中学3年生男児、学校に行けなくなってしまいました。
公立校の支援級在籍しています。クラスの中では知的に高い方で何かと責任感のある立場を任されがちです。
それも手伝って、中学2年の夏頃からストレスからの適応障害を発症し、3年になると学校のある平日の朝だけ下痢を繰り返し、食欲も減退、ついに学校に行けなくなりました。
聴覚過敏で、クラスの中がうるさい、周りがごちゃごちゃ何を言っているか解らないと言っています。
冗談を言うのが好きな担任とは相性が悪く、学校の人は誰も解ってくれないと言います。(本人は冗談を真に受けてしまうので)
イヤーマフなど少しでも音が和らぐものを持たせましたが解決にはならず
担任から別室(支援級在籍の子供が使える無人の教室)で授業を受けさせましょうと提案があったので、自分の意思で頑張って登校しましたが別室で授業を受けられず話が違う…と落胆して帰ってきました。
来月中旬には特別支援高等部の受験を控えています。もう頑張って学校は行かなくていいと言っても
欠席が内申に響くのではないか(実力的には十分合格範囲内です)
受験に失敗したくないという一心と、学生の使命は勉強だと思っていて学校に行かなくては、という気持ちと板挟みになっているようです。
こういう時、親はどんな言葉を掛けると良いでしょうか。
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この質問への回答7件

退会済みさん
2020/12/22 17:21
頑張っておられるのにもどかしいですね…
こんな時はお母様も、そっとしておきたい気持ちと、なんとか手助けしてあげたい気持ちの板挟みになってしまいそうで、難しい状況である事ご察しいたします。
そんな中でも親として出来そうだなと思った事は
スクールカウンセラーなどに適応障害による欠席が内申点に響かないようにする方法はないのか相談して、お子さんが安心して学校を休める環境にしてあげる事です。
使命は目的があってこそのもの。
中学校に無理して通ったせいで体調を崩し、高校合格という目的が果たされなくては本末転倒だという事に気付かせてあげる事も。
「私はこう思うけどなぁ〜?」くらいのニュアンスで和ませてあげられるといいのですが…
それが出来たらこんなお悩みはないかもしれませんね…
私も息子を育てていて、もどかしい事が多々ありますが、「見守る」というスタンスのもと、「世界はもっと広いよ。」というメッセージを与える事が親として出来る唯一のことかなぁと常々感じます。
素人考えなので、よいアドバイスになっていないかもしれませんが、嬉しい春になりますよう願っております。

退会済みさん
2020/12/22 20:42
当事者です。子供がいないので自分がかけて欲しかった言葉を書きます。
「頑張らなくても頑張っても、ありのままのあなたが好きだから。」
脱線しまくりで、発達障害抱えてても成功した人間なんていくらでもいるし、それ以上に自分にとって何が幸せかを見つけた人もいる。
障害のあるなしに関わらず、お子様が心が躍る事を見つけてあげる協力を申し出てはいかがでしょうか。
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かける言葉はなく、毎日ご飯は出してやり。
規則正しい生活を送らせ
本人の話をよく聞くことかなと。
言い分が明らかに違うことは、
あなたはそう思うんだろうが、私はそうは思わない。
あなたはそう受け取ったのだろうが、私はそうは思わない。こう伝える他ないです。
今は過渡期だと思いますから、進路も決まっている今、相談を無理に重ねなければならないこともないと思います。
ちなみに、厳しいようですが、この程度の負担で学校に行けなくなるようでは、集団で学ぶのはかなり難しいと思います。
そんな事は世の中には沢山あります。
力があるなら宿命のようなものです。
そのちからを幼児期から中3の今までにあまり培えてこなかった…というツケだと考えてみてはどうでしょう。
元々力は弱いなりに、上手い生き方はあったはずですよ。
守られてばかりだったのでは?
ちなみに、うちの子も、中3の夏以降には、それまでにどうしても習得できなかったことや、他のことを優先させ習得するのを親の方で断念させた事で問題が噴出。
あー、やっぱりね。という形です。
我が家では、勉強面は半ば諦め、人間として生きていく力の方を最優先させてきたので、冗談はわからず、苦手でも、先生と合わなくても友達と支え合えるようになっていたこともあり、その程度で心を病む事はありませんでした。
お宅ではお子さんが頑張れることや芽があるであろうことを応援してきた。
うちも同じです。
ですが、丁寧に訓練や経験を積み重ねてきたことにしか基本効果が出ず、伸びていかないのが発達障がい児と思います。
保育園や幼稚園ですら、最終学年ではやたらと重責を求められ、まとめ役やその他を任せられますよ。
その事が負担になるなら、断るなり、うまくやり過ごす術は義務教育の9年で培おうと思えば培えたが、そこより別を優先させてきたからこうなってるだけ。
うちの子は勉強好きでなく、LDもあるので勉強はそこまでゴリゴリ努力させなかったですから、受験勉強とはうまく向き合ませんでした。
今さら慌てふためいても、伸びてないところについては致し方なく、本人がここまで頑張った結果はここまでということ。それでも、この子なりには頑張ってきたのだからと認め、腹を括って一緒に堕ちても掬い上げる覚悟でいればよいと思います。
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ちなみに我が娘。
適応障がいプラスうつ病で小学生からぼろぼろでしたけど
不登校も経てそのあと復活というか、強く生きています。
傷つきやすさや、冗談がわからないこと、苦手は何も変わりませんが
苦手と自覚して、病まないことを目標に調整させていきました。
リーダー役も絶対引き受けるなと引き受けさせませんでした。
病んでしまった、可哀想に。と守るだけでは
伸びないし回復しなかったと思います。
これはあくまでうちの子の話で、お宅のお子さんは違うかもしれませんが
いずれにせよ、親が一緒に悲観したり、落ち込んだり、悩みすぎるのはよろしくなく
子どもの努力と力は信じてやり、力量不足は冷静に見つめつつ
堕ちたら掬い上げるのみ。
だと思います。
病んでしまったのは可哀想なことですが、そこの原因追求したところで、今さら始まりません。
受験期が過ぎたら少しは落ち着くので、狼狽えすぎずに来年夏くらいまではドーンと構えていてはどうでしょう。
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アヤさん、おはようございます。
受験シーズンということもあり、アヤさんも息子さんも色々焦ってしまうのでしょうね。
ちなみに、別室で授業を受けられなかったことに対しては、先生とも事の顛末を確認されましたか?
ウチの長男もそうですが、文面から思い込みが激しく、0100思考が強そうだなと感じましたので、もし息子さんからの伝令だけならば、まずは事実確認をされた方が良いかと思います。
それと、受験は今の学力で問題無いんですよね。
それであれば、学力以外の部分、当日起きられるか、しっかり朝ごはんを食べられるかどうか、試験会場に行けるか、落ち着いて試験を受けられるかなど、試験を受けるための準備をしたらいかがでしょうか?
人生の中で、机の上でカリカリと鉛筆を走らせる事だけが学習ではありません。
これからの人生を過ごす上で、お子さんにそれを判ってもらう方が良いかと思います。
まずは、生活リズムを整える、家でのお手伝いをする、それが出来たら、別室登校をする(最初は短時間から)、慣れてきたら、行けそうな授業だけ他のクラスメイトと受けるなど、段階を踏まれたら良いかと思います。
それと、極端な話、学校に行かなくても勉強できるぐらいに思えると一番良いのかと思います。
寒い時期かつ色々気になるご時世ではありますが、家に綴じ込もっているならば、ちょっとした買い物に付き合わせる、お散歩するなど、太陽や外気にあたることもオススメです。
ご参考まで😸
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まず、、、記載内容を拝見する限りとなりますが、お子さん自身はしっかり頑張っていたものの、学校側の対応が所謂グズグズだったという事でしょうか?
そうなりますと、学校側がしっかり対応すべき面も大きく、親としては別室授業などが叶わなかったときなど、親が学校と話し合いを行いまして、子供も納得できる言葉を貰うべきだったとは思われます。
現状、すでに数か月、その間をどうすべきかですね。
とはいえ、現状学校に行けていないとの事。
その原因が精神的ストレスによる、明らかな体調不良となって体に症状が出ているのであれば、病院での診断も頂きまして、中学校から高校へ向けた報告書類のなかにしっかり記載を入れてもらうべきとは思います。
とはいえ、学校としては実際どう考えているかも重要ですよね。
保護者様と担任先生とは話が噛み合うのでしょうか?
噛み合うのであれば、担任と話し合い、無理であれば学年主任及び教頭や校長先生と話し合いも必須です。
>欠席が内申に響く
普通に響きます。響かないわけがないと言いますか、どんなに点数が良くても、欠席があまりに多い子は落とされるのは一般的対応でもあるとも言われます。
だからこそ、しっかりと何が原因となり、現状こういう状況であるという事実を、医師という第三者に証明してもらう事は重要と考えます。
まずは、しっかり保護者様が学校と話し合いをと思います。
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