受付終了
月一の面談を希望して、快く担任の先生は了承してくださいましたが、急に面談はやめようという雰囲気になり戸惑っています。
現在小学一年生の娘は、ADHD傾向の強いグレーゾーンです。通常級に在籍していますが、日直ができなかったり、クラスメイトでやる劇に参加したがらなかったり、学習面で難しいことがあったり、一斉指示が通らなかったり。その都度、家で子供に練習させてみたり、やる気が出るように自信をつけさせたりと、出来ることをしてきたつもりです。
入学前に、一番前の席にして欲しいこと、一声かけて欲しいことはお伝えしました。
そして、現在は週2回放課後デイサービスにも通っています。
前期が終わり、後期に入ってから、担任の先生に、月一の面談をお願いして、「それはいいですね!そうしましょう!」と了解をいただいたのですが、いざ面談になった日。先生から、「出来るだけ、本人への手助けを減らしていきましょう。」と言われ、尚且つ、暗に面談をやめた方がというような雰囲気が感じられました。
「今やっていることは、ほぼ個別支援級と同様のことになる。これは他の先生方の記憶にもしっかり残ります。お子さんは支援級に入れた方が良かったんじゃないか?と思われます。」とだいぶショックなことを言われました。
LITALICOのコラムを見ていて、担任の先生が月一で面談をしていて、学校生活を送れているという話もあったので、子どもが通っている学校でも受け入れてくれるのではと思い提案しましたが、難しくなってしまいそうです。どんどんと、個別支援級に行けと圧力をかけられてしまって、あまりにしんどく、どうしていいか分からなくなってしまいました。
月一の面談について、担任の先生は了解してくれましたが、それを校長先生や他の個別指導専任や教務主任などの先生方から反対されるなど、そういうこともあるのでしょうか?急に、面談を断れる雰囲気となってしまい戸惑っています。
ご経験がある方、何かヒントでもいいので教えていただけるとありがたいです。
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この質問への回答3件
保育所訪問支援を使うと良いと思います。
普通学級で経験しながら、困難に対処方法を共有して実行されます。
障害あるから支援級へではなく、障害があっても、集団生活で上手く行くためのアイディアをくださるのが、保育所訪問支援です。
契約して許可が降りれば、お子さん、支援行かなくても踏ん張れるかも。
もし、支援がよいとなっても、訪問支援は使えるので心強いですよ。
たまこさんの子供だけ特別扱いしているいう指摘が、他の先生や保護者・児童からあったという可能性はゼロではないと思います。
うちの子は支援学級在籍ですが、通常級で交流している時は、一切配慮なしです。
一年生の一学期、支援学級の先生が息子に構っていたら、通常級の子達から「自分たちも同じようにしろ。」という声があがった事がありました。
それで小1の6月後半からは、支援の先生が交流に見にくることがなくなりました。
しかし、当時息子のことは、私が朝と放課後に毎日学校に世話に行っていたので、支援の先生は通常級の子の世話に入ることもあり、こっちはうちの子が支援学級だから支援の先生が交流級に来てもらえるのに、という不満はありました。
それと来年進級した時、一年生と同じ手厚さがなくなるので、進級していきなり支援を減らすのではなく、今から徐々にという考えがあるかもしれません。
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普通級で許可される合理的配慮は座席の位置や耳栓やイヤマフ使用、一斉指示が入らない時は個別指示をしてもらうくらいです。
断られ無いのは1年に一度担当者会議ですね。
相談員が主催し、親、学校の担任、支援コーディネーター、デイの児発管が集まりお子さんに関して情報交換をしたり、今後の方針を決めたりします。
毎月の様にはスクールカウンセラーなら可能かもしれません。こちらの地域では1人のスクールカウンセラーが複数校回ってる為毎月は厳しく2ヶ月毎なら可能でした。
かなりの特別扱いになるので他の親からのクレームが入ったか、上の先生から反対されたかはあるかと思います。
普通級に在籍するならみんなと同じことをみんなと同じペースでやることが求められます。日直やらないとか劇に参加しないとかは普通級では認められるものではないですし、先生1人で35人みるので1人を特別扱いは出来ません。
配慮が欲しければ支援級にはこちらの自治体でもそうでした。読む限りでは支援級に転籍した方がお子さんのペースで学べると思います。
今までが恵まれ過ぎてただけかと思いますよ。
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