受付終了
支援級から普通級へ今後希望しています。
小学1年生の支援級(情緒)の子がいます。
3歳の頃自閉症スペクトラムと診断済み。知的な遅れなし。多動衝動あり。
学校では国語・算数以外は知的学級と合同授業です。
自立活動では、お箸の使い方等訓練が受けられ満足しているものの、あれはできない、これはできない、と制限はあります。
例えば体育にしても集団授業はやらず、ずっと走ったり、ヨガをしたり。跳び箱は危ないからやらない等。交流は、教室の行き帰りも含めて一人で完璧にやらないと行かせてもらえません。
個々に応じて、と去年就学相談では説明がありましたが、実際は知的学級に合わせての内容のため、本人の力が発揮されません。。。
現状は突発で気分が不安定になると机の下にもぐったり、しゃがみこんだり、多動になる為、支援級にいます。
今後お薬や訓練で症状がおさまれば.3年生頃普通級に移りたいと考えます。
現状は図工週1のみ交流級に行きます。
友達関係は良好です
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この質問への回答18件
お母さんとしては、国語・算数・図工以外は知的級と合同の授業で、物足りないと思ってらっしゃるのですか?
でも実際は、体育で、「跳び箱は危ないからやらない。」と言うのは、跳び箱は本人にとってハードルが高いという意味に感じます。
そもそも、授業中は教師の指示に従って動くという原則も理解しているのかどうか。
一般的には知的級合同授業でできてないとなると、交流級でできるとは判断してもらえません。
息子さん自身が、「3年生から普通級に移籍したい」という気持ちがあるのでしたら、そういった話をしてみてはどうですか。
うちの地域では、小1から支援学級在籍の児童は、小3で就学相談を受ける機会があります。(受けたくない人は受けなくていい。希望者のみ。)
その時は、wiscで100ちょっとありましたが、本人が支援級継続の意向だったので、今も継続しています。
副教科が苦手だけど、教科学習は得意なら、国語か算数を試しに交流で受けたいと提案されてみては?
普通級移籍希望なのに、週1図工ならたぶん2時間かな、それだけの交流では慣れないと思います。
うちの子は、小1は国語・算数・自立活動を支援級で、他副教科と行事は交流級で過ごしていました。
プールの着替えで少しでも遅れると、それだけで注意されました。
支援級と交流級を行き来しているので、移動時間もかかるし。
(支援級は低学年棟の3階で、1年普通級は1階。)
小4の習字の時は、片付けが遅いので、一旦支援級に差し戻しになり、私が支援級に行って指導したり。
(硬筆は後片付けがないので、問題なかった。)
こちらも交流級では、授業と行き帰り、1人で問題なくこなさないといけません。
なぜか中学校の方は、交流で支援員がつくと聞きましたが、小学校はよっぽどのケース(障害が重い)でなければ、全員そうです。
お子さんがまだ一年生で小学校生活を1学期しか経験していない段階なので転籍は一旦保留にしてはいかがでしょうか?
うちの情緒級の一年生でもまだ誰も交流スタートしていません。今は学校に慣れる段階であるからです。
二学期は運動会の練習があるので学年練習があるでしょうし(春運動会地区を除き)そうなれば必然と交流時間も増えます。こちらでは運動会後そのまま体育を交流教科にしていくという流れになっています。
運動会の練習が負担となり荒れる子は一定数居ますし、一年生の今はとにかく学校嫌い、勉強嫌いにさせないことの方が長い目で見るとずっと転籍への近道になると思います。
交流教科を積極的に増やすのは二年生からでも遅くないです。二年生になれば一年間行事を一通り経験しているので見通しが立ちやすくなりますし、学校の教室の位置なども正しく把握出来ていれば移動時の不安も軽減されると思います。そうしたら一人での移動も可能では?と思います。
三年生から転籍は確かに理科社会書写など新しい教科が増えることで一つの大きい目安ではあるとは思いますが、ASDなら多動や衝動性は投薬してもおそらく「飲まないよりは飲んだ方がマシ」程度であり数年で劇的に改善するというのは正直難しいと思います。
それよりも一年生の間に大事にした方が良いのはルーティンの確立です。
家に帰宅しおやつ食べて宿題をする。これを一連の流れにする。持ち物リストを作り自分で支度が出来る様に視覚支援等で助けてあげる。学校からの手紙を必ず親に渡す様に専用ファイルなどを用意して決まった位置に入れる。
ストレス溜まっているなとサインが出たら発散出来る手段を確立しておく。担任と定期的に話すなどですかね。
今後どのような形で交流を進めていく予定なのかは担任に確認されていますか?
漠然とした不安があるのなら一度担任とお話する時間を持つと良いと思いますよ^^
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余談。
まだ集団生活ができるレベルではなさそうなので
家庭教師だとか習い事でマンツーマンでの学習に集中でき、コミュニケーションがとれ、身勝手はほぼせず、指示に従えるなど、難なくこなせるか?
出来なくて半べそかいても、パニックや不貞腐れゼロでいけるか。
が第一関門と思います。
次が支援級で教室で他のお子さんの邪魔にならないようにできるのか?
通常級でも、寝そべったり、ウロウロする子はいますが、そうしながらも集中はしているし、休み時間等では少しばかり浮いていても、穏やかに過ごせたり
多少ストレスをためて不安定になっても、心身にハッキリ影響が出て、支障が出るほどではないんですよね。
通常級を目指すのは悪くないと思いますが、それよりはまず今の課題を1つずつ片付ける方に心血を注ぐ方が後々この子の財産になると思います。
勉強が、ノンビリクラスで伸びず、いつまでも追いつけないのだとしたら、それはその子のポテンシャルの問題もあります。
とはいえ、通常級でやっていけるだけの状況ではないので、今は伸ばすべき人間力を伸ばしては?
知的ちゃんたちに囲まれ、ゆったり、のんびり、周りよりできる方で過ごす事がこの子にとっていつまでもプラスとは思いませんが
まずは、目の前のことを。
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こんにちは
学校教育の人手不足はとても深刻です。
人手不足でできないことが多い案件はたくさんあります。
しかし、文章を読むと知的な遅れはないけど情緒級からでて活動するとか、通常級と同じ事をするのはまだまだ先では?お子さんの能力上、現状の状態がベストと判断されているのかも。
さらに、高学年にならないと多動性の強いお子さんがポンとクラスにはいって合理的配慮を貰っていてもスルーするスキルが、通常級の児童にないのですよ。低学年ならなおさら、多動行動に定型さんがひっぱられちゃう。そういう事の積み重ねで通常級が学級崩壊すると、交流級のチャンスや場所がなくなり本末転倒なんですよ。
お子さんの多動行動は拘りからくるのでしょうか?もし、幼児期にがっつり加配がついていい意味で自由にさせてもらっていたなら、集団生活の土台ができていないとか、集団生活のイロハが年齢相当に育っていないからでは?と思いました。
通常級に戻りたい=お子さんの発達より難しい事を沢山させることになる。と思います。加配ありでできるならそれは支援級相当なのです。(教室移動など)
加配等なしで頑張って通常級でやれる!というお子さんの意識改革の部分(成長待ち)が大切なので、お母さんがこうしたい!!という内容に学校が沿わないのではないと感じましたよ。
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家の息子(小6)の通う支援級も同じような状況かも?
情緒級の無い地域なので、知的学級に情緒の子が混じっており、支援級ではもの足りなく、通常級ではキャパオーバー、という子が先輩にも後輩にも一定数おります。
家の息子もそうなのですが、その子ら(とその親御さん)は、公立小学校の支援級に全てを求めず、というか諦めて、「楽しく毎日学校に通う」や「規則正しい生活」などを第一に、学習/運動その他経験は全部家庭でやります、という意識にシフトしていくように思います。
息子は叶いませんでしたが、それでも年に1、2人は支援級から通常級に移っています。
よっぽどの条件下でないと特性の出ない、あるいはコントロール出来る、かなり定型寄りな子が移っている印象です。
家の息子が通う、とある地域の1支援級に限って言えば、↑のような限りなく定型寄りの子でない場合は、喧嘩上等くらいの勢いで相当強く訴えるか、学区を変えて引っ越し覚悟、くらいの気持ちでないと移れない地域のようです😭少なくとも、支援級から通常級への階段は作ってもらえませんでした。移るなら準備なしでいきなり放り込む形なんだと思います。
リタリコさんで見ていると、支援級におりながらもほとんどの授業を交流級で受けられる地域もあり、本当に羨ましいです。地域差や学校差がものすごくあるようなので、担任だけでなく教育委員会とも、現状の制度や体制の確認も含めて、よくよく相談されることをお勧めします。
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去年までのうちの支援級とよく似てます。
我が家も物足りなさを感じながら低学年の頃はすごしていました。この物足りなさが本人にとってゆとり分となり、自己肯定感を下げることなく成長できたのはありがたいのですが…
我が家も銀猫さんと同じく学校にはあまり期待せず、いつでも転籍できるように家庭内で学習などの機会を増やしていました。
教科学習は通信教材、体育はスイミングとデイサービス利用。苦手な実技は支援級レベルなので、そこは学校にお任せという感じで…
あまりに教科学習のレベルが進まないときは何度も担任に聞いたり(問い詰めたり?)、家庭学習のチャレンジを担任に提出したりして、国語と算数を小1の2学期から交流級で受けていました。
コロナ禍で交流が減った時期もありますが、小5の今はほぼ交流級で過ごし、小6のタイミングで転籍するかどうか考えているところです。それはそれで色々課題があるのですが…
情緒級に入れたから学校に任せるとは思わず、細かな点も確認していくと良いと思います(すでにされているとは思いますが…)。時には教育委員会を利用して。きっと私は昔からいる支援級担任からしたらイヤなタイプの親ですよ。
学習指導要領では情緒級は通常級をベースに授業することになっているので、現状は支援級の人出不足であっても子どもの成長のためには求めるところは強く求めるべきかなと思ってます。
ただ、上記のお子さんの状態だとまだ支援級で過ごしたほうが良さそうな感じかと…
一人で交流に行くというのは我が家も小1からやっています。最初の数回担任が付き添ったくらいです。支援級から教科書持って毎回移動教室状態、通常級のお子さんよりハードル高いですが、転籍見据えるならそこを乗り越えての交流かと…
国語や算数の交流を増やすことで通常級のお子さんとの差を感じたり、またはやっていけそうと思ったり、新たな視点で考えられるかもしれないので、増やすことを提案しても良いかもしれないですね。
親付き添いを条件に交流が可能になった子もうちの支援級にはいたので、学校と相談して交流を増やす方向で話をされてみて、転籍はその次の段階という気持ちでやってみるのが良いのかな…と。
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