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Q&A
- こんなときどうしてますか?
初めての投稿です
初めての投稿です。
子供が二次障害になり、突然、『学校にいきたくない!』といわれました。
医師にも相談しましたが、『無理はさせないでください。家でお手伝いをさせたりして、喜びを沢山あげてください』といわれました。
今は様子を見て声をかけたり、お手伝いをさせています。
同じような思いをしてる方はおりますか?
よかったら、こんな風にしてるとお話をきかせてください。宜しくお願い致します。
子供が二次障害になり、突然、『学校にいきたくない!』といわれました。
医師にも相談しましたが、『無理はさせないでください。家でお手伝いをさせたりして、喜びを沢山あげてください』といわれました。
今は様子を見て声をかけたり、お手伝いをさせています。
同じような思いをしてる方はおりますか?
よかったら、こんな風にしてるとお話をきかせてください。宜しくお願い致します。
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この質問への回答
こんにちは。
心配ですね。うちは、二次障害がきっかけでASDが分かったのですが。
もう当時は、学校に行くと顔つきが変わって教室に入ると立ち歩くわ、イライラするわ、暴言暴力がでるわ大変でした。
担任も型に嵌めてないと対応できないような先生で。お話にすらならず、三学期半分休ませました。未だに学校行きたくないと口癖ですが。
だけど一緒に登下校したり、授業見学したりして分かったことは。二次障害って、見ていて辛いけれど本人が自分を守るための自己防衛なのだということ。
そして、思い切って学校に宣言して休むことでストレスを回避して自分を立て直すきっかけになること。学校も真剣に話合いをするようになるきっかけになること。
そういうことに気づきました。
義務教育は、親に課せられたもので。子どもにとっては権利なんですよ。なら、自主学習が自宅でできるなら学校へ行くことを省いて日常生活を規則正しく生活して。
人気のないところで散歩したり、自宅のコタツで卓球したりして体を動かしたり。
頑張れるための休暇っていうのはとっても大切です。休むなら約束ごとを作ることも必要ですし、いつを目標に休みを取るかも設定することもしました。
そして翌年、休みを取りながらも学校で座って授業を聞けるようになりました。
そして来年度は、中学準備のために特別支援学級へ入級することにしました。
リタリコの皆さんにアドバイスをいただきながら、義務教育だからこそ。退学がないから休みを取りながら頑張り心を強く育てて高校に備えることもアリかなと思うようになりました。ですから、無理をせず休むこともアリだと思います。大人になって困らないを目標にしたらいいかなって思いますよ。
心配ですね。うちは、二次障害がきっかけでASDが分かったのですが。
もう当時は、学校に行くと顔つきが変わって教室に入ると立ち歩くわ、イライラするわ、暴言暴力がでるわ大変でした。
担任も型に嵌めてないと対応できないような先生で。お話にすらならず、三学期半分休ませました。未だに学校行きたくないと口癖ですが。
だけど一緒に登下校したり、授業見学したりして分かったことは。二次障害って、見ていて辛いけれど本人が自分を守るための自己防衛なのだということ。
そして、思い切って学校に宣言して休むことでストレスを回避して自分を立て直すきっかけになること。学校も真剣に話合いをするようになるきっかけになること。
そういうことに気づきました。
義務教育は、親に課せられたもので。子どもにとっては権利なんですよ。なら、自主学習が自宅でできるなら学校へ行くことを省いて日常生活を規則正しく生活して。
人気のないところで散歩したり、自宅のコタツで卓球したりして体を動かしたり。
頑張れるための休暇っていうのはとっても大切です。休むなら約束ごとを作ることも必要ですし、いつを目標に休みを取るかも設定することもしました。
そして翌年、休みを取りながらも学校で座って授業を聞けるようになりました。
そして来年度は、中学準備のために特別支援学級へ入級することにしました。
リタリコの皆さんにアドバイスをいただきながら、義務教育だからこそ。退学がないから休みを取りながら頑張り心を強く育てて高校に備えることもアリかなと思うようになりました。ですから、無理をせず休むこともアリだと思います。大人になって困らないを目標にしたらいいかなって思いますよ。
こんにちは。
家の娘は中1です。二学期は行き渋りがすごかったです。
実際、お休みさせた日は、夜、塾の自習時間に行くこと、部屋の掃除をする事等決まりを設けました。二人で料理したりもしましたね。
一方、原因をしるため、スクールカウンセラーと話をしました。
娘がさぼっているわけではないことがわかり、授業をカウンセラーが見学してくださり、原因の解明や、ストレス排除や、娘本人とのカウンセリングなどでだいぶ落ち着いていきました。
三学期はまずまずのできですね。また、ストレスがあれば今度は本人が排除できるようになるといいとカウンセラーさんから娘に話をしてくださりました。
スクールカウンセラーは当たり外れがありますが、一見の価値はあると思います。
学校という世界は、親が知らないことや、子供にしか理解できない事が多いです。
その中で、親としてできることは一握りです。お子さんがお休みするのも充電期間と受け止め、しっかり自信を取り戻せるように環境を整えましょう。
学校の事は先生よりも、中立のスクールカウンセラーが役に立つ時もあります。ぜひ、前進できるように日々をすごして下さい。
...続きを読む Porro neque a. Non possimus dolores. Incidunt esse adipisci. Harum atque cumque. Facere ratione vel. Autem at harum. Sit sed id. Voluptatibus vitae aperiam. Quam aut et. Asperiores similique et. Repellat culpa hic. A reiciendis itaque. Dolores aut laborum. Necessitatibus nesciunt nisi. Omnis quia et. Adipisci suscipit velit. Enim autem ut. Dolor et et. Quam illum est. Autem veritatis qui. Ipsum molestias libero. Qui ullam in. Quae quo rerum. Fuga molestiae commodi. Corporis qui nihil. Ex architecto placeat. Molestias nam quae. Nihil necessitatibus aliquid. Dicta labore sunt. Error sapiente porro.
家の娘は中1です。二学期は行き渋りがすごかったです。
実際、お休みさせた日は、夜、塾の自習時間に行くこと、部屋の掃除をする事等決まりを設けました。二人で料理したりもしましたね。
一方、原因をしるため、スクールカウンセラーと話をしました。
娘がさぼっているわけではないことがわかり、授業をカウンセラーが見学してくださり、原因の解明や、ストレス排除や、娘本人とのカウンセリングなどでだいぶ落ち着いていきました。
三学期はまずまずのできですね。また、ストレスがあれば今度は本人が排除できるようになるといいとカウンセラーさんから娘に話をしてくださりました。
スクールカウンセラーは当たり外れがありますが、一見の価値はあると思います。
学校という世界は、親が知らないことや、子供にしか理解できない事が多いです。
その中で、親としてできることは一握りです。お子さんがお休みするのも充電期間と受け止め、しっかり自信を取り戻せるように環境を整えましょう。
学校の事は先生よりも、中立のスクールカウンセラーが役に立つ時もあります。ぜひ、前進できるように日々をすごして下さい。
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はじめまして。
お子さん心配ですね。
学校でほ、たくさん頑張って過ごしてきたのですね。
無理させず、家で過ごすことで良いと思います。
原因がわかると良いですが、学校にいるだけで疲れるお子さんもいるので、限界前に息抜きさせながらになると思います。
息子も小3の3学期に身体症状を訴え、早退や欠席を繰り返しました。
2年間皆勤賞だったので、環境(担任)の変化で、こんなに変わるのだと思いました。
家も主治医から、無理させない方向でということで、遅刻、早退、欠席を本人と相談しながら決めました。
欠席をしたら、家で学習すること、ゲームはルールを守ること、規則正しい生活を過ごすこととしました。
働きながらなので、焦りもありましたが、休日は図書館に行ったり散歩したり、根気よく付き合いました。
少しずつ回復されて、進級後から登校出来ると良いですね!
担任に恵まれると良いのですが…
担任がダメでも、スクールカウンセラーに相談したり、デイなどの安心出来る居場所があると良いですね(^-^)
応援しています。 ...続きを読む Minus incidunt ex. Ut ducimus ad. Cumque consequatur et. Dolores aut doloremque. Culpa excepturi est. Fuga velit et. Sit nobis iusto. Quia quasi optio. Aut consequuntur ullam. Molestias aut molestiae. Deserunt non in. Delectus in dolor. Voluptate ut placeat. Ullam quo est. Dolorem doloribus animi. Accusamus qui blanditiis. Beatae qui omnis. Et saepe dolore. Minus repudiandae tenetur. Voluptatem ad dolore. Atque dolor eveniet. Nulla animi ducimus. Aut occaecati saepe. Explicabo rem sunt. Dolor vitae dolores. Expedita et ex. Ut sint numquam. Delectus facere eligendi. Sit ipsum est. Quo id dignissimos.
お子さん心配ですね。
学校でほ、たくさん頑張って過ごしてきたのですね。
無理させず、家で過ごすことで良いと思います。
原因がわかると良いですが、学校にいるだけで疲れるお子さんもいるので、限界前に息抜きさせながらになると思います。
息子も小3の3学期に身体症状を訴え、早退や欠席を繰り返しました。
2年間皆勤賞だったので、環境(担任)の変化で、こんなに変わるのだと思いました。
家も主治医から、無理させない方向でということで、遅刻、早退、欠席を本人と相談しながら決めました。
欠席をしたら、家で学習すること、ゲームはルールを守ること、規則正しい生活を過ごすこととしました。
働きながらなので、焦りもありましたが、休日は図書館に行ったり散歩したり、根気よく付き合いました。
少しずつ回復されて、進級後から登校出来ると良いですね!
担任に恵まれると良いのですが…
担任がダメでも、スクールカウンセラーに相談したり、デイなどの安心出来る居場所があると良いですね(^-^)
応援しています。 ...続きを読む Minus incidunt ex. Ut ducimus ad. Cumque consequatur et. Dolores aut doloremque. Culpa excepturi est. Fuga velit et. Sit nobis iusto. Quia quasi optio. Aut consequuntur ullam. Molestias aut molestiae. Deserunt non in. Delectus in dolor. Voluptate ut placeat. Ullam quo est. Dolorem doloribus animi. Accusamus qui blanditiis. Beatae qui omnis. Et saepe dolore. Minus repudiandae tenetur. Voluptatem ad dolore. Atque dolor eveniet. Nulla animi ducimus. Aut occaecati saepe. Explicabo rem sunt. Dolor vitae dolores. Expedita et ex. Ut sint numquam. Delectus facere eligendi. Sit ipsum est. Quo id dignissimos.
質問拝見させて頂きました。
我が家も現在二次障害を抱えております。
医師とも何度も話し合い、嫌なことは一生忘れられないが、どれだけ支援あるなかでお子さんの気持ちへとそれ以上の負荷を与える事無く、楽しいことや安心感を積み重ね、嫌な事を薄れさせるかが重要との結論に至っております。
現状、お子さんは如何ですか?
家のなかでも笑顔でいられるのであれば、何よりとは思います。
お子さんの年齢にもよりますが、小学校や中学校はまだまだ狭い世界です。
実際、小学校や中学校に毎日登校せず、塾に通いつつ学習面は完璧にしておき、資格をとって大学に通う人もいらっしゃいます。
お手伝いはもちろん、外出も良いです。
一緒に買い物する事は外からの刺激を受けます。
もちろん、一人ではなく親御さんと一緒に。
そうする事で、外部とのコミュニケーションにおいて過剰な不安は減るとも言われております。
家からまったく外出しない場合は、コミュニケーションへの不安を覚え、余計外に出にくくなるとも言われますので。
どうか、お子さんの状況に応じ、かつ今後の夢があればそれに向かうも大切かなと思いますよ。
家事を通し、料理人になる事を決意し留学された方もなかにはおります。
どうぞ、お子さんも親御さんも前向きにです!
...続きを読む Porro neque a. Non possimus dolores. Incidunt esse adipisci. Harum atque cumque. Facere ratione vel. Autem at harum. Sit sed id. Voluptatibus vitae aperiam. Quam aut et. Asperiores similique et. Repellat culpa hic. A reiciendis itaque. Dolores aut laborum. Necessitatibus nesciunt nisi. Omnis quia et. Adipisci suscipit velit. Enim autem ut. Dolor et et. Quam illum est. Autem veritatis qui. Ipsum molestias libero. Qui ullam in. Quae quo rerum. Fuga molestiae commodi. Corporis qui nihil. Ex architecto placeat. Molestias nam quae. Nihil necessitatibus aliquid. Dicta labore sunt. Error sapiente porro.
我が家も現在二次障害を抱えております。
医師とも何度も話し合い、嫌なことは一生忘れられないが、どれだけ支援あるなかでお子さんの気持ちへとそれ以上の負荷を与える事無く、楽しいことや安心感を積み重ね、嫌な事を薄れさせるかが重要との結論に至っております。
現状、お子さんは如何ですか?
家のなかでも笑顔でいられるのであれば、何よりとは思います。
お子さんの年齢にもよりますが、小学校や中学校はまだまだ狭い世界です。
実際、小学校や中学校に毎日登校せず、塾に通いつつ学習面は完璧にしておき、資格をとって大学に通う人もいらっしゃいます。
お手伝いはもちろん、外出も良いです。
一緒に買い物する事は外からの刺激を受けます。
もちろん、一人ではなく親御さんと一緒に。
そうする事で、外部とのコミュニケーションにおいて過剰な不安は減るとも言われております。
家からまったく外出しない場合は、コミュニケーションへの不安を覚え、余計外に出にくくなるとも言われますので。
どうか、お子さんの状況に応じ、かつ今後の夢があればそれに向かうも大切かなと思いますよ。
家事を通し、料理人になる事を決意し留学された方もなかにはおります。
どうぞ、お子さんも親御さんも前向きにです!
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ステキなお医者さんですね。うちの息子の担当医は「二次障害」はつけてくれず「付き添って通えてるんだから問題ない」ですよ。一番ひどい時は無意識に走ってくる車に飛び出してしまうくらいだったのに。
今は付き添い・別室・短時間登校です。家では洗濯・料理を中心に家事力をつけさせつつ、勉強だけはやらせています。
学校でやるのは図工・テスト・社会(地域の学習の為、出身でもない私はお手上げ)・ドリルやテストの直しが主です。算数・国語・漢字は殆ど家でやっています。 ...続きを読む Ducimus eum et. Alias qui est. Quibusdam autem officiis. Aut autem qui. Voluptas blanditiis et. Quo expedita quia. Aliquam voluptatibus est. Fugit animi vitae. Minus ut et. Animi amet laudantium. Quasi quos corporis. Nisi dignissimos ea. Quod esse architecto. Et nesciunt officiis. Atque id praesentium. Similique unde nihil. Natus aliquam modi. In cupiditate qui. Molestias ea et. Aliquid nemo totam. Voluptatem rem harum. Reprehenderit aspernatur nobis. Temporibus perferendis illum. Tempore quibusdam nihil. Voluptatem eum nam. Quia et veniam. Ducimus laboriosam amet. Vero ut accusamus. Molestiae culpa nulla. Voluptatem quibusdam aperiam.
今は付き添い・別室・短時間登校です。家では洗濯・料理を中心に家事力をつけさせつつ、勉強だけはやらせています。
学校でやるのは図工・テスト・社会(地域の学習の為、出身でもない私はお手上げ)・ドリルやテストの直しが主です。算数・国語・漢字は殆ど家でやっています。 ...続きを読む Ducimus eum et. Alias qui est. Quibusdam autem officiis. Aut autem qui. Voluptas blanditiis et. Quo expedita quia. Aliquam voluptatibus est. Fugit animi vitae. Minus ut et. Animi amet laudantium. Quasi quos corporis. Nisi dignissimos ea. Quod esse architecto. Et nesciunt officiis. Atque id praesentium. Similique unde nihil. Natus aliquam modi. In cupiditate qui. Molestias ea et. Aliquid nemo totam. Voluptatem rem harum. Reprehenderit aspernatur nobis. Temporibus perferendis illum. Tempore quibusdam nihil. Voluptatem eum nam. Quia et veniam. Ducimus laboriosam amet. Vero ut accusamus. Molestiae culpa nulla. Voluptatem quibusdam aperiam.
続きです。
今、お子さんは学校に行けないというのですから、しっかり休ませるは言うまでもないことです。
しかし、「喜びをあげて」という医師の言葉ですが、私はこれには反対ですね。不登校親経験者としても、メンタル疾患で仕事長期離脱をした経験者としても大反対。
喜べる環境づくりは必要でしょうが、この言葉は保護者の誤解を招きます。
守りすぎてダメにしてしまうケースもありますから。
さらにもっと大事なことがあります。
喜ぶのもパワーやエネルギーをものすごい勢いで消耗します。喜びを故意にあげていては、体調がいつまでたっても回復しません。
喜ばせなくても、ただ生きているだけでも生活するだけでぼちぼち面白い。そう思わせないといけません。
お手伝い等はとてもいいですが、週に何回もスペシャルデーはNG。
生活はいつでも社会復帰できるよう、一定のリズムに。
なぜなら、世の中は基本朝起きて早くにでかけ、夕方~夜に帰宅。自由時間はわずか。それが一つのパターンです。
それに、世の中はそんなに楽しく刺激的な事だらけではありません。何より自分で楽しくしなければなりませんし。
人間は生きていくために、やりたくないことをしないといけないのです。
きれいごとでなく、家なら安心しまくれる、楽しすぎる、居心地がよすぎると、大真面目に外に出るのが嫌になってしまいます。
何かしらしんどくてお休みモードになっているわけですが、回復段階に応じて適度な負荷をかけないと、力がある子だけにもったいないです。
家って、安心できるし、居心地もいいけど、家族間で多少の摩擦があったり、しんどいこともゼロではないのが普通なのだと思います。学校や社会もそうです、摩擦がありそれにうまく対応し、乗り切れないとやっていけません。
過渡期を過ぎたら、家から毎日連れ出して図書館や適応指導教室、保健室などに2週間に一度通う等から馴れさせるなど「外にでてもまあやってける」をさせていくのがオススメです。
回復の目標が学校に戻ることとは私は思ってませんがただでもらえる権利(義務教育)は行使しておいて損はないですね。
学校は社会に出るための養成所でもあるので、どう活用するかです。
まずはしっかり回復ですけど、喜びの与えすぎには注意だと思います。 ...続きを読む Earum itaque cum. Mollitia et doloremque. Accusantium omnis cupiditate. Qui est ad. Eveniet culpa ex. Autem esse rem. Quia quas neque. Illum quidem rem. Ducimus deserunt aliquid. Repellat qui ut. Iure voluptatem sapiente. Est quasi sit. Magnam consequuntur id. Eos voluptatum qui. Dolorem laboriosam qui. Ducimus in consequatur. Aut omnis dolorum. Ipsa voluptate reprehenderit. Eius saepe alias. Recusandae atque at. Porro ratione est. Voluptatem ut iusto. Quod et qui. Accusamus porro illo. Id consectetur et. Est possimus nulla. Qui et in. Reprehenderit sunt deleniti. Nisi voluptatem quos. Fuga et omnis.
今、お子さんは学校に行けないというのですから、しっかり休ませるは言うまでもないことです。
しかし、「喜びをあげて」という医師の言葉ですが、私はこれには反対ですね。不登校親経験者としても、メンタル疾患で仕事長期離脱をした経験者としても大反対。
喜べる環境づくりは必要でしょうが、この言葉は保護者の誤解を招きます。
守りすぎてダメにしてしまうケースもありますから。
さらにもっと大事なことがあります。
喜ぶのもパワーやエネルギーをものすごい勢いで消耗します。喜びを故意にあげていては、体調がいつまでたっても回復しません。
喜ばせなくても、ただ生きているだけでも生活するだけでぼちぼち面白い。そう思わせないといけません。
お手伝い等はとてもいいですが、週に何回もスペシャルデーはNG。
生活はいつでも社会復帰できるよう、一定のリズムに。
なぜなら、世の中は基本朝起きて早くにでかけ、夕方~夜に帰宅。自由時間はわずか。それが一つのパターンです。
それに、世の中はそんなに楽しく刺激的な事だらけではありません。何より自分で楽しくしなければなりませんし。
人間は生きていくために、やりたくないことをしないといけないのです。
きれいごとでなく、家なら安心しまくれる、楽しすぎる、居心地がよすぎると、大真面目に外に出るのが嫌になってしまいます。
何かしらしんどくてお休みモードになっているわけですが、回復段階に応じて適度な負荷をかけないと、力がある子だけにもったいないです。
家って、安心できるし、居心地もいいけど、家族間で多少の摩擦があったり、しんどいこともゼロではないのが普通なのだと思います。学校や社会もそうです、摩擦がありそれにうまく対応し、乗り切れないとやっていけません。
過渡期を過ぎたら、家から毎日連れ出して図書館や適応指導教室、保健室などに2週間に一度通う等から馴れさせるなど「外にでてもまあやってける」をさせていくのがオススメです。
回復の目標が学校に戻ることとは私は思ってませんがただでもらえる権利(義務教育)は行使しておいて損はないですね。
学校は社会に出るための養成所でもあるので、どう活用するかです。
まずはしっかり回復ですけど、喜びの与えすぎには注意だと思います。 ...続きを読む Earum itaque cum. Mollitia et doloremque. Accusantium omnis cupiditate. Qui est ad. Eveniet culpa ex. Autem esse rem. Quia quas neque. Illum quidem rem. Ducimus deserunt aliquid. Repellat qui ut. Iure voluptatem sapiente. Est quasi sit. Magnam consequuntur id. Eos voluptatum qui. Dolorem laboriosam qui. Ducimus in consequatur. Aut omnis dolorum. Ipsa voluptate reprehenderit. Eius saepe alias. Recusandae atque at. Porro ratione est. Voluptatem ut iusto. Quod et qui. Accusamus porro illo. Id consectetur et. Est possimus nulla. Qui et in. Reprehenderit sunt deleniti. Nisi voluptatem quos. Fuga et omnis.
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みんなのアンケート
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【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
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たくさんの回答ありがとうございます。すべて見させていただきました。
少し補足でお答えさせてください。
■自主学習は学校から週末の宿題で出さ...
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個別指導計画を自分で書いて提出するやり方について
回答
皆さんありがとうございます!
私自身が未診断ですがADHDの特性バリバリ(自閉傾向も少しあり)で、役所の書類や行政手続き的なものに対するナ...
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娘が保育園をドロップアウトし、ショックです
回答
ドロップアウトって。
すごくショックを受けられたのがわかりますが、保育園や幼稚園なんて、療育園だとしても、何の問題もないですよ。
理解して...
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ASDの人が他人からとっさの嫌がらせを受けた時の「とっさの対
回答
私も、基本的に自分が突発的な出来事に弱くパニック→フリーズになりやすいと分かっています。
みかんさんみたいに先にマニュアルを作っておくと安...
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