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支援級から普通級に移るには、どんな流れが良いでしょうか?
息子が支援級の1年生です。
私は普通級希望だったのですが、就学相談で、「障害児保育の子が普通級はない」と言われて、そのまま支援級判定となり、それに従いました。
最近、放課後デイから、
「勉強はできるし、ルールも守れる。切り替えもできる。支援級はもったいない。来年は普通級に移るべき」
と言われてます。
嬉しく思った反面、自信がないと言うか、普通級に移って、何かあったらと不安があります。
今は生活のみ交流で、先生が少なくて今以上の交流は難しいそうです。
私としては、来年度は国算の交流をお願いするくらいかなと思っています。
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この質問への回答7件
実際のお子さんの様子は、どうでしょう?支援級でもて余しているとかつまらなそう。もし、交流に行っているなら通常級での様子はどうでしょう?交流には、1人で行っていますか?私が担任している子達には原則1人で行けることという条件をつけています(もちろん付いて行ったり、途中で見に行っています)
放課後デイの方から言われたようですが、学校とデイでは、やることが違います。大勢いる中で担任の指示で1人で動けるかとか、刺激がたくさんある中で、落ち着いて過ごせるかなどです。
支援級在籍の子を通常級に転級させたときには、交流の教科を増やしました。そして、だんだん1日に通常級にいる時間も増やしました。4月から通常級ならば、年明けから半日は、通常級で過ごす。3月には、1日過ごす日が何日かあるくらいに進めました。もちろん、お子さんの様子、交流学級の子供の様子、交流学級の担任との調整も必要なのであくまでも以前担任した児童のことです。
お子さんの支援級での様子や交流学級での様子を聞いて担任と相談して決めていくとよいかなと思います。私は懇談会で来年度どうするかをお聞きしています。低学年だと「いずれ通常級に行きたい」と考えている保護者もいるので、交流学級での様子を知らせたり、次年度教科を増やすことを提案したりしています。
こんばんは
1年生になってとても成長なさったのですね。きっと親御さんがしっかりサポートなさったんでしょうね。
だいたい、一人で交流に行って帰って来られるようになってから交流をどんどん増やしていくのかな?と思います。
お子さんは1年生ですから一人で交流に行けるのか?は疑問ですよね。
私の地域は支援級と通常級を行ったり来たりしているお子さんがいます。どうしてそうなのかはわからないのですが、だいたい国語と算数が交流で上手く行けばどんどん交流が増えて(給食とか朝の会とか)いくような気がします。
ところで、放課後デイで言われたそうですが、お医者様はなんとおっしゃっているのでしょうか?デイは学校とは違いますから、支援級の担任の意見もしっかり聞くべきです。
もし、お医者様が交流を増やして見た方がいいというなら、人手不足でかなわないのはおかしいので、教育委員会へ相談すべき案件だと思います。
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地域にも違いがあります。
子供が通っている学校、支援級、普通級の交流のあり方になります。
基本は普通級ですが、就学相談で支援級への希望等の聞き取りがあります。
支援級に入れても、入級と通級、知的と情緒と分かれます。
通級の場合、時間が決められているので、通級を利用されている子は、国、算、道徳を支援級で学んでいます。
入級の場合は、時間が決められてないので、授業は支援級で受けられることになってました。
長女も次女も入級で支援級を利用しましたし、してます。
学校側とも相談して、入級という形ですが支援級で学習するのは、国、算、道徳、他の教科は、普通級でやってましたしやってます。
普通級でいられなくなった時に、支援級でクールダウンしていたり、逃げ場として利用してました。←長女の時ですが…。
次女の場合は、普通級の担任と支援級の担任との面談で、授業についていけない教科等があったりしたら支援級で、ということでした。
今のところ、次女も国、算、道徳は支援級です。
長女も次女も、普通級の中の支援級組といったところでしょうか。
基本普通級での交流を重視している学校で、その学校の特色を市教委の方もわかっていたようです。
また、支援級を抜けたら再度支援級に入ることはできないことになってます。
地域にもよるので、必ず確認してから学校側と市教委側と、よく話し合ってから決めてください。
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支援級在籍の2年生でまさに国語と算数を交流級で受けています。
うちの支援級は固定級なので、交流はお客さん状態です。
通常級の中に入っていくとなると、一切の配慮は期待できないということ、一人で行って帰ってこれるという覚悟が必要かなと。
全然心配ないなら、交流級での生活科の様子を聞いてみて、まずは算数から始めてみてはどうかなと思います。
先生が少ないというのは支援級の先生が少ないのであって、交流に関しては支援級担任の付き添いも不要だと伝えれば人手不足感は心配無用なのかと。
ただ、親の付き添いを求められる場合もあるようで、支援級の他の子が言われていました。
うちの子はできるんです!という姿勢をどう見せれば交流を増やすことに納得してもらえるのかやってみてはいかがでしょうか?
あくまで交流の生活科の姿勢が通常級の担任から見て問題なしと思われているならばですが…
うちは入学時点で国語と算数の交流を求めていて、通信教材を終える度に連絡帳と一緒に担任に提出して、できるレベルをアピールしました。
最初は算数から交流が始まり、1年終わりには国語も増えました。来年は理科も予定しています。
うちも転籍の話がでましたが、今のところ通常級への転籍は希望しません。
でも、通常級に求められるスキルをアピールすることで、道は開けるのかなと思います。
余談ですが、算数から交流へというのは、算数は家庭学習でフォローしやすく、一斉授業であってもついていきやすい教科だと思うからです。
改めて質問読んでみたら、普通級への転籍が主でしたね。すいません😣💦⤵️
1年生の間に交流を増やすためのアンサーだと思って読んでくださいね。
転籍は実績を積み上げれば大丈夫だと思いますよ。
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三男を5年生になるタイミングで支援級から普通級に転籍させました
自治体によって流れは違うかもしれませんが、経験したことを書きますね
こちらでは支援級在籍でも、基本的に国語と算数以外のすべての時間を交流の普通級で過ごします
国語と算数は支援級で受けますが、知的以外のクラスは基本的に普通級と同じかもっと速いスピードで授業が進んでいくので、支援級在籍でも勉強に遅れが出ることはありません
三男の場合は、算数や国語の授業でも、意見交換をするような内容のものは1年生の時から交流級で受けることもありました
転籍の話は2年生の時から出ていたのですが、三男は聴覚過敏がありざわつく教室が苦手なこと、IQが高く授業の進みが遅い普通級では苦痛を感じたり周りの子と話が合わないことから、転籍を断り続け、周りの子が成長して静かに授業が受けられるようになり、勉強の内容が高度になってきて、楽しく話せるお友だちが増えてきた5年生での転籍となりました
お子さんが普通級で過ごすことに無理がないか、よく見極めたほうがいいと思います
転籍までの流れは、
3年生の1学期中に転籍したい意思を固め、支援級担任に申し出る
(2学期に入ってからだと諸手続きが間に合わないそうです)
4年生の1学期は、学校訪問で特別支援教育センター?の方が学校生活の様子を評価しに来たり、wiscを受けたりと、子どもの実力を評価
その結果を受けて2学期早々に就学相談に行き、転籍について相談
算数を交流級で受け始める
(三男は協調運動障害気味で、文字を書くのが苦手なため、国語は板書についていけるか不安があったため
また、算数は少人数指導のため先生の目が行き届きやすいから))
11月頃には就学相談の結果が通知され、5年生からの転籍が決定
徐々に国語も交流級で受け始める
3学期はすべての時間を交流級で過ごすようになり、5年生からは何の問題もなく普通級でやっていけています
続く
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続き
わが家の経験では、転籍までの手続きに2年かかりましたし、支援級から普通級に転籍させる時は親の意向よりも子どもの実力を評価されるため、それほど簡単ではないようです
放課後デイでは知識のある専門のスタッフさんが、少人数のお子さんを相手に密に関わってくれるのでいろいろできているように見えているのかもしれません
普通級での学校生活は40人に1人の担任で、教員は福祉のプロではないので、お子さんが実力を発揮しきれない可能性は大いにあります
転籍に向けての評価は、普通級で過ごす力があるのか?という観点なので、デイでの様子とはまた違うと思います
わが家は転籍の話は、学校での様子を1番よく知る支援級担任から出ましたが、参観日での普通級の様子などから判断して1年先送りにしました
お子さんの学校での様子、普通級の子どもたちの様子、学校のサポート体制などを総合的に判断して転籍の時期は慎重に決めたほうがいいと思います
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