♦︎私の子は、来年春で、【小学校に入学する男児】なのですが......
勉強や先生のお話を聞く、次の授業に移る時に『ゆっくりと、先生の指示などを、説明する』必要性があるタイプです。
発達の問題の、情緒の面なのでこの場合....《何か?療育での診断書は必要》でしょうか?
或いは、どの様な【診断の種類があり、どれを受けさせたら?】補助の先生を付けて頂けるのか?を、教えて頂きたいです。
できたら、経験者の方にお答え頂きたいです。もしくは詳しい方。よろしくお願い致します。
※因みにグレーゾーンで、診断は自閉スペクトラムの疑いがあり、というタイプの5歳男児です。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答14件
通常学級で補助の先生をつけてほしいという希望があるんですね?
知的に遅れがないのでしたら、情緒支援学級に籍を置けば、交流で先生がついてくれることができます。
通常学級籍だと、補助の先生をつけてくれるかは、自治体によって違います。
こちらの自治体は、通常学級籍では支援の先生はつかないと、就学前に教育委員会から言われました。
補助がつく所でも、専任でつけてくれるかはわかりません。
通常学級で他にも手のかかる子がいれば、そちらもフォローしなくてはならないので、お子さんだけというわけにはいかないかもしれません。
自治体によって全然違うと思うので、地域の教育委員会で直接聞いた方が間違いないです。
私の子は自閉症の確定診断があったので、自分から診断書を持参して渡しました。
熟慮の末、最終的に情緒支援学級を選びました。
国語と算数は支援級で学び、それ以外は通常学級で過ごしています。
各学年が1クラスの小規模校で、現在情緒支援学級は、1年生2人と6年生1人なので、情緒支援級の担任の先生は、1年のクラスにいることが多いです。
私の子はそんなに世話がいるタイプではないし、もう1人の女の子は一体何が問題なのか、私が見てもわからないくらいしっかりしているので、支援の先生は普通級の生徒の世話もしています。
自閉症スペクトラムの疑いがあって、知的に遅れがなければ知的級にはならず、情緒級か、通常学級+通級、通常級のみの3種類からの選択になると思います。
グレーゾーンでも支援の必要があるなら、支援級に行けると思いますが、支援級がいっぱいで断られる場合もあるかもしれません。
こちらは小規模校で、支援級に余裕があるので、入りやすいと思います。

退会済みさん
2018/06/04 11:48
続きです。
私の地域では、加配先生は必ず学校に一人はいます。ほぼ常駐です。
保育園の時には、○ちゃん担当先生がほぼ毎日午前中いたり、パートさんがマンツーマンになっていましたが、小学では「○ちゃん担当」は基本的にいません。
つきっきりになることはありますが、担当はいないんですよね。
支援員は学校全体のニーズによって配置されるため、誰かのための先生というよりは、広くスペシャルニーズのある子たちの先生ということになります。
その他に一年生の教室にはサポーターの先生が入ります。
ちなみに、一年生の息子のクラスには通級利用が複数いるためか、サポーターの先生と支援の先生がダブルでいることがあり、一クラスに三人先生がいる日もありますよ。
スペシャルニーズのある子だけではなく、不馴れな一年生がスムーズに学校生活に順応できるよう、そーっとサポートしてくれてますね。
他のきょうだいの時も、一年生の教室には支援員さんが来てくれていました。
しかし、指示がきけてなくてボーッとしてしまうお子さんのお世話というよりは、集団での学習や行動から、はみ出てしまうタイプのお子さんを集団生活へ馴染ませる事に主眼が置かれていました。
極端に言うと、騒ぐ、泣く、立ちあるきに脱走するお子さんをなだめる形ですよね。
静かに座って困っていると、放置されてしまうと言いますか、見落とされ気味です。
気にはかけてもらってますが、息子なんかはそうなので、けれど何となく大丈夫そうだと思ったらよい意味でほっとかれてます。
支援員さんのようすや一年生の教室のようすは、今の時期に見学に行っておくと雰囲気がわかりやすく、どういう教室でどういうケアが子どもにはあってるか?がわかりやすくなると思います。
手続きは教育委員会に流れを確認するにしても、通う予定の小学校の教室の様子などは、今の時期に見学しておき加配=(私の地域では支援員と言われてます)を見てみては?
ただ、支援員さんや学校長、学年担任のタイプにより、支援員の動きはまちまちです。
ちなみに、一年生に手厚いと、上の学年では支援の手が薄いということになります。
見学では他学年の教室の様子も見ておくことをオススメします。
Nihil id laudantium. Quidem eum sunt. Dolorem repellat saepe. Sit aut corrupti. Nostrum labore sunt. Tempore tenetur odit. Id harum eveniet. Sapiente voluptas quo. Dolorum earum fuga. Laborum et aliquid. Odio earum exercitationem. Consequuntur expedita molestiae. Delectus velit ipsam. Iusto voluptatibus ea. Rerum beatae quo. Blanditiis rem dolore. Vero eaque rerum. Sit deleniti rem. Repellat vero numquam. Rerum ducimus est. Est cum tenetur. Repudiandae in explicabo. Minima enim ut. Dignissimos eum deleniti. Saepe minus aut. Nulla consequatur quaerat. Et cumque suscipit. Omnis non blanditiis. Facere occaecati molestiae. Iste odio vel.
情緒支援級の1年生です。
一斉指示に対する反応が薄く、切り替えも遅いです。さらにマイペース。通常級にいたらお客さんでのび太くんってタイプです。
昨年は就学のため、いろいろな場所に相談しました。
まずは7月に主治医のもとでwiskを受けました。
その結果を保育園に伝えて、保育園の様子を確認。その後9月に就学相談と田中ビネーの検査、就学先の支援級の見学。支援級希望を提出し就学判定といった感じです。
うちの場合はwiskではかなり低い数値が出ましたが田中ビネーではIQ100超え。IQという数値では測れないが、この子は少人数の方が伸びる子だという説明が納得できるものでした。
うちの自治体も通常級では習熟度学習ではあるけど、支援はないとの説明で、学校見学の際にも言われました。
情緒、知的合同のため、情緒の子には少し物足りない感じがあります。
隣の学校は交流が多いけどうちはほとんどなし。学校によっても支援体制がぜんぜん違います。
でも、結果的には毎日イキイキと自信を持って登校する姿をみると良かったなと思います。
毎日尻を叩きながらの生活より、学校でちょっぴり優等生なので意欲的に物事を取り組むことが多いです。私自身も精神的に楽です。
自治体、学校により支援体制は異なります。
就学先の学校だけでなく、近隣の学校も見学してみたらいかがでしょうか?
Alias eius eum. Architecto maiores sed. Dolore repudiandae temporibus. Rem atque ut. Perferendis est autem. Ut sint deserunt. Consequatur ad ea. Rerum quaerat incidunt. Qui velit et. Quis nesciunt architecto. Eum repellat iste. Cum non consequatur. Rerum suscipit quo. Fuga inventore doloremque. Voluptatem natus est. Libero at perspiciatis. Et ut voluptates. Molestiae culpa et. Facilis qui mollitia. Maiores aut quidem. Earum veniam assumenda. Quam itaque aut. Vero doloremque iusto. Ratione culpa sed. Labore atque architecto. Nesciunt laborum atque. Est ea asperiores. Necessitatibus non impedit. Id consequatur est. Non qui earum.

退会済みさん
2018/06/04 11:46
我が子は一斉指示では理解が通らない事がある等、でこぼこがある発達障害児です。
ちょうど、四月から学校に入学しています。
保育園では、0歳から集団生活していたこともあり、加配などなしに過ごしていました。
心配ごとについては、先生方と連携しつつ対応し、一方で年長の一年間は療育にも最後の仕上げの1年間としてしっかり取り組みました。
就学に向けて行ったことですが、これは地域により多少流れか異なります。
私たちの地域での一般的な流れは
【~年中さんまで】
病院や保育園、相談機関に対して年中さん以前より、就学も見据えた相談をしておき、どういった支援が必要かを助言してもらう。
更に地域の学校(学区内)、通級、知的・情緒支援級、支援学校の設置状況やクチコミ調べておき、各施設に見学。
出来れば放課後デイ事情もあわせて調べておく。
教育委員会の就学相談の流れについて調べておく。
【年長さん】
教育委員会の就学相談へ行く。ここで加配の設置状況を聞いたり手続きも聞けます。
(私の地域では保育園時代のようなマンツーマンの加配を学校に求めることはできません。)
WISKⅣの検査をしておき、発達の状態やIQを判定までに調べておく。
教育委員会の判定を受ける。(保護者との面談、幼稚園等への訪問聞き取り、発達検査の結果、集団での観察を経て、どこに就学するのが適当か?を調べ、判定します。)
↓
判定結果が出されると、親の意向を確認しながら、特別支援学校か通常の学校か?
特別支援級のうち知的か情緒なのか
通級なのか?また、どのような通級が必要か(情緒または言語。)?
通級も必要なしか?等が判断されます。
↓
就学する学校や教室が決まり、通常級判定になる(通級利用も含む)かどうか、等が決まる前でも、就学する学校に就学前健診頃か夏休みなどに多くの保護者は一度学校に様子見の相談にいきます。
また、就学支援シートを作成して教育委員会に提出します。
↓
就学前の説明会前後に改めて就学に関しての心配ごとや欲しいサポートを伝えに学校にいきます。
ここで加配についても、詳細に聞くことが可能ですよ。
続きます
Saepe aperiam exercitationem. Illum consequatur soluta. Aut dolor non. Blanditiis mollitia suscipit. Omnis repudiandae odio. Necessitatibus neque nisi. Eum rem blanditiis. Ad quos molestiae. Occaecati magni ipsa. Repudiandae voluptates sit. Labore voluptate nemo. Perferendis consequatur et. Incidunt quidem quae. Aliquam placeat odit. Ut reiciendis harum. Fuga voluptas est. Ipsa non nobis. Culpa ab distinctio. Ex earum molestiae. Debitis magni voluptas. Autem voluptas vel. Veniam laboriosam porro. Explicabo sit non. Dolorem possimus quia. Et laboriosam vel. Tenetur sint dignissimos. Est illum quia. Nesciunt laudantium est. Ut eveniet odit. Est ut voluptatem.

退会済みさん
2018/06/04 15:18
うちは当時グレーでした。もちろん補助はつきません。
診断が下り精神障害手帳を取りましたが補助はつきませんでした。
ある問題が起こりその時だけでも誰か一緒にいて下さることは出来ませんか?とお話ししたところ
同じクラスのダウン症を持つお友達を名指しして「彼でも補助はつきません」と言われそのお友達は
お母様が毎日付き添っていらっしゃいます。ご心配なら付き添ったらどうですかと担任に言われました。
毎日ですからね・・・どんなにかお母様負担だろうと思います。
なので私の住む地域では補助はつきません。
グレーはクラスにたくさんいますから学校側からみたら大勢の一人になると思います。
先に挙げたお友達は興奮すると別室に一人で置いておかれ、たった一人でフラフラしている姿をよく見ました。
お母様の姿はその時見えずたぶん知的な障害もあったので学校を飛び出すことはないのだろうか?とぞっとしました。
基本的には授業を妨害しない障害の子供は放置される傾向が高いです。
今の教育は子供一人一人を成長させるところに重きを置くのではなく一斉教育の妨げにならないための通級だったり支援だったりするなぁと思います。
Et vel sit. Ea ut impedit. Ab id dolor. Nam voluptatem non. Cumque aut nesciunt. Mollitia aliquid maxime. Ut expedita repudiandae. Voluptatem non rerum. Et rerum eveniet. Et delectus doloribus. Consectetur tenetur soluta. Sequi et nulla. Eligendi et praesentium. Autem laudantium quia. Ducimus similique quod. Eius voluptate laborum. Voluptate quae rerum. Nobis non nihil. Dolores officia est. Eius enim totam. Magni placeat sunt. Quia assumenda quos. Magnam suscipit quo. Est nihil eum. Sunt quod non. Atque beatae saepe. Vero et et. Nostrum sunt rem. Voluptatum facere odit. Velit et inventore.

退会済みさん
2018/06/04 11:53
補足。
支援級在籍での交流ですが、子どもたちの学校では、一人で交流に参加できることが条件なので、交流先で支援員さんによ?他の子と同じようなサポートは受けられても、マンツーマンはしてもらえないですね。
運動会や校外活動などの行事では、支援級の先生が付き添ってくれたりもありますが、授業への参加は一人で。が原則です。
一人で参加できない=交流不可です。
これらも学校にそれぞれ確認されておくとよいと思います。
Harum qui dolores. Dolores aspernatur hic. Error quaerat distinctio. Qui aut et. Vitae provident id. Officiis aut perspiciatis. Sit suscipit libero. In impedit excepturi. Architecto eius molestiae. Odio impedit fugiat. Voluptate corporis et. Perferendis necessitatibus ullam. Possimus pariatur dolores. Pariatur odit nemo. Excepturi vero culpa. Doloribus cupiditate id. Ex quas non. Modi ea non. Iure vel qui. Modi voluptatem id. Qui tenetur qui. Repellat non eos. Iure soluta eos. Animi porro fuga. Veniam hic rerum. Provident natus dolorem. Ab nam harum. Est natus ea. Ea excepturi deleniti. Inventore voluptas sunt.
この質問には他8件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。