図書室から帰ってこない
少々困っていることが有りまして
こちらでご相談させていたきます。
小学の息子(情緒在籍)がいるのですが
なにかあると図書室に行き
本を読んでしまうようで
中々帰ってこないことが報告されました。
(記載漏れですが先生に許可はとってます)
家でも指摘しているのですが
あぁ・・・つい・・・
とか
夢中になっちゃって
と
先生がいいって言ってた
等
中々改善されません。
図書室へ行くカードでも作って
自分で「図書室へ行く」カードを先生に渡す
⇒先生から「チャイムが鳴ったら戻ってくる」
等のカードと引き換えで
視覚的に約束を刷り込ませることなども考えたのですが大変困ってまして・・・
(本を読むのは素晴らしいけど学校でやるべきことが疎かになるのは違うとも伝えました)
皆様のお力添えいただければ幸いです。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答9件
返信ありがとうございます。
教室に居ても出来る訳じゃない。教室に居ても勉強しないのであれば図書館で本読んでいてもいいじゃないって認識ならば、お子さんは本読んでいる方が楽しいし誤学習しても無理はないですね。。。
まず<勉強するかしないか>だけでなく<授業中は教室に居る、チャイムで移動する>というところから教えていかないといけないと思います。
知的級の子はふんわりした方が適応出来る場合もありますが、情緒級の子は枠組みだけはかっちり決めてこの範囲であれば自由にやっていいよという線引きが大事です。
先生に「教室に居ても出来る訳じゃない」と言われたら、「チャイムで動ける様にならないと中学校に入ってからこの子が困ることになるんです」って言ってみたらいかがでしょうか?
中学校はどのように考えていますか?こちらの地域は中学校支援級だと内申点が付かないので小学校で情緒級の子はほぼ中学校は普通級(or通級)です。
高学年になると中学校に向けて出来ることはどんどん自分でやらせる年齢ですし、5年生にもなると教科担任制も入ってくると思いますので、教科ごとに先生の指導の仕方が違うので混乱することも増えると思います。
4年生の間に基本となることを身につけておかないと、5年生の教科担任制に付いていけないです。
情緒級のお子さんは緩いルールがあればそちらの方に流れてしまうのは必然なので、まずは担任の先生と相談するしかないと思います。
過去質を見ると現在4年生ですかね?低学年ならまだしも4年生ともなるとかなりまずいと思います。
うちも情緒級ですが授業中に出歩く子は居ないです。(一時的にパニックになり出ていく子は居ましたが)
情緒級であっても1年生の間にチャイムで動くという最低限のルールは徹底していました。
お子さん自身本を読み出したら夢中になってしまう自覚はあると思うので、図書カードは先生に預かってもらう。
図書館の先生にはカードが無い時には入れませんと断ってもらう。
中間休みや昼休みの時に先生に「図書カード下さい」と自己申請をする→「チャイム鳴ったら教室に戻る様約束、戻れない場合は翌日カード貰えないと宣言」→カードもらって図書館へ。
〇成功→そのパターンを継続
×失敗→カード貰えない。明後日リトライ って感じで成功体験を積んでパターン化させるしかないと思います。
本来これを低学年に行い、中学年からは自己管理のもとチャイムで戻ってこれる様にしておかないといけなかったと思います。
学校生活を行う上で最低限のルールがありますので、授業中でも図書室可を許容してしまうとルールがグダグダになってしまい誤学習に繋がりやすいです。
図書室はあくまでも休み時間利用と線引きをしっかり引くことが大事だと思います。
ダメな場合は何故ダメなのか、どこまでならいいのか、どうすればいいのかが見えないと難しいのでそこをしっかり線引きしてあげた方がお子さんも理解しやすいと思います。
Qui ipsa magnam. Blanditiis consectetur incidunt. Vel distinctio quia. Reprehenderit animi illo. Nihil fuga neque. Ducimus expedita tenetur. Officiis illo error. Ratione ad minima. Reprehenderit doloremque aut. Pariatur rerum eius. Eum eius et. Et eveniet occaecati. Numquam sunt nihil. Labore voluptate culpa. Expedita eius quod. Ut dolorem itaque. Dolores qui ut. Ipsa harum quia. Eum atque hic. Fuga ipsa at. Quae molestiae libero. Cum odit laboriosam. A molestiae fuga. Omnis rerum harum. Omnis atque ut. Facilis perferendis maxime. Non ullam non. Neque placeat nostrum. Adipisci possimus aspernatur. Qui exercitationem omnis.
ノンタンの妹さん様
本当に仰る通りだと思います。
先生の方針もあるので
何度か私の方でタイマーがあった方が時間管理が出来やすい
⇒タイマーでの管理は人間らしくない
(特性上、本人のためなんですけどね。。。)
>知的級の子はふんわりした方が適応出来る場合もありますが、情緒級の子は枠組みだけはかっちり決めてこの範囲であれば自由にやっていいよという線引きが大事です。
本当にそうなんです。おっしゃる通りなんです。
昨日もきちんとルールがないので
良いと思ってしまってるのでと伝えたのですが・・・
今日ノートにもルール決めをしたいと伝えておきました。
カードも作ってみました。
>教室に居ても出来る訳じゃない。教室に居ても勉強しないのであれば図書館で本読んでいてもいいじゃないって認識ならば、お子さんは本読んでいる方が楽しいし誤学習しても無理はないですね。。。
本当に誤学習です。。。
昨日も本人に話したら
先生が許可してるのに
なんで行ってはいけないのか
という感じでした。
なので、先生は4年生になったら
話さなくてもいいことまでわざわざ説明しません。
学習する時間に図書室に行くこと自体
自分でおかしいと思いませんか?
とかみ砕いて説明はしましたが。。。
今日カードを作り学校と連携
相談員さんとも相談していこうと思います。
ありがとうございました。
Qui ipsa magnam. Blanditiis consectetur incidunt. Vel distinctio quia. Reprehenderit animi illo. Nihil fuga neque. Ducimus expedita tenetur. Officiis illo error. Ratione ad minima. Reprehenderit doloremque aut. Pariatur rerum eius. Eum eius et. Et eveniet occaecati. Numquam sunt nihil. Labore voluptate culpa. Expedita eius quod. Ut dolorem itaque. Dolores qui ut. Ipsa harum quia. Eum atque hic. Fuga ipsa at. Quae molestiae libero. Cum odit laboriosam. A molestiae fuga. Omnis rerum harum. Omnis atque ut. Facilis perferendis maxime. Non ullam non. Neque placeat nostrum. Adipisci possimus aspernatur. Qui exercitationem omnis.
教室にいるのが苦痛なのか、夢中になるとチャイムの音や声かけが聞こえないタイプなのかでも変わると思うのですが、
読みたい本がある場合は時間に間に合うよう借りて教室に戻る。
を、追加してはいけませんか?
借りた本を授業中に読む読まない(普通は読みませんが、教室や科目で苦手があり苦痛である場合、場所を変えて読書は1つのクールダウンかと思うので)は教師との相談かと思いますが、まずは時間通りに行動することを覚えた方が良いと思います。
借りて戻り、授業を受けて次の休み時間に続きを読むのは悪いことではないと思うのですが。
Quisquam occaecati possimus. Est cumque sunt. Doloribus atque quasi. Enim ad qui. Et est neque. Unde enim illum. Commodi aliquid necessitatibus. Et dolorem sed. Et alias asperiores. Incidunt possimus doloribus. Esse praesentium illum. Velit fuga in. Impedit dicta quo. Est ut saepe. Illum quo et. Nihil est molestiae. Illum dolor perspiciatis. Neque fuga vel. Qui similique et. Molestiae doloremque dolorem. Molestias amet blanditiis. Et ut sint. Velit sit non. Fuga nam tempore. Consequatur non repellendus. Fugiat deleniti ipsa. Dignissimos perspiciatis quis. Distinctio non facilis. Molestias rerum nihil. Accusamus nam autem.
発達ナビさんから投稿がけしからんとの連絡あったので消します。
お騒がせしました。
Aut nesciunt eveniet. Dolor iusto ut. Tempore quia molestiae. Labore nesciunt at. Eos blanditiis doloribus. Recusandae numquam et. Et ut dicta. Et sed iste. Magnam eius consequatur. Pariatur sit ut. Est sit sed. Voluptate tempore ipsa. Quibusdam perferendis voluptatem. Totam aspernatur velit. Sit quo sit. Suscipit fugit dicta. Deserunt ut sed. Ducimus soluta nam. Sint iure vitae. In perspiciatis autem. Iusto quo repudiandae. Sequi pariatur enim. Odio consequuntur suscipit. Unde dignissimos voluptatem. Aliquid quo magni. A rerum aut. Ut harum quia. Ex voluptatem qui. Recusandae vero dolorem. Est suscipit animi.
ハコハコさん様
ご回答ありがとうございます。
ちなみに先生に許可はとってます。
先生自身も〇時まで戻ってくるようにとは強制してないようです。
>休み時間の図書室の利用を翌日禁止にするべく学校と調整します。
これは伝えました。
出入り禁止することも提案したのですが
先生は別に教室にいるからできるようになるわけでもないのでというスタイルで
やんわり咎めないという趣旨のことは言われました。
特性もあると思うので他のお子さんもそのようにしているのを許容されていたので
誤認識も発生してしまったかと思いますが
こちらでも再度対策しようと思います。
ありがとうございました。
Possimus delectus sint. Saepe esse eligendi. Facere doloribus autem. Non quis qui. Eligendi sint aut. Delectus id omnis. Quos voluptas reiciendis. Aperiam fugiat consectetur. Quia corporis vel. Aut esse labore. Nam sequi soluta. Velit unde aperiam. Maiores quae assumenda. Provident dolore qui. Voluptas veniam corporis. Soluta molestiae cupiditate. Tenetur maiores totam. Velit cupiditate enim. Nostrum dolores nesciunt. At quia autem. Nobis natus deserunt. Sequi voluptatum distinctio. Laborum quia ut. Debitis sit veritatis. Ut et occaecati. Aut aliquam tempora. Quo sit aut. At et in. Necessitatibus ipsam omnis. Qui velit ut.
この質問には他3件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。