締め切りまで
9日
Q&A
- こんなときどうしてますか?
息子は今年9月から不登校になり、引きこもりが...
息子は今年9月から不登校になり、引きこもりがちの毎日です。
去年の夏に自閉症スペクトラムと診断され、エビリファイを服用しています。
友達や先生に何か言われることや周囲と違うことをすることを極端に嫌い、できない、分からないことを解決できずに回避してしまう傾向があります。
今は不登校になっても唯一行けていた美術教室に行くことができないのが悩みです。
本人は不登校のことは先生にも周りの友達にも知られたくないと思っています。
クラブ活動があると同じ学校に行っている子は少し遅れて来るのですが、クラブがあるかどうかわからない日もあり、行く時間が他の子と違うと何か言われるのではと不安になりどうしよう?と泣き続けます。
これまでは個人の課題をやっていたので行く時間がバラバラでも何も言われなかったのですが、全員揃って説明を受ける必要のある課題がこれから続くので、どうしたらいいか悩んでいます。
今週は休んだら、と休ませましたが、先生に相談するのもダメ、時間を遅らせて行こうといってもダメで打つ手がありません。
今までもこの調子で、学校に行けなくなったことが何度もあり、根本的な解決ができないまま今に至ります。
もし同じようなお子さんをお持ちの方いらっしゃれば、アドバイスいただければ幸いです。
去年の夏に自閉症スペクトラムと診断され、エビリファイを服用しています。
友達や先生に何か言われることや周囲と違うことをすることを極端に嫌い、できない、分からないことを解決できずに回避してしまう傾向があります。
今は不登校になっても唯一行けていた美術教室に行くことができないのが悩みです。
本人は不登校のことは先生にも周りの友達にも知られたくないと思っています。
クラブ活動があると同じ学校に行っている子は少し遅れて来るのですが、クラブがあるかどうかわからない日もあり、行く時間が他の子と違うと何か言われるのではと不安になりどうしよう?と泣き続けます。
これまでは個人の課題をやっていたので行く時間がバラバラでも何も言われなかったのですが、全員揃って説明を受ける必要のある課題がこれから続くので、どうしたらいいか悩んでいます。
今週は休んだら、と休ませましたが、先生に相談するのもダメ、時間を遅らせて行こうといってもダメで打つ手がありません。
今までもこの調子で、学校に行けなくなったことが何度もあり、根本的な解決ができないまま今に至ります。
もし同じようなお子さんをお持ちの方いらっしゃれば、アドバイスいただければ幸いです。
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質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
おはようございます。息子さんの不安を一番側で感じているお母さん、本当に辛いですよね。
私の娘も小学校2年生の頃、同じような状態でした。まわりでいくら気にしなくて良いといっても、本人の不安はどんどん膨らみ、ついには癇癪を起こして大暴れ...。その頃は、私もどうしてやることもできず、ただただ抱きしめるしかありませんでした。
今でも娘は不安が強く、毎日たくさんの心配事を抱えて帰ってきますが、あの頃から比べると随分と成長したと思います。
きっとお母さんはいろいろな手を尽くされていると思います。でもこれをやれば解決できるという方法は無いと思います。
私も最近行き詰まりを感じ、身動きが取れなくなっていました。でも、支援員さんに相談すると心が救われ前向きになれました。その時言っていただいた言葉は「お母さんは支援員ではなく保護者なんですよ。子供を保護すればいいんです。子供が不安を持ち帰れば、リラックスできる空間を与えてあげて下さい。解決方法は私たちに相談すればいいんです。」。そうか〜と心が緩みました。全部自分で解決しなくて良いんだ〜と涙が出ました。
外部に相談する人が居なければ、ここでも十分です。みんなで知恵を絞りましょう!
不安との付き合い方、良い方法があったらまたコメントしますね。逆に何かわかったら教えて下さい。
私の娘も小学校2年生の頃、同じような状態でした。まわりでいくら気にしなくて良いといっても、本人の不安はどんどん膨らみ、ついには癇癪を起こして大暴れ...。その頃は、私もどうしてやることもできず、ただただ抱きしめるしかありませんでした。
今でも娘は不安が強く、毎日たくさんの心配事を抱えて帰ってきますが、あの頃から比べると随分と成長したと思います。
きっとお母さんはいろいろな手を尽くされていると思います。でもこれをやれば解決できるという方法は無いと思います。
私も最近行き詰まりを感じ、身動きが取れなくなっていました。でも、支援員さんに相談すると心が救われ前向きになれました。その時言っていただいた言葉は「お母さんは支援員ではなく保護者なんですよ。子供を保護すればいいんです。子供が不安を持ち帰れば、リラックスできる空間を与えてあげて下さい。解決方法は私たちに相談すればいいんです。」。そうか〜と心が緩みました。全部自分で解決しなくて良いんだ〜と涙が出ました。
外部に相談する人が居なければ、ここでも十分です。みんなで知恵を絞りましょう!
不安との付き合い方、良い方法があったらまたコメントしますね。逆に何かわかったら教えて下さい。
おはようございます。
似たような息子がいますが、
かなり手強いですね…
通級など利用しているのかにもよりますが、昨年診断ついたばかりですと、通常級で療育は受けられていないのですよね。
美術教室の件は、今の状態では通えないのでは?
本人が冷静に行きたいとならないと難しいですよね。
個別の指導にしてもらえないですか?
絵を描くことは家でも出来るので、外出目的なら図書館や散歩など他にもあります。
認知のズレが大きいようですし、人と違うことに自分の気持ちが認められないと、集団生活は難しいです。
思い切って情緒の支援級に転籍する方が今後の為だと思います。
なぜかと言うと、個別の手厚いケアが必要だと思います。
今後数年間の目標として、自分の気持ちに気が付き、親以外の相手に伝えられる所からでしょうか…
例えば、パニック時はクールダウンを担任に相談するなどです。
もう少し、服薬調整も必要なのでは?と思います。
専門職による療育やSSTが必要ですが、今のメンタルでは拒絶しそうですね。
まずは、親以外の信頼出来る大人を作ることかな。
お兄さんタイプの心理士のカウンセリングや放課後デイで、好きな活動や得意な事を認められる、褒められる経験も良いと思います。
しっかり休養し、今後のサポートを学校や主治医、スクールカウンセラーなど専門職と相談し、定期的に面談をする事をおすすめします。
...続きを読む Libero autem consequatur. Beatae enim amet. Veritatis sint molestiae. Ex dolorem corrupti. Unde porro quam. Repellat sunt fugiat. Rerum numquam alias. Et non veritatis. Deleniti quam quisquam. Esse non et. Officiis doloribus quae. Quos earum similique. Deserunt sint tenetur. Ipsum porro qui. Nesciunt deleniti velit. Voluptatem sit sint. Vitae deleniti nesciunt. Est reprehenderit consequatur. Voluptatibus mollitia voluptatum. Est asperiores accusamus. Earum sit tenetur. Aliquid tempora est. Deleniti quo excepturi. Cumque ut omnis. Provident fugiat ut. Voluptatem est non. Voluptates id eveniet. Nihil inventore optio. Voluptatem rerum rerum. Iusto ad quam.
似たような息子がいますが、
かなり手強いですね…
通級など利用しているのかにもよりますが、昨年診断ついたばかりですと、通常級で療育は受けられていないのですよね。
美術教室の件は、今の状態では通えないのでは?
本人が冷静に行きたいとならないと難しいですよね。
個別の指導にしてもらえないですか?
絵を描くことは家でも出来るので、外出目的なら図書館や散歩など他にもあります。
認知のズレが大きいようですし、人と違うことに自分の気持ちが認められないと、集団生活は難しいです。
思い切って情緒の支援級に転籍する方が今後の為だと思います。
なぜかと言うと、個別の手厚いケアが必要だと思います。
今後数年間の目標として、自分の気持ちに気が付き、親以外の相手に伝えられる所からでしょうか…
例えば、パニック時はクールダウンを担任に相談するなどです。
もう少し、服薬調整も必要なのでは?と思います。
専門職による療育やSSTが必要ですが、今のメンタルでは拒絶しそうですね。
まずは、親以外の信頼出来る大人を作ることかな。
お兄さんタイプの心理士のカウンセリングや放課後デイで、好きな活動や得意な事を認められる、褒められる経験も良いと思います。
しっかり休養し、今後のサポートを学校や主治医、スクールカウンセラーなど専門職と相談し、定期的に面談をする事をおすすめします。
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我が子も同じ診断です。
しかし幼児期に診断を受け、療育を始め、就学の際は親の判断で情緒級を希望して入学しました。
(こちらの情緒級は国語・算数取り出しタイプ。他は通常級で過ごす。)
今も週5日放課後デイで、療育を受けています。
我が子の場合は、幼い頃から「人と違うことが当たり前」でしたが、そこそこ大きくなって問題が出てから診断されたケースはとても難しいと思います。
1年やそこらでは本人も親も障害受容もままならないし、知識も不足してどうしていいか困ってらっしゃると思います。
今の状態だと健常児と同じ空間で活動が困難ですね。
市内に情緒支援学級がないということですが、通級にも通えず不登校になっているくらいですので、私が親なら教育委員会に知的支援学級に入れてもらえないか掛け合います。
お子さんに必要なのは、どう考えても学力より生きる力の方です。
そちらの支援を受けることが重要だと思います。
またIQ92は知的障害ではないですが、平均ど真ん中の100よりは低いです。
さらにASD持ちでIQ92で高学年だと、通常級ではいろんなことを理解できないで苦しんでいると思います。
学校はIQ100の健常児相手という前提で、物事が動いていきます。
障害者は少数派なので、健常者多数の現実社会で生きていくには、療育を受けて社会で生活していけるように指導を受けるしかないです。
家庭でも教えられることはあるけど、家庭だと本人ファーストになりがちで、親への甘えも出るので、外注することが重要だと思います。
放課後等デイサービスは見学されたことはありますか?
学校が無理でも、少人数で手厚い環境で活動していく練習は必要だと思います。
...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
しかし幼児期に診断を受け、療育を始め、就学の際は親の判断で情緒級を希望して入学しました。
(こちらの情緒級は国語・算数取り出しタイプ。他は通常級で過ごす。)
今も週5日放課後デイで、療育を受けています。
我が子の場合は、幼い頃から「人と違うことが当たり前」でしたが、そこそこ大きくなって問題が出てから診断されたケースはとても難しいと思います。
1年やそこらでは本人も親も障害受容もままならないし、知識も不足してどうしていいか困ってらっしゃると思います。
今の状態だと健常児と同じ空間で活動が困難ですね。
市内に情緒支援学級がないということですが、通級にも通えず不登校になっているくらいですので、私が親なら教育委員会に知的支援学級に入れてもらえないか掛け合います。
お子さんに必要なのは、どう考えても学力より生きる力の方です。
そちらの支援を受けることが重要だと思います。
またIQ92は知的障害ではないですが、平均ど真ん中の100よりは低いです。
さらにASD持ちでIQ92で高学年だと、通常級ではいろんなことを理解できないで苦しんでいると思います。
学校はIQ100の健常児相手という前提で、物事が動いていきます。
障害者は少数派なので、健常者多数の現実社会で生きていくには、療育を受けて社会で生活していけるように指導を受けるしかないです。
家庭でも教えられることはあるけど、家庭だと本人ファーストになりがちで、親への甘えも出るので、外注することが重要だと思います。
放課後等デイサービスは見学されたことはありますか?
学校が無理でも、少人数で手厚い環境で活動していく練習は必要だと思います。
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続きです。
これが中学生ともなると、子どもの意志をより尊重せざるを得ないとは思いますが、(ただ、それは自分でどうすべきか?というのをメリットとデメリットを踏まえてきちんと決めるのを待つというスタンスであり、相談しないという感情の昂りをひたすら尊重するというものとは次元の違うものになります。)
お子さんが、あれもこれも嫌なら嫌でも構わないですが
保護者として認められないことは認めない方がいいと思います。
社会に出てから同じ理由で仕事をやすんで、相談したくない知られたくないでは一切通用しませんよね?それはぼちぼち学ばせ、習得に向けて動かないといつまでもわからない子もいますよ。
障害者向けの緩いところですら、休むことや休む理由はきちんと適切に伝えなければなりませんから、そこは弁えさせるべきです。
ですので、言いたくないから!という気持ちは尊重しても、きちんと話し合い、相談する過程を経て、それは親が判断します。としていいことだと思います。
立ち塞がるべきところは立ち塞がることはしないとダメです。
感情的についていけないのはやむ無しですが、もう3~4年生のようですし、道理はわきまえさせなければならぬ年頃だと思います。
行けない。ということは尊重できても
学校には何も言わないで。は尊重できません。
言う、言わないの判断は親がします。でよいと思います。
不登校がよくないことは感覚的にわかっているようですが、どうしたらいいか根本的なところで受け止めが弱い気がします。
なぜ嫌なのか?等は言語化できず、説明は難しいかもしれませんが、それならなおさら大事な決断は子どもにまるっと委ねてはならないし、ダメなものはダメ。親がなぜ学校や周りに相談しようとしているか?など、きちんと理屈を話をし、説得ではなく説明して、ここから先は親が決めること。としていくことかと思います。
不登校になったら、ゴールは登校再開と思われがちですが、経験者としては違っておると思います。
はじめての不登校や行き渋りからの回復なら、行き始める事がより重要です。
ですが、プチ不登校を繰り返すなら、自分にとって学校に行く方がよいのかどうか?本人がきちんと正しく感情に振り回されずに決められるようになるがゴール。
早寝早起き朝ごはんを維持しつつ頑張ってください。 ...続きを読む Labore sed at. Cupiditate iure aliquid. Perspiciatis facere magni. Aspernatur necessitatibus amet. Temporibus animi impedit. Sit sint aut. In dolor dolorem. Quam et quia. Est sint commodi. Harum asperiores officiis. Ut et enim. Eos nihil id. Et excepturi reiciendis. Qui vel sed. Fuga velit commodi. Amet et perferendis. Neque porro quam. Consectetur atque recusandae. Beatae non saepe. Illum nemo consequatur. Tempora a itaque. Quisquam exercitationem distinctio. Natus qui deserunt. Fugiat voluptas totam. Nihil molestiae optio. Quo delectus itaque. Quidem et qui. Quia exercitationem iste. Ex hic minima. Blanditiis consequatur reprehenderit.
これが中学生ともなると、子どもの意志をより尊重せざるを得ないとは思いますが、(ただ、それは自分でどうすべきか?というのをメリットとデメリットを踏まえてきちんと決めるのを待つというスタンスであり、相談しないという感情の昂りをひたすら尊重するというものとは次元の違うものになります。)
お子さんが、あれもこれも嫌なら嫌でも構わないですが
保護者として認められないことは認めない方がいいと思います。
社会に出てから同じ理由で仕事をやすんで、相談したくない知られたくないでは一切通用しませんよね?それはぼちぼち学ばせ、習得に向けて動かないといつまでもわからない子もいますよ。
障害者向けの緩いところですら、休むことや休む理由はきちんと適切に伝えなければなりませんから、そこは弁えさせるべきです。
ですので、言いたくないから!という気持ちは尊重しても、きちんと話し合い、相談する過程を経て、それは親が判断します。としていいことだと思います。
立ち塞がるべきところは立ち塞がることはしないとダメです。
感情的についていけないのはやむ無しですが、もう3~4年生のようですし、道理はわきまえさせなければならぬ年頃だと思います。
行けない。ということは尊重できても
学校には何も言わないで。は尊重できません。
言う、言わないの判断は親がします。でよいと思います。
不登校がよくないことは感覚的にわかっているようですが、どうしたらいいか根本的なところで受け止めが弱い気がします。
なぜ嫌なのか?等は言語化できず、説明は難しいかもしれませんが、それならなおさら大事な決断は子どもにまるっと委ねてはならないし、ダメなものはダメ。親がなぜ学校や周りに相談しようとしているか?など、きちんと理屈を話をし、説得ではなく説明して、ここから先は親が決めること。としていくことかと思います。
不登校になったら、ゴールは登校再開と思われがちですが、経験者としては違っておると思います。
はじめての不登校や行き渋りからの回復なら、行き始める事がより重要です。
ですが、プチ不登校を繰り返すなら、自分にとって学校に行く方がよいのかどうか?本人がきちんと正しく感情に振り回されずに決められるようになるがゴール。
早寝早起き朝ごはんを維持しつつ頑張ってください。 ...続きを読む Labore sed at. Cupiditate iure aliquid. Perspiciatis facere magni. Aspernatur necessitatibus amet. Temporibus animi impedit. Sit sint aut. In dolor dolorem. Quam et quia. Est sint commodi. Harum asperiores officiis. Ut et enim. Eos nihil id. Et excepturi reiciendis. Qui vel sed. Fuga velit commodi. Amet et perferendis. Neque porro quam. Consectetur atque recusandae. Beatae non saepe. Illum nemo consequatur. Tempora a itaque. Quisquam exercitationem distinctio. Natus qui deserunt. Fugiat voluptas totam. Nihil molestiae optio. Quo delectus itaque. Quidem et qui. Quia exercitationem iste. Ex hic minima. Blanditiis consequatur reprehenderit.
お子さんは、いくつなんでしょうか?
キーワードからだと小3〜小4となってますが、プロフを拝見しても書いていないので、回答がちょっと難しいです。
小3〜小4での場合、この時期の子たちは個性が著しけく現れる年頃ですよね。
しかも、特性があると余計です。
きっと、お子さん自身が「自分は何か違う」っていうことに気づいてきたんじゃないんでしょうか。
また、「今週は休む」は構いませんが、「翌週は学校に行く約束」はしましたか?
見通しがつかないと、主さんだって不安だと思いますし、何度もあるようですよね。
それに、お子さんのいいなりになっていませんか?
相談してもダメ、苦手なものから回避、誰にも知られたくない…。
お子さんの言うとおりにしていたら、解決なんてありえませんよね。
ひとつ言えるのは、少なからず先生はわかっているってことですかね。
それは、主さんが腹をくくらないといけないのかもしれません。
もしかしたら、お友達もうすうす感づいている子もいるかもしれません。
大人の対応しているんだと思ってください。
お子さんには申し訳ないんですが、学校に行っていないという行動だけで、周りはそのように感じるのが現状です。
クラブ活動と美術教室は、別のものでいいんですよね?
クラブ活動の有無は、前もって連絡があるのでは?
行く日時は、メモを取らせたりしたらいいのではないのでしょうか?
みんなと同じでないと不安なんだと思いますが、先生が言うことをしっかり聞いていれば大丈夫だと思いますよ。
まずは、医療機関なり公共機関なり先生なり、相談することが大事だとおもいます。 ...続きを読む Earum itaque cum. Mollitia et doloremque. Accusantium omnis cupiditate. Qui est ad. Eveniet culpa ex. Autem esse rem. Quia quas neque. Illum quidem rem. Ducimus deserunt aliquid. Repellat qui ut. Iure voluptatem sapiente. Est quasi sit. Magnam consequuntur id. Eos voluptatum qui. Dolorem laboriosam qui. Ducimus in consequatur. Aut omnis dolorum. Ipsa voluptate reprehenderit. Eius saepe alias. Recusandae atque at. Porro ratione est. Voluptatem ut iusto. Quod et qui. Accusamus porro illo. Id consectetur et. Est possimus nulla. Qui et in. Reprehenderit sunt deleniti. Nisi voluptatem quos. Fuga et omnis.
キーワードからだと小3〜小4となってますが、プロフを拝見しても書いていないので、回答がちょっと難しいです。
小3〜小4での場合、この時期の子たちは個性が著しけく現れる年頃ですよね。
しかも、特性があると余計です。
きっと、お子さん自身が「自分は何か違う」っていうことに気づいてきたんじゃないんでしょうか。
また、「今週は休む」は構いませんが、「翌週は学校に行く約束」はしましたか?
見通しがつかないと、主さんだって不安だと思いますし、何度もあるようですよね。
それに、お子さんのいいなりになっていませんか?
相談してもダメ、苦手なものから回避、誰にも知られたくない…。
お子さんの言うとおりにしていたら、解決なんてありえませんよね。
ひとつ言えるのは、少なからず先生はわかっているってことですかね。
それは、主さんが腹をくくらないといけないのかもしれません。
もしかしたら、お友達もうすうす感づいている子もいるかもしれません。
大人の対応しているんだと思ってください。
お子さんには申し訳ないんですが、学校に行っていないという行動だけで、周りはそのように感じるのが現状です。
クラブ活動と美術教室は、別のものでいいんですよね?
クラブ活動の有無は、前もって連絡があるのでは?
行く日時は、メモを取らせたりしたらいいのではないのでしょうか?
みんなと同じでないと不安なんだと思いますが、先生が言うことをしっかり聞いていれば大丈夫だと思いますよ。
まずは、医療機関なり公共機関なり先生なり、相談することが大事だとおもいます。 ...続きを読む Earum itaque cum. Mollitia et doloremque. Accusantium omnis cupiditate. Qui est ad. Eveniet culpa ex. Autem esse rem. Quia quas neque. Illum quidem rem. Ducimus deserunt aliquid. Repellat qui ut. Iure voluptatem sapiente. Est quasi sit. Magnam consequuntur id. Eos voluptatum qui. Dolorem laboriosam qui. Ducimus in consequatur. Aut omnis dolorum. Ipsa voluptate reprehenderit. Eius saepe alias. Recusandae atque at. Porro ratione est. Voluptatem ut iusto. Quod et qui. Accusamus porro illo. Id consectetur et. Est possimus nulla. Qui et in. Reprehenderit sunt deleniti. Nisi voluptatem quos. Fuga et omnis.
美術教室ですが、行かないのも一つですよね。
学校に行けてないからせめて。ということなら、美術教室にかけあって合理的配慮してもらえないか?と相談してみることだと思います。
無理です。と言われたら「ですよね。図々しくスミマセン」と丁重に引き下がればいい話。
そういう事も嫌なのかもしれませんが、嫌がるから何もかもやらないのままでは打開しないです。傷つけるリスクは時に負わないと前に進みませんでしたね。
本人がいきたいなら、行かせてやりたいですが、様々な我慢や軋轢はどうやっても発生します。
それが話し合って一緒に考えてもムリだというなら、じゃお休みしよっか。でよくないですか?私はそうしてきました。
お出かけ等は他のことで保証すれば足ります。
辛口になりますがそもそもこの子には「この状態に陥らせないための工夫」が先に細々必要です。
残念ですが、また学校に行けるようになった。だからもう大丈夫かな。学校は行けないけど落ち着いた、だからもう大丈夫。ということは義務教育どころか二十歳過ぎまでないと思います。
社会参加させていくには、常に観察や管理、支援が必要でしょう。
IQその他にもよりますが、とにかく集団生活そのものがしんどいようですから、「低空飛行でもプッツンしないよう緩い安全運転」を目指させなければならず、それには、見通しをたてたり、心身の体調管理をすることを徹底させる。
問題が起きた時に汎化で乗り切らせ、乗り換えた経験とさせていくこと。
例えば先々(中学生ぐらいからが望ましいですが)自覚、ロジカルシンキングその他で自分の足りない部分を別のなにかで補てんさせながら、調整させていく事が重要になってきます。
続きます。 ...続きを読む Praesentium qui laborum. Quis porro illum. Minus esse impedit. Sed expedita facilis. Maxime nemo non. Qui nobis maiores. Nesciunt similique corporis. Voluptatem nemo explicabo. Neque non tempore. Consequuntur praesentium adipisci. Quos molestiae qui. Libero aliquid odit. Amet ut sed. Ut possimus ea. Ut quo odio. Molestias consequatur quam. Nostrum qui officiis. Autem non necessitatibus. Delectus doloribus id. Molestiae incidunt et. Quidem rerum et. Non repellendus deleniti. Sed sit nesciunt. Nobis est eos. Omnis quia cupiditate. Exercitationem accusantium amet. Voluptatem pariatur eveniet. Ullam quibusdam porro. Nulla officia omnis. Tempore quas eum.
学校に行けてないからせめて。ということなら、美術教室にかけあって合理的配慮してもらえないか?と相談してみることだと思います。
無理です。と言われたら「ですよね。図々しくスミマセン」と丁重に引き下がればいい話。
そういう事も嫌なのかもしれませんが、嫌がるから何もかもやらないのままでは打開しないです。傷つけるリスクは時に負わないと前に進みませんでしたね。
本人がいきたいなら、行かせてやりたいですが、様々な我慢や軋轢はどうやっても発生します。
それが話し合って一緒に考えてもムリだというなら、じゃお休みしよっか。でよくないですか?私はそうしてきました。
お出かけ等は他のことで保証すれば足ります。
辛口になりますがそもそもこの子には「この状態に陥らせないための工夫」が先に細々必要です。
残念ですが、また学校に行けるようになった。だからもう大丈夫かな。学校は行けないけど落ち着いた、だからもう大丈夫。ということは義務教育どころか二十歳過ぎまでないと思います。
社会参加させていくには、常に観察や管理、支援が必要でしょう。
IQその他にもよりますが、とにかく集団生活そのものがしんどいようですから、「低空飛行でもプッツンしないよう緩い安全運転」を目指させなければならず、それには、見通しをたてたり、心身の体調管理をすることを徹底させる。
問題が起きた時に汎化で乗り切らせ、乗り換えた経験とさせていくこと。
例えば先々(中学生ぐらいからが望ましいですが)自覚、ロジカルシンキングその他で自分の足りない部分を別のなにかで補てんさせながら、調整させていく事が重要になってきます。
続きます。 ...続きを読む Praesentium qui laborum. Quis porro illum. Minus esse impedit. Sed expedita facilis. Maxime nemo non. Qui nobis maiores. Nesciunt similique corporis. Voluptatem nemo explicabo. Neque non tempore. Consequuntur praesentium adipisci. Quos molestiae qui. Libero aliquid odit. Amet ut sed. Ut possimus ea. Ut quo odio. Molestias consequatur quam. Nostrum qui officiis. Autem non necessitatibus. Delectus doloribus id. Molestiae incidunt et. Quidem rerum et. Non repellendus deleniti. Sed sit nesciunt. Nobis est eos. Omnis quia cupiditate. Exercitationem accusantium amet. Voluptatem pariatur eveniet. Ullam quibusdam porro. Nulla officia omnis. Tempore quas eum.
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みんなのアンケート
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【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
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・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
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