締め切りまで
8日
Q&A
- 園・学校関連
今年から中学1年ですが、学校に通えるか不安で...
今年から中学1年ですが、学校に通えるか不安です。不登校経験があり、高学年で支援学級に移籍し1年以上付き添い登校をしました。卒業時には、ほぼ1人で登校できましたが、完全ではありませんでした。
高機能自閉症の診断がついていて、感覚過敏、場面かん黙、不安症などの特性があります。
発達障害に理解のある私立中学に入学したのですが、いまいち学校との意思疎通ができなくて不安です。
1、付き添い登校はできますか?と聞くと、まずやってみてうまくいかなかったら考えましょうと言われてしまいました。
2、本人が困ったときに、どのように先生に伝えたらいいのか(場面かん黙のため最初は会話が出来ない可能性があるので)を具体的に相談したいといっても、考えますといわれてそれっきりのままです。
3、担任が決まり次第、授業がはじまる前にすぐに面談したいと伝えても、すぐには難しいと言われてしまい、落ち込んでしまいました。
いままで、何度も学校に足を運び面談もしまして、本人の特性は理解してもらえてると思うのですが、この状態では、私も不安だし、息子も不安で行けなくなるのではと心配です。
学校としては、はじまる前からあれこれ決めるのは難しいのかもしれないのですが、うまくいかなくなってから考えるのではなく、うまくいくように一緒に考えてほしいと思うのですが、それは、こちらの我が儘なことなのでしょうか?
医師からは、会話ができないのだから、付き添い登校が可能なら付き添いをしたほうがいいといわれて、スモールステップでと言われましたが、まだそのことは学校に伝えていない状況で担任の先生との面談で話そうと思っています。
公立の支援学級では、最初から付き添い可能と言われていたのですが、私立では無理なことなのでしょうか?不登校支援にも力をいれている学校ですが、付き添い登校の前例がないようです。
学校に、期待をしていたので、すごく落ち込んでしまい、聞いてもらいたかったのと、アドバイスをもらえたらと思いました。
宜しくお願い申し上げます。
高機能自閉症の診断がついていて、感覚過敏、場面かん黙、不安症などの特性があります。
発達障害に理解のある私立中学に入学したのですが、いまいち学校との意思疎通ができなくて不安です。
1、付き添い登校はできますか?と聞くと、まずやってみてうまくいかなかったら考えましょうと言われてしまいました。
2、本人が困ったときに、どのように先生に伝えたらいいのか(場面かん黙のため最初は会話が出来ない可能性があるので)を具体的に相談したいといっても、考えますといわれてそれっきりのままです。
3、担任が決まり次第、授業がはじまる前にすぐに面談したいと伝えても、すぐには難しいと言われてしまい、落ち込んでしまいました。
いままで、何度も学校に足を運び面談もしまして、本人の特性は理解してもらえてると思うのですが、この状態では、私も不安だし、息子も不安で行けなくなるのではと心配です。
学校としては、はじまる前からあれこれ決めるのは難しいのかもしれないのですが、うまくいかなくなってから考えるのではなく、うまくいくように一緒に考えてほしいと思うのですが、それは、こちらの我が儘なことなのでしょうか?
医師からは、会話ができないのだから、付き添い登校が可能なら付き添いをしたほうがいいといわれて、スモールステップでと言われましたが、まだそのことは学校に伝えていない状況で担任の先生との面談で話そうと思っています。
公立の支援学級では、最初から付き添い可能と言われていたのですが、私立では無理なことなのでしょうか?不登校支援にも力をいれている学校ですが、付き添い登校の前例がないようです。
学校に、期待をしていたので、すごく落ち込んでしまい、聞いてもらいたかったのと、アドバイスをもらえたらと思いました。
宜しくお願い申し上げます。
この質問への回答
ぴよたんさん、お子さんのご入学、おめでとうございます🐱
新しい場所、親にとっても不安ですよね。
ウチの子供たちも私が不安に思っているとその影響をもろに受けるので、自分が不安にならない状況を作りたいといつも思ってしまいます。
なお、お子さんはもう中学生ということなので、少しずつ自分で対処する方法を学ぶ事も大事なのではという気がします。
たとえば、口頭で伝えるのが難しければ、筆談はどうですか?
お子さんなりのやり方でコミュニケーションする方法を作っていることも、今後高校や大学、社会に出ていく上で大事なのかなと思います。
それと、ぴよたんさんご自身も不安になりやすいのかもしれませんので、『ネガティブケイパビリティ』という言葉をお伝えしておきたいと思います。
『答えの出ない状況に耐える力』の事なのですが、人生の一つ一つの選択にすぐ答えが出れば良いですが、昨今はそうも行かないか事も増えてきてます。抱えながら不安になりすぎず日々の楽しさを見つけながら生きるのはとても難しい部分もありますが、同じ状況でも楽しく生きた方がもしかすると状況も変わってくるかもしれません。
心の持ちようを変えにくいかもしれませんが、もし今見つめすぎて不安になってしまうのであれば、今考えすぎてもしょうがないしな~、と『一端手放す』それで『流れに身を流す』、またそのときが来たら『課題をみつめる』と少しずつ前に進むかもしれません。
上手く伝えられませんが、少しでも過ごしやすい中学生生活になることを応援してます✨
ご参考まで😸
新しい場所、親にとっても不安ですよね。
ウチの子供たちも私が不安に思っているとその影響をもろに受けるので、自分が不安にならない状況を作りたいといつも思ってしまいます。
なお、お子さんはもう中学生ということなので、少しずつ自分で対処する方法を学ぶ事も大事なのではという気がします。
たとえば、口頭で伝えるのが難しければ、筆談はどうですか?
お子さんなりのやり方でコミュニケーションする方法を作っていることも、今後高校や大学、社会に出ていく上で大事なのかなと思います。
それと、ぴよたんさんご自身も不安になりやすいのかもしれませんので、『ネガティブケイパビリティ』という言葉をお伝えしておきたいと思います。
『答えの出ない状況に耐える力』の事なのですが、人生の一つ一つの選択にすぐ答えが出れば良いですが、昨今はそうも行かないか事も増えてきてます。抱えながら不安になりすぎず日々の楽しさを見つけながら生きるのはとても難しい部分もありますが、同じ状況でも楽しく生きた方がもしかすると状況も変わってくるかもしれません。
心の持ちようを変えにくいかもしれませんが、もし今見つめすぎて不安になってしまうのであれば、今考えすぎてもしょうがないしな~、と『一端手放す』それで『流れに身を流す』、またそのときが来たら『課題をみつめる』と少しずつ前に進むかもしれません。
上手く伝えられませんが、少しでも過ごしやすい中学生生活になることを応援してます✨
ご参考まで😸
成人当事者で、不登校経験ありです
1、付き添い登校はできますか?と聞くと、まずやってみてうまくいかなかったら考えましょうと言われてしまいました。
2、本人が困ったときに、どのように先生に伝えたらいいのか(場面かん黙のため最初は会話が出来ない可能性があるので)を具体的に相談したいといっても、考えますといわれてそれっきりのままです。
3、担任が決まり次第、授業がはじまる前にすぐに面談したいと伝えても、すぐには難しい
>>これは、私も学校側の言うことに納得します
主様は学校側に期待しすぎかな?と思います
発達障害に理解があると言っても、これまでお子さんのようなケースはなかったのかも知れません
特に凸凹さんに理解を示して受け入れている学校の場合、他の新入生の合理的配慮やその他の配慮についても考えなければいけません
お子さんだけ、優先的にあれもこれも…は、難しいです
そもそも新年度で先生方は雑務がたくさんあり、お忙しいですしね
担任が決まり次第すぐに面談が難しいのも、上記の理由が多少あると思います
入学式が終わり、早くても1〜2週間の期間、学校生活が始まって様子見をしてみないと、担任の先生も、面談は難しいと思います
学校としては、はじまる前からあれこれ決めるのは難しいのかもしれないのですが、うまくいかなくなってから考えるのではなく、うまくいくように一緒に考えてほしいと思う>>うまくいかなくなってから考えるのも、お子さんの成長に必要なことだと思います
最初からうまくいくようにレールを敷いてしまうと、お子さんがうまくいかなくて困った時に、先生に相談するスキルを失ってしまいます
↑これは、大人になればなるほど必要なスキルだと個人的に思います
場面緘黙の特性には、筆談もしくは何パターンか声かけの言葉が書いてある(『相談があります』、『筆談でお願いします』など)カードを用意して、意思表示するのもお勧めです
主様が親御さんとして不安な気持ちもわかりますが
『また、行けなくなったらどうしよう…大丈夫かな…』と、親以上に本人が一番思っています
親の不安を過敏に察知するタイプのお子さんなら尚更です
だからこそ、親御さんは一緒に不安にならず、どんと構えている必要があると思います
少し辛口になりましたが、参考になれば幸いです
...続きを読む Minus incidunt ex. Ut ducimus ad. Cumque consequatur et. Dolores aut doloremque. Culpa excepturi est. Fuga velit et. Sit nobis iusto. Quia quasi optio. Aut consequuntur ullam. Molestias aut molestiae. Deserunt non in. Delectus in dolor. Voluptate ut placeat. Ullam quo est. Dolorem doloribus animi. Accusamus qui blanditiis. Beatae qui omnis. Et saepe dolore. Minus repudiandae tenetur. Voluptatem ad dolore. Atque dolor eveniet. Nulla animi ducimus. Aut occaecati saepe. Explicabo rem sunt. Dolor vitae dolores. Expedita et ex. Ut sint numquam. Delectus facere eligendi. Sit ipsum est. Quo id dignissimos.
1、付き添い登校はできますか?と聞くと、まずやってみてうまくいかなかったら考えましょうと言われてしまいました。
2、本人が困ったときに、どのように先生に伝えたらいいのか(場面かん黙のため最初は会話が出来ない可能性があるので)を具体的に相談したいといっても、考えますといわれてそれっきりのままです。
3、担任が決まり次第、授業がはじまる前にすぐに面談したいと伝えても、すぐには難しい
>>これは、私も学校側の言うことに納得します
主様は学校側に期待しすぎかな?と思います
発達障害に理解があると言っても、これまでお子さんのようなケースはなかったのかも知れません
特に凸凹さんに理解を示して受け入れている学校の場合、他の新入生の合理的配慮やその他の配慮についても考えなければいけません
お子さんだけ、優先的にあれもこれも…は、難しいです
そもそも新年度で先生方は雑務がたくさんあり、お忙しいですしね
担任が決まり次第すぐに面談が難しいのも、上記の理由が多少あると思います
入学式が終わり、早くても1〜2週間の期間、学校生活が始まって様子見をしてみないと、担任の先生も、面談は難しいと思います
学校としては、はじまる前からあれこれ決めるのは難しいのかもしれないのですが、うまくいかなくなってから考えるのではなく、うまくいくように一緒に考えてほしいと思う>>うまくいかなくなってから考えるのも、お子さんの成長に必要なことだと思います
最初からうまくいくようにレールを敷いてしまうと、お子さんがうまくいかなくて困った時に、先生に相談するスキルを失ってしまいます
↑これは、大人になればなるほど必要なスキルだと個人的に思います
場面緘黙の特性には、筆談もしくは何パターンか声かけの言葉が書いてある(『相談があります』、『筆談でお願いします』など)カードを用意して、意思表示するのもお勧めです
主様が親御さんとして不安な気持ちもわかりますが
『また、行けなくなったらどうしよう…大丈夫かな…』と、親以上に本人が一番思っています
親の不安を過敏に察知するタイプのお子さんなら尚更です
だからこそ、親御さんは一緒に不安にならず、どんと構えている必要があると思います
少し辛口になりましたが、参考になれば幸いです
...続きを読む Minus incidunt ex. Ut ducimus ad. Cumque consequatur et. Dolores aut doloremque. Culpa excepturi est. Fuga velit et. Sit nobis iusto. Quia quasi optio. Aut consequuntur ullam. Molestias aut molestiae. Deserunt non in. Delectus in dolor. Voluptate ut placeat. Ullam quo est. Dolorem doloribus animi. Accusamus qui blanditiis. Beatae qui omnis. Et saepe dolore. Minus repudiandae tenetur. Voluptatem ad dolore. Atque dolor eveniet. Nulla animi ducimus. Aut occaecati saepe. Explicabo rem sunt. Dolor vitae dolores. Expedita et ex. Ut sint numquam. Delectus facere eligendi. Sit ipsum est. Quo id dignissimos.
続きです。ずっと先になりますが、企業面接では、自分はこうゆう事は苦手なのですが、こう工夫すれば出来ます。こう配慮してもらえると助かりますと自ら伝えなくてはいけません。これは、急に出来るものではないです。何年も積み重ねて、練習していかないと難しいと思います。学校と企業が違うのは、企業は生産性を求められるっと事です。分かりやすくいえば、学校は、生徒を教育する生徒が主役。企業は、貢献に対して給与を払う企業が主役という事です。たぶん、配慮などの希望は学校よりも期待できないと思います。ダメならダメのその中で、どう過ごしていくかが求められます。自分で自分を支援する工夫が必要になります。学校で、申し分ない配慮をしてもらっていて社会に出て、勤務できなくなってしまったという話はあちこちで聞きます。
だからと言って、まだまだ学生の子どもが1人でどうこう出来ないのは当たり前です。
年齢的に親と話し合って物事を進めて行く時期だと思うので、何パターンか考えて、AプランがダメならBもしくはCプランで行こうと対策を用意して生活されると良いと思います。
働いてる息子を見て、感じるのは物事の答えはひとつじゃないと言うこと積み重ねて行くこと。社会に出るまでに、自分で気持ちの切り替えが出来る様にしてあげる事だと思います。
来年まで〇〇出来るようにしようって目標を立てて、少しずつ親はフェイドアウトしていく。自分一人で出来たって経験は自信になります。高校に通わせる時、3路線を使用して1時間30分の登下校が心配でした。1か月かけて、1人登校出来る様になったのですが、それが息子の自慢になっています。企業面接で、通えますか?と聞かれた時は、その事を胸を張って毎回、答えていたようです。
中学生なので、まだまだ親は心配ですし、本人も不安が強いかもしれません。でも、背中を押してあげて、ダメならフォローしてあげるからやってごらんって冒険をさせる機会を積み重ねていく度に、自信が生まれるようですよ。
息子が社会人になって、職場に行けなくなってしまう時がありました。暗黙の了解が分からないので、誤解してマイナス感情マックスになっていました。そこをフォローしたら、嫌な事があった時は昼休みに外食したり散歩などして、気分転換して立ち直ってるみたいです。気持ちを立て直すって経験も大切です。恐れすぎないでください。 ...続きを読む Omnis nostrum hic. Quia aliquid nihil. Exercitationem at quaerat. Illo qui commodi. Repudiandae rerum veniam. Illo et sapiente. Minima eum ratione. Suscipit debitis repudiandae. Non ea asperiores. Quaerat natus placeat. Numquam dolorem dolore. Et enim ut. Minus ipsam et. Accusantium possimus repellendus. Voluptatem commodi aperiam. Dolorem odio expedita. Vel harum debitis. Qui eum itaque. Qui velit possimus. Sapiente inventore a. Omnis tempore beatae. Omnis voluptatibus voluptate. Praesentium totam qui. Qui eum molestiae. At consequatur pariatur. Quia magnam quia. Reprehenderit sapiente qui. Voluptas est vel. Molestiae rem consequatur. Ut eveniet commodi.
だからと言って、まだまだ学生の子どもが1人でどうこう出来ないのは当たり前です。
年齢的に親と話し合って物事を進めて行く時期だと思うので、何パターンか考えて、AプランがダメならBもしくはCプランで行こうと対策を用意して生活されると良いと思います。
働いてる息子を見て、感じるのは物事の答えはひとつじゃないと言うこと積み重ねて行くこと。社会に出るまでに、自分で気持ちの切り替えが出来る様にしてあげる事だと思います。
来年まで〇〇出来るようにしようって目標を立てて、少しずつ親はフェイドアウトしていく。自分一人で出来たって経験は自信になります。高校に通わせる時、3路線を使用して1時間30分の登下校が心配でした。1か月かけて、1人登校出来る様になったのですが、それが息子の自慢になっています。企業面接で、通えますか?と聞かれた時は、その事を胸を張って毎回、答えていたようです。
中学生なので、まだまだ親は心配ですし、本人も不安が強いかもしれません。でも、背中を押してあげて、ダメならフォローしてあげるからやってごらんって冒険をさせる機会を積み重ねていく度に、自信が生まれるようですよ。
息子が社会人になって、職場に行けなくなってしまう時がありました。暗黙の了解が分からないので、誤解してマイナス感情マックスになっていました。そこをフォローしたら、嫌な事があった時は昼休みに外食したり散歩などして、気分転換して立ち直ってるみたいです。気持ちを立て直すって経験も大切です。恐れすぎないでください。 ...続きを読む Omnis nostrum hic. Quia aliquid nihil. Exercitationem at quaerat. Illo qui commodi. Repudiandae rerum veniam. Illo et sapiente. Minima eum ratione. Suscipit debitis repudiandae. Non ea asperiores. Quaerat natus placeat. Numquam dolorem dolore. Et enim ut. Minus ipsam et. Accusantium possimus repellendus. Voluptatem commodi aperiam. Dolorem odio expedita. Vel harum debitis. Qui eum itaque. Qui velit possimus. Sapiente inventore a. Omnis tempore beatae. Omnis voluptatibus voluptate. Praesentium totam qui. Qui eum molestiae. At consequatur pariatur. Quia magnam quia. Reprehenderit sapiente qui. Voluptas est vel. Molestiae rem consequatur. Ut eveniet commodi.
当事者です。
状況、ほぼ一致しています。僕は感覚過敏と場面緘黙で、小中学校では常に追い詰められていて、いつも逃げたいと思っていました。
21歳の今思うことは、当時「苦痛を感じずに済む心の余裕」があったらよかったのにということです。
今は心の余裕を持って生活できています。そうなった理由は明確には分からないですが、以下のようなことでしょうか。
大学はオンラインで学べ、小中高と違い自分の意志で科目を選択でき勉強の苦痛が減りましたし、親がどこかで覚悟を決め、自分の気持ちとペースに合わせてくれたこと(別に学校に行けなくていいくらいに)でプレッシャーがなくなったのも大きかったです。
大学がダイバーシティに理解があるのも支えです。
一つ言えるのは「壮絶だった」小中高の頃を振り返り、その苦痛が永久に続くわけではないということです。
ここからは母です。
難しい問題です。不安は大変分かります。
私が自分の経験から思っていることは、「中学生なんだから」とか「将来のこと考えて」という一般的な基準に当てはめる必要はないのでは、ということです。
本人がこれまでどういう経験、どういうトラウマがあって、、、など、場面緘黙や不安が強い場合は特に配慮することが大切だと思います。
また、感覚過敏は本人が1人の努力でできることはかなり限られますので、自分でどうにか、、、という考え方も、気をつけないと悪化することもあります。
「今」「ここ」ということを大事に、って感じですかね。こんな心理学ありますよね。
かといって自立心を育てることは諦めたくないです。
ここで経験からお伝えできることは、
・サポート依頼は、互いの立場を理解しあい、気持ちよく、可能な範囲で(しかない、残念ながら)
・本人の心と対処力を育てる
・無理はさせない
ですかね。
具体的には、
・本人が自分の気持ちを日常的に素直に吐き出せる環境:親・カウンセラー・友人・兄弟、誰でも←親は傾聴・共感に努め意見を押し付けないことが大事(自分の反省より)
・学校側にはできる範囲でやってくれることに感謝し、あとは本人の意見も聞きながら周囲の人が対処(物理的にも理解という意味でも限界があるので、本人が対処できるよう中身を育てることに重きを置く)
・逃げ場を作っておく(厳しくし過ぎた反省より) ...続きを読む Ducimus eum et. Alias qui est. Quibusdam autem officiis. Aut autem qui. Voluptas blanditiis et. Quo expedita quia. Aliquam voluptatibus est. Fugit animi vitae. Minus ut et. Animi amet laudantium. Quasi quos corporis. Nisi dignissimos ea. Quod esse architecto. Et nesciunt officiis. Atque id praesentium. Similique unde nihil. Natus aliquam modi. In cupiditate qui. Molestias ea et. Aliquid nemo totam. Voluptatem rem harum. Reprehenderit aspernatur nobis. Temporibus perferendis illum. Tempore quibusdam nihil. Voluptatem eum nam. Quia et veniam. Ducimus laboriosam amet. Vero ut accusamus. Molestiae culpa nulla. Voluptatem quibusdam aperiam.
状況、ほぼ一致しています。僕は感覚過敏と場面緘黙で、小中学校では常に追い詰められていて、いつも逃げたいと思っていました。
21歳の今思うことは、当時「苦痛を感じずに済む心の余裕」があったらよかったのにということです。
今は心の余裕を持って生活できています。そうなった理由は明確には分からないですが、以下のようなことでしょうか。
大学はオンラインで学べ、小中高と違い自分の意志で科目を選択でき勉強の苦痛が減りましたし、親がどこかで覚悟を決め、自分の気持ちとペースに合わせてくれたこと(別に学校に行けなくていいくらいに)でプレッシャーがなくなったのも大きかったです。
大学がダイバーシティに理解があるのも支えです。
一つ言えるのは「壮絶だった」小中高の頃を振り返り、その苦痛が永久に続くわけではないということです。
ここからは母です。
難しい問題です。不安は大変分かります。
私が自分の経験から思っていることは、「中学生なんだから」とか「将来のこと考えて」という一般的な基準に当てはめる必要はないのでは、ということです。
本人がこれまでどういう経験、どういうトラウマがあって、、、など、場面緘黙や不安が強い場合は特に配慮することが大切だと思います。
また、感覚過敏は本人が1人の努力でできることはかなり限られますので、自分でどうにか、、、という考え方も、気をつけないと悪化することもあります。
「今」「ここ」ということを大事に、って感じですかね。こんな心理学ありますよね。
かといって自立心を育てることは諦めたくないです。
ここで経験からお伝えできることは、
・サポート依頼は、互いの立場を理解しあい、気持ちよく、可能な範囲で(しかない、残念ながら)
・本人の心と対処力を育てる
・無理はさせない
ですかね。
具体的には、
・本人が自分の気持ちを日常的に素直に吐き出せる環境:親・カウンセラー・友人・兄弟、誰でも←親は傾聴・共感に努め意見を押し付けないことが大事(自分の反省より)
・学校側にはできる範囲でやってくれることに感謝し、あとは本人の意見も聞きながら周囲の人が対処(物理的にも理解という意味でも限界があるので、本人が対処できるよう中身を育てることに重きを置く)
・逃げ場を作っておく(厳しくし過ぎた反省より) ...続きを読む Ducimus eum et. Alias qui est. Quibusdam autem officiis. Aut autem qui. Voluptas blanditiis et. Quo expedita quia. Aliquam voluptatibus est. Fugit animi vitae. Minus ut et. Animi amet laudantium. Quasi quos corporis. Nisi dignissimos ea. Quod esse architecto. Et nesciunt officiis. Atque id praesentium. Similique unde nihil. Natus aliquam modi. In cupiditate qui. Molestias ea et. Aliquid nemo totam. Voluptatem rem harum. Reprehenderit aspernatur nobis. Temporibus perferendis illum. Tempore quibusdam nihil. Voluptatem eum nam. Quia et veniam. Ducimus laboriosam amet. Vero ut accusamus. Molestiae culpa nulla. Voluptatem quibusdam aperiam.
おはようございます。
学校はお子さんの「自らの力」をとりあえずみたいと感じているのでしょう。ですから、一人でどの程度頑張れるのかを包み隠さずみてもらうのがいいと思います。
さらに、守ってあげるための学校生活ではなく、自立を見据えた学校生活なのは公立でも支援学校でも中学校ならば同じなのです。だから、選択なさった学校も自立を見据えた学校生活をさせると思いますよ。
困り事はお子さんが自ら発信しないとなりません。ですから、1と2はお子さんが先生に助けてと言わないと成り立ちません。中学校というのはそういう場所なのです。そうしないとのちのち困るのはお子さんです。お母さんより友達や先生に助けてと言えるようスモールステップでしていくのがベストですよね。
付き添い登校より、お子さんの力を信じ励まし背中を押してあげることがいまは大切だと思いますよ。信じてあげて欲しいです。 ...続きを読む Praesentium qui laborum. Quis porro illum. Minus esse impedit. Sed expedita facilis. Maxime nemo non. Qui nobis maiores. Nesciunt similique corporis. Voluptatem nemo explicabo. Neque non tempore. Consequuntur praesentium adipisci. Quos molestiae qui. Libero aliquid odit. Amet ut sed. Ut possimus ea. Ut quo odio. Molestias consequatur quam. Nostrum qui officiis. Autem non necessitatibus. Delectus doloribus id. Molestiae incidunt et. Quidem rerum et. Non repellendus deleniti. Sed sit nesciunt. Nobis est eos. Omnis quia cupiditate. Exercitationem accusantium amet. Voluptatem pariatur eveniet. Ullam quibusdam porro. Nulla officia omnis. Tempore quas eum.
学校はお子さんの「自らの力」をとりあえずみたいと感じているのでしょう。ですから、一人でどの程度頑張れるのかを包み隠さずみてもらうのがいいと思います。
さらに、守ってあげるための学校生活ではなく、自立を見据えた学校生活なのは公立でも支援学校でも中学校ならば同じなのです。だから、選択なさった学校も自立を見据えた学校生活をさせると思いますよ。
困り事はお子さんが自ら発信しないとなりません。ですから、1と2はお子さんが先生に助けてと言わないと成り立ちません。中学校というのはそういう場所なのです。そうしないとのちのち困るのはお子さんです。お母さんより友達や先生に助けてと言えるようスモールステップでしていくのがベストですよね。
付き添い登校より、お子さんの力を信じ励まし背中を押してあげることがいまは大切だと思いますよ。信じてあげて欲しいです。 ...続きを読む Praesentium qui laborum. Quis porro illum. Minus esse impedit. Sed expedita facilis. Maxime nemo non. Qui nobis maiores. Nesciunt similique corporis. Voluptatem nemo explicabo. Neque non tempore. Consequuntur praesentium adipisci. Quos molestiae qui. Libero aliquid odit. Amet ut sed. Ut possimus ea. Ut quo odio. Molestias consequatur quam. Nostrum qui officiis. Autem non necessitatibus. Delectus doloribus id. Molestiae incidunt et. Quidem rerum et. Non repellendus deleniti. Sed sit nesciunt. Nobis est eos. Omnis quia cupiditate. Exercitationem accusantium amet. Voluptatem pariatur eveniet. Ullam quibusdam porro. Nulla officia omnis. Tempore quas eum.
率直に思ったことを指摘します。
1、付き添い登校について
↑
まずは、やってみてからの方がいいと思いますよ。
中学生になって付き添い登校って、周りの目も厳しくなるので(他の子から色々言われる可能性大)。そういったバランスを一切考慮せずにいきなり配慮するのは中学以降は合理的配慮にあたらないと感じます。
公立校だとある程度周りもお子さんの事情に理解があるから、大半の子は仕方ないよねーとスルーしてくれます。
私立もそうでしょうが、知らないからこそ「なんだあいつ?」となりかねないので。
心配ならば、近くまで送ったり、いつでも迎えに行けるように、学校の近所の駐車場でも借りてそこで待機したり、近くの図書館や喫茶店などで時間を潰して待ってみては?
校内では無理でも、近くでサポートすればいいと思います。
2、本人が困ったときの伝え方
↑
そもそものところで、どんなに具体的に決めたところで教科担任制なので徹底はできないのですが、そこは承知されてますか?
ついでにいうと、関わる先生はこれだけではなく、他の先生が関わるのは日常的で、かんもくということを周知はできても、対応はどうしても都度ビミョーに変わります。
子どもの側にも臨機応変さや適応力はある程度求められますよ。これはどこでも同じでしょう。話せないことも自分からアピールは時には必要。こういうことは公立校の方が乱暴なやり方でも周りがサポートしてくれたかも。(みんな事情は知ってるので)
3、担任が決まり次第の面談
↑
これも普通だと。小学校でも同じですが。
障害のことは知っていても、人柄をよく知りもしない子について、具体的な相談は不可能ですよね。
あっちもみてみないとわかりません。
最初の面談では、かんもくでやり取りができないという事実の共有どまりになるでしょうし、それは既に周知を済み。
困ったことがお互いあったら、すぐに話し合うのが得策かと。
厳しいことをいうと、中学生って自分の困りごとは自分である程度解決したり、昇華できないといけません。
筆談するなり、カードを使っての意思表示も無理ですか?
発達障害に理解があるという触れこみで入ったのに話が違う!という話はよく聞きます。
本人が愕然としたり怒るのもよくある話。
折り合いつけていくのがプラスと思います。 ...続きを読む Porro neque a. Non possimus dolores. Incidunt esse adipisci. Harum atque cumque. Facere ratione vel. Autem at harum. Sit sed id. Voluptatibus vitae aperiam. Quam aut et. Asperiores similique et. Repellat culpa hic. A reiciendis itaque. Dolores aut laborum. Necessitatibus nesciunt nisi. Omnis quia et. Adipisci suscipit velit. Enim autem ut. Dolor et et. Quam illum est. Autem veritatis qui. Ipsum molestias libero. Qui ullam in. Quae quo rerum. Fuga molestiae commodi. Corporis qui nihil. Ex architecto placeat. Molestias nam quae. Nihil necessitatibus aliquid. Dicta labore sunt. Error sapiente porro.
1、付き添い登校について
↑
まずは、やってみてからの方がいいと思いますよ。
中学生になって付き添い登校って、周りの目も厳しくなるので(他の子から色々言われる可能性大)。そういったバランスを一切考慮せずにいきなり配慮するのは中学以降は合理的配慮にあたらないと感じます。
公立校だとある程度周りもお子さんの事情に理解があるから、大半の子は仕方ないよねーとスルーしてくれます。
私立もそうでしょうが、知らないからこそ「なんだあいつ?」となりかねないので。
心配ならば、近くまで送ったり、いつでも迎えに行けるように、学校の近所の駐車場でも借りてそこで待機したり、近くの図書館や喫茶店などで時間を潰して待ってみては?
校内では無理でも、近くでサポートすればいいと思います。
2、本人が困ったときの伝え方
↑
そもそものところで、どんなに具体的に決めたところで教科担任制なので徹底はできないのですが、そこは承知されてますか?
ついでにいうと、関わる先生はこれだけではなく、他の先生が関わるのは日常的で、かんもくということを周知はできても、対応はどうしても都度ビミョーに変わります。
子どもの側にも臨機応変さや適応力はある程度求められますよ。これはどこでも同じでしょう。話せないことも自分からアピールは時には必要。こういうことは公立校の方が乱暴なやり方でも周りがサポートしてくれたかも。(みんな事情は知ってるので)
3、担任が決まり次第の面談
↑
これも普通だと。小学校でも同じですが。
障害のことは知っていても、人柄をよく知りもしない子について、具体的な相談は不可能ですよね。
あっちもみてみないとわかりません。
最初の面談では、かんもくでやり取りができないという事実の共有どまりになるでしょうし、それは既に周知を済み。
困ったことがお互いあったら、すぐに話し合うのが得策かと。
厳しいことをいうと、中学生って自分の困りごとは自分である程度解決したり、昇華できないといけません。
筆談するなり、カードを使っての意思表示も無理ですか?
発達障害に理解があるという触れこみで入ったのに話が違う!という話はよく聞きます。
本人が愕然としたり怒るのもよくある話。
折り合いつけていくのがプラスと思います。 ...続きを読む Porro neque a. Non possimus dolores. Incidunt esse adipisci. Harum atque cumque. Facere ratione vel. Autem at harum. Sit sed id. Voluptatibus vitae aperiam. Quam aut et. Asperiores similique et. Repellat culpa hic. A reiciendis itaque. Dolores aut laborum. Necessitatibus nesciunt nisi. Omnis quia et. Adipisci suscipit velit. Enim autem ut. Dolor et et. Quam illum est. Autem veritatis qui. Ipsum molestias libero. Qui ullam in. Quae quo rerum. Fuga molestiae commodi. Corporis qui nihil. Ex architecto placeat. Molestias nam quae. Nihil necessitatibus aliquid. Dicta labore sunt. Error sapiente porro.
関連するキーワード
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。
メールアドレスで無料会員登録
アカウントをお持ちの方
ログインする
会員登録して限定機能を使おう!
コラム読み放題&ハートやコメント機能が使えます
メールアドレスで無料会員登録
アカウントをお持ちの方
ログインする
みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると19人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
-
普通科高校を選ぶ予定/選んだ
-
通信制高校を選ぶ予定/選んだ
-
単位制高校を選ぶ予定/選んだ
-
定時制高校を選ぶ予定/選んだ
-
高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
-
高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
-
特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
-
フリースクールを選ぶ予定/選んだ
-
その他
関連の質問
なにが「キ〇ガイ」だよ!!!「ガ〇ジ」とか「お前障〇者かよw
回答
とりあえず、あなたが嫌な気持ちになったように、私も嫌な気持ちになりました。
伏せ字にしたとしても具体的な言葉を書かないでほしいですね。
ど...
1
栃木県内の私立で、発達障害へのサポートがある高校はありますか
回答
基本、私立は手厚いです。
説明会等に出向きましたか?
こちらの方に参加してないと、学校の方でどのような配慮ができるかどうかお互いにわからな...
7
愚痴と質問半々です
回答
余談。
医師に出してもらえるならストレス性の胃腸炎など診断書かいてもらいましょう。
それを提示した上できちんと交渉していくと良いかもし...
5
削除します
回答
どのような配慮をご希望か不明ですが、学習障害などの合理的配慮は、特にまだまだ難しいことが多い印象です
確かに義務化されていますし、そのよう...
10
個人情報により、削除
回答
そもそも認識が、間違っていません?
作業中心も、国数社理英も、支援学校ではありますけども。
仰りたいのは、職業に特化した高等部だけの支...
7
お世話になります
回答
漢検は学校で受けなければならないのでしょうか?
個人受験でもOK?
CBT受験は受けやすいでしょうか?
CBT形式:読み問題(キーボード...
10
中1の息子のことです
回答
お返事を拝見して、
先生が怒る、誰かが大声を出すと言った「大きな音」や「誰かの負の感情」を避けるのではなく
どう対処していくかを学ぶところ...
10
通級のある高校に通われてる、通われてた方(ご家族)に質問です
回答
身もふたもないのですが、こればかりは都道府県ごとどころか、各校ごとに違いますし、何なら特コの教諭が異動するだけでガラリと変わることもありま...
5
ASDで二次障害のある高校生の子供の事での相談です
回答
教室の外(廊下、別室、保健室)にいて、授業に出ようと声をかけられたのでしょうか。授業中に生徒を一人にしておいたり、所在が分からないような状...
8
担任からのうちの子に対する差別が発覚したため転校することにい
回答
こんにちわ。
障害に対して理解の低い教師の方は、支援級の担任ですらも、
存在し得ますが(最近はどの業界でも人材不足で)、
あまりひどいよう...
5
この4月から通級指導教室に通い始めた中学1年生の息子がいます
回答
「体調管理が少しだけ必要だから、週一で調整することになってるんだ。」
と言えば、今後は同級生もご子息の体調になんとなく配慮してくれると思い...
8
中学1年生の男子の進学先について相談です
回答
そもそもお子さんは自分の進路に関してどのように考えているのでしょうか?
こちらの地域も中学校支援級では内申点が付かないので、小学校情緒級の...
9
学習障害(主に書字)の発達持ち中1男子の母です
回答
tonton様>ご返信ありがとうございます。具体的な情報大変助かります!使用されている方のレビューが一番わかりやすいので。いろいろ調べまし...
11
至急お願い致します
回答
ありがとうございます。
とりあえずオーソドックスな大学ノートを注文しました💦
明日届く予定。
まさに5パックで。
思い出したけど、中学校...
13
特別支援教育就学奨励費について教えてください
回答
あと、お子さんのマイナンバーカードがあるなら申請する際に出して下さい。
作成されてないなら、作ったほうがのちのち良いです。
デジタル庁...
9
支援学校中学部の説明会について
回答
お子さんのために、ご夫婦で参加したらいいと思いますよ。
周りの声に惑わされないでください。
4
小学6年の息子についてです
回答
ASD当事者です。
小学生でも中学生でもカツアゲはいかがなものかと思います。証拠を押さえて別に対処した方がいいのではないでしょうか。
仲...
9
中学生支援級です中学の自立授業の時にウノをしょっちゅうしてる
回答
お求めの答えとは違うかもしれませんが・・・
うちの子は就学前の療育で、心理士さんと個別に!(贅沢ですね~💦)
短い双六や〇×ゲームもしてい...
3
中3男子、自閉スペクトラム症、軽度知的障害にて特別支援学級所
回答
我が家での出来事なら、
びっくりしたね。悲しかったね。
でも顧問の先生は怒ってないし本気で辞めろって思ってるわけじゃないと思うよ。
「部活...
2
削除します
回答
皆様、色々ありがとうございました。
19