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今年から6年生だけが在籍する情緒学級の担任になりました。児童がなかなか学習に取り組めず、自分の興味のある方、場所に行ってしまいます。その活動に一区切りしたら、教室に戻ってきて用意してある課題をするのですが,その子の学習やる気スイッチがオンになるのを待っていていいのでしょうか。去年まで通常学級にいて自分の思いが通らないと癇癪を起していたようです。また,その児童の活動につられる児童も出てきました。この児童もなかなか学習に取り組めないお子さんです。
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この質問への回答9件
まず、私たち親が我が子をお任せする先生が、発達障害の子供を持っている親がほとんどのコミュニティに書き込むのはいかがなものかと思いますよ🌀🌀
支援学級に我が子を預けていた身としては、肝心の先生がそういうスタンスだととても悲しくなってしまいます。
さて、家の息子も去年まで支援学級の6年生でした。
親としては、そのやる気スイッチが入らないお子さんに関しては支援員さんにお任せして、授業を進めて欲しいです。他の子もつられるのであれば尚更、その子は落ち着くまで別室へ。癇癪を起こしてしまう子の親御さんも、我が子が他の子の授業の妨げになるのはいたたまれないと思います。
「支援員はおりません」で済まさないで欲しいです。校長にかけあって下さい。
私が息子の学校公開に行った時の話ですが、先生が数人の生徒のスイッチがオンになるのを待っていた為、プリントに名前を書いて、教科書を1、2行読んだだけで1時間が終わって「毎日こうなのか」とかなりのショックを受けました。先生に言ってもどうしようもない(「どうせ」期待出来ない)ので、下校したらずっと付きっきりで家庭学習です。家は「学校で良い体験も悪い体験も沢山して欲しい、机上の勉強なんて家でも出来る。」派ですが、ここまで理解ある!?家はかなり少ないと思います💦
今年度の支援目標はどうなっていますか?
それと、保護者さん等の希望、本人の希望(支援上の)希望はどうなっていますでしょう。
まずは支援目標にそった指導をしてはいかがですか?
授業中の離席、自席で別なことをする…については、6年生ならば周りを巻き込まないなどのルールを決めたり許可をもらうことが大原則と思います。
ヤル気スイッチ・オンは、ノルマをこなしていることが大前提ですが、
しばらくは本人のスイッチ・オンを待つことで信頼関係を築いてもいいのでは?
ですが、その日のノルマをこなさなくなってきた場合や気に入らないとキレて暴れるような場合は別。ルールの中できちんとやることはやる。と信じているから、許容して待ってるんだ。そうでないなら、自由にもできない。としてもいいかと。
更に、落ち着いている時に、いつまでもこのままで認められる訳ではないことは、きちんと示す必要はあると思います。
例えば中学では保健室にいられるのは2時間が限度で、それ以上は帰宅かクラスに戻る事になっています。
通常級に戻りたいのであれば、離席は当然2時間以内にしておかないと、後で本人が苦労することになるでしょう。
急性期であれば、釘を差すことなどは様子をみても良いと思いますが、ルールは本人と話し合いながら決めてはどうでしょう。
学校はあくまで学ぶ場なので、ルールを守るなら、したいことを優先するのを許容するが、やはり勉強もして欲しいことは伝えていいと思います。
落ち着いてきたら、行き当たりばったりで行動するのは減らす等アプローチはしたほうがいいと思います。
また、こんなところで相談するのではなくて、学校内できちんとケースについて検討されることが必要でしょう。
引きずられてしまう子どもについては、席を離したり、5年生の時の様子を参考にされては?
こちらの保護者さんとも話し合いが必要と思います。
学校教育の中ではどのようなことを優先尊重すべきか素人にはわかりかねますが
やりたいことを先にしたほうが集中できるタイプと
後にしたほうが集中できるタイプがいるので難しいんですよね。
なお、真面目に授業に参加しているお子さんの授業が最優先であるのは言うまでもありません。
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職場のホウレンソウはどうなっていますか?
困ってることは上司に伝えてください。
現在発生してるトラブルについては、隠さず学校で共有してほしいです。
また、学校としてのノウハウがいくらかは蓄積されていると思います。
他の先生の見解ややり方を聞いてみてはいかがでしょうか。
LITALICO発達ナビは、発達が気になる子どもの保護者や支援者向けポータルサイトとされています。
支援級の担任が支援者に含まれるかどうか分かりませんが、少なくともQ&Aはほぼ保護者、最近は当事者の集まる場所です。
学校の先生が質問するには不向きだと思います。
色々と勉強しようとしていらっしゃることには感謝します。
LITALICOにはコラムなど参考になることはたくさんあると思います。
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あ、本当だ、支援級歴史6年以上じゃないですか。
しかも、当時チョロっと覗いたっきりお見限りだったとは…
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ふらふら立ち歩く理由を探ってみましたか?
気になる物があり、見に行った。(掲示物、外からの音など)→できるだけ掲示はシンプルに。座席からいろんな物が視線に入らないようにする。集中する時はパーテーションで区切ったり、目隠しになるものを置く。
課題の内容・レベルが合っていない。わからなくてやめてしまうパターン。面倒なことやりたくない。→このプリントやって、ではなく1問ずつやるとか、時間を短く区切ってやる。1問ずつ会話しながら問題を解くなど、やり方を変える。
課題が簡単ですぐ終わる。終わった時間、暇になりふらふらするパターン→追加プリントを用意。楽しみを用意。終わったら、やってもいいことを支持する。
ずーっと座っていて、体を動かしたくなった。→時々、みんなが動ける指示を入れる。プリントを前に取りに行く。机を動かしてグループをつくる。立ったり座ったりを授業の中に組み込む。
突然、立ってどこかに行くのは、ストレスがたまりまくったからかな?ストレスが蓄積してどうしようもなくなったのでしょう。→様子を見て、イライラする前に声かけをしたり、体を動かせる指示を。
分からなくて暴れる…などは、クールダウンの仕方を本人と相談して下さい。廊下に出て深呼吸すれば落ち着けるのか、先生と話すと落ち着けるのか、クールダウンスペースを作ったほうがいいか、何かリラックスグッズを使ったほうがいいか。
考えることは沢山あります。
問題はやる気スイッチを待つかどうかという話じゃない気がします。
普通の授業のように、面白い授業、わかりやすい授業を工夫すると同時に、少数の支援級なのですから、一人一人をよく観察して特性を把握、問題行動の原因を探ったり試行錯誤して下さい。お願いします。
その子が支援級に入りたてでまだ慣れていないなら、その子の安心して過ごせることを目的にして、落ち着くまでゆっくりさせてもいいかもしれませんが…
【追記】もう読まれないかもしれませんが…
「発達障害・グレーゾーンの子がグーンと伸びた声かけ・接し方大全 イライラ・不安・パニックを減らす100のスキル」(小嶋悠紀)という本が授業に役立ちそうなので読んでほしいです!!
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児童が学習に取り組めない理由はどんな点にありますか?
単なる不注意なのか
不注意を誘発する環境になっていないか
(掲示物は必要最小限にして、本棚にはカバーなど。または衝立?)
理解力と課題が合っているのか
学年相当の課題ができるとしても、出題形式に工夫が必要なのか
取り組めないときに、安全なクールダウンスペースに逃れて、気持ちに折り合いをつけて帰ってこられる練習が必要か。
授業内での見通しや、課題に取り組めた時のご褒美(好子)は必要か
理解度が違うクラスで、どこに合わせて授業をするのか、あるいは習熟度別に見ていくのか。
なんてことを考えてみましたが、保護者ですし、教室運営は先生がたがプロフェッショナルです。
私の地域では支援学校の教育相談は、地域の学校の先生にも開かれているようです。あるいは夏休み中にも研究会や何か開催されるのではないでしょうか。
最後にちょっとだけイジワルを。
6年以上前に「支援学級の担任をしています」と自己紹介していらっしゃるので、ご存じのことばかりで、あまり保護者の回答なんてお役に立たないのではないでしょうか。
支援を受けることも勇気がいります。どうか応えてあげてください。
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こんにちは
そのお子様はどれだけの年数を通常級で放置されちゃったのかな?にもよるけど、学習より離席ととびだしを無くすことが大切では?
情緒のお子様ってIQ高めなら中学は座っていられないと通常級も無理だし、IQ低めなら学習なんて嫌にきまっているので、スモールステップで各々やれる目標を決めて誉めながらだといいのかな?と思います。
私が出入りしている小学校は知的の支援級しかないのですが、学習の説明は一応しつつ、個別指示を出していました。演習タイムに個別指示を出しているため、説明は極力少なめでしたね。
情緒の六年生だけの学級なら進路バラバラだろうし、十把一絡げでは先生もお子様も共倒れになると思います。
クラスの学習の進捗よりも環境整備が必要なのかな?と思いました。興味のある活動とやらがみえないようにするとか、わからないようにする席替えやパーティション等を活用できたらいいのかも?と思いました。
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