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Q&A
- お悩みきいて!
現在、小学6年生ですが、3年生の途中から不登...
現在、小学6年生ですが、3年生の途中から不登校になりました。1才頃から食べ物に対して強いこだわりがあり、アスペルガー症候群と診断されました。食べ物が決まったものしか食べれず、給食も食べれないのでお弁当を持っていくという状態でしたが、お友だちとも楽しくやっていたし、学校も好きだったので、私的には発達障害に対してさほど心配はしていませんでした。それがいけなかったのか、突然の不登校でした。
それでも、学校の先生方の支援もあり、通常クラスには入れませんが、支援学級で1日2,3時間の学習はしていたんですが、6年生になり全くいけなくなってしまいました。
それで、これからどうしたらいいか…と悩んでいます。現在、2才の頃から看ていただいている療育センターへ月1回通っています。(ソーシャルスキルの療育で先生とマンツーマンで受けています)
私的には療育回数をもう少し増やしてほしいという気持ちと、他の放課後デイにも本人か希望すれば行かせてみたいという気持ちがあるのですが、他の放課後デイに行くとやり方が変わるのであまり勧められないと相談員の方に言われました。
ただ、月1回の療育で大丈夫なのか、という不安があります。
長くなりましたが、このような体験をされた方や何かアドバイスをしてもらえたら有り難いです。宜しくお願いします。
それでも、学校の先生方の支援もあり、通常クラスには入れませんが、支援学級で1日2,3時間の学習はしていたんですが、6年生になり全くいけなくなってしまいました。
それで、これからどうしたらいいか…と悩んでいます。現在、2才の頃から看ていただいている療育センターへ月1回通っています。(ソーシャルスキルの療育で先生とマンツーマンで受けています)
私的には療育回数をもう少し増やしてほしいという気持ちと、他の放課後デイにも本人か希望すれば行かせてみたいという気持ちがあるのですが、他の放課後デイに行くとやり方が変わるのであまり勧められないと相談員の方に言われました。
ただ、月1回の療育で大丈夫なのか、という不安があります。
長くなりましたが、このような体験をされた方や何かアドバイスをしてもらえたら有り難いです。宜しくお願いします。
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質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
だっちさん、こんにちはー
私は経験者でも何でもないのですが、だっちさんの書き込みを読んで感じたことを述べさせて頂いてもいいでしょうか?
お子さんが不登校になった原因は何かしら見当はついていますか?それについて、お子さんと話し合ったりしましたか?お子さんは、いろいろな事が積もり積もってある日登校できなくなったのかな?と文面からは推測されるのですが、そのいろいろな事柄について1つ1つ解決する努力をご家族でされてきたのでしょうか?その過程でリフレッシュが必要であったり、考える時間が必要であったり、療育が必要であったり、カウンセリングが必要であったり、環境調整が必要であったり、だと思うのですが、、その記述が全く無いので、お子さんの状態がよくわかりませんし、何をどうされてきたのか、、今後、どうすれば良いのかも見えてこないのかな、、と思います。
原因の1つに、発達がゆっくりな事や特性が関係していると思いますが、原因の全てではないと思います。2、3時間登校できていたのが、まったく登校できなくなったのを考えると、以前は少しだけ残っていたお子さんの余力や気力が、現在は全く無くなってしまったのかなとも考えられます。
お子さんがもう余力が全く無く、ギリギリの状態であるならば、療育を増やしたりするのはリスクが高いような気がします。放課後デイも同級生がいるんですよね。ちょっとハードルが高いような気がします。カウンセリングを受けるぐらいなら、相性の問題もあるかもしれませんが、、私なら試してみるかな?あとは、気持ちや体力を発散できるような軽く体を使う習い事等、、、本人の好きそうな事を始めさせるかな?と思います。
経験者では無いので、、見当はずれかもしれませんが、参考にして頂ければと思います。
私は経験者でも何でもないのですが、だっちさんの書き込みを読んで感じたことを述べさせて頂いてもいいでしょうか?
お子さんが不登校になった原因は何かしら見当はついていますか?それについて、お子さんと話し合ったりしましたか?お子さんは、いろいろな事が積もり積もってある日登校できなくなったのかな?と文面からは推測されるのですが、そのいろいろな事柄について1つ1つ解決する努力をご家族でされてきたのでしょうか?その過程でリフレッシュが必要であったり、考える時間が必要であったり、療育が必要であったり、カウンセリングが必要であったり、環境調整が必要であったり、だと思うのですが、、その記述が全く無いので、お子さんの状態がよくわかりませんし、何をどうされてきたのか、、今後、どうすれば良いのかも見えてこないのかな、、と思います。
原因の1つに、発達がゆっくりな事や特性が関係していると思いますが、原因の全てではないと思います。2、3時間登校できていたのが、まったく登校できなくなったのを考えると、以前は少しだけ残っていたお子さんの余力や気力が、現在は全く無くなってしまったのかなとも考えられます。
お子さんがもう余力が全く無く、ギリギリの状態であるならば、療育を増やしたりするのはリスクが高いような気がします。放課後デイも同級生がいるんですよね。ちょっとハードルが高いような気がします。カウンセリングを受けるぐらいなら、相性の問題もあるかもしれませんが、、私なら試してみるかな?あとは、気持ちや体力を発散できるような軽く体を使う習い事等、、、本人の好きそうな事を始めさせるかな?と思います。
経験者では無いので、、見当はずれかもしれませんが、参考にして頂ければと思います。
ソーシャルスキルは先生と一対一じゃなくて、同年齢の子数名といっしょにするのでは、全然状況が違うと思いますよ。
1対1で習ったことを、少人数で実践していかないと、机上の空論で終わってしまいませんか?
アスペルガーは個でいる場合はあまり問題がなく、集団に入ると問題がでるタイプも多いと思います。
(うちの子は逆ですけど)
その相談員の言うことは、私には理解できません。
うちの子は放課後デイに3か所通っているけど、混乱していません。
それぞれ目的が違うからです。
①低学年用集団デイ
②就労デイ
③個別指導デイ
に通っています。
...続きを読む Cum ea commodi. Sed ut aut. Et et adipisci. Sunt fugiat quo. Vel sunt sapiente. Perspiciatis rem voluptate. Ex quisquam alias. Ullam eum in. Molestiae doloribus inventore. Quia odio quia. Explicabo corporis libero. Voluptatum eligendi expedita. Consequuntur unde quia. Iste dolor non. Tempore minima voluptas. Ut ex veritatis. Nihil corrupti quae. Id vel sapiente. Reprehenderit cumque error. Sunt sint quia. Voluptatibus recusandae voluptatem. Corrupti veritatis repellendus. Error id perferendis. Aut velit deleniti. Quos in iusto. Doloremque omnis magni. Fugit perferendis voluptatibus. Optio voluptatem id. Velit et optio. Labore est corrupti.
1対1で習ったことを、少人数で実践していかないと、机上の空論で終わってしまいませんか?
アスペルガーは個でいる場合はあまり問題がなく、集団に入ると問題がでるタイプも多いと思います。
(うちの子は逆ですけど)
その相談員の言うことは、私には理解できません。
うちの子は放課後デイに3か所通っているけど、混乱していません。
それぞれ目的が違うからです。
①低学年用集団デイ
②就労デイ
③個別指導デイ
に通っています。
...続きを読む Cum ea commodi. Sed ut aut. Et et adipisci. Sunt fugiat quo. Vel sunt sapiente. Perspiciatis rem voluptate. Ex quisquam alias. Ullam eum in. Molestiae doloribus inventore. Quia odio quia. Explicabo corporis libero. Voluptatum eligendi expedita. Consequuntur unde quia. Iste dolor non. Tempore minima voluptas. Ut ex veritatis. Nihil corrupti quae. Id vel sapiente. Reprehenderit cumque error. Sunt sint quia. Voluptatibus recusandae voluptatem. Corrupti veritatis repellendus. Error id perferendis. Aut velit deleniti. Quos in iusto. Doloremque omnis magni. Fugit perferendis voluptatibus. Optio voluptatem id. Velit et optio. Labore est corrupti.
続きです。
療育なのですが、仮に私の想像があたっていたら、感情の受け止め、いわゆる内言語が全く育っていません。
偏って育っている部分もあるかもしれませんが、違和感を感じて泣くだけの赤ちゃんと同じレベルだと思います。
何が嫌か、頭にきてるのか、悲しい、寂しいのか、悔しいのか、面白いのか、楽しいのか、嬉しいのか?を拾ってあげて一緒に実感できたらいいのですが
もしかしたら、感情は全く育っていかないかもしれませんが、放課後デイなどで何をどこまで学べるだろうか?は疑問と思います。
いま、療育ではどんな取り組みをしているかわかりませんが、プレイセラピー等では笑顔になる瞬間や、笑い声も出ていますか?
そもそも指導計画がよくわからないと、活動量を増やす等が適当かもわからず、お願いのしようもないのかなと思います。
増やしたいなら指導計画の話をするなかで何とかしてはどうでしょう。
あとな、喜怒哀楽。この程度の感情はじんわりでも実感させた方がいいと思います。行動の動機付けが難しくなるからです。
学校も、教室に入るよりまずは学校に決まった日の決まった時間に登校し、一息ついたら帰宅からトライかなと。
まずは学校はそんなに嫌なとこでもない。と実感させないとよろしくないと思います。
学校はそんなに嫌なとこではないと不動産でも思わせた方がいいのは、学校は身近な相談先でもあり、家族以外に自分を支えてくれる人がいる場所なんですよね。
何もかも支えてくれる訳ではありませんが、自分のことを考えてくれる人が家の外、社会にもいると学べることがとても重要です。
先生がたによくきたね。またおいで。と言ってもらうことがプラスの気がします。
教室に入るのは無理をせず、今年の目標はコンスタントに週に1~2回保健室に行くとかでしょうか。
手のあいている先生とトランプや双六でもして、それから帰宅。
給食が好きなら給食を食べに行くが一番いいんですけどね。五感も刺激しますし、リラックスできるからです。
食べられるメニューの日に給食を食べるためだけに登校する。もありと思います。
支援の手を伸ばすために学校も活用してはと思いますね。
スクールカウンセラーに月に一度会いに行くだけでもよいですしね。 ...続きを読む Molestiae blanditiis dolorum. Impedit vero ut. Dicta necessitatibus deleniti. Voluptatem sapiente sed. Similique aut quia. Repellat eos alias. Ea quisquam asperiores. Alias explicabo officiis. Facere recusandae nulla. Aut in animi. Pariatur impedit ullam. Blanditiis aut sit. Ratione maiores voluptate. Sit recusandae officia. Facere incidunt sint. Sint sint est. Quis est et. Enim qui minima. Fugiat est dignissimos. Cupiditate aspernatur ad. Non est quos. Cum velit fugit. Quam et eos. Totam et similique. Sint iure perferendis. Dolor repellat recusandae. Porro nesciunt qui. Ipsum quis assumenda. Voluptate suscipit consequatur. Sit nostrum ipsum.
療育なのですが、仮に私の想像があたっていたら、感情の受け止め、いわゆる内言語が全く育っていません。
偏って育っている部分もあるかもしれませんが、違和感を感じて泣くだけの赤ちゃんと同じレベルだと思います。
何が嫌か、頭にきてるのか、悲しい、寂しいのか、悔しいのか、面白いのか、楽しいのか、嬉しいのか?を拾ってあげて一緒に実感できたらいいのですが
もしかしたら、感情は全く育っていかないかもしれませんが、放課後デイなどで何をどこまで学べるだろうか?は疑問と思います。
いま、療育ではどんな取り組みをしているかわかりませんが、プレイセラピー等では笑顔になる瞬間や、笑い声も出ていますか?
そもそも指導計画がよくわからないと、活動量を増やす等が適当かもわからず、お願いのしようもないのかなと思います。
増やしたいなら指導計画の話をするなかで何とかしてはどうでしょう。
あとな、喜怒哀楽。この程度の感情はじんわりでも実感させた方がいいと思います。行動の動機付けが難しくなるからです。
学校も、教室に入るよりまずは学校に決まった日の決まった時間に登校し、一息ついたら帰宅からトライかなと。
まずは学校はそんなに嫌なとこでもない。と実感させないとよろしくないと思います。
学校はそんなに嫌なとこではないと不動産でも思わせた方がいいのは、学校は身近な相談先でもあり、家族以外に自分を支えてくれる人がいる場所なんですよね。
何もかも支えてくれる訳ではありませんが、自分のことを考えてくれる人が家の外、社会にもいると学べることがとても重要です。
先生がたによくきたね。またおいで。と言ってもらうことがプラスの気がします。
教室に入るのは無理をせず、今年の目標はコンスタントに週に1~2回保健室に行くとかでしょうか。
手のあいている先生とトランプや双六でもして、それから帰宅。
給食が好きなら給食を食べに行くが一番いいんですけどね。五感も刺激しますし、リラックスできるからです。
食べられるメニューの日に給食を食べるためだけに登校する。もありと思います。
支援の手を伸ばすために学校も活用してはと思いますね。
スクールカウンセラーに月に一度会いに行くだけでもよいですしね。 ...続きを読む Molestiae blanditiis dolorum. Impedit vero ut. Dicta necessitatibus deleniti. Voluptatem sapiente sed. Similique aut quia. Repellat eos alias. Ea quisquam asperiores. Alias explicabo officiis. Facere recusandae nulla. Aut in animi. Pariatur impedit ullam. Blanditiis aut sit. Ratione maiores voluptate. Sit recusandae officia. Facere incidunt sint. Sint sint est. Quis est et. Enim qui minima. Fugiat est dignissimos. Cupiditate aspernatur ad. Non est quos. Cum velit fugit. Quam et eos. Totam et similique. Sint iure perferendis. Dolor repellat recusandae. Porro nesciunt qui. Ipsum quis assumenda. Voluptate suscipit consequatur. Sit nostrum ipsum.
お返事拝見しました
私も当事者なので感じますが
色々な感情はありますけど、とにかく何かあると勝手に傷ついてしまうというか、ショックを受けてしまいます。
小学生のうちには、その事に気づいてはいましたが、結局のところ振り替えってみると、うまくコントロールができるようになったのは、成人になってからですかね。(体感では小学生からうまくやっていたつもりでしたがっ、今から考えたら酷かったですよ。はい)
それでも未だに=(;゚;Д;゚;;)⇒グサッ!!となる瞬間があります、
ちなみに、プライドが高い等と言われますがそんな高尚なレベルのものではないですよ。
だって、自分が見えてないうちは、根拠のない自信というか自信すらないのです。
赤ちゃんと同じで自信に根拠がない。
ありのままの自分への評価や対応が自分の意にそわないと攻撃だと脳が勝手に感じているような状況です。
それをプライドが云々と表現すると、支援を見誤る気がします。
それ以前の問題がありますから。
客観視ができるようになる時期になってはいますので、自分と他人との違いは前より実感はするでしょう。
五感のところから、実感させていく。は大事なことかもしれませんね。
怒る事も泣くことも本当に大事なのですが、今焦ると支援する側が大変になります。
本人なりに出来ると感じてる事も多々あるのかもしれませんが、本当に自信があることなら、うまくやりくりしてやりますから。
それも曖昧かもしれませんね。
好きなものがあると、そこを突破口に信頼関係を築ける事もあります。
受け入れてくれる人とばかり接しすぎていてもスキルはあがっていきませんが
学校では「行けてない」事実から劣等感を持ってるかもしれませんし
学校外で「福祉系」でない居場所を持ってはと思いますね。
この子の好きなことはなんですか?
そこばかりを伸ばすのは全く勧めませんが、そこを突破口にして開拓できる子ならと思います。
時間がかかるというか、時間をかけ、親以外と相談したり、助けを求められる人になっていくことだと思います。
ちなみに、この刺激に弱い特性は負けん気にも繋がるものです。負けたくないなら死ぬ気で工夫し努力すればいいことだからです。 ...続きを読む Eum minus dolores. Enim autem consequuntur. Nisi id et. Hic perspiciatis minus. Quo eius sequi. Ipsa illo est. Dolor eligendi molestiae. Officiis vero nihil. Quas quae qui. Fugit sed pariatur. Numquam dolorem adipisci. Pariatur eius aliquam. Qui consequatur at. Necessitatibus asperiores rerum. Reprehenderit totam enim. Omnis fugiat pariatur. Temporibus quae nesciunt. Eaque nesciunt eos. Cupiditate fuga vel. Velit asperiores sequi. Doloribus voluptas nesciunt. Officiis quae nisi. Ullam mollitia provident. Voluptatem sed doloremque. Porro est est. Sunt minus nihil. Aut et necessitatibus. Dolor sint totam. Aperiam facilis provident. Dolorem et voluptatem.
私も当事者なので感じますが
色々な感情はありますけど、とにかく何かあると勝手に傷ついてしまうというか、ショックを受けてしまいます。
小学生のうちには、その事に気づいてはいましたが、結局のところ振り替えってみると、うまくコントロールができるようになったのは、成人になってからですかね。(体感では小学生からうまくやっていたつもりでしたがっ、今から考えたら酷かったですよ。はい)
それでも未だに=(;゚;Д;゚;;)⇒グサッ!!となる瞬間があります、
ちなみに、プライドが高い等と言われますがそんな高尚なレベルのものではないですよ。
だって、自分が見えてないうちは、根拠のない自信というか自信すらないのです。
赤ちゃんと同じで自信に根拠がない。
ありのままの自分への評価や対応が自分の意にそわないと攻撃だと脳が勝手に感じているような状況です。
それをプライドが云々と表現すると、支援を見誤る気がします。
それ以前の問題がありますから。
客観視ができるようになる時期になってはいますので、自分と他人との違いは前より実感はするでしょう。
五感のところから、実感させていく。は大事なことかもしれませんね。
怒る事も泣くことも本当に大事なのですが、今焦ると支援する側が大変になります。
本人なりに出来ると感じてる事も多々あるのかもしれませんが、本当に自信があることなら、うまくやりくりしてやりますから。
それも曖昧かもしれませんね。
好きなものがあると、そこを突破口に信頼関係を築ける事もあります。
受け入れてくれる人とばかり接しすぎていてもスキルはあがっていきませんが
学校では「行けてない」事実から劣等感を持ってるかもしれませんし
学校外で「福祉系」でない居場所を持ってはと思いますね。
この子の好きなことはなんですか?
そこばかりを伸ばすのは全く勧めませんが、そこを突破口にして開拓できる子ならと思います。
時間がかかるというか、時間をかけ、親以外と相談したり、助けを求められる人になっていくことだと思います。
ちなみに、この刺激に弱い特性は負けん気にも繋がるものです。負けたくないなら死ぬ気で工夫し努力すればいいことだからです。 ...続きを読む Eum minus dolores. Enim autem consequuntur. Nisi id et. Hic perspiciatis minus. Quo eius sequi. Ipsa illo est. Dolor eligendi molestiae. Officiis vero nihil. Quas quae qui. Fugit sed pariatur. Numquam dolorem adipisci. Pariatur eius aliquam. Qui consequatur at. Necessitatibus asperiores rerum. Reprehenderit totam enim. Omnis fugiat pariatur. Temporibus quae nesciunt. Eaque nesciunt eos. Cupiditate fuga vel. Velit asperiores sequi. Doloribus voluptas nesciunt. Officiis quae nisi. Ullam mollitia provident. Voluptatem sed doloremque. Porro est est. Sunt minus nihil. Aut et necessitatibus. Dolor sint totam. Aperiam facilis provident. Dolorem et voluptatem.
こういう時は、1人で、悩んでいても
前には、進めません。
役所や、保健センターなどに、
相談して、もっと、手を貸してくれる人を
増やして、下さい。 ...続きを読む Quibusdam totam laudantium. Et ut labore. Pariatur voluptas quas. Id et placeat. Omnis rerum aut. Error neque nihil. Natus sit aut. Perferendis exercitationem perspiciatis. Suscipit qui laudantium. Pariatur sit eligendi. Facere debitis ut. Animi voluptatem suscipit. Error suscipit eaque. Quos blanditiis inventore. Corporis aut sed. Occaecati aut laudantium. Est laborum voluptatem. Quis laboriosam similique. Voluptatem odio numquam. Praesentium est maiores. Et placeat sint. Nam alias necessitatibus. Repudiandae aut voluptatem. Tempore quod ut. Dolor quia consequatur. Aliquam voluptatem sit. Aperiam itaque consequatur. Illo quisquam odio. Officiis sunt iure. Doloremque molestiae ab.
前には、進めません。
役所や、保健センターなどに、
相談して、もっと、手を貸してくれる人を
増やして、下さい。 ...続きを読む Quibusdam totam laudantium. Et ut labore. Pariatur voluptas quas. Id et placeat. Omnis rerum aut. Error neque nihil. Natus sit aut. Perferendis exercitationem perspiciatis. Suscipit qui laudantium. Pariatur sit eligendi. Facere debitis ut. Animi voluptatem suscipit. Error suscipit eaque. Quos blanditiis inventore. Corporis aut sed. Occaecati aut laudantium. Est laborum voluptatem. Quis laboriosam similique. Voluptatem odio numquam. Praesentium est maiores. Et placeat sint. Nam alias necessitatibus. Repudiandae aut voluptatem. Tempore quod ut. Dolor quia consequatur. Aliquam voluptatem sit. Aperiam itaque consequatur. Illo quisquam odio. Officiis sunt iure. Doloremque molestiae ab.
第三者からみると、このエピソードをチラリと聞いただけでも、かなりこだわりが強く、本人に合わない状況(例えば集団での学習は少人数でも、本人にとっては合わない状況の連続でしょう)に強いストレスを感じているように思います。
ですが具体的に何が嫌か?はせいぜい感覚が過敏な五感の一部のことぐらいしか実感がなく、あとは「ん??」位にとどまっているのではなかろうかと思います。
当初学校に通えていたのは、感情の育ちも遅くて赤ちゃんレベルであったので、自分が苦痛かどうかもよくわからず、「ん?」ぐらいにしか感じてなかったのではなかろうかと思います。
その中で、味覚や臭覚、視覚的なものだけは過敏に嫌だと実感していたので食べるのは強硬に嫌がってはいた。
他のものも成長にともない、「ん?」が「違和感」に変わったり、様々積み重なって、得体の知れない大きな違和感になり爆発したのでは?と思います。
六年生の教室にはいれないのは、六年生の教室では皆思春期に突入し、自分が何者かを知り理解する準備を始めつつあります。
感情コントロールも効かなくなりつつありますし、何というか黙っていても「喜怒哀楽が暑苦しい」状態なんですよね。
そんなギンギンの人が、自分が損しないように利己的に打算的に動いてる状態はお子さんには刺激が強すぎると思います。
お子さんは嫌がって泣いたりすることもあるわりには、嫌だと言うだけでこうしたい、こうしてほしいと要求はそこまでなく、普段は比較的マイルドというか、ポーッとした感じでおとなしいのでは?あまり怒らない。
嫌か嫌でないか?位しかわかってなくても、学校には通える子もいますが、お子さんの場合そこもちょっと混沌としている印象です。
続きます。 ...続きを読む Eum minus dolores. Enim autem consequuntur. Nisi id et. Hic perspiciatis minus. Quo eius sequi. Ipsa illo est. Dolor eligendi molestiae. Officiis vero nihil. Quas quae qui. Fugit sed pariatur. Numquam dolorem adipisci. Pariatur eius aliquam. Qui consequatur at. Necessitatibus asperiores rerum. Reprehenderit totam enim. Omnis fugiat pariatur. Temporibus quae nesciunt. Eaque nesciunt eos. Cupiditate fuga vel. Velit asperiores sequi. Doloribus voluptas nesciunt. Officiis quae nisi. Ullam mollitia provident. Voluptatem sed doloremque. Porro est est. Sunt minus nihil. Aut et necessitatibus. Dolor sint totam. Aperiam facilis provident. Dolorem et voluptatem.
ですが具体的に何が嫌か?はせいぜい感覚が過敏な五感の一部のことぐらいしか実感がなく、あとは「ん??」位にとどまっているのではなかろうかと思います。
当初学校に通えていたのは、感情の育ちも遅くて赤ちゃんレベルであったので、自分が苦痛かどうかもよくわからず、「ん?」ぐらいにしか感じてなかったのではなかろうかと思います。
その中で、味覚や臭覚、視覚的なものだけは過敏に嫌だと実感していたので食べるのは強硬に嫌がってはいた。
他のものも成長にともない、「ん?」が「違和感」に変わったり、様々積み重なって、得体の知れない大きな違和感になり爆発したのでは?と思います。
六年生の教室にはいれないのは、六年生の教室では皆思春期に突入し、自分が何者かを知り理解する準備を始めつつあります。
感情コントロールも効かなくなりつつありますし、何というか黙っていても「喜怒哀楽が暑苦しい」状態なんですよね。
そんなギンギンの人が、自分が損しないように利己的に打算的に動いてる状態はお子さんには刺激が強すぎると思います。
お子さんは嫌がって泣いたりすることもあるわりには、嫌だと言うだけでこうしたい、こうしてほしいと要求はそこまでなく、普段は比較的マイルドというか、ポーッとした感じでおとなしいのでは?あまり怒らない。
嫌か嫌でないか?位しかわかってなくても、学校には通える子もいますが、お子さんの場合そこもちょっと混沌としている印象です。
続きます。 ...続きを読む Eum minus dolores. Enim autem consequuntur. Nisi id et. Hic perspiciatis minus. Quo eius sequi. Ipsa illo est. Dolor eligendi molestiae. Officiis vero nihil. Quas quae qui. Fugit sed pariatur. Numquam dolorem adipisci. Pariatur eius aliquam. Qui consequatur at. Necessitatibus asperiores rerum. Reprehenderit totam enim. Omnis fugiat pariatur. Temporibus quae nesciunt. Eaque nesciunt eos. Cupiditate fuga vel. Velit asperiores sequi. Doloribus voluptas nesciunt. Officiis quae nisi. Ullam mollitia provident. Voluptatem sed doloremque. Porro est est. Sunt minus nihil. Aut et necessitatibus. Dolor sint totam. Aperiam facilis provident. Dolorem et voluptatem.
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みんなのアンケート
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【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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普通科高校を選ぶ予定/選んだ
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通信制高校を選ぶ予定/選んだ
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単位制高校を選ぶ予定/選んだ
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特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
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フリースクールを選ぶ予定/選んだ
-
その他
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私は産んで良かったと思います。
自閉症スペクトラムの二女の為に、長女にも三女にも無理させている部分があると自覚してます。
けど
この...
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アスペㇽがー、ADHD、学習障害通の診断をもらっている17歳
回答
病院今すぐ変えた方がいいと思います。私の父が同じ様な状況でした。
私は日本を離れていた時に父が入院してから症状がおかしくなり、薬の量も増え...
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初めまして
回答
さきさん様
アドバイスありがとうございます。
確かに、とにかく色んな経験をして成功体験を積み重ねていく事が大切ですよね。
私もなるべく色ん...
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質問というような問題があるわけではありませんが、先日の書き込
回答
「普通」になって欲しいというよりも、「生きやすくなって欲しい」って感じでしょうか。
もちろん個性を尊重して自由に生きていければそれが一番で...
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初めまして
回答
>カピバラさん
こんばんは、はじめまして。
うちとは逆のパターンもご苦労が多いことと思います、そんな中うちは攻撃する側の息子ですのに、親の...
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ADD診断済みの小1♂がいます
回答
市に本当の現状をお話してあなたの意見を伝えて子供の事をどんなふうに思っているのかを精一杯気持ちを伝える事です。そして市の判断を自分なりに考...
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不安が強すぎて生活に支障が出て来ていて辛いです
回答
療育センターの医師が児童精神科であるのなら投薬も検討されてみては?と思います。
ただの小児科医であるのなら児童精神科受診は今後必要になるか...
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小学校5年の息子のことでご相談です
回答
ある意味で幼い、素直で真面目な子が鼻についてくるお年頃だと思います。
自分も褒められたいのに厨二心が邪魔をしてできないヤツが羨ましくて絡ん...
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言語の療育とは?3歳の娘が2語文があまり出ていません
回答
幼稚園や保育園に、通っておられないなら、この春から入園させる事は、出来ないのでしょうか?
荒療治かも知れませんが、園の先生たちに加配を付...
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1,多弁は成長すると落ち着くのでしょうか?2,精神安定剤服用
回答
フランシス様
いつも回答を下さって本当にありがとうございます。
私自身、不安が強いです。幼いころから警戒心がとても強い子でした。
心療内...
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小一の男の子についてです
回答
これが、原因とは言い切れませんが、
登校に関しては、あくまでも可能性ですが、登校班の中で嫌なことがあった場合、理由をつけて行かなくてよい...
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「やはり療育手帳が取得できた人が得なのでは?」とついつい思っ
回答
まだ小2ですよね?今後、年齢が上がれば判定の基準も上がって、軽度知的の域に入る可能性はあります(まさかのV字快進撃でも無い限り、年齢が上が...
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前回の質問の回答から定期健康診断のようなものは現状、様々な問
回答
逆質問で、ごめんなさい。
それを知り、えまなはさんは、何をされますか?何をしたいですか?
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