受付終了
小一の男の子についてです。
朝起きてから、学校を出発するまで、私が全て指示をしないと何もしません。分団登校も、はじめのうちは何とか間に合っていましたが、並ぼうとしません。ママついてきて、というので、一緒についていくと、分団で行けます。
学校の出発直前になかなか動こうとせず、時間がどんどん過ぎていき、最終的には怒鳴って何とか玄関を出るも、帽子が自分の思うポジションで被れないことに立ち止まり直し、水筒が重い、ランドセルが重い、などと言ってなかなか出発できず、分団の子供には、先にいってもらうようお願いし、最近は個別登校(私付き添い)で学校へ行っています。
見通しをつけようと、朝やることを書き出して順番を見せたり、できたらポイント制などもやりましたが、幼稚園の頃から行き渋りで毎朝遅刻。
いろんなことを試しましたが、さっぱりうまくいきません。
いくつか病院を受診、児発にも通ったし、ペアトレも受けた。引越などもあり、今度また新しい病院へ通う予定でいます。
知的には問題はなく、勉強などはついていけているようです。が、気持ちの切り替えやこだわりなとがあり、集団生活ではマイペース過ぎるところが学校でもあり、普通級ですが、通級も今後利用する予定です。
支援級ももちろん考えました。が、主人が反対しています。支援級にうつることも担任に相談しましたが、何とも言えませんとのこと。支援級にうつったところで、意気揚々と通うようになるかといえば、?です。
本などで対処法なども勉強して色々やってきましたが、漠然とした不安が常に私にあります。
ちなみに、息子には幼稚園時代から、親しい友達はいません。担任も接し方などに苦慮しているようで、今度保育所等訪問支援など利用してみようかと考えています。
本を読んだり病院の先生に相談すると、子供に寄り添えと言われる。付き添い登校もいつまで?息子に聞いても、一人で歩いて学校へは行けないと言われます。帰りは自分で帰ってきます。
学校の先生には、一人で行けるよう頑張れ、分団の集合時間も守れと言われるけど、言って聞かせられる子供だったらこんなに苦労していません。事実、園でも無理やり私と引き剥がす対応をされ、完全に不登園になり、転園もしました。(大変でした)
何をどうしたらいいのでしょうか?朝から怒鳴るのも馬鹿馬鹿しくなり、怒鳴るのをやめて最近は遅刻ちょい手前の時間に一緒に登校していますが、、このまましばらく一緒に登校していればいいいのでしょうか?
発達障害は脳の問題だし、関わり方、接し方など工夫したところで、学校とか集団には完全に向いていない息子。幼稚園の時からずっとそうだし、いろんな合理的配慮などを園に掛け合ったり、療育ママになったり、色々やりましたが、疲れました。担任の先生も疲れていると思いますが、甘やかしてると思われているようです。虚しい気持ちでいっぱいです。完全不登校になる予感しかしていなかったので、行けてるだけ良しとして、このまま淡々と日々を過ごして行けばよいのでしょうか?何だかよくわからなくなってきました。最終的にはフリースクールかなとも思っています。何かアドバイスがあれば、何でもお願いします。疲れました。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答9件
同じく小学一年生になった子どもがいます。
知的ありの支援級所属です。
なかなか行きたがらないんですよね…自発的に動けたら本人もお母さんも気持ちが楽になるんだろうなと思います。
いっそのこと集団登校や遅刻せずに行かせなければ!という義務感?を取っ払ってしまうのが手なのかなとも思います。
開き直って。
本人には本人の流れがあるのかもしれないです。
ギアが入るのに時間がかかるとか。
遅刻してもかまわないから行く時間をずらしてみる。
急かすのをやめると本人はもちろん、お母さんも少しは肩の荷が下りるんじゃないかなと思います。
学校側は時間通りに!みんなで登校!を呼びかけているようですが、それが余計に息子さんとお母さんを追い詰めている気がします。
ダメもとで時間通りの登校が難しいこと、付き添い登校するのでゆっくり登校させてほしい旨をしっかり伝えてみてはどうでしょう。
我が家も毎日一時間目開始ギリギリに滑り込む時間差登校をしています。
八時を回らなければ本人の登校スイッチが入らないため、もう開き直って堂々と重役出勤スタイルで登校しています。
四月当初ははよ行くで!遅れるで!とお尻を叩いていましたが、やっぱり本人のギアが入らなければ動かないし揉めるしでお互い朝からげんなりだったので、学校にもかけあって遅れて登校させてもらうようにしました。
とりあえず再度学校のほうに相談してみてはどうでしょう。
可能なら開き直って付き添いありの時間差登校に切り替えてみる。
遅刻したらあかん!という焦りを取っ払ってみる。
お母さんと息子さんの気持ちの負担にならないやり方が見つかりますように。
1年生は集団生活に慣れることからなので皆と一緒に、が出来ないと親が焦ったりする気持ちは分かります。
周りとどうしても比べてしまうのも分かります。私もそうでしたから。
けれども、お子さんは特に園時代からのトラウマもあり、学校も好きではないのですよね。何故朝に時間がかかるのか、お子さんに聞いてみたりはしたのでしょうか。学校が楽しいか、等。
発達障害は脳の問題だし、関わり方、接し方など工夫したところで、学校とか集団には完全に向いていない息子。
分かってらっしゃるならば、お子さんに合う環境を探すか、今のところスモールステップで、暫くお子さんに付き合うかだと思います。
支援級を試してみても、いいかと思います。
どちらの地域か分かりませんが、全国には支援級がない学校や楽しく通えるフリースクールもあります。
経済的に大丈夫ならば、探してみてもよいと思います。
ゆめみる小学校、みんなの学校など自主映画があります。
どちらも、素敵な学校ではありました。興味があれば、検索してみて下さい。
周りと比べないこと。
園では皆と比較的一緒に出来ていた子も出来ないことが目についてきますが、これが一番大切なことだと思います。
この際、学校の先生に言われることは無視していいと思います。お子さんのこと、何も分かってないんですから。
そして、どんな大人になって欲しいかを漠然とでも今から姿を想像すること。
それに向かってとりあえず、スモールステップで努力すること。
周りの人に色々言われても、ぶれない。まずは、お子さんではなく、そらさんが強くなればお子さんも安定してくるはずです。
辛口になりますが、ペアトレ、本を読む‥色々されている努力は分かりますが、生かされてないですよね。
まずは、怒鳴るのはやめましょう。無理して学校行かせても、よい方向には行かないです。多分、そらさんも分かっていると思いますけど。
Consequatur odit omnis. Magni aspernatur sunt. Eius sed ut. Consectetur et at. Facere labore deserunt. Illo incidunt soluta. Quo dolores adipisci. Commodi adipisci qui. Est voluptas perspiciatis. Vel atque quia. Labore omnis est. Excepturi voluptatem assumenda. Libero et ex. Et adipisci vel. Atque voluptas et. Sed illo nisi. Molestiae exercitationem cupiditate. Molestiae voluptas recusandae. Nesciunt sequi necessitatibus. Praesentium aliquid necessitatibus. Deserunt sed quasi. Quia fugiat dolorem. A est molestias. Velit recusandae fugit. Velit accusamus vel. Ad et rerum. Cum corporis praesentium. Dolores sed odit. Est consequatur aut. Doloribus dolorem sunt.
ご主人が支援級を反対している理由は何でしょう?
反対するご主人に限って見学したことすらないケースが多いですが、ご主人は支援級見学したことありますか?
昔の支援級と今の支援級ってレベルが全然違います。
知的の無い情緒級は特に「何でこの子が支援級?」レベルのお子さんも多いです。長年付き合っていくと「ここが課題かな」というのは見えてきますが、交流にも半分以上行けて居る子も多いですよ。
また情緒級の子は中学校は普通級に行くことが多いのでお子さんの人生長い目で見れば小学校が支援級であることは周りから圧倒的に遅れることではないです。いわゆる普通のルートにどこの段階で戻るかはお子さん次第ですが
大人になった時に小学校が支援級であることで不利益ってそう無いと思います。
むしろ不登校になることの方が今後の人生において引きずる可能性が高いのでは?
お子さんは不安が強いのだと感じます。お母さんの指示を聞いていれば<失敗しない>ので指示待ちになってしまっているのだと思います。視覚で示されていても「間違えたらどうしよう」って不安が付き纏い、言われてから動く方が失敗しないという判断になってしまっているのだと思います。
この辺りは親が先回りし過ぎないことも大事で、じれったいけど本人が動くまで待つ→結果遅刻した→そこから遅刻しない様にと意識する様になるという自分で気づく経験が足りていないのかもしれません。
障がいのことを題材にしている<リエゾン>という漫画知っていますか?リタリココラムにもよく出ている医師が監修していてドラマ化もしています。その漫画の8巻に<母子登校>という話があります。そのお子さんにすごく似ている印象なので読んでみると参考になるかもしれません。
転籍するしないという選択は一旦置いておいても、<支援級への転籍を来年度検討する段階>であれば授業体験することが出来たりします。
慣れてくると朝の時間や休み時間などに遊びにきて、支援級の子達と仲良くなってから転籍を決められた方も居ました。転籍するのなら早めの方が良いと思います。お子さんはまだ1年生なので2~5年生を支援級で過ごし、6年生をまた普通級に戻すということも可能かと思います。
まずは通級で様子見するというのもアリだと思いますよ^^
Voluptas in perspiciatis. Natus fuga sapiente. Sed mollitia ut. Consectetur fugiat rem. Veniam nisi iste. Nostrum labore eum. Amet dolorum officiis. Iure in est. Quo molestias aut. Minima vitae odio. Deserunt aperiam inventore. Impedit atque rerum. Voluptatem quasi et. Consequuntur voluptatum id. Illum amet culpa. Dolor ullam culpa. Adipisci dolore voluptatem. Perspiciatis ut enim. Blanditiis repudiandae aspernatur. Expedita repellendus vel. Quo minus esse. Voluptatem quasi ipsam. Odit recusandae qui. Repellendus velit iusto. Alias aliquam doloremque. Voluptatem nobis molestiae. Et nesciunt doloremque. Blanditiis exercitationem id. Suscipit amet sit. Fuga ut temporibus.
おはようございます。
あらゆる手を尽くしていらして頭が下がります。
しかし、寄り添うのと付き添うのは別ものです。もちろん、1年生の今は付き添い登校はありですが、不安を取り除き独り立ちするよう、期限を発表して付き添っては?それ以降は登校班でいけるようにちょっとずつ手を離してみては?
お話を読んで思いました。
お子様が自発的にやらない→声かけ→やらない→やってあげちゃう→やってくれるからやらない、覚えない→初めにもどる
というような負のループになっているのでは?指示待ちタイプのお子様は自分に自信がなくてひとりでは不安ですよ。
私の息子も指示待ちタイプで、私がせっかちすぎて息子が考えて行動するのが待てなかったです。これって大好きな我が子を信用してないんですよね。あと、完璧にしないと学校で私(母)が笑われちゃう!とか思ってしまっていましたね。
とりあえず、危険がないように冒険させました。初めてのおつかいって番組の簡単バージョンです。ペットボトルを捨てに行くとか、コンビニで牛乳買うとか。その前に親が何回もやってみせてレクチャーするのを忘れずに。成功体験と誉めるのをセットにしてください。やれる事が増えると信頼関係がかわりますよ。
それから、お子様のタイプは意気揚々と学校にはいかないです。友達関係が楽しくないならなおさら学校へ行くメリットが少ないです。お母さんがママ友沢山作って無理やりママ友の子どもと遊ばせるとか小さい集団で慣らさないと友達って作れないですよ。
学校行きたくないのは家が居心地がよくてお母様がなんでもやってくれるから。きっと保守的なんだろうと思います。家では声かけしたら待ってあげてください。短期記憶が苦手なタイプでなければゆっくりゆっくり動きますよ。
遅刻したら自分で理由を言う。忘れ物したら先生に言う。これを言っておけばいいんです。遅刻も忘れものも体験させてみては?と思います。
最後に待つのはとても忍耐がいりますが、今、二十歳過ぎた息子は自分で考えてやれています。まだまだ先は長いです。ご自身を追いつめないで沢山、沢山褒めてあげてください。
Totam perferendis quos. Eaque beatae modi. Cumque repellendus quibusdam. Error dolores deleniti. Voluptatem suscipit praesentium. Natus voluptate ex. Corrupti porro eius. Pariatur eaque est. Et quo sit. Explicabo ullam impedit. Nulla aliquid libero. Ut rem possimus. Enim ratione earum. Aut inventore tempore. Corrupti magni non. Pariatur corporis unde. Totam ipsam necessitatibus. Asperiores aspernatur enim. Libero dolor et. Est sunt odio. Perspiciatis incidunt velit. Qui optio expedita. Voluptate cumque consequatur. Ad magnam ut. Maiores id veniam. Consectetur iure aliquam. Excepturi aliquid placeat. Debitis ut incidunt. Et quo rerum. Error et inventore.
お子さんは学校を楽しいと思ってないようだし、
(親しい子もいない、自分のペースで動けない)
お母さんと一緒がいいとさえ思っているので、
ポイント制はご褒美にならないでしょう。
今の状態は、すごく頑張っていると思います。
普通級の先生は大勢の子供をまとめないといけないので、いろいろ言います。
そのプレッシャーに耐えられないなら、支援級の利用も考えた方がいいじゃないでしょうか。
お子さんにとっても、普通級よりは自分のペースで見守ってもらえるでしょうし。
まだ小さい子に、そんな苦行をさせなくてもいいように思います。
親の思い通りに動かすために、療育ってあるわけじゃないです。
支援級がダメだと夫が言うなら、夫が送りをしたらいいのです。
しないなら口を出すなと言ってやったらいいのです。
あなたも支援級に移ったところで・・・と書いているあたり、自分も支援級は嫌だと思っているのでは?
移ったこともないのに、なぜ決めつけるのでしょうか。
そんなにたくさん合理的配慮が必要な子なら、普通級向きではないのでは。
情緒級のない地域なら、通級でフォローしかないでしょうけど。
通級が始まれば、相談ができて少し楽になるかもしれませんね。
お子さんに合うフリースクールがあって、通わせられるなら、それもいいと思います。
Consequatur odit omnis. Magni aspernatur sunt. Eius sed ut. Consectetur et at. Facere labore deserunt. Illo incidunt soluta. Quo dolores adipisci. Commodi adipisci qui. Est voluptas perspiciatis. Vel atque quia. Labore omnis est. Excepturi voluptatem assumenda. Libero et ex. Et adipisci vel. Atque voluptas et. Sed illo nisi. Molestiae exercitationem cupiditate. Molestiae voluptas recusandae. Nesciunt sequi necessitatibus. Praesentium aliquid necessitatibus. Deserunt sed quasi. Quia fugiat dolorem. A est molestias. Velit recusandae fugit. Velit accusamus vel. Ad et rerum. Cum corporis praesentium. Dolores sed odit. Est consequatur aut. Doloribus dolorem sunt.
息子も朝の支度は出来なかったです。
その頃は診断されていなかったので、何とか自力でやらせようと必死でした。
何がきっかけか忘れましたが、自力で支度させることをやめたんです。
赤ちゃんみたいに手伝うことで、イライラしたり怒鳴る必要もなくなり平和になりました。
徐々に出来るようになり、高学年くらいには自力で支度出来るようになりました。
息子さん、登園渋りもあったのですよね。
学校での様子はいかがでしょうか?
登校渋りも根底にあるかもしれないですね。
家は小3でピークを迎え、車送迎に切り替えました。
登校することを目標にし、徒歩で登校することは優先しませんでした。
集団生活の疲労も強く、月に数回は欠席させました。
服薬、通級、デイなどあらゆる支援を受けながら、小学校時代を過ごしました。
なぜ学校に行かなきゃならないのかと度々訴えて、何も言わずスムーズに登校出来るようになったのは中2からです。
個別で登校出来るなら、分団登校にこだわる必要はないと思います。
担任も知識が無さそうなので、訪問支援事業を利用し、助言をしてもらいましょう。
長い目で見てあげて下さい。
息子さんに、出来ない事は出来ないと伝え、コントロールされないようにする必要はあります。認知のゆがみにも気を付けて下さい。
本当にこちらも疲れますが、中学生になると大分楽になりました。
参考になると幸いです。
Consequatur odit omnis. Magni aspernatur sunt. Eius sed ut. Consectetur et at. Facere labore deserunt. Illo incidunt soluta. Quo dolores adipisci. Commodi adipisci qui. Est voluptas perspiciatis. Vel atque quia. Labore omnis est. Excepturi voluptatem assumenda. Libero et ex. Et adipisci vel. Atque voluptas et. Sed illo nisi. Molestiae exercitationem cupiditate. Molestiae voluptas recusandae. Nesciunt sequi necessitatibus. Praesentium aliquid necessitatibus. Deserunt sed quasi. Quia fugiat dolorem. A est molestias. Velit recusandae fugit. Velit accusamus vel. Ad et rerum. Cum corporis praesentium. Dolores sed odit. Est consequatur aut. Doloribus dolorem sunt.
この質問には他3件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。