受付終了
登校しぶり、不登校に関しての質問です。
小四のムスメ。3歳時に広汎性発達障害と診断されています。
小三のムスコ。特に問題はなさそうなので、検査等は受けていません。
家族構成は、シングルマザーです。
毎年二学期半ば頃から登校しぶりが出ます。二人共です。
今回は結構頑固で、一時期毎日、担任から教頭、校長が迎えに来ましたが、12月はもう、引きずって学校へ行かせるのもと、10日程だったか、休ませてしまいました。休んでいる時は、ゲームをやっているか、動画を見ているようです。
でも、流石に終業式は、お母さん頑張って連れてきてくださいと言われ、いかんともしがたがった為、息子をボコボコに殴って登校させました。
今は冬休みですから、親子共々少し気持ちが楽ですが…毎日殴らないと登校できない状態でも、登校させなくてはいけないのでしょうか?
そんななら、私はもう、暫く学校は休ませたいと思うのですが。
今の校長には、その考えは通じそうもありません…。
クレーマーと思われても、子供が行きたいと言うまで、休ませろと言って、学校と戦うべきなのか?それとも殴ってでも、子供を学校へ行かせるべきなのでしょうか?
登校しぶりや、不登校のお子さんをお持ちの方はどのような方針で、どのように行動されていらっしゃるのでしょうか?
あまり子供を殴っていたら、自分でも子供に何をするか分からなくて、怖いです…。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答10件
殴ってでも連れていく…。
それでこれたならよしという学校側の姿勢が私にはわかりかねます。
暴力推奨しているような姿勢の学校。
他の問題児になってしまう子たちも、学校で先生に威圧的な
態度で抑え込まれてるのかと思うと、そんな学校断固拒否ですね(´・_・`)
モンペと見られてもいいじゃないですか。
お子さんを殴ってまで登校させて、あなたもお子さんも幸せじゃないですよね。
暴力は子供に傷を残します。
学校が嫌い、先生が嫌い、何より登校させるために暴力振るったお母さんが嫌い。
既に相当の心の傷を負っていると考えた方がいいです。
わたしは、こんな状態まで来ていたなら、不登校対策を取りつつ、
学校の殴ってでも連れてきてという態度が改まるまで、学校には行かせません。
うちの子が不登校になりかけたとき、「学校に行くと傷つくだけなので、
私は子供を学校に行かせる気はありません」とはっきりと言いました。
それからですかね。
私の話を真剣に聞いてくれるようになったのは。
学校の先生の態度から、大切なのはあなたのお子さんではなく、
不登校児の数を減らしたいという学校の体裁なんだと感じます。
不登校対策は他の方のアドバイスがありますので、そちらが
とても参考になると思います。
お子さんの通う学校には、これ以上相談しても話が通じないと思うんです。
幸いまだ市役所空いてますね。年末年始休みに入る前に、教育委員会行って
相談したほうがいいですよ(予約なしでも話を聞いてくれます)。
殴ってでも学校に連れて来いと言われた、連れて行ったら、
殴られたら学校来れてよかったねという態度だったと。
子供の不登校に悩んでるけど、殴って登校させるのがいいこと
なんでしょうか?と。
お子さんを守れるのは親だけです。
ぐりこさん、はじめまして。
私の息子も、中1の3学期より不登校になり、中学3年の現在も学校へは行けていません。
このまま、中学へは行かずに高校に進学することになります。
私も彼が行きたくないといい始めた頃、学校には行ってほしいと学校側に電話しまくりながら頑張っていました。
殴って連れて行ったことはないですが、学校へ行け!!というプレッシャーはかけていたと思います。
でも、学校へは行くものだと頑張りすぎた息子は、学校そのものへの不信感、他の生徒もみんな敵!という思いを
募らせてしまい、門をくぐることさえできなくなってしまいました。
こうなったら、元に戻すのにほんとに時間がかかってしまいます。
うちは、何とか高校へ行く気になってくれましたが、一時は同級生と同じ年に高校へ入学することは無理かも?と思うほど辛い時期もありました。
今はまだ殴って連れて行くことが子供に通用していても、これから反抗期、中学校になったら子供の体も大きくなるし、大変になってくると思います。「お母さんはわかってくれない!!」って子供に思われたら、言うことも聞いてくれなくなるので、それも心配です。
学校側の対応への不信感は、私は中学校とつながってるという子供相談センターに相談に行きました。
泣きながら「これでは、安心して学校に子供をいかせられません」って訴えました。そうして支援学校で教えていた
今の担任の先生になりました。2年受け持ってもらってますが、最初の1年は息子は一回しか先生に会えませんでした。でも先生は、息子の気持ちが落ち着くまで辛抱強く待ってくださいました。待ってもらえた一年があったから、今息子は先生とも交流ができ、中学校へはいけないけど落ち着いた生活をしています。
学校へ行くことも大事なのかもしれないけど、ぼろぼろになってまで行くより、自分を受け入れてくれる居場所で過ごしたほうが子供のためではないかなと思います。うちは適応教室は準備中に向こうの先生の言葉に過剰反応してしまい、断念しました。なので居場所は放課後デイになりました。学校へ行ってないので、早めに迎えに来てもらってます。楽しく通っていますよ。
Dicta id qui. Consequatur omnis dolorum. Ut dolore magni. Qui consectetur veniam. Modi ab debitis. Sed veniam fuga. Asperiores maiores vero. Quis eligendi laudantium. Omnis optio dolor. Ut ipsa maiores. Sit pariatur similique. Enim aliquam accusamus. Et consequatur nobis. Et sint architecto. Dolor beatae maxime. Deleniti tempore quasi. Quis deleniti in. Aut est aut. Iste quam quo. Aperiam et officiis. Rem praesentium deleniti. Consequatur iure perferendis. Molestias magnam ad. Beatae et dolores. Blanditiis magni mollitia. Cupiditate deleniti exercitationem. Voluptas modi quidem. Nisi tempore eum. Sunt aliquam ipsam. Nisi sed reiciendis.
登校しぶりの原因分析をしないまま、無理矢理連れて行っても、労力に見合う成果は得られないでしょう。
そして、なんとか登校した後に楽しい活動でもあれば良いのですが、休んだ分の漢字とテスト三昧なら、「明日も行こう」とはなりません。
もし、周囲から「さぼってる」と思われているのではと感じていたらなおさらです。
市町村の適応指導教室(教育委員会直轄の不登校部署)など、第三者的な相談機関に仲介してもらうことは難しいでしょうか?お子さんの特性による問題と学校の環境も含めたケースフォーミュレーション(問題構造分析)をしてくれるソーシャルワーカーの知恵を借りられると良いのですが。
Impedit expedita quasi. Saepe voluptas rerum. Ut eum consectetur. Reprehenderit ut sed. Culpa nam repellendus. Sequi facilis tenetur. Mollitia pariatur quo. Ipsam inventore suscipit. Nam incidunt voluptates. Culpa molestiae non. Qui veniam omnis. Accusamus illum culpa. Est et minima. Dicta aut alias. Rerum consectetur fugit. Qui et consequatur. Iure dicta minima. Facere voluptatem molestiae. Consequatur optio non. Iste fuga accusamus. Aut a dolorem. Aspernatur possimus iure. Neque velit unde. Labore eius laborum. Tenetur nemo quasi. Ex quam natus. Voluptatibus nostrum eius. Exercitationem dolore placeat. Voluptatem qui deleniti. Magni voluptatem eius.
ぐりこさん、こんにちは😀中3男子の母です。ミッキーさんが書かれている「適応指導教室」に行っています。同じ市町村の小・中学生と畑や野外活動を通し人と触れ合いながら気持ちを元気にして少しずつ元の学校に戻れる目的の場所です。学校と連携しているので出席日数もつきますし定期テストも受けられます。中学になると受験があるので出席日数の重要性は大きいです。息子はそこで自信がつき元の中学に行く回数が増えました。私が怒っても引張ても抵抗していた息子が自ら制服を着て行く姿に成長を感じます。とは言え発達障害があるのでトラブルも多いですし悩みはつきませんが😀
At et delectus. Temporibus libero aut. Non eos eius. Fugit maxime eos. Non consectetur dolor. Est voluptate incidunt. Non dolores saepe. Aliquid aliquam similique. Iusto dolorem eaque. Cupiditate nostrum quibusdam. Eveniet error quod. Rem fugiat perferendis. Non ut qui. Deleniti impedit nesciunt. Qui nulla soluta. Sint repellendus quod. Dignissimos et occaecati. Ipsa facere et. Tempora non explicabo. Explicabo illo commodi. Veritatis autem consequatur. Distinctio sint et. Quam quidem maxime. Cumque officia natus. Eum est omnis. Sapiente adipisci beatae. Officia quia similique. Hic non provident. Eveniet quidem libero. Officiis sequi et.
ぐりこ さん、はじめまして。
中1の三男が、小学の入学してすぐに学校を飛び出すなど 学校ぎらいだった為、手を挙げたり、引きずったりと連れて行ってましたが。私自身が、日々の疲労と このような行動を続けることに耐えられなくなり鬱になりました。
手をあげることでは、解決になるどころが親子で悪化するだけです。
小学6年間は、私と登校し、1日を過ごし、帰る。という生活でした。
安心できる人と一緒ならば過ごせる事ができたので… ですが、このままという訳にもいかず、困ってます。
中学に入ってから、本人も頑張ろうと夏までは何とか通いましたが、今は全くで… 今では(三男は行ってくれないので)私が、次男が登校する時に連絡帳や宿題を提出に行き。迎えの時に宿題や手紙をいただきに。三男を 週に1回無理矢理連れて行き、担任の先生と顔合わせさせるようにしてます(三男に家族以外の人と話をさせる機会をつくる意味で…大人になれば、嫌な人とも付き合わないといけないのでその練習?)
学校もですが、デイサービスも 何もかも。人が苦手な為 どこにも行けず(行かず?) 。でも、買い物等 私と一緒ならば 出歩く事もできるし、個室であれば 一人ですら泊まる事もできるので…只の甘えとしか受け取られてない状況のもと、頼る場所もなく… 中学の後はどうなるやら
とりあえず、読み書き計算だけは 私の教えられるだけ、やらせてます。
登校させるさせないに関わらず、学校の先生や相談所、病院の先生…利用出来るものは全て使ってください。
ぐりこさん自身が安心して子育てできますように。
Tempora eius aut. Quidem molestiae et. Quisquam quibusdam est. Perferendis eveniet impedit. Tenetur cumque voluptates. Neque est debitis. Consequatur architecto fuga. Mollitia nulla quibusdam. Dicta et aut. Recusandae voluptatem rerum. Voluptatem dolores consequuntur. Non consequatur omnis. Ut accusamus voluptates. Voluptas praesentium veritatis. Ea autem suscipit. Eos officia quia. Dolorem nemo natus. Voluptas atque tempora. Eum quis eum. Itaque beatae quos. Et similique est. Iure reiciendis ex. Cupiditate ut odio. Quia qui quos. Mollitia non inventore. Provident possimus hic. Alias ullam fugit. Dolore omnis et. Ut asperiores porro. Rerum non illo.

退会済みさん
2016/12/26 23:33
ぐりこさん、こんばんは。
年度が変わって、今の先生と環境が変わることに、
お子さんはストライキという形で、表しているのだと思います。
なので、今の先生と、来年度の担任の先生となる方がわかっていれば、その先生との情報共有は、きちんとして頂く。
あと、環境が、年度毎に、変わる。ということを、お子さん達に、きちんと解るように、説明することです。
視覚的、言語で伝えるなど、やれることは、やって下さい。
ただ、学年が上がる。それをましてや、口頭で伝えるだけでは、「環境が変わる。」
ということは、お子さんには、伝わらないです。
だからこそ、周囲が動くんです。そこで、新しい受け容れる環境を作らないと。
答えは、そこにあります。
Blanditiis iste qui. Et totam qui. Accusantium saepe dolor. Nesciunt inventore dolor. Quisquam error doloribus. Velit ut maxime. Dolor consequatur corrupti. Sint recusandae officia. Expedita ut ipsam. Animi dolorem labore. Voluptas eaque mollitia. Laudantium quam magnam. Hic quia tempore. Sed ullam ea. Aut non id. Qui enim est. Autem iste quo. Omnis fuga dolore. Qui autem quae. Exercitationem qui sunt. Accusamus repudiandae omnis. Beatae ea et. Sed eos id. Esse nesciunt et. Ipsam qui nostrum. Eum velit non. Magnam veritatis tenetur. Illum nostrum mollitia. Iusto harum doloremque. Velit officia quia.
この質問には他4件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。