受付終了
現在、小学6年生ですが、3年生の途中から不登校になりました。1才頃から食べ物に対して強いこだわりがあり、アスペルガー症候群と診断されました。食べ物が決まったものしか食べれず、給食も食べれないのでお弁当を持っていくという状態でしたが、お友だちとも楽しくやっていたし、学校も好きだったので、私的には発達障害に対してさほど心配はしていませんでした。それがいけなかったのか、突然の不登校でした。
それでも、学校の先生方の支援もあり、通常クラスには入れませんが、支援学級で1日2,3時間の学習はしていたんですが、6年生になり全くいけなくなってしまいました。
それで、これからどうしたらいいか…と悩んでいます。現在、2才の頃から看ていただいている療育センターへ月1回通っています。(ソーシャルスキルの療育で先生とマンツーマンで受けています)
私的には療育回数をもう少し増やしてほしいという気持ちと、他の放課後デイにも本人か希望すれば行かせてみたいという気持ちがあるのですが、他の放課後デイに行くとやり方が変わるのであまり勧められないと相談員の方に言われました。
ただ、月1回の療育で大丈夫なのか、という不安があります。
長くなりましたが、このような体験をされた方や何かアドバイスをしてもらえたら有り難いです。宜しくお願いします。
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この質問への回答13件

退会済みさん
2019/06/21 15:04
だっちさん、こんにちはー
私は経験者でも何でもないのですが、だっちさんの書き込みを読んで感じたことを述べさせて頂いてもいいでしょうか?
お子さんが不登校になった原因は何かしら見当はついていますか?それについて、お子さんと話し合ったりしましたか?お子さんは、いろいろな事が積もり積もってある日登校できなくなったのかな?と文面からは推測されるのですが、そのいろいろな事柄について1つ1つ解決する努力をご家族でされてきたのでしょうか?その過程でリフレッシュが必要であったり、考える時間が必要であったり、療育が必要であったり、カウンセリングが必要であったり、環境調整が必要であったり、だと思うのですが、、その記述が全く無いので、お子さんの状態がよくわかりませんし、何をどうされてきたのか、、今後、どうすれば良いのかも見えてこないのかな、、と思います。
原因の1つに、発達がゆっくりな事や特性が関係していると思いますが、原因の全てではないと思います。2、3時間登校できていたのが、まったく登校できなくなったのを考えると、以前は少しだけ残っていたお子さんの余力や気力が、現在は全く無くなってしまったのかなとも考えられます。
お子さんがもう余力が全く無く、ギリギリの状態であるならば、療育を増やしたりするのはリスクが高いような気がします。放課後デイも同級生がいるんですよね。ちょっとハードルが高いような気がします。カウンセリングを受けるぐらいなら、相性の問題もあるかもしれませんが、、私なら試してみるかな?あとは、気持ちや体力を発散できるような軽く体を使う習い事等、、、本人の好きそうな事を始めさせるかな?と思います。
経験者では無いので、、見当はずれかもしれませんが、参考にして頂ければと思います。
ソーシャルスキルは先生と一対一じゃなくて、同年齢の子数名といっしょにするのでは、全然状況が違うと思いますよ。
1対1で習ったことを、少人数で実践していかないと、机上の空論で終わってしまいませんか?
アスペルガーは個でいる場合はあまり問題がなく、集団に入ると問題がでるタイプも多いと思います。
(うちの子は逆ですけど)
その相談員の言うことは、私には理解できません。
うちの子は放課後デイに3か所通っているけど、混乱していません。
それぞれ目的が違うからです。
①低学年用集団デイ
②就労デイ
③個別指導デイ
に通っています。
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退会済みさん
2019/06/22 08:31
続きです。
療育なのですが、仮に私の想像があたっていたら、感情の受け止め、いわゆる内言語が全く育っていません。
偏って育っている部分もあるかもしれませんが、違和感を感じて泣くだけの赤ちゃんと同じレベルだと思います。
何が嫌か、頭にきてるのか、悲しい、寂しいのか、悔しいのか、面白いのか、楽しいのか、嬉しいのか?を拾ってあげて一緒に実感できたらいいのですが
もしかしたら、感情は全く育っていかないかもしれませんが、放課後デイなどで何をどこまで学べるだろうか?は疑問と思います。
いま、療育ではどんな取り組みをしているかわかりませんが、プレイセラピー等では笑顔になる瞬間や、笑い声も出ていますか?
そもそも指導計画がよくわからないと、活動量を増やす等が適当かもわからず、お願いのしようもないのかなと思います。
増やしたいなら指導計画の話をするなかで何とかしてはどうでしょう。
あとな、喜怒哀楽。この程度の感情はじんわりでも実感させた方がいいと思います。行動の動機付けが難しくなるからです。
学校も、教室に入るよりまずは学校に決まった日の決まった時間に登校し、一息ついたら帰宅からトライかなと。
まずは学校はそんなに嫌なとこでもない。と実感させないとよろしくないと思います。
学校はそんなに嫌なとこではないと不動産でも思わせた方がいいのは、学校は身近な相談先でもあり、家族以外に自分を支えてくれる人がいる場所なんですよね。
何もかも支えてくれる訳ではありませんが、自分のことを考えてくれる人が家の外、社会にもいると学べることがとても重要です。
先生がたによくきたね。またおいで。と言ってもらうことがプラスの気がします。
教室に入るのは無理をせず、今年の目標はコンスタントに週に1~2回保健室に行くとかでしょうか。
手のあいている先生とトランプや双六でもして、それから帰宅。
給食が好きなら給食を食べに行くが一番いいんですけどね。五感も刺激しますし、リラックスできるからです。
食べられるメニューの日に給食を食べるためだけに登校する。もありと思います。
支援の手を伸ばすために学校も活用してはと思いますね。
スクールカウンセラーに月に一度会いに行くだけでもよいですしね。
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退会済みさん
2019/06/23 12:16
お返事拝見しました
私も当事者なので感じますが
色々な感情はありますけど、とにかく何かあると勝手に傷ついてしまうというか、ショックを受けてしまいます。
小学生のうちには、その事に気づいてはいましたが、結局のところ振り替えってみると、うまくコントロールができるようになったのは、成人になってからですかね。(体感では小学生からうまくやっていたつもりでしたがっ、今から考えたら酷かったですよ。はい)
それでも未だに=(;゚;Д;゚;;)⇒グサッ!!となる瞬間があります、
ちなみに、プライドが高い等と言われますがそんな高尚なレベルのものではないですよ。
だって、自分が見えてないうちは、根拠のない自信というか自信すらないのです。
赤ちゃんと同じで自信に根拠がない。
ありのままの自分への評価や対応が自分の意にそわないと攻撃だと脳が勝手に感じているような状況です。
それをプライドが云々と表現すると、支援を見誤る気がします。
それ以前の問題がありますから。
客観視ができるようになる時期になってはいますので、自分と他人との違いは前より実感はするでしょう。
五感のところから、実感させていく。は大事なことかもしれませんね。
怒る事も泣くことも本当に大事なのですが、今焦ると支援する側が大変になります。
本人なりに出来ると感じてる事も多々あるのかもしれませんが、本当に自信があることなら、うまくやりくりしてやりますから。
それも曖昧かもしれませんね。
好きなものがあると、そこを突破口に信頼関係を築ける事もあります。
受け入れてくれる人とばかり接しすぎていてもスキルはあがっていきませんが
学校では「行けてない」事実から劣等感を持ってるかもしれませんし
学校外で「福祉系」でない居場所を持ってはと思いますね。
この子の好きなことはなんですか?
そこばかりを伸ばすのは全く勧めませんが、そこを突破口にして開拓できる子ならと思います。
時間がかかるというか、時間をかけ、親以外と相談したり、助けを求められる人になっていくことだと思います。
ちなみに、この刺激に弱い特性は負けん気にも繋がるものです。負けたくないなら死ぬ気で工夫し努力すればいいことだからです。
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こういう時は、1人で、悩んでいても
前には、進めません。
役所や、保健センターなどに、
相談して、もっと、手を貸してくれる人を
増やして、下さい。
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退会済みさん
2019/06/22 08:29
第三者からみると、このエピソードをチラリと聞いただけでも、かなりこだわりが強く、本人に合わない状況(例えば集団での学習は少人数でも、本人にとっては合わない状況の連続でしょう)に強いストレスを感じているように思います。
ですが具体的に何が嫌か?はせいぜい感覚が過敏な五感の一部のことぐらいしか実感がなく、あとは「ん??」位にとどまっているのではなかろうかと思います。
当初学校に通えていたのは、感情の育ちも遅くて赤ちゃんレベルであったので、自分が苦痛かどうかもよくわからず、「ん?」ぐらいにしか感じてなかったのではなかろうかと思います。
その中で、味覚や臭覚、視覚的なものだけは過敏に嫌だと実感していたので食べるのは強硬に嫌がってはいた。
他のものも成長にともない、「ん?」が「違和感」に変わったり、様々積み重なって、得体の知れない大きな違和感になり爆発したのでは?と思います。
六年生の教室にはいれないのは、六年生の教室では皆思春期に突入し、自分が何者かを知り理解する準備を始めつつあります。
感情コントロールも効かなくなりつつありますし、何というか黙っていても「喜怒哀楽が暑苦しい」状態なんですよね。
そんなギンギンの人が、自分が損しないように利己的に打算的に動いてる状態はお子さんには刺激が強すぎると思います。
お子さんは嫌がって泣いたりすることもあるわりには、嫌だと言うだけでこうしたい、こうしてほしいと要求はそこまでなく、普段は比較的マイルドというか、ポーッとした感じでおとなしいのでは?あまり怒らない。
嫌か嫌でないか?位しかわかってなくても、学校には通える子もいますが、お子さんの場合そこもちょっと混沌としている印象です。
続きます。
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