるようにと思います。
男か女かあやふやな状態では、その他もぞろ落ち着かないと思いますね。
多くのジェンダーさんが、空気をよんだり失敗から学んで自分を少し隠すことでバランスを保つのに比べ、その力が弱いとなるとなおさらしんどいでしょう。
ですが、今はもう成長待ちするしかないことも多く、保留すべきことも多々あると思います。
続きます。 ...続きを読む Libero autem consequatur. Beatae enim amet. Veritatis sint molestiae. Ex dolorem corrupti. Unde porro quam. Repellat sunt fugiat. Rerum numquam alias. Et non veritatis. Deleniti quam quisquam. Esse non et. Officiis doloribus quae. Quos earum similique. Deserunt sint tenetur. Ipsum porro qui. Nesciunt deleniti velit. Voluptatem sit sint. Vitae deleniti nesciunt. Est reprehenderit consequatur. Voluptatibus mollitia voluptatum. Est asperiores accusamus. Earum sit tenetur. Aliquid tempora est. Deleniti quo excepturi. Cumque ut omnis. Provident fugiat ut. Voluptatem est non. Voluptates id eveniet. Nihil inventore optio. Voluptatem rerum rerum. Iusto ad quam.
本人は意見もあり優しいけど頑固さもあるようですが、その意見に責任がとれるほど成長してません。
なので、彼き決定権を与えるのはやはり間違っていると思いますし、決定権を与えたと誤解するような対応やスタンスはよくないとやはり思います。
また、事情があってあれこれ変えたのはわかりますが、この先は青い鳥探しになりかねないと思いますよ。
この子はひ弱ですが、しんが強いと思います。なので、自傷等に惑わされすぎないこと。
私自身、ジェンダーに心地よい対応は
できる自身はまるでないです。
きっとどこかで綻びが出ると思います。
男や女である以上、知らない人には男としての役割を求められますし、周りはどうしても躊躇しますし。
本当にありのままでいられるということは難しいと思います。
それと、いま集まっている友達。
それは友達ではないと思った方がいいでしょう。接することはとてもプラスでありがたいですが、
悲しいですが、彼の魅力を知ったり、面白いとひかれて側にいる子は10分の1もいません。
そこは親として見誤ってはいけないと思います。
ここを見誤りすると、余計に訳がわからなくなると思います。
学校でまだ友達は作れない。と割りきって。
本当にこの子達に支えになってくれる仲間は、こちらもあらゆる意味で対等にならないとできません。
彼の成長待ちだと思います。 ...続きを読む Omnis nostrum hic. Quia aliquid nihil. Exercitationem at quaerat. Illo qui commodi. Repudiandae rerum veniam. Illo et sapiente. Minima eum ratione. Suscipit debitis repudiandae. Non ea asperiores. Quaerat natus placeat. Numquam dolorem dolore. Et enim ut. Minus ipsam et. Accusantium possimus repellendus. Voluptatem commodi aperiam. Dolorem odio expedita. Vel harum debitis. Qui eum itaque. Qui velit possimus. Sapiente inventore a. Omnis tempore beatae. Omnis voluptatibus voluptate. Praesentium totam qui. Qui eum molestiae. At consequatur pariatur. Quia magnam quia. Reprehenderit sapiente qui. Voluptas est vel. Molestiae rem consequatur. Ut eveniet commodi.
なので、彼き決定権を与えるのはやはり間違っていると思いますし、決定権を与えたと誤解するような対応やスタンスはよくないとやはり思います。
また、事情があってあれこれ変えたのはわかりますが、この先は青い鳥探しになりかねないと思いますよ。
この子はひ弱ですが、しんが強いと思います。なので、自傷等に惑わされすぎないこと。
私自身、ジェンダーに心地よい対応は
できる自身はまるでないです。
きっとどこかで綻びが出ると思います。
男や女である以上、知らない人には男としての役割を求められますし、周りはどうしても躊躇しますし。
本当にありのままでいられるということは難しいと思います。
それと、いま集まっている友達。
それは友達ではないと思った方がいいでしょう。接することはとてもプラスでありがたいですが、
悲しいですが、彼の魅力を知ったり、面白いとひかれて側にいる子は10分の1もいません。
そこは親として見誤ってはいけないと思います。
ここを見誤りすると、余計に訳がわからなくなると思います。
学校でまだ友達は作れない。と割りきって。
本当にこの子達に支えになってくれる仲間は、こちらもあらゆる意味で対等にならないとできません。
彼の成長待ちだと思います。 ...続きを読む Omnis nostrum hic. Quia aliquid nihil. Exercitationem at quaerat. Illo qui commodi. Repudiandae rerum veniam. Illo et sapiente. Minima eum ratione. Suscipit debitis repudiandae. Non ea asperiores. Quaerat natus placeat. Numquam dolorem dolore. Et enim ut. Minus ipsam et. Accusantium possimus repellendus. Voluptatem commodi aperiam. Dolorem odio expedita. Vel harum debitis. Qui eum itaque. Qui velit possimus. Sapiente inventore a. Omnis tempore beatae. Omnis voluptatibus voluptate. Praesentium totam qui. Qui eum molestiae. At consequatur pariatur. Quia magnam quia. Reprehenderit sapiente qui. Voluptas est vel. Molestiae rem consequatur. Ut eveniet commodi.
関連するキーワード
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。
メールアドレスで無料会員登録
アカウントをお持ちの方
ログインする
会員登録して限定機能を使おう!
コラム読み放題&ハートやコメント機能が使えます
メールアドレスで無料会員登録
アカウントをお持ちの方
ログインする
みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると22人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
-
普通科高校を選ぶ予定/選んだ
-
通信制高校を選ぶ予定/選んだ
-
単位制高校を選ぶ予定/選んだ
-
定時制高校を選ぶ予定/選んだ
-
高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
-
高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
-
特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
-
フリースクールを選ぶ予定/選んだ
-
その他
関連の質問
診断をつけてもらう為に、受診を重ねている息子の話です
回答
おまささん
ありがとうございます。自宅で身につけて下さいという話だったのかどうかが、懇談の時にわからなかったのですが、きっとそういうこと...
21
初めて投稿させて頂きます
回答
初めまして、azu2014さん、大変な日々を過ごしてきたんですね
気になるなら
専門クリニックの診断を受けて
みるのはいかがでしょうか❓...
10
小1算数がついていけない担任に相談?連日投稿本当にすみません
回答
支援級や通級についてはまず、就学相談してみてはどうでしょうか。
専門家がみてくれますし。
相談しながら、今後について話し合いができます。
...
29
軽度自閉症(軽度知的障害あり)の21歳女性です
回答
質問拝見させて頂きました。
まず、ここ最近において、学校の教員職免許取得におかれましては、発達障害における講義取得が義務付けられるように...
7
初めまして、41で出産
回答
あくまでもスレを読んだだけですが、T君の保護者が協力的ではないのかなぁと
思いました。
親が協力してくれないと、先生としても対応が難しく...
4
小1の息子について、ご意見やアドバイス頂きたく思います
回答
ごまっきゅさん
ご回答ありがとうございます。
ADHDとのことですが、自閉傾向について何か言われていませんか?
脅すようで申し訳ないです...
27
8才になる長女について、2020年にWisc4を受診
回答
お子さんの今の苦手や不得手が、WMから必ずきているかどうかはわからないと思いますよ。
なお、79でやや低めとのこと。
他の数値はどんな状態...
5
支援級に在籍の小学2年生です
回答
パーテーション、ないのかしら。
ホワイトボードで代用したり、簡易的ついたてはできないものでしょうか?
具体的な提案をしてみてはどうですか。...
15
久しぶりの投稿になります
回答
お礼が遅くなり、申し訳ありません。
先々週末に、主治医と相談しウイスクの検査の予約(幸いにも週末9日にも空きががあり、受けることができま...
14
小学一年生の女の子です
回答
聴覚過敏には、イヤーマフや耳栓を試してみる。
学童でしたプリントは家でやり直しさせない。
家庭ではタブレットの通信教材をとってみる。
...
11
今年から学区外の支援級に通っています小学1年生の息子です
回答
今でさえ、支援級で、部屋にも入るのに半べその子が、転校して、普通級、通級ですぐうまくいきますか?
まず、その担任だけがだめなら、普通級で、...
14
子どもが発達障害なのは生んだ母親のせいですか?会社の人に言い
回答
言葉悪くなりますがお許しください。
文面だけで腹わた煮え繰り返るぐらい腹立ちますね。
一応まだ人様の旦那様ですがクソ野郎ですね。
のしつ...
10
自閉スペクトラム・ADHDありの普通学級に通う小1娘のことで
回答
二男(大学一年ADHD)と似た状況でした。
親として寂しそうなお子さんを見ているのが辛いこととてもよくわかります。
心配ですよね。
本...
11
自信を無くすと大変!体調不良に自傷小3の娘について相談させて
回答
はじめまして。
なんの資格もありませんし、専門家でもありませんので、あくまでも参考程度にお願いします。
唐突で申し訳ありません。
娘さ...
9
小学校5年の男子、発達障がいです
回答
距離感の問題って、難しいですね。
長男(6年生、知的障害)も最近学校や放課後ディでしつこくされて困っている、と言うので
(本人もわりと距離...
3
LDで大学へ進学された方いらっしゃいますか?現在小2の息子が
回答
すみません。前にカキコミした者です。
うちの息子の場合は、小学2年生の時にウイスクの検査で読み書き障害の傾向があります。
・・・と臨床心...
13
41歳で、ありとあらゆる医療設備に助けられ男の子の「お母さん
回答
はじめまして。大変でしたね!
>相手に謝罪を求めるというより、学校が双方に適切な対応ができていないように思います。
本当にそうですね。...
1
来年小学校入学予定の男の子を持つ母親です
回答
こんにちは。小1サポーターをしています。
私としては、学校に入るまでにやっておくと良いかな❓と思われる事のアドバイスをお伝えします。
①...
11
来年小学校の息子についてです
回答
りんごさん、こんばんは。入学前は本当に忙しいですよね。
学童に通うこともお考えであれば、環境をご自分の目で確認して、指導員さんともお話し...
4
小1女児、支援級の娘についてです
回答
>ルアンジュさん
うちの学校では、どうも授業で交流をやってる様子がないんですよね(支援→通常、通常→支援とも)。給食とか行事とかではやっ...
9