受付終了
小1、ADHD、ASDです。いまさらですが、新年度からの学びの場で悩んでいます。
就学前相談では落ち着きのなさ等が不安でしたが、同時に受けたWISCの結果、知的には高め(凸凹あり)ということで通常学級判定で入学しました。
ですが、その後学校生活に適応できず、2学期しばらくしたころから不安定になり、うまくいかなかったり、思い通りにならなかったりしたときに感情を爆発させるようになりました。教室を脱走したことも数回あるようです。その頃主治医にコンサータを処方してもらいましたが、劇的な効果は見られず。本人も学校でいけないことをしてしまった、という認識はあり、次第に「また失敗したらいやだから学校休もうかな」というようになりました。そのような感じで2学期後半は短時間登校や学校に行ったり、行かなかったりで過ごし、当然学校からは支援級の話もいただきました。
3学期になり、また朝から下校の時間まで通えるようになり、ところどころ気になる点はもちろんあるものの、まあまあ頑張っているようです。本人が言うには「毎日がんばってちゃんと学校で過ごせたら、2年生になっても皆と同じクラスになれるかな」と、みんなと一緒に通常級に通うことがモチベーションとなっているようようで、支援級だったら学校行くのをやめたい、とまで思っているようです。
泣きながら、頑張るからこのままのクラスがいいという子供の姿を見ると、支援級への移籍が本当にいいのかわからなくなってきました。
学校側は、本人の希望ではなく子どものためにふさわしい学級を親が選択してあげてください、とのことなので支援級へ、とのことだと思います。通常級だと補助の先生もつけられないようです。移籍の判断が出たのは年明けすぐですが、
今もそれなりの困りごとはあるのだろうと察してします。
通常級から支援級に移籍された方、本人はすんなり受け入れられましたか?
また、どのような声かけをされましたか?教えていただけると嬉しいです。
ちなみに今通っている学校では特定の教科のみ支援級に行くという感じではなく、朝の会から給食、帰りの会までずっと支援級で過ごします。国語と算数だけ支援級に移動するタイプの学校の見学にも行きましたが、やっぱり通常級がいいようです。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答9件
質問を読んでいて、親自身が支援級移籍に納得できてないように感じました。
それでは子どもが納得のいく説明は難しいかもしれません。
「今もそれなりの困りごとがあるのだろうと察しています。」
とのことですが、その困りごとを具体的に説明できますか?
それは支援級に移籍して、支援してもらうことで改善が見込めますか?
お子さんにはどういう支援が必要だとお考えですか?
それを親自身がはっきり説明できないと、子どもに説得はできないし、いざ支援級に移ってどんな要望がありますかと聞かれても答えられないでしょう。
お子さんが「支援級だったら学校に行くのをやめたい。」と言っていることを学校は知っているのですか?
知らせてないなら、ちゃんと話をした方がいいと思いますが。
学校側は普通級にいるなら補助員がつかないと難しいという見立てなのですか?
学校には行っているけど、今も感情コントロールが難しく、落ち着くために他者のサポートが必要ということなのですか?
毎年普通級から支援級に転籍してくる子が何人か居ますが共通して言えることはどのお子さんも<本人の希望と親の希望が一致した状態で>転籍しています。毎年1~2月頃に転籍を迷われている方が支援級に体験授業をしに来てお子さんも支援級の心地よさを感じて納得されていますね。
転籍のタイミングとしてはやはり年度になるので学校側も支援級を視野に入れた方が。。。いうのは勧めると思います。でも本人が「転籍するくらいなら学校行かない」と言っている以上は、学校側もそれ以上は言って来ないと思いますよ。お子さんが支援級を拒否していることを学校に伝えましたか?
とりあえず小さな問題はあるとしても今頑張れているのであればこのまま普通級にしておいて通級や放課後等デイサービスに通うという選択肢もあると思います。学校以外の場所でコミュニケーションを学ばれるのも大事だと思います。
どうしても普通級しんどいとなった時に支援級で体験されてみてお子さんの支援級の印象が変われば自分から転籍を希望してくるかもしれません。
来年度どうしても支援級に転籍して欲しいと感じるようであれば、支援級に転籍したらどのような支援が受けられるのか、どういうメリットがあるのかをきちんとお子さんとお話されてみては?と思います。
Nihil recusandae sed. Earum placeat a. Consequuntur laboriosam eius. Dolorem vel quia. Eos est maiores. Debitis eveniet non. Quia nulla perspiciatis. Suscipit quis ut. Rerum quisquam nulla. Ducimus enim odit. Cupiditate mollitia et. Praesentium a modi. Voluptatum repudiandae delectus. Esse explicabo blanditiis. Fuga at reiciendis. Quibusdam ullam quam. Nulla aut fuga. Quibusdam ipsam ea. Earum odit quaerat. Nesciunt possimus aspernatur. Eaque iusto quod. Ut omnis totam. Commodi provident vero. Nihil aut quo. In fuga optio. Enim tenetur quia. Consequatur quasi sequi. Soluta tempore veniam. Error in repellat. Aut deserunt quis.
うちの子は知的があり、四年生から支援学級になりました。転校と同時に替えたこともあるし、マンモス校の支援級でお友達も沢山いたので本人はあまり嫌がりませんでした。こちらも、固定の支援級です。イベント以外はほぼ支援学級で過ごすのが普通でした。
ただ、うちの子は人の真似をして覚えていくタイプだったので、校長にお願いして交流を日常的にしてもらうようにしました。大変でしたけど。
親もお子さんも納得行かないならば、どんな方法があるか、学校と話し合い、模索した方がよいと思います。今は学校に子供が合わせるのではなく、学校が子供に合わせる時代だと思います。
支援級が何故嫌なのか、どうだったら行けるか、お子さんとも話し合ってみては。
Quod nesciunt nisi. Eaque officia et. Non dolorum quibusdam. Assumenda architecto consectetur. Expedita qui debitis. Ut ut nisi. Tempora quis aliquam. Maxime iste pariatur. Debitis velit rerum. Sint rerum aut. Sint quasi facere. Velit magni expedita. Iure in nihil. Et aut sequi. Omnis illo quibusdam. Excepturi doloremque sunt. Ratione omnis et. Amet illo aliquid. Quibusdam voluptatibus quae. Laborum et eos. Voluptatem labore at. Voluptas voluptas quae. Dicta enim rerum. Dolores inventore qui. Aliquam sapiente atque. Dicta tempore mollitia. Odit autem laborum. Ut aliquid ad. Rerum dicta dolores. Voluptatem accusantium aut.
同じく1年生の息子(ADHDグレー、知的にもたぶん境界域、普通級)がいる者です。
うちは支援級判定だったのですが、卒園まで通っていた療育施設の責任者の方から「この子は普通級でやってける子です」と言っていただいたので、普通級に入学させました。
息子は離席や脱走はなく友達関係も良好なので楽しんで学校に通っているようですが、先生的には普通級で対応するのはやはり大変のようです。お勉強は苦手で集中力がもたず、また処理速度が遅い子なのですべての行動に時間がかかります。今はクラスに配置されている支援員さんのお世話になっています(1日1時間だけですが)。
年末頃には学校側から「来年度のクラスはどうしますか?」とお話があり、利用している放デイの責任者・療育センターの支援相談員・学校の担任・私ども夫婦の4者で集まって、話し合いを持ちました。
この話し合いに先立ち息子本人の気持ちを何度か確認したのですが、やはり転籍の話題にちょっと触れるだけで泣いて拒否するんですよね…。「国語と算数だけ支援級で、あとは今まで通りみんなと過ごせるよ」と説明してもぽろぽろ涙をこぼして「どうしてぼくだけ、みんなと同じクラスになれないの?」って聞かれたら、親としては本人を無理矢理納得させる理由なんか思い浮かばないです😢
結果、話し合いの席では本人の意向をお話した上で「いよいよ決定的にお勉強についていけなくなったら、3年生のクラス替えのタイミングで支援級のお世話になりますので、2年生は普通級でお願いします」と頭を下げて帰ってきました。
また、学校側に納得していただくために、放デイの回数を増やして苦手部分のフォローをお願いすることにしました。
お子さん、今のところ朝から下校まで普通級で過ごせてるんですよね。
でしたら、クラス替えになる3年生までは、普通級で様子を見てもいいんじゃないでしょうか。
また、学校で実際にどんな場面で先生もお子さんも困っているのかをしっかり確認して、普通級に行かせるならその困りごとの対処法をスレ主さんの方から提案するのがいい思います(例えばクールダウンスペースの設置などは普通級でもやれる可能性があります)。
いま放課後デイを利用されてるのでしたら、SSTなどでフォローされるといいのではと思いました。
Nihil recusandae sed. Earum placeat a. Consequuntur laboriosam eius. Dolorem vel quia. Eos est maiores. Debitis eveniet non. Quia nulla perspiciatis. Suscipit quis ut. Rerum quisquam nulla. Ducimus enim odit. Cupiditate mollitia et. Praesentium a modi. Voluptatum repudiandae delectus. Esse explicabo blanditiis. Fuga at reiciendis. Quibusdam ullam quam. Nulla aut fuga. Quibusdam ipsam ea. Earum odit quaerat. Nesciunt possimus aspernatur. Eaque iusto quod. Ut omnis totam. Commodi provident vero. Nihil aut quo. In fuga optio. Enim tenetur quia. Consequatur quasi sequi. Soluta tempore veniam. Error in repellat. Aut deserunt quis.

退会済みさん
2021/02/18 02:08
私が住む東京都(23区外)ですが、知的障害のない子が行く情緒級は、ほぼなくなりました。
各学校に「特別支援教室」という教室を作り、そこに当該者である生徒と巡回に来られる支援の先生との通級という指導に変わりました。
なので、普段はみんな。普通級にいて生活しています。
どうしても移籍の判断に納得がいかない。という事なら、異議申し立てが出来る筈かと思います。
普通級の中でいる事に、うまく適応が難しいお子さんだからこそ。の判定なのではないですか。
「ただ、なんとなく」。という感情が見え隠れしているような?
気がするのは、私の余計な邪推でしょうか。
今一度、要点を整理し、きちんと把握された上で、先生を含めて学校側と話されたほうが良いと思います。
情緒級があるのでしたら、そちらに移る。支援級だけなら、知的障害のあるお子さんも一緒ですよね?
後者の場合だとしたら、もしかして知的の子とは、一緒は嫌?
という事なのかな。
普通級に、馴染めないというのは、どういった事で馴染めないんですかね。
例えば、授業中に立ち歩く、前のお子さんに、ちょっかいを出す、その子を叩く。
友達に暴言を吐くなど。同一の行動をとらなければいけない場面で、お子さんはその行動が出来てないという事なら、情緒級または、支援級の判定は、特に珍しい事ではありません。
今後、普通級の在籍で、学年を重ねる毎に、行動面or学力面でサポートが必要となる。
場合には、補助の先生を付けてくれるかどうかの件も、視野に入ってきますよね。
ですが、補助をつけてくれるかどうかの、判断は自治体がする事になるので、教育予算があるか。
どうかにもよって大きく変わりますよ。
主さんは、そこまでお考えですか?
今は困り事は、小さくても小6になった時は、大きくなっている。ということも全くないとは言い切れないでしょう。
この時、お子さんは、自分の「困っていること」。を、他人に聞かれて自身で、説明が出来るように、なってないと少なくとも、普通級はいずれは厳しくなるんじゃないかと思いますが。
Quibusdam quas corrupti. Ratione sed qui. Numquam quis sed. Qui sapiente et. Est dolor necessitatibus. Laboriosam non totam. Nostrum necessitatibus ea. Aut minus et. Quod omnis consequuntur. Et voluptatem ipsam. Blanditiis laboriosam voluptas. Officiis optio vitae. Magnam delectus voluptates. Aut inventore molestias. Sapiente natus facere. Facere praesentium nihil. Corrupti esse aliquid. Et neque ut. Sit vitae quia. Dolorum tempore in. Omnis dolorum est. Ab ex et. Voluptatum quisquam excepturi. Consequatur neque illum. Vero minima iusto. Aliquid distinctio saepe. Quas minima numquam. Consequatur a voluptates. Aut dolores asperiores. Pariatur fuga dolor.

退会済みさん
2021/02/18 02:31
>教室を脱走したことも数回あるようです。その頃主治医にコンサータを処方してもらいましたが、劇的な効果は見られず。本人も学校でいけないことをしてしまった、という認識はあり、次第に「また失敗したらいやだから学校休もうかな」というようになりました。
多動があるんですね。
コンサータで駄目なら、それが合わないのかも。
そういう可能性はないですか?
脱走をしてしまった=また失敗したら嫌だから。
こう感じるということは先生や親御さんから、酷く怒られるんですかね。
多動は持って生まれた障害特性の一つ。ですから、年齢を重ねていくうちに、落ち着きますけれど、
消えてなくなる訳ではないです。
そこを、周囲が理解してあげられると良いですね。
Corporis neque et. Voluptates reiciendis fugiat. Vel adipisci debitis. Et reprehenderit labore. Et temporibus similique. Sit ad voluptatibus. Qui occaecati omnis. Veniam est corrupti. Voluptas soluta reprehenderit. Et rerum qui. Earum sunt possimus. Ab recusandae officia. Id cumque minima. Fugiat et esse. Aut nostrum ut. Ratione voluptas eligendi. Quidem enim reiciendis. Et omnis amet. Tempore assumenda ipsum. Voluptas sequi consequatur. Et qui voluptatem. Sequi dolores repellendus. Tempora ipsum at. Sit sequi ut. Aut quod facere. Ab dolorum ut. Sint corrupti velit. Voluptates voluptate fugit. Doloribus ea qui. Nobis soluta earum.
この質問には他3件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。