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8日
Q&A
- 園・学校関連
小学校一年生の男の子の母です
小学校一年生の男の子の母です。入学後から登校しぶりが続き、私が付き添いをしたり朝何とか先生に渡して学校へ行くという日々です。当初から支援室の先生にも介入してもらっています。シルバーウィーク明けから登校拒否がさらに強くなり、発達障害のテストが開始されました。はっきり診断はついていませんが自閉症スペクトラム・ASの可能性が高いと言われました。支援室の方から担任の先生に接し方のアドバイスと支援の先生を付けてもらうよう私から学校へ依頼をしたばかりの状態です。
毎日朝泣いて嫌がるのを無理に連れて行って先生に渡しています。帰宅時はニコニコと友達と帰ってきます。休ませたほうがいいのか、無理矢理登校することを続ければいいのか悩んでいます。休むと授業に遅れ、余計分からないことが増えて不安が増し苦痛になるのではと心配です。また学校を休むとそのまま行かなくなるのでは…とも考えてしまいます。
二学期に入り、昨日初めて休ませました。学校の前で動けず「何で毎日無理矢理行かせるの?もうやだ!」と言われ限界を感じたからです。
家での過ごし方もどうしたらいいか分かりません。将来も不安で、どうしてあげていいのか悩んでいます。
よろしくお願いします。
毎日朝泣いて嫌がるのを無理に連れて行って先生に渡しています。帰宅時はニコニコと友達と帰ってきます。休ませたほうがいいのか、無理矢理登校することを続ければいいのか悩んでいます。休むと授業に遅れ、余計分からないことが増えて不安が増し苦痛になるのではと心配です。また学校を休むとそのまま行かなくなるのでは…とも考えてしまいます。
二学期に入り、昨日初めて休ませました。学校の前で動けず「何で毎日無理矢理行かせるの?もうやだ!」と言われ限界を感じたからです。
家での過ごし方もどうしたらいいか分かりません。将来も不安で、どうしてあげていいのか悩んでいます。
よろしくお願いします。
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質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
原因は、一つだけではなく、難しい事がたくさんって言葉で伝える事は難しい事なのかと思います。
気持ちを伝える事も難しい事ですし、困ったときに、悲しい時、その時に受け止めて貰えないと辛いという気持ちもあると思います。それを、一つ一つ話す事は出来ないと思います。
話しをきて欲しいと、伝えられるなら、行き渋りにはならないと思います。言えない事が行き渋りにつながっています。周りが察知して解ってあげる事出来ない事ならば、現状は無理に行かせることは考えない方が良いと思います。
何か原因があっての事ならば、解決は出来ると思います。先生が把握しているならば聞いてみる。解らない様ならば、端からみてるだけでは難しい困難を抱えていると思います。様子を詳しく聞いてみて、相談する事は必要と思います。また、家での様子を学校の様子では違うかもしれません。先生が解らない場合も、すずらんさんが学校の了解を得て、クラスでのお子さんの様子を見つからない様に隠れてみてみるのも良いかもしれません。何かわかるかもしれません。お子さんに見つかったら、PTAの用事でちょっと来たんだよと言っておけばよいと思います。
お子さんと話す場合は、お子さんの言葉、疲れるとかずっと座っているのが疲れるとか先生の言っている事が解らないとか、いろいろな理由を言うかもしれません。又は、解らないだけかもしれません。
でも、それはお子さんの言葉であっていきたくない為に行っている事である場合もあります。または、自身が解らないので、何か言わないといけないと思って、いう事もあります。
すずらんさん自身、何が真実か混乱する場合もあります。
以前は問題がなくても、発達により周りが見えてきて、難しくなることもあります。指導により、比較されたり、大きい声でという指導が嫌な場合もあります。朝の挨拶が怖い場合もあります。掃除の時間が嫌な場合もあります。幼稚園から小学校に上がると難し事は沢山あります。お子さんが、言葉で伝える事が出来ない以上、一つ一つ丁寧に質問していき導く事が必要かもしれません。
一度、療育機関に相談してみてはどうでしょうか。検査をしてもらったり、言語聴覚士の方に見て貰う事も出来ると思います。お子さんに負担がかからない様に、無理なく、根気よく時間をかけて探してみてください。長くなりましたが、何かしらのヒントになればと思います。 ...続きを読む Expedita voluptatem magni. Minus perspiciatis quo. Quia aut magni. Temporibus sint vitae. Qui fugit ducimus. Vero sunt optio. A cumque doloribus. Non vitae perferendis. Illo ducimus et. Minima ut nihil. Qui id facere. Omnis eos et. Omnis dolorum quas. Fugit aut vitae. Aliquam ut placeat. Labore possimus ut. Voluptas explicabo consequuntur. Et pariatur molestias. Voluptas ad illum. Quasi ab voluptate. Et tempora eum. Reiciendis qui vero. Quod libero rerum. Voluptates culpa distinctio. Enim error et. Et in sapiente. Harum saepe beatae. Aut quisquam dolor. Sint accusamus quidem. Vero maiores odio.
気持ちを伝える事も難しい事ですし、困ったときに、悲しい時、その時に受け止めて貰えないと辛いという気持ちもあると思います。それを、一つ一つ話す事は出来ないと思います。
話しをきて欲しいと、伝えられるなら、行き渋りにはならないと思います。言えない事が行き渋りにつながっています。周りが察知して解ってあげる事出来ない事ならば、現状は無理に行かせることは考えない方が良いと思います。
何か原因があっての事ならば、解決は出来ると思います。先生が把握しているならば聞いてみる。解らない様ならば、端からみてるだけでは難しい困難を抱えていると思います。様子を詳しく聞いてみて、相談する事は必要と思います。また、家での様子を学校の様子では違うかもしれません。先生が解らない場合も、すずらんさんが学校の了解を得て、クラスでのお子さんの様子を見つからない様に隠れてみてみるのも良いかもしれません。何かわかるかもしれません。お子さんに見つかったら、PTAの用事でちょっと来たんだよと言っておけばよいと思います。
お子さんと話す場合は、お子さんの言葉、疲れるとかずっと座っているのが疲れるとか先生の言っている事が解らないとか、いろいろな理由を言うかもしれません。又は、解らないだけかもしれません。
でも、それはお子さんの言葉であっていきたくない為に行っている事である場合もあります。または、自身が解らないので、何か言わないといけないと思って、いう事もあります。
すずらんさん自身、何が真実か混乱する場合もあります。
以前は問題がなくても、発達により周りが見えてきて、難しくなることもあります。指導により、比較されたり、大きい声でという指導が嫌な場合もあります。朝の挨拶が怖い場合もあります。掃除の時間が嫌な場合もあります。幼稚園から小学校に上がると難し事は沢山あります。お子さんが、言葉で伝える事が出来ない以上、一つ一つ丁寧に質問していき導く事が必要かもしれません。
一度、療育機関に相談してみてはどうでしょうか。検査をしてもらったり、言語聴覚士の方に見て貰う事も出来ると思います。お子さんに負担がかからない様に、無理なく、根気よく時間をかけて探してみてください。長くなりましたが、何かしらのヒントになればと思います。 ...続きを読む Expedita voluptatem magni. Minus perspiciatis quo. Quia aut magni. Temporibus sint vitae. Qui fugit ducimus. Vero sunt optio. A cumque doloribus. Non vitae perferendis. Illo ducimus et. Minima ut nihil. Qui id facere. Omnis eos et. Omnis dolorum quas. Fugit aut vitae. Aliquam ut placeat. Labore possimus ut. Voluptas explicabo consequuntur. Et pariatur molestias. Voluptas ad illum. Quasi ab voluptate. Et tempora eum. Reiciendis qui vero. Quod libero rerum. Voluptates culpa distinctio. Enim error et. Et in sapiente. Harum saepe beatae. Aut quisquam dolor. Sint accusamus quidem. Vero maiores odio.
お返事ありがとうございます。
もともと、いっぱいいっぱいで、頑張っていたんだと思います。
夜驚症の症状が出る子は、不安がとても強い子です。うちの息子も不安が強く、
毎晩、夜驚症、一か月の半分は発熱していました。;;
凄い形相で蹴ったり叩いたり暴れて拒否はパニックです。何か原因となることが
園で起きたんだと思います。ただ、本当にささいな事だったりもします。
例えば、先生が大きな声をだした=怒られたとか、何でもないようなことが不安の強い子には
耐えられません。難しいですよね。
参観日の後からということは、沢山の保護者といういつもと違った不安が増えたのかなとも思えます。
スクールカウンセリングを受けてみて、個別指導の相談をしてみても良いかと思います。
お家では、暫くは見守って落ち着いてきたようなら、線なぞりとか点つなぎとかの簡単なドリルを
させてみても良いかと思います。
お家で勉強が出来るようになると、何が苦手かも分かるようになります。
時間割を作って、何時から何時までお勉強と見通しを付けるだけでも不安は少なくなります。
急がなくてもいいです。子供のペースに合わせて、無理やりはなるべくやめてください。
...続きを読む Aliquid eius ut. Dolor consequatur et. Sapiente aut sit. Unde vel deserunt. Incidunt voluptate quam. Non nam accusantium. Vel ratione velit. Nihil nihil earum. Soluta vero suscipit. Eaque dolores natus. Asperiores sit ut. Et qui quos. Dolores laborum quo. Praesentium quasi ut. Nesciunt fuga delectus. Veniam voluptatibus nesciunt. Molestiae modi excepturi. Nisi soluta asperiores. Maiores quis provident. Sit labore dolor. Sunt illum corporis. Qui quo tempore. Dolore amet et. Asperiores provident earum. Asperiores veritatis consequuntur. Et impedit sit. Dolorem quia odio. Eum et ipsum. Qui quam ea. Accusantium ex est.
もともと、いっぱいいっぱいで、頑張っていたんだと思います。
夜驚症の症状が出る子は、不安がとても強い子です。うちの息子も不安が強く、
毎晩、夜驚症、一か月の半分は発熱していました。;;
凄い形相で蹴ったり叩いたり暴れて拒否はパニックです。何か原因となることが
園で起きたんだと思います。ただ、本当にささいな事だったりもします。
例えば、先生が大きな声をだした=怒られたとか、何でもないようなことが不安の強い子には
耐えられません。難しいですよね。
参観日の後からということは、沢山の保護者といういつもと違った不安が増えたのかなとも思えます。
スクールカウンセリングを受けてみて、個別指導の相談をしてみても良いかと思います。
お家では、暫くは見守って落ち着いてきたようなら、線なぞりとか点つなぎとかの簡単なドリルを
させてみても良いかと思います。
お家で勉強が出来るようになると、何が苦手かも分かるようになります。
時間割を作って、何時から何時までお勉強と見通しを付けるだけでも不安は少なくなります。
急がなくてもいいです。子供のペースに合わせて、無理やりはなるべくやめてください。
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小5女の母です。お母さんの気持ち、子供さんの気持ち、すごく苦しいですよね。
うちの子は、 一年生3学期から登校をしぶるようになりました。ちょうど私も転職して、正社員になった時と重なります。子供の事と仕事の事で 頭がいっぱいで 毎日、泣いていたのを思い出します。
初めは、跳び箱で失敗して転んだ時に、みんなに笑われた。頭を打ってすごい痛かったけれど恥ずかしかったから自分も笑ったんだ。と。それから、体育があるから行きたくない。国語があるから嫌、、と色んな嫌がでてきましたが 先生からは、登校拒否初期なので 無理矢理でも連れて来るように言われ、大声で泣き叫ぶ娘を玄関で 先生にお願いしていました。教室に入るも嫌になり、学校を勝手に逃げ出す事もしばしば。当時の私もいっぱいいっぱいで、お風呂で娘の長い髪を洗いながら、「どうして?どうして?」と髪を引っ張り頭をぐるんぐるんとまわしてしまったのです。その時娘が「お母さん、これで 気がすんだ?」と言われた時に ハッとして 2人で 思いっきり泣きました。
二年生になり他の学校と統合になり、新しい友達が出来て、2学期までは 楽しいと学校に行くように。でも、3学期になると 渋るように。同時に、心理相談にも通い始めました。3年生でクラス替えがあり、特別支援教室と普通教室娘の気分に合わせて、通わせてもらえるようになり、先生からも、「休みたい時は休ませてあげて心を充電させて。」と 今までと違う対応に少し、ホッとしたのを覚えています。初めはほとんど特別支援教室に行っていましたが、友達が迎えに来てくれると、普通教室に行ったり、、を繰り返していました。2学期おわりにアスペルガーの診断を受け、まさか!!と 思ってもいない診断に 毎日泣いていたのを思い出します。娘は人の視線が気になるようです。四年生からは、生徒3人の特別支援教室で一日中過ごし、勉強もいやがり、一日中手芸やクラフトなどの作りものを先生としながら過ごしました。それでも、学校を休むこともありましたが、帰りたくて教室でビーズをばらまいたり、色々ありましたが 先生に恵まれ娘も私もようやく 気持ちが落ち着きはじめた頃です。5年生になり、他の子と会わないように登校時間を遅らせて自分で通ってます。休み時間には 友達も遊びに来てくれてるようです。今は 中学進学の問題で悩みがでてきました。
...続きを読む Hic possimus qui. Distinctio et dolores. Sit quia voluptas. Autem fugit cumque. Accusamus iusto tempore. Adipisci eos dolores. Qui doloremque necessitatibus. Alias accusantium velit. Ut molestiae totam. At omnis voluptas. Et sapiente quod. Enim quo veritatis. Voluptates sed ea. Qui repellendus sint. Nesciunt deserunt est. Alias molestiae reiciendis. Deserunt beatae cum. Eos rerum quia. Autem autem quod. Consequatur quae maiores. Quo omnis qui. Quaerat autem occaecati. Harum quidem voluptate. Perferendis dolorum et. Qui minima velit. Eaque vero ea. Velit eum provident. Praesentium neque corporis. Vel vitae hic. Est quis accusamus.
うちの子は、 一年生3学期から登校をしぶるようになりました。ちょうど私も転職して、正社員になった時と重なります。子供の事と仕事の事で 頭がいっぱいで 毎日、泣いていたのを思い出します。
初めは、跳び箱で失敗して転んだ時に、みんなに笑われた。頭を打ってすごい痛かったけれど恥ずかしかったから自分も笑ったんだ。と。それから、体育があるから行きたくない。国語があるから嫌、、と色んな嫌がでてきましたが 先生からは、登校拒否初期なので 無理矢理でも連れて来るように言われ、大声で泣き叫ぶ娘を玄関で 先生にお願いしていました。教室に入るも嫌になり、学校を勝手に逃げ出す事もしばしば。当時の私もいっぱいいっぱいで、お風呂で娘の長い髪を洗いながら、「どうして?どうして?」と髪を引っ張り頭をぐるんぐるんとまわしてしまったのです。その時娘が「お母さん、これで 気がすんだ?」と言われた時に ハッとして 2人で 思いっきり泣きました。
二年生になり他の学校と統合になり、新しい友達が出来て、2学期までは 楽しいと学校に行くように。でも、3学期になると 渋るように。同時に、心理相談にも通い始めました。3年生でクラス替えがあり、特別支援教室と普通教室娘の気分に合わせて、通わせてもらえるようになり、先生からも、「休みたい時は休ませてあげて心を充電させて。」と 今までと違う対応に少し、ホッとしたのを覚えています。初めはほとんど特別支援教室に行っていましたが、友達が迎えに来てくれると、普通教室に行ったり、、を繰り返していました。2学期おわりにアスペルガーの診断を受け、まさか!!と 思ってもいない診断に 毎日泣いていたのを思い出します。娘は人の視線が気になるようです。四年生からは、生徒3人の特別支援教室で一日中過ごし、勉強もいやがり、一日中手芸やクラフトなどの作りものを先生としながら過ごしました。それでも、学校を休むこともありましたが、帰りたくて教室でビーズをばらまいたり、色々ありましたが 先生に恵まれ娘も私もようやく 気持ちが落ち着きはじめた頃です。5年生になり、他の子と会わないように登校時間を遅らせて自分で通ってます。休み時間には 友達も遊びに来てくれてるようです。今は 中学進学の問題で悩みがでてきました。
...続きを読む Hic possimus qui. Distinctio et dolores. Sit quia voluptas. Autem fugit cumque. Accusamus iusto tempore. Adipisci eos dolores. Qui doloremque necessitatibus. Alias accusantium velit. Ut molestiae totam. At omnis voluptas. Et sapiente quod. Enim quo veritatis. Voluptates sed ea. Qui repellendus sint. Nesciunt deserunt est. Alias molestiae reiciendis. Deserunt beatae cum. Eos rerum quia. Autem autem quod. Consequatur quae maiores. Quo omnis qui. Quaerat autem occaecati. Harum quidem voluptate. Perferendis dolorum et. Qui minima velit. Eaque vero ea. Velit eum provident. Praesentium neque corporis. Vel vitae hic. Est quis accusamus.
すずらんさん
「休ませたりするとき勉強の遅れはどうカバーしていらっしゃいますか?」の回答ですが、息子は不登校です。
特性で難しいと判断しました。勉強は、無理なくさせてもらえる放ディを利用しています。学習障害、書字困難なので、1年生の時からチャレンジタッチで勉強しています。その為、宿題はパスしていますが、学習の遅れはありません。また、登校しなくなってから、学校にお願いしたことは放課後のテストです。
週1回のテストをしています。その時にチャレンジタッチで対面指導をお願いしました。
その事で、家庭でのチャレンジタッチの学習を出席扱いにして頂いています。
「不登校児童生徒が自宅においてIT等を活用した学習活動を行った場合の指導要録上の出欠の取扱い等について(通知)」というものがあります。
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/04121502/06041201.htm
引きこもりではありませんが、合理的配慮でお願いしました。
そして、現在は3年生になり、不登校1年以上になりますが、本人は元気に過ごしています。
1年の時から通級も通っていて、最近は適応指導教室に通うようになりました。中学生が中心ですが、問題がない様です。
コミュニケーションタイムでは泥団子を作って遊ぶようなこともしてくれました。
ここでは、引きこもりのお子さんが多いので、自己肯定感を上げる為に、褒める指導しかしていません。
学校に捕らわれる必要はないのかと思います。とても楽になります。
追伸、息子は、幼稚園ですでに2次障害を経験していましたので、無理に通う事は難しいと判断していました。お子さんによってさまざまですから、これが正しいという事はないので、ゆっくり様子を見ながら無理をしないで対応した方が良いと思います。
...続きを読む Optio voluptatum iure. Esse sit sunt. Excepturi quia veritatis. Rerum repellat eveniet. Qui accusamus corrupti. Ipsam distinctio provident. Id et sapiente. Nulla repellat consequatur. Voluptatem est inventore. Sint vel cupiditate. Occaecati cum veniam. Dolor nisi nam. Aut error illum. Voluptatem voluptas aut. Minus aut voluptatem. Voluptates et consequuntur. Repellat illum distinctio. Minus quia sit. Error autem a. Aliquam minus veritatis. Dolorem exercitationem iste. Consectetur autem veritatis. Nulla porro qui. Fugiat ut praesentium. Laudantium explicabo labore. Ut eligendi dignissimos. Vero explicabo ut. Totam earum eius. Inventore ipsum unde. Quam sunt earum.
「休ませたりするとき勉強の遅れはどうカバーしていらっしゃいますか?」の回答ですが、息子は不登校です。
特性で難しいと判断しました。勉強は、無理なくさせてもらえる放ディを利用しています。学習障害、書字困難なので、1年生の時からチャレンジタッチで勉強しています。その為、宿題はパスしていますが、学習の遅れはありません。また、登校しなくなってから、学校にお願いしたことは放課後のテストです。
週1回のテストをしています。その時にチャレンジタッチで対面指導をお願いしました。
その事で、家庭でのチャレンジタッチの学習を出席扱いにして頂いています。
「不登校児童生徒が自宅においてIT等を活用した学習活動を行った場合の指導要録上の出欠の取扱い等について(通知)」というものがあります。
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/04121502/06041201.htm
引きこもりではありませんが、合理的配慮でお願いしました。
そして、現在は3年生になり、不登校1年以上になりますが、本人は元気に過ごしています。
1年の時から通級も通っていて、最近は適応指導教室に通うようになりました。中学生が中心ですが、問題がない様です。
コミュニケーションタイムでは泥団子を作って遊ぶようなこともしてくれました。
ここでは、引きこもりのお子さんが多いので、自己肯定感を上げる為に、褒める指導しかしていません。
学校に捕らわれる必要はないのかと思います。とても楽になります。
追伸、息子は、幼稚園ですでに2次障害を経験していましたので、無理に通う事は難しいと判断していました。お子さんによってさまざまですから、これが正しいという事はないので、ゆっくり様子を見ながら無理をしないで対応した方が良いと思います。
...続きを読む Optio voluptatum iure. Esse sit sunt. Excepturi quia veritatis. Rerum repellat eveniet. Qui accusamus corrupti. Ipsam distinctio provident. Id et sapiente. Nulla repellat consequatur. Voluptatem est inventore. Sint vel cupiditate. Occaecati cum veniam. Dolor nisi nam. Aut error illum. Voluptatem voluptas aut. Minus aut voluptatem. Voluptates et consequuntur. Repellat illum distinctio. Minus quia sit. Error autem a. Aliquam minus veritatis. Dolorem exercitationem iste. Consectetur autem veritatis. Nulla porro qui. Fugiat ut praesentium. Laudantium explicabo labore. Ut eligendi dignissimos. Vero explicabo ut. Totam earum eius. Inventore ipsum unde. Quam sunt earum.
小5の息子がいます。
息子も、毎日学校に行くのを嫌がっていました。
その理由がわかってきたのが、息子が小3になった頃だったと思います。
周囲のみんなが何をしているかわかってきたと話してくれたことがありました。
息子の場合は、小4で学習障害の診断がつき、小5になった今でも給食当番の配膳の仕方で戸惑っています。
小1ですと自分の困り感を伝えるスキルがまだ育っていないかもしれません。
『学校コワイ』という絵本が参考になるかもしれません。
私は息子が小4の時にこの絵本を知ったのですが、息子自身に読ませると『これ、僕もそうだった』って話していました。
学校に行く理由を見出せないのは私の息子も同じです。
そもそも学校に行かないという選択肢が、私の子供時代には発想すらなかった気がします。
固定概念との戦いだと思います。
あれもこれもと心配ですべてをまんべんなくと考えがちですが、今は学校に行きたくないと思う理由を一つずつ拾って支援につなげていく時期だと思います。
難しく考えないでいいと思います。
学校ではみんなと同じ課題をしている時に困り感があるのであれば、支援の先生にフォローをお願いしてみたり、自宅では学校から出される宿題をそばで見守りながら一緒に取り組むなどです。
『そんなことで?』と言ったことで困っていたりするので、できないことなどややりたがらないことが出てきたときに一緒に考えてみるといいと思います。
『どうしたら、できるようになるかな?どうしたら、やろうって思えるようになるかな?』
時間がかかるでしょうが、取り組むことに意味があって、少しずつでもお子さんの成長に合わせてゆっくりでも結果が見えてくると思います。
毎日お子さんに泣かれるとすずらんさんも疲弊してお疲れですよね。
不安な思いや心配事は、抱えず周囲にどんどん話すことも大事です。
言葉にして考えを整理することもできると思うので。
ニコニコとお友達と帰ってくる、その姿がたくさん増えていきますように、応援しています。 ...続きを読む Pariatur minima hic. Quo aliquam nulla. Autem non quam. Itaque laudantium voluptas. Ea eum magnam. Modi vitae quisquam. Est autem et. Reiciendis aut illum. Optio est dolores. Voluptas quia ut. Ut doloremque aut. Facere quos voluptas. Earum fugit omnis. A vero sit. Eveniet voluptatum reiciendis. Assumenda ducimus consequuntur. Dolorem a fugiat. Repudiandae inventore deleniti. Animi voluptatum non. Commodi accusantium autem. Nisi voluptates corrupti. Ut aut laudantium. Sit et harum. Nihil dolores fuga. Dolor optio dolorum. Labore minus odio. Quo enim sint. Esse perferendis autem. Illo omnis quidem. Nisi ex rerum.
息子も、毎日学校に行くのを嫌がっていました。
その理由がわかってきたのが、息子が小3になった頃だったと思います。
周囲のみんなが何をしているかわかってきたと話してくれたことがありました。
息子の場合は、小4で学習障害の診断がつき、小5になった今でも給食当番の配膳の仕方で戸惑っています。
小1ですと自分の困り感を伝えるスキルがまだ育っていないかもしれません。
『学校コワイ』という絵本が参考になるかもしれません。
私は息子が小4の時にこの絵本を知ったのですが、息子自身に読ませると『これ、僕もそうだった』って話していました。
学校に行く理由を見出せないのは私の息子も同じです。
そもそも学校に行かないという選択肢が、私の子供時代には発想すらなかった気がします。
固定概念との戦いだと思います。
あれもこれもと心配ですべてをまんべんなくと考えがちですが、今は学校に行きたくないと思う理由を一つずつ拾って支援につなげていく時期だと思います。
難しく考えないでいいと思います。
学校ではみんなと同じ課題をしている時に困り感があるのであれば、支援の先生にフォローをお願いしてみたり、自宅では学校から出される宿題をそばで見守りながら一緒に取り組むなどです。
『そんなことで?』と言ったことで困っていたりするので、できないことなどややりたがらないことが出てきたときに一緒に考えてみるといいと思います。
『どうしたら、できるようになるかな?どうしたら、やろうって思えるようになるかな?』
時間がかかるでしょうが、取り組むことに意味があって、少しずつでもお子さんの成長に合わせてゆっくりでも結果が見えてくると思います。
毎日お子さんに泣かれるとすずらんさんも疲弊してお疲れですよね。
不安な思いや心配事は、抱えず周囲にどんどん話すことも大事です。
言葉にして考えを整理することもできると思うので。
ニコニコとお友達と帰ってくる、その姿がたくさん増えていきますように、応援しています。 ...続きを読む Pariatur minima hic. Quo aliquam nulla. Autem non quam. Itaque laudantium voluptas. Ea eum magnam. Modi vitae quisquam. Est autem et. Reiciendis aut illum. Optio est dolores. Voluptas quia ut. Ut doloremque aut. Facere quos voluptas. Earum fugit omnis. A vero sit. Eveniet voluptatum reiciendis. Assumenda ducimus consequuntur. Dolorem a fugiat. Repudiandae inventore deleniti. Animi voluptatum non. Commodi accusantium autem. Nisi voluptates corrupti. Ut aut laudantium. Sit et harum. Nihil dolores fuga. Dolor optio dolorum. Labore minus odio. Quo enim sint. Esse perferendis autem. Illo omnis quidem. Nisi ex rerum.
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると20人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
-
普通科高校を選ぶ予定/選んだ
-
通信制高校を選ぶ予定/選んだ
-
単位制高校を選ぶ予定/選んだ
-
定時制高校を選ぶ予定/選んだ
-
高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
-
高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
-
特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
-
フリースクールを選ぶ予定/選んだ
-
その他
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新年度(新学期)が始まって12日、最初は「先生一人で大丈夫か
回答
先生を簡単に補充できないことはご存じだと思います。
となれば、やはり、管理職の先生が手分けして、補うという形になるのだと思います。
そうい...
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発達障害と診断されてる3歳年少の娘がいるものです
回答
G&Hさん、はじめまして。
心配でたまらないお気持ち、よく分かります。
同じく、一見分かりづらいタイプの4歳の幼稚園の年中娘がいます。
...
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学校の中休みの過ごし方の指定についていつも参考にさせていただ
回答
Ainiさん
ありがとうございます。
5月に息子が『レクが嫌だ』と言い出してから、毎月、
PTAや個別面談など機会がある毎に伝えているの...
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小学校1年生、診断は受けてませんが、就学相談時のIQは91程
回答
籍は通常級なのでしょうか。
IQだけでなく、発達検査は受けていないのでしょうか。
感情のコントロールが苦手なのは、言葉で表出が難しいからか...
11
新一年生…友達作りについて
回答
とりあえず、当面はお母さんが登校に同行して様子をみてはいかがですか。
なんならその後もずっと一緒に登校するつもりでいてもいいかも。
うち...
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年長の娘がいます
回答
こんばんは
よくある質問なので、毎回おもうのですが、質問者さんがお子様と同じスキルしかなかったらどちらが良い環境なのか?を考えてみて欲しい...
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まず前置きを…自閉症グレー、知的障害診断済みの年少の息子です
回答
ナビコさん
ありがとうございます。
とても分かりやすいです。
ナビコさんのお子様は知的なしの自閉症とのことですが、情緒級なのでしょうか...
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支援級でのケンカ、ケガについて聞きたいです
回答
家庭やデイで落ち着いているのは、気持ちを乱す子がいない/居てもフォローする大人の手が足りているからではないでしょうか。
学校では環境調整は...
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保育園年長男の子がいます
回答
年齢が上がる度に、求められるスキルも上がります。
環境の変化もあるでしょう。
そういう中で、本人だけに対応していけというのは、限界になって...
2
4月から小学生になるADHDとASDの男児です
回答
もうすぐ夏休みなので、もう保護者会終わっていると思いますが、いかがでしたでしょうか。
個人的には、今後も保護者会があると思いますので、次...
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初めて投稿させて頂きます
回答
(続きです)
🔶放課後デイについて🔶
うちは週1回、習い事感覚で利用してます。本当は通級指導を利用したかったけど息子の学校では実施してな...
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子供の課題〜会話に入れない〜小1asdグレーの子供について相
回答
こんにちは。
会話に入れない様子見ると、不安になりますよね、、、
息子もASDグレーの一人っ子、言語弱く恥ずかしがり、会話への反応が低いの...
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小1息子の対応に困っています
回答
それと、お子さんは自閉スペクトラムの疑い?だそうですが、発達検査とは別に、知能検査は受けられたのでしょうか?
たまに発達検査=知的障害だ...
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4月から新1年生の息子です
回答
今のところデメリットは感じていません。
クラスの子の偏見はないですし、本人は支援級の方が好きと言っています。
情緒級なので、国語と算数は...
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小学校4年生の自閉スペクトラム症の男の子です
回答
私も「指導しました」はこの件は終了しましたの合図かなぁ、と思います。
家もこんな大事件ではなかったですが「相手の子にしっかり指導しました」...
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お世話になります
回答
これまでの様子はどうだったのでしょうか?
まずはお子さんが何を苦手としているのか検証のうえで原因を見つけ、対応にあたるべきとは思います。
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