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初めての投稿です。
子供が二次障害になり、突然、『学校にいきたくない!』といわれました。
医師にも相談しましたが、『無理はさせないでください。家でお手伝いをさせたりして、喜びを沢山あげてください』といわれました。
今は様子を見て声をかけたり、お手伝いをさせています。
同じような思いをしてる方はおりますか?
よかったら、こんな風にしてるとお話をきかせてください。宜しくお願い致します。
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この質問への回答9件

退会済みさん
2019/02/24 12:26
こんにちは。
心配ですね。うちは、二次障害がきっかけでASDが分かったのですが。
もう当時は、学校に行くと顔つきが変わって教室に入ると立ち歩くわ、イライラするわ、暴言暴力がでるわ大変でした。
担任も型に嵌めてないと対応できないような先生で。お話にすらならず、三学期半分休ませました。未だに学校行きたくないと口癖ですが。
だけど一緒に登下校したり、授業見学したりして分かったことは。二次障害って、見ていて辛いけれど本人が自分を守るための自己防衛なのだということ。
そして、思い切って学校に宣言して休むことでストレスを回避して自分を立て直すきっかけになること。学校も真剣に話合いをするようになるきっかけになること。
そういうことに気づきました。
義務教育は、親に課せられたもので。子どもにとっては権利なんですよ。なら、自主学習が自宅でできるなら学校へ行くことを省いて日常生活を規則正しく生活して。
人気のないところで散歩したり、自宅のコタツで卓球したりして体を動かしたり。
頑張れるための休暇っていうのはとっても大切です。休むなら約束ごとを作ることも必要ですし、いつを目標に休みを取るかも設定することもしました。
そして翌年、休みを取りながらも学校で座って授業を聞けるようになりました。
そして来年度は、中学準備のために特別支援学級へ入級することにしました。
リタリコの皆さんにアドバイスをいただきながら、義務教育だからこそ。退学がないから休みを取りながら頑張り心を強く育てて高校に備えることもアリかなと思うようになりました。ですから、無理をせず休むこともアリだと思います。大人になって困らないを目標にしたらいいかなって思いますよ。
こんにちは。
家の娘は中1です。二学期は行き渋りがすごかったです。
実際、お休みさせた日は、夜、塾の自習時間に行くこと、部屋の掃除をする事等決まりを設けました。二人で料理したりもしましたね。
一方、原因をしるため、スクールカウンセラーと話をしました。
娘がさぼっているわけではないことがわかり、授業をカウンセラーが見学してくださり、原因の解明や、ストレス排除や、娘本人とのカウンセリングなどでだいぶ落ち着いていきました。
三学期はまずまずのできですね。また、ストレスがあれば今度は本人が排除できるようになるといいとカウンセラーさんから娘に話をしてくださりました。
スクールカウンセラーは当たり外れがありますが、一見の価値はあると思います。
学校という世界は、親が知らないことや、子供にしか理解できない事が多いです。
その中で、親としてできることは一握りです。お子さんがお休みするのも充電期間と受け止め、しっかり自信を取り戻せるように環境を整えましょう。
学校の事は先生よりも、中立のスクールカウンセラーが役に立つ時もあります。ぜひ、前進できるように日々をすごして下さい。
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はじめまして。
お子さん心配ですね。
学校でほ、たくさん頑張って過ごしてきたのですね。
無理させず、家で過ごすことで良いと思います。
原因がわかると良いですが、学校にいるだけで疲れるお子さんもいるので、限界前に息抜きさせながらになると思います。
息子も小3の3学期に身体症状を訴え、早退や欠席を繰り返しました。
2年間皆勤賞だったので、環境(担任)の変化で、こんなに変わるのだと思いました。
家も主治医から、無理させない方向でということで、遅刻、早退、欠席を本人と相談しながら決めました。
欠席をしたら、家で学習すること、ゲームはルールを守ること、規則正しい生活を過ごすこととしました。
働きながらなので、焦りもありましたが、休日は図書館に行ったり散歩したり、根気よく付き合いました。
少しずつ回復されて、進級後から登校出来ると良いですね!
担任に恵まれると良いのですが…
担任がダメでも、スクールカウンセラーに相談したり、デイなどの安心出来る居場所があると良いですね(^-^)
応援しています。
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質問拝見させて頂きました。
我が家も現在二次障害を抱えております。
医師とも何度も話し合い、嫌なことは一生忘れられないが、どれだけ支援あるなかでお子さんの気持ちへとそれ以上の負荷を与える事無く、楽しいことや安心感を積み重ね、嫌な事を薄れさせるかが重要との結論に至っております。
現状、お子さんは如何ですか?
家のなかでも笑顔でいられるのであれば、何よりとは思います。
お子さんの年齢にもよりますが、小学校や中学校はまだまだ狭い世界です。
実際、小学校や中学校に毎日登校せず、塾に通いつつ学習面は完璧にしておき、資格をとって大学に通う人もいらっしゃいます。
お手伝いはもちろん、外出も良いです。
一緒に買い物する事は外からの刺激を受けます。
もちろん、一人ではなく親御さんと一緒に。
そうする事で、外部とのコミュニケーションにおいて過剰な不安は減るとも言われております。
家からまったく外出しない場合は、コミュニケーションへの不安を覚え、余計外に出にくくなるとも言われますので。
どうか、お子さんの状況に応じ、かつ今後の夢があればそれに向かうも大切かなと思いますよ。
家事を通し、料理人になる事を決意し留学された方もなかにはおります。
どうぞ、お子さんも親御さんも前向きにです!
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ステキなお医者さんですね。うちの息子の担当医は「二次障害」はつけてくれず「付き添って通えてるんだから問題ない」ですよ。一番ひどい時は無意識に走ってくる車に飛び出してしまうくらいだったのに。
今は付き添い・別室・短時間登校です。家では洗濯・料理を中心に家事力をつけさせつつ、勉強だけはやらせています。
学校でやるのは図工・テスト・社会(地域の学習の為、出身でもない私はお手上げ)・ドリルやテストの直しが主です。算数・国語・漢字は殆ど家でやっています。
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退会済みさん
2019/02/25 16:55
続きです。
今、お子さんは学校に行けないというのですから、しっかり休ませるは言うまでもないことです。
しかし、「喜びをあげて」という医師の言葉ですが、私はこれには反対ですね。不登校親経験者としても、メンタル疾患で仕事長期離脱をした経験者としても大反対。
喜べる環境づくりは必要でしょうが、この言葉は保護者の誤解を招きます。
守りすぎてダメにしてしまうケースもありますから。
さらにもっと大事なことがあります。
喜ぶのもパワーやエネルギーをものすごい勢いで消耗します。喜びを故意にあげていては、体調がいつまでたっても回復しません。
喜ばせなくても、ただ生きているだけでも生活するだけでぼちぼち面白い。そう思わせないといけません。
お手伝い等はとてもいいですが、週に何回もスペシャルデーはNG。
生活はいつでも社会復帰できるよう、一定のリズムに。
なぜなら、世の中は基本朝起きて早くにでかけ、夕方~夜に帰宅。自由時間はわずか。それが一つのパターンです。
それに、世の中はそんなに楽しく刺激的な事だらけではありません。何より自分で楽しくしなければなりませんし。
人間は生きていくために、やりたくないことをしないといけないのです。
きれいごとでなく、家なら安心しまくれる、楽しすぎる、居心地がよすぎると、大真面目に外に出るのが嫌になってしまいます。
何かしらしんどくてお休みモードになっているわけですが、回復段階に応じて適度な負荷をかけないと、力がある子だけにもったいないです。
家って、安心できるし、居心地もいいけど、家族間で多少の摩擦があったり、しんどいこともゼロではないのが普通なのだと思います。学校や社会もそうです、摩擦がありそれにうまく対応し、乗り切れないとやっていけません。
過渡期を過ぎたら、家から毎日連れ出して図書館や適応指導教室、保健室などに2週間に一度通う等から馴れさせるなど「外にでてもまあやってける」をさせていくのがオススメです。
回復の目標が学校に戻ることとは私は思ってませんがただでもらえる権利(義務教育)は行使しておいて損はないですね。
学校は社会に出るための養成所でもあるので、どう活用するかです。
まずはしっかり回復ですけど、喜びの与えすぎには注意だと思います。
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