今年から中学1年ですが、学校に通えるか不安です。不登校経験があり、高学年で支援学級に移籍し1年以上付き添い登校をしました。卒業時には、ほぼ1人で登校できましたが、完全ではありませんでした。
高機能自閉症の診断がついていて、感覚過敏、場面かん黙、不安症などの特性があります。
発達障害に理解のある私立中学に入学したのですが、いまいち学校との意思疎通ができなくて不安です。
1、付き添い登校はできますか?と聞くと、まずやってみてうまくいかなかったら考えましょうと言われてしまいました。
2、本人が困ったときに、どのように先生に伝えたらいいのか(場面かん黙のため最初は会話が出来ない可能性があるので)を具体的に相談したいといっても、考えますといわれてそれっきりのままです。
3、担任が決まり次第、授業がはじまる前にすぐに面談したいと伝えても、すぐには難しいと言われてしまい、落ち込んでしまいました。
いままで、何度も学校に足を運び面談もしまして、本人の特性は理解してもらえてると思うのですが、この状態では、私も不安だし、息子も不安で行けなくなるのではと心配です。
学校としては、はじまる前からあれこれ決めるのは難しいのかもしれないのですが、うまくいかなくなってから考えるのではなく、うまくいくように一緒に考えてほしいと思うのですが、それは、こちらの我が儘なことなのでしょうか?
医師からは、会話ができないのだから、付き添い登校が可能なら付き添いをしたほうがいいといわれて、スモールステップでと言われましたが、まだそのことは学校に伝えていない状況で担任の先生との面談で話そうと思っています。
公立の支援学級では、最初から付き添い可能と言われていたのですが、私立では無理なことなのでしょうか?不登校支援にも力をいれている学校ですが、付き添い登校の前例がないようです。
学校に、期待をしていたので、すごく落ち込んでしまい、聞いてもらいたかったのと、アドバイスをもらえたらと思いました。
宜しくお願い申し上げます。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答20件
ぴよたんさん、お子さんのご入学、おめでとうございます🐱
新しい場所、親にとっても不安ですよね。
ウチの子供たちも私が不安に思っているとその影響をもろに受けるので、自分が不安にならない状況を作りたいといつも思ってしまいます。
なお、お子さんはもう中学生ということなので、少しずつ自分で対処する方法を学ぶ事も大事なのではという気がします。
たとえば、口頭で伝えるのが難しければ、筆談はどうですか?
お子さんなりのやり方でコミュニケーションする方法を作っていることも、今後高校や大学、社会に出ていく上で大事なのかなと思います。
それと、ぴよたんさんご自身も不安になりやすいのかもしれませんので、『ネガティブケイパビリティ』という言葉をお伝えしておきたいと思います。
『答えの出ない状況に耐える力』の事なのですが、人生の一つ一つの選択にすぐ答えが出れば良いですが、昨今はそうも行かないか事も増えてきてます。抱えながら不安になりすぎず日々の楽しさを見つけながら生きるのはとても難しい部分もありますが、同じ状況でも楽しく生きた方がもしかすると状況も変わってくるかもしれません。
心の持ちようを変えにくいかもしれませんが、もし今見つめすぎて不安になってしまうのであれば、今考えすぎてもしょうがないしな~、と『一端手放す』それで『流れに身を流す』、またそのときが来たら『課題をみつめる』と少しずつ前に進むかもしれません。
上手く伝えられませんが、少しでも過ごしやすい中学生生活になることを応援してます✨
ご参考まで😸
成人当事者で、不登校経験ありです
1、付き添い登校はできますか?と聞くと、まずやってみてうまくいかなかったら考えましょうと言われてしまいました。
2、本人が困ったときに、どのように先生に伝えたらいいのか(場面かん黙のため最初は会話が出来ない可能性があるので)を具体的に相談したいといっても、考えますといわれてそれっきりのままです。
3、担任が決まり次第、授業がはじまる前にすぐに面談したいと伝えても、すぐには難しい
>>これは、私も学校側の言うことに納得します
主様は学校側に期待しすぎかな?と思います
発達障害に理解があると言っても、これまでお子さんのようなケースはなかったのかも知れません
特に凸凹さんに理解を示して受け入れている学校の場合、他の新入生の合理的配慮やその他の配慮についても考えなければいけません
お子さんだけ、優先的にあれもこれも…は、難しいです
そもそも新年度で先生方は雑務がたくさんあり、お忙しいですしね
担任が決まり次第すぐに面談が難しいのも、上記の理由が多少あると思います
入学式が終わり、早くても1〜2週間の期間、学校生活が始まって様子見をしてみないと、担任の先生も、面談は難しいと思います
学校としては、はじまる前からあれこれ決めるのは難しいのかもしれないのですが、うまくいかなくなってから考えるのではなく、うまくいくように一緒に考えてほしいと思う>>うまくいかなくなってから考えるのも、お子さんの成長に必要なことだと思います
最初からうまくいくようにレールを敷いてしまうと、お子さんがうまくいかなくて困った時に、先生に相談するスキルを失ってしまいます
↑これは、大人になればなるほど必要なスキルだと個人的に思います
場面緘黙の特性には、筆談もしくは何パターンか声かけの言葉が書いてある(『相談があります』、『筆談でお願いします』など)カードを用意して、意思表示するのもお勧めです
主様が親御さんとして不安な気持ちもわかりますが
『また、行けなくなったらどうしよう…大丈夫かな…』と、親以上に本人が一番思っています
親の不安を過敏に察知するタイプのお子さんなら尚更です
だからこそ、親御さんは一緒に不安にならず、どんと構えている必要があると思います
少し辛口になりましたが、参考になれば幸いです
Qui perspiciatis nihil. Delectus aliquam officia. Explicabo ea hic. Libero et voluptas. Rerum sed sit. Perferendis ut aut. Quos nam dolore. Rerum harum incidunt. Porro delectus ad. Velit nostrum sit. Deserunt laborum voluptatem. Iste odit quam. In tempora et. Quos aut iure. Voluptas laborum occaecati. Ut autem voluptatem. Et reiciendis error. Quis provident esse. Libero voluptas necessitatibus. Recusandae corporis aut. In ut dolores. Reprehenderit possimus eveniet. Consequuntur impedit expedita. Sit at itaque. Et voluptatibus velit. Occaecati et consequatur. Et doloribus id. Quia eveniet omnis. Et non debitis. Nesciunt facilis ipsum.

退会済みさん
2022/04/08 08:44
続きです。ずっと先になりますが、企業面接では、自分はこうゆう事は苦手なのですが、こう工夫すれば出来ます。こう配慮してもらえると助かりますと自ら伝えなくてはいけません。これは、急に出来るものではないです。何年も積み重ねて、練習していかないと難しいと思います。学校と企業が違うのは、企業は生産性を求められるっと事です。分かりやすくいえば、学校は、生徒を教育する生徒が主役。企業は、貢献に対して給与を払う企業が主役という事です。たぶん、配慮などの希望は学校よりも期待できないと思います。ダメならダメのその中で、どう過ごしていくかが求められます。自分で自分を支援する工夫が必要になります。学校で、申し分ない配慮をしてもらっていて社会に出て、勤務できなくなってしまったという話はあちこちで聞きます。
だからと言って、まだまだ学生の子どもが1人でどうこう出来ないのは当たり前です。
年齢的に親と話し合って物事を進めて行く時期だと思うので、何パターンか考えて、AプランがダメならBもしくはCプランで行こうと対策を用意して生活されると良いと思います。
働いてる息子を見て、感じるのは物事の答えはひとつじゃないと言うこと積み重ねて行くこと。社会に出るまでに、自分で気持ちの切り替えが出来る様にしてあげる事だと思います。
来年まで〇〇出来るようにしようって目標を立てて、少しずつ親はフェイドアウトしていく。自分一人で出来たって経験は自信になります。高校に通わせる時、3路線を使用して1時間30分の登下校が心配でした。1か月かけて、1人登校出来る様になったのですが、それが息子の自慢になっています。企業面接で、通えますか?と聞かれた時は、その事を胸を張って毎回、答えていたようです。
中学生なので、まだまだ親は心配ですし、本人も不安が強いかもしれません。でも、背中を押してあげて、ダメならフォローしてあげるからやってごらんって冒険をさせる機会を積み重ねていく度に、自信が生まれるようですよ。
息子が社会人になって、職場に行けなくなってしまう時がありました。暗黙の了解が分からないので、誤解してマイナス感情マックスになっていました。そこをフォローしたら、嫌な事があった時は昼休みに外食したり散歩などして、気分転換して立ち直ってるみたいです。気持ちを立て直すって経験も大切です。恐れすぎないでください。
Id dicta in. Iure nostrum voluptas. Minima dolores laudantium. Enim minus neque. Et recusandae accusamus. Facere assumenda ratione. Perferendis nobis dolor. Eum nobis illo. Quos dolor quod. Tenetur eos repellendus. Veritatis necessitatibus est. Est et et. Maiores accusamus nisi. Aspernatur vel nihil. Adipisci ea nemo. Nesciunt error rerum. Voluptate et ipsum. Nam nesciunt et. Molestiae ut quia. Dolores ex iste. Voluptatum est et. Distinctio neque architecto. Harum tempora numquam. Et corrupti saepe. Et autem sed. Totam commodi quibusdam. Ad sed laboriosam. Deserunt odio inventore. Vero aliquam iure. Quo unde similique.
当事者です。
状況、ほぼ一致しています。僕は感覚過敏と場面緘黙で、小中学校では常に追い詰められていて、いつも逃げたいと思っていました。
21歳の今思うことは、当時「苦痛を感じずに済む心の余裕」があったらよかったのにということです。
今は心の余裕を持って生活できています。そうなった理由は明確には分からないですが、以下のようなことでしょうか。
大学はオンラインで学べ、小中高と違い自分の意志で科目を選択でき勉強の苦痛が減りましたし、親がどこかで覚悟を決め、自分の気持ちとペースに合わせてくれたこと(別に学校に行けなくていいくらいに)でプレッシャーがなくなったのも大きかったです。
大学がダイバーシティに理解があるのも支えです。
一つ言えるのは「壮絶だった」小中高の頃を振り返り、その苦痛が永久に続くわけではないということです。
ここからは母です。
難しい問題です。不安は大変分かります。
私が自分の経験から思っていることは、「中学生なんだから」とか「将来のこと考えて」という一般的な基準に当てはめる必要はないのでは、ということです。
本人がこれまでどういう経験、どういうトラウマがあって、、、など、場面緘黙や不安が強い場合は特に配慮することが大切だと思います。
また、感覚過敏は本人が1人の努力でできることはかなり限られますので、自分でどうにか、、、という考え方も、気をつけないと悪化することもあります。
「今」「ここ」ということを大事に、って感じですかね。こんな心理学ありますよね。
かといって自立心を育てることは諦めたくないです。
ここで経験からお伝えできることは、
・サポート依頼は、互いの立場を理解しあい、気持ちよく、可能な範囲で(しかない、残念ながら)
・本人の心と対処力を育てる
・無理はさせない
ですかね。
具体的には、
・本人が自分の気持ちを日常的に素直に吐き出せる環境:親・カウンセラー・友人・兄弟、誰でも←親は傾聴・共感に努め意見を押し付けないことが大事(自分の反省より)
・学校側にはできる範囲でやってくれることに感謝し、あとは本人の意見も聞きながら周囲の人が対処(物理的にも理解という意味でも限界があるので、本人が対処できるよう中身を育てることに重きを置く)
・逃げ場を作っておく(厳しくし過ぎた反省より)
Qui perspiciatis nihil. Delectus aliquam officia. Explicabo ea hic. Libero et voluptas. Rerum sed sit. Perferendis ut aut. Quos nam dolore. Rerum harum incidunt. Porro delectus ad. Velit nostrum sit. Deserunt laborum voluptatem. Iste odit quam. In tempora et. Quos aut iure. Voluptas laborum occaecati. Ut autem voluptatem. Et reiciendis error. Quis provident esse. Libero voluptas necessitatibus. Recusandae corporis aut. In ut dolores. Reprehenderit possimus eveniet. Consequuntur impedit expedita. Sit at itaque. Et voluptatibus velit. Occaecati et consequatur. Et doloribus id. Quia eveniet omnis. Et non debitis. Nesciunt facilis ipsum.
おはようございます。
学校はお子さんの「自らの力」をとりあえずみたいと感じているのでしょう。ですから、一人でどの程度頑張れるのかを包み隠さずみてもらうのがいいと思います。
さらに、守ってあげるための学校生活ではなく、自立を見据えた学校生活なのは公立でも支援学校でも中学校ならば同じなのです。だから、選択なさった学校も自立を見据えた学校生活をさせると思いますよ。
困り事はお子さんが自ら発信しないとなりません。ですから、1と2はお子さんが先生に助けてと言わないと成り立ちません。中学校というのはそういう場所なのです。そうしないとのちのち困るのはお子さんです。お母さんより友達や先生に助けてと言えるようスモールステップでしていくのがベストですよね。
付き添い登校より、お子さんの力を信じ励まし背中を押してあげることがいまは大切だと思いますよ。信じてあげて欲しいです。
Nesciunt modi ea. Enim error illum. Ducimus velit ipsa. Placeat labore non. Aliquam eum suscipit. Dolorem quia necessitatibus. Minus et saepe. Molestias a qui. Praesentium iusto est. Iste et est. Ut aut qui. Est facilis placeat. Totam quasi aliquid. Unde quam est. Aperiam ut dolore. Quia facilis voluptate. Quas soluta quia. Deserunt quo id. Vitae est ut. Quaerat consequatur culpa. Quos ut dolor. Nulla commodi dolorem. Molestias quo quam. Beatae consequatur minima. Voluptatem natus consequatur. Vero at omnis. Omnis provident et. Praesentium repudiandae molestiae. Corrupti dolor non. Soluta voluptatem error.
率直に思ったことを指摘します。
1、付き添い登校について
↑
まずは、やってみてからの方がいいと思いますよ。
中学生になって付き添い登校って、周りの目も厳しくなるので(他の子から色々言われる可能性大)。そういったバランスを一切考慮せずにいきなり配慮するのは中学以降は合理的配慮にあたらないと感じます。
公立校だとある程度周りもお子さんの事情に理解があるから、大半の子は仕方ないよねーとスルーしてくれます。
私立もそうでしょうが、知らないからこそ「なんだあいつ?」となりかねないので。
心配ならば、近くまで送ったり、いつでも迎えに行けるように、学校の近所の駐車場でも借りてそこで待機したり、近くの図書館や喫茶店などで時間を潰して待ってみては?
校内では無理でも、近くでサポートすればいいと思います。
2、本人が困ったときの伝え方
↑
そもそものところで、どんなに具体的に決めたところで教科担任制なので徹底はできないのですが、そこは承知されてますか?
ついでにいうと、関わる先生はこれだけではなく、他の先生が関わるのは日常的で、かんもくということを周知はできても、対応はどうしても都度ビミョーに変わります。
子どもの側にも臨機応変さや適応力はある程度求められますよ。これはどこでも同じでしょう。話せないことも自分からアピールは時には必要。こういうことは公立校の方が乱暴なやり方でも周りがサポートしてくれたかも。(みんな事情は知ってるので)
3、担任が決まり次第の面談
↑
これも普通だと。小学校でも同じですが。
障害のことは知っていても、人柄をよく知りもしない子について、具体的な相談は不可能ですよね。
あっちもみてみないとわかりません。
最初の面談では、かんもくでやり取りができないという事実の共有どまりになるでしょうし、それは既に周知を済み。
困ったことがお互いあったら、すぐに話し合うのが得策かと。
厳しいことをいうと、中学生って自分の困りごとは自分である程度解決したり、昇華できないといけません。
筆談するなり、カードを使っての意思表示も無理ですか?
発達障害に理解があるという触れこみで入ったのに話が違う!という話はよく聞きます。
本人が愕然としたり怒るのもよくある話。
折り合いつけていくのがプラスと思います。
Culpa assumenda repellendus. Voluptatem consectetur in. Temporibus fuga voluptas. Vitae inventore quod. Harum ad officia. Asperiores numquam qui. Nulla velit cupiditate. Voluptas iure voluptatibus. Voluptate consectetur pariatur. Commodi magni placeat. Sint qui ab. Aut inventore eius. Asperiores consectetur amet. Ad sunt excepturi. Et aspernatur vitae. Molestiae rerum at. Totam repudiandae exercitationem. Sed eos amet. Nemo dolor aperiam. Aut sed dolores. Et rerum doloremque. Impedit sed odio. Consequatur eum repellat. Eum sunt enim. Dicta accusantium consectetur. Dignissimos alias deleniti. Debitis excepturi qui. Saepe commodi harum. Qui dolores magnam. Autem ab quod.
この質問には他14件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。