受付終了
情緒支援級の三年生の女の子の母です。二年生のときは支援と交流の先生が連携をとってくださり、忘れ物もほとんどなく、楽しく交流で過ごしていました。ほとんど困り感がなくなってきたので、四年生から通常級のみに移籍する予定です。
夏休みまでには通常へ移籍することを決めなくてはなりません。が、こちらの支援級では支援級に籍を置いたまま交流ですべての授業をすることができません。なので、療育の先生や相談支援の先生、夫婦で相談し、二年生の三学期から、算数を交流でしていました。三年生になっても、給食、算数を交流でしています。支援級では朝の会、国語、そうじ、帰りの会をしています。二学期から、国語も交流でする予定です。
算数の宿題を支援の先生が出していたのですが、交流の方が遅れていて、習っていない宿題を出されました。それを伝えると、算数の宿題は交流の宿題をしてと言われました。連絡ノートは支援級で書きます。なので、娘は連絡ノートを支援級で書いて、交流に行って算数の宿題を書くようにしなくてはなりません。
支援級から通常級に移籍するためにはこんなに娘が自分で動かないといけないのが普通なんでしょうか?
支援級の子は休み時間に移動したり、先生同士が連携とれていなかったら、連絡ノートに持ちものを書いてなくて忘れ物をしたりが一年のころからありました。なので、通常級の子の方が楽だなって思ってしまいます。早く通常級のみになってほしいです。
支援級から通常級へ移籍ってこんなものなのでしょうか??
それぞれの学校で情緒支援級のやり方が違うとは思うのですが、こちらは朝の会、国語、算数、給食、掃除、帰りの会が支援級です。私の中では国語と算数のみ支援級でいいと思うのですが。。。ちなみにマンモス校で知的2クラス、情緒5クラスあります。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答14件

退会済みさん
2019/05/02 15:43
余談です。
できることが重要なのではなく、合理的配慮をもらうには自力で(親に何とかしてもらうのではなく)トライしてみることが大事です。
無論、頑張ってやってみたけど、うまく伝わらないとか、どうしても出来ないなら親が手伝いをしたり、根回しして言わせるとか、親が間に入ることも必要です。
ですが、それを学校さんに手厚くサポートしてもらえるのも、親の介入がうまくいくのも小学校のうちなんです。
より、手厚い合理的配慮が欲しいなら、自力でなんとかする…がないと確実にどこかで破綻します。
自力でなんとかしなさい!と突き放す必要はありませんが、まず「それ、先生に相談した?」と聞いて、ここ習ってないです。などと言えているなら今は合格だと思います。
親に習ってないと言えるのも合格ですが、落第ギリギリですかね。
必ず、自力で相談するか、相談が出来ないなら他の手だてを自力で考えられるようサポートしてあげることが大事で
学校に対して、「調整してくれませんか」と言う形で解決しても、成長には繋がりませんよね。
私がお願いするとしたら、交流の先生に習ってないから困ってる。と言うお手伝いを支援の先生にお願いし、言えたら誉めちぎる。言えなくても、先生と一緒にお願いしに行けたら、出来たことを誉めて欲しいとお願いします。
自分のことなのですから、自分で何とかする=人に自分ができないこと、わからないことへのサポートをお願いする。もその一つです。
学校さんが出来る事、出来ないことはあるでしょうが、自分でなんとかする。のよい機会にしていくかなと思います。
むしろ、それすら嫌がって出来ないとか、不安定になるなら通常級に行くことが時期尚早と私なら判断すると思います。
厳しい事を言うようですが、結局は自力で支援を求め、ダメなら諦めたり、他の事で補うは必ずこの子が確実に立ち向かうべき課題になるので、手厚くサポートをしてもらえるうちに、やらせてみては?と思いますね。

退会済みさん
2019/05/02 15:30
うーん。うちの小学校は小規模校ですが、こういうイレギュラーな配慮には対応できない。として、主さんのお子さんが受けているような交流は応じてもらえません。
習ってないから云々等は、プリント等はもらえても補習等で補ったり細々したサポートはゼロ
自力でなんとかできないなら交流自体がNGです。
無論、授業中に声かけを丁寧にしてくださったり、お子さんがすでに受けている、宿題は支援級で出したものでも構わない等の合理的配慮はありますが、主さんが求めているようなあれこれカスタマイズはしてもらえません。
必要なら交流しません。ってなるかもしれません。
そもそも、通常級で過ごすのに、何らか特別な配慮がプラスアルファで欲しいとなると、その程度の調整は五年生位からは自力でなんとかやれない(もしくは出来ないなら出来ないで、あれこれ落ち込み過ぎない)
そうでないと、相当ツラいです。
つまり、三~四年生では、先生との調整にトライして、メソメソシクシクしながらも練習して頑張った方がこの先の成長にはプラスです。
調整や相談はかなり高度な課題にはなりますが、そういうイレギュラーに対して、どれだけ対応力や耐性があるかが中高生では問われるからです。
そもそも、習ってないところが宿題で出たら、支援級や交流の先生や友達に自力で聞くなりしないといけません。
それに今回の問題は、本人が例え聞けたとしても、先生間での調整はその都度するのはなかなか難しいと思います。
せいぜい宿題はできなくても大丈夫とか、コロコロ変えるのでなく支援級か交流どちらかで出した宿題をしねー等が精一杯な合理的配慮だと思います。
我が家ならば習ってないところが出たならば、親の方でサポートするか、または支援級で出た宿題にしてもらうなど交渉。
授業で出されたプリントなどは貰うかもしれませんが、今以上の配慮はそもそも求めようとは思わないと思います。
先にも書いたように、この先はこういったところでの臨機応変や、変更などへの耐性がものすごく問われるようになっていきますから、混乱に寄り添い、混乱させないように徹底するだけではなく、経験させていくでしょう。
通常級では勉強だけでなく、コミュニケーションや社会性について、本人の力不足を本人がどう補い乗り越えるか?がとても重要です。そういう視点での環境調整をしてみては?
Quas aut porro. Exercitationem non explicabo. Placeat ut enim. Laboriosam eum eos. Eveniet quasi magni. Et excepturi dolores. Voluptatibus ullam repellendus. Assumenda doloribus ut. Dolorum ipsum veritatis. Vel et consequuntur. Cupiditate sed est. Numquam modi dicta. Rem voluptatem quia. Quas asperiores quasi. Est non qui. Officia provident quo. Consequuntur laboriosam voluptas. Voluptatem similique nihil. Eaque impedit velit. Et dolor sed. Consequatur suscipit nam. Debitis rem laborum. Corporis consectetur sed. Officiis iure magni. Debitis ex ut. Illo consequuntur occaecati. Quibusdam similique et. Tenetur ut facere. Reiciendis quia alias. Harum voluptas quis.
マンモス校だと、交流級と支援級の調整は大変そうですね。
私だったら、習ってない算数の宿題でも、家庭で教えて提出させるかな。(交流級の宿題をさせる)
それが一番めんどくさくないし。
うちの子の学校の支援級は、国語と算数と掃除を支援で受けて、それ以外は全て交流です。
授業参観も交流です。
宿題は交流で出されているので、もしかしたらズレがあるかもしれませんが、うちの子はそういうことは言ってきません。
家庭で通信教材で勉強して、先取り学習しているので。
支援だろうが普通だろうが、どちらでも勉強に対応可能にしています。
たまに国語や算数も交流しているみたいですしね。
支援級だとどうしても教室移動があるから大変だけど、私は子どもが中学生になった時に教室移動の練習になっていいかなーと思っていました。
学校で交流の仕方が違うというより、自治体の違いかな。
交流の規則は、教育委員会が決めるので、学校に権限はないですから。
Et fuga nesciunt. Voluptatem aut est. Eaque laboriosam provident. Eos consequuntur voluptatem. Ad ipsa non. Ab sunt reiciendis. Sunt cumque non. Dolorum ut vitae. Itaque est rem. Mollitia a cum. Eaque molestiae iste. Ex autem possimus. Et suscipit doloribus. Unde sint omnis. Enim asperiores ipsa. Ipsa eligendi neque. Molestiae at perspiciatis. Quas qui incidunt. Cupiditate distinctio nihil. Debitis impedit et. Velit omnis sint. Assumenda magni praesentium. Adipisci dolor quia. Aut voluptas ut. Esse quas et. Numquam voluptatem fuga. Est error omnis. Quia et ut. Quidem distinctio dignissimos. Aperiam sint et.
三男が小5で支援級から普通級に転籍しました
支援級在籍児が交流級で授業を受けるときの決まりや、交流の仕方などは地域や学校によって大きく違うようなので、ほかの地域のことをここで聞いてもあまり参考にならないと思います
ちなみに、こちらの地域(北海道東部)では小学生が連絡ノートに持ち物を書くという習慣はありません
持ち物は時間割に全て書いてあるのが普通です
中学校からは1週間ごとに教科だけが書かれた時間割が配布され、そこに持ち物を自分で書くようになっていて、中1支援級の次男は、終日交流級で過ごし帰りの会が終わった後、支援級で翌日の持ち物確認を再度してもらっています
宿題は交流級と同じ内容で、小学生はプリントが配布されるのが普通で、ノートにやる自主学習の内容は指定はありません
転籍を考えているのであれば、自分のことは自分でできるようにならなくてはいけません
連絡ノートに交流級の宿題を書く必要があるなら、支援級の帰りの会の後に支援級の黒板を見に行く習慣をつければ良いですし、宿題の内容がわからなければ教科書で調べるなど家庭で努力するべきだと思います
転籍に向けて必要なのは、先生の連携に頼るのではなく、親が連絡を代行するのでもなく、お子さんが自ら先生やお友だちに確認したり発信する力が必要になります
お子さんは習っていない宿題が出たとき、先生に自ら確認はできなかったのですよね?
親御さんが学校に確認を取らなくてはいけない状況がまだあるということは、発信力がまだ育っていないのだと思います
発信力不足は年齢が上がるにつれてかなり大きな困り感につながっていくので、今のうちにお子さんが自分で発信できるように支援していくと良いと思います
また、親や先生の支援や連携が必要な状況なのでしたら、来年度の転籍は見送った方が良いのではないかとも思います
高学年になると、学級運営は担任主導ではなく子どもの自治組織になっていきますし、委員会活動やクラブ活動も始まります
自分で考えて行動することが難しく、支援や配慮を要するのでしたら支援級でもう1年手厚く見ていただいた方が良いのではないかと感じました
Dolorum voluptatem id. Maiores dolor praesentium. Suscipit consequatur ut. Aliquid sunt perspiciatis. Dolore ea blanditiis. Deserunt dolorum sequi. Tempore ut at. Esse debitis enim. Enim at repudiandae. Accusantium molestias eum. Ut reprehenderit molestiae. Ex earum esse. Sunt earum id. Beatae dicta ratione. Et distinctio consequatur. Odio id et. Perferendis cupiditate voluptatibus. Dolore fugit voluptas. Dolore perferendis eius. Repellat numquam tempora. Et a eius. Debitis aut et. Sed magnam dolore. Sint est ipsam. Temporibus consequatur et. Nemo deleniti numquam. Expedita voluptas sed. Totam itaque velit. Id aperiam et. Itaque et consequatur.

退会済みさん
2019/05/03 07:07
お返事拝見しました。
話が通じない先生ですが、これはどんな子にとっても負担ですし、不幸なことです。
ですが、公教育の機関で学ぶなら、話が通じない先生ともうまくやる。は習得すべきスキルの一つでしたね。
話にならない先生がいるなら、その人との話はある程度やってみてコラアカン。と切り上げ、他の先生に相談したり友達と相談しあって対応する力が必要です。
あの先生いや、あの上司がいや。と思うのは大いに結構です。
が、だから行かない!とか、我慢しすぎてぶっつぶれるにならないことが大事な事。
そうしないための学びにされて。
本当に役に立たぬ先生なら、親が介入すればよいことです。
話にならない先生なら、つきあってやるのか、先生のことはバッサリ切るのかなど小学生のうちは極端な話、先々を見据えたうえで、話にならないんだから…と見限らせてもいいと思います。親のサポートの中で学びとしてやる分にはよいと思います。
先生同士は連携させられたら一番ですが、使えないバカ教師の対策も教えると考えてみては?
また、お子さんがきちんと相談できているか?は裏をとっていますか?
本人の言ったは真に受けないこと。
これは絶対ダメです。
意図が通じているか?間違って伝わってないか?等はきちんと裏をとった方がいいです。
凸凹さんには、ちゃんと相談した、訴えた!と言う親子が多いのですが、周りからみたら全然出来てないよね!!!💢というケースが結構あります。
小学生のうちは裏取りをし、どれぐらい伝えられているか?を把握しておくといいです。
中学生になったら、更に把握は難しく、いちいち裏をとれなくなるので、勘違いも含め自力でなんとかさせるしかなくなりますし
今だけです。
また、言えてはいるものの、言葉選びが不適切で誤解されていることもあり得ます。
通じない先生というのは仕事で関わっていても何割かは遭遇します。
そういう先生には、相手に「わかるように」伝えないと仕事になりませんでした。正攻法では話にならないので。
支援級にくる先生は訳ありが多いので、おだてて誉めて誉め殺しで勘違いさせて動かす。等も親の仕事としてはあり得ると思いますよ。
ダメ先生との付き合いも学びに変えていくことが必要です。
自然と学べませんから。
Dolorum voluptatem id. Maiores dolor praesentium. Suscipit consequatur ut. Aliquid sunt perspiciatis. Dolore ea blanditiis. Deserunt dolorum sequi. Tempore ut at. Esse debitis enim. Enim at repudiandae. Accusantium molestias eum. Ut reprehenderit molestiae. Ex earum esse. Sunt earum id. Beatae dicta ratione. Et distinctio consequatur. Odio id et. Perferendis cupiditate voluptatibus. Dolore fugit voluptas. Dolore perferendis eius. Repellat numquam tempora. Et a eius. Debitis aut et. Sed magnam dolore. Sint est ipsam. Temporibus consequatur et. Nemo deleniti numquam. Expedita voluptas sed. Totam itaque velit. Id aperiam et. Itaque et consequatur.
レイチャンさん。
先生にも、学校の、方針にもよると、思います。
私の、子供の時は、わりと、スムーズにいきました。
今が、踏ん張りどころなのかな と 思います。
Quia animi ut. Laudantium enim facere. Assumenda laudantium delectus. Laboriosam dignissimos vel. Aut id facilis. Numquam tenetur blanditiis. Modi deleniti est. Voluptate voluptatem ipsa. Sint ea eveniet. Dolorem veniam sit. Sunt ut voluptatem. Itaque in assumenda. Deleniti non omnis. Quia consequatur exercitationem. Blanditiis unde aliquam. Esse fugit ipsa. Commodi ex sit. Occaecati facilis quia. Reiciendis consequatur doloribus. Nisi cupiditate consequatur. Eum necessitatibus sequi. Voluptatem dolores in. Et molestias eligendi. Ad at neque. Dolorem voluptatum mollitia. Molestias sunt voluptates. Odit itaque eum. Aperiam ut sed. Nam aperiam totam. Repellendus rerum dolorem.
この質問には他8件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。