受付終了
小学6年生 男の子。
・自閉症スペクトラム
・ADHD
・学習障害(境界域)かなり知的遅れ近い
・パニック障害
・療育手帳もらってます
・てんかんあり(現在は発作は落ち着いている)
現在、通級ですが、95%普通級で過ごし、
授業が理解出来ないので、
本人曰く、ぼーっとして時間が
過ぎるのを待つそうです。
加配の先生はいません。
貰ってきた宿題も分からないので、
わたしが家で3時間かけて毎日教えてます。
そのせいで、
家事や他の兄弟に影響がヾ(・ω・`;)ノ
支援学級でも学校生活に
不安が募り、少し不登校気味になってきました。
このような子は支援学校に行くことは
許されないのでしょうか?
学校でも面談で無理だから、諦めろ、
高校進学のときにそっちに進めと。
皆様のお話きかせて下さい。
よろしくお願いします!
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この質問への回答17件

退会済みさん
2017/10/14 05:19
こんにちは
療育センターの作業療法士をしています
支援学校にいけない理由は、たいてい、IQです
文部科学省の基準としては
「中度の知的障害
または、軽度の知的障害でも日常生活や社会性津に非常に困難がある場合」
です。
おそらく、普通級に行けた息子さんは、IQが高すぎて支援学校は不適格です
自治体や、入りたい支援学校の状況にもよりますが、
IQ60あったら、まず不可能です。
もともと、そういったお子さんへのサポート体制がありません
また、通級でついて行けない
家庭学習で親が負担
不登校気味
こういった理由で、支援学校にも移れません。まずは、支援学級での生活を安定させるところから。
通級を減らし、宿題も減らしてもらう
普通級でぼーっとしているなら、かなりの学習が抜けている可能性が高いので
支援級でしっかり学習する
でも、もしかしたらの話ですが、
小学校側は通級が増えて、普通級で過ごせるようになれば
中学校で普通級への進学も可能と考えていたかもしれません。
中学でも支援級か、または普通級か?
高校で「そっち」のそっちが分かりませんが、私立を含め、発達障害の支援に力を入れる高校は増えましたから、そういった進学を勧めているのでしょうか?
そういたお話をもう少し相談してみてはいかがでしょうか?
続きです。
私事ですみません。
でも、保護者と学校側の間に入ってくれる人を見つけることは大事だと痛感しました。
お互いに主張ばかりをし合っていても解決できず、時間ばかりが過ぎますから。
まずは、学校以外のところへ相談するのが一番だと思います。
遅すぎるということはないと思います。
そして、甥っ子さんも一生懸命自分のために動いてくれる叔母さまに感謝していると思います。
甥っ子さんも、ご兄弟もきっと笑顔が見られるようになります!
私もまだまだ頑張ろうと思いました。
お互いに、ひとつずつ乗り越えていきましょうね!
長文、失礼いたしました。
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退会済みさん
2017/10/14 08:42
確実な事ではないのですが、加配がつかないのも支援学校NGもIQが基準以上でないかと思います。
また、自閉症の精神症状が軽いとか。(←お気に触ったらすみません。ここでの重い軽いは多動、他害、自傷等の問題行動が重いかどうか?を主に差します。問題行動としてみるのはそれたけではないので、簡潔に説明するには適切な表現がみあたらず。)
ちょっと気になるのですが、普通級95%でおすごしとのことですが、六年生で療育手帳がある子が普通級で頑張らせるとなると、結果的に「ボーッ」としてしまうのではないかと。
知的障害といっても軽度なので、全く理解できない訳ではないと思いますが、ちょっと学習内容とか、ふるまいとして求められる事などが多いですしね。
おまけに発達障害としても診断があるわけで、普通級で過ごすのはお子さんにはかなり厳しいと思いますよ。
勉強には難なくついていけ、頑張らずとも80点以上、90点以上がキープできる学力が平均的な発達障害児でも普通級はかなりしんどい場所と考えると、普通級でいることが色々と裏目に出ているのでは?とおもうくらいです。
また、学校でそれだけ頑張らせているのに、お宅で宿題を三時間かけてやらせるのも申し訳ないのですが適当ではないと思います。
それだけ無理をしておきながら、支援級では不安だから支援学校と言われても
支援級はマッチしないと、学力も精神的にも発達せず完全に宙ぶらりんになるので、悩むのはわかるのですが
支援級ではさすがに授業は本人の理解できる範疇で進めるはずなので、授業がわからないということは軽減される筈です。
お母さんにとって、毎日訳のわからない授業をいかに45分ごととはいえ、おとなしく座って六時間目まで頑張らせていることをどう考えますか?
ご自分は全くわけのわからない内容の授業を、毎日聞いてられます?
そのうえ、帰宅後みっちり勉強させられる。
パンクしかねないと思います。既にパニック障害もあるみたいですし。
率直に、お子さんが可哀想。
支援級にいけない理由が何かあるのですか?
主さんが努力してるのは間違いないですが
親子で頑張りすぎです。
多分このあたりが限界です。
せめて宿題は今すぐ合理的配慮でゼロか十分の一にしてもらってください。
家族みんなの為に、そうなさっては?
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何度もすみません。
いろいろ頑張っていらっしゃるのに、事が思うように進んでいないのはお辛いですね。
息子さんかと思ったら、甥っ子さん!
なんて素晴らしい叔母さまなんでしょう!
ぜひとも、この状況をいい方向に持っていきたいですね😆
教育委員会には言わないで欲しいなんて…
学校の体制を疑ってしまう発言ですね。
学校側とも話が平行線を辿るなら、時間と労力ばかりが使われてしまい、肝心の甥っ子さんへ向かないのでは意味がありませんものね。
ちなみに私は、息子が不登校中なのですが、学校の理解をいただくまで、様々なところに相談しました。
担任が、泣きながら登校する息子に頑張れ!頑張れ!と言い続け、登校できなくなりました。
すると今度は、担任失格ですと電話で泣かれました。
毎日1時間ごとに、来られるか?迎えに行こうか?など電話があり、どうしたらいいのかと悩んでいたときに、たまたま別の件で児童相談所に行きました。
そこで、児童相談所の職員さんが学校側と保護者の間に立ってくれる制度があることを教えてくださったんです。
どこへ聞けばいいのかわからず、市の保健センターへこれまでの経緯を相談しました。
学校とはまだ長い付き合いになるので、モンスターペアレントにはなりたくないじゃないですか。
だから、間に入ってくれる制度や人はいないかと。
そしたら、市役所の指導課というところに繋いでいただいたんです。
で、指導課の方は校長先生との間に入ってくださいました。
指導課の方は息子のこれまでのこと、今の状況、担任とのやり取りで困っていること、担任や学校を攻めたいわけではなく、今の息子に合った環境を整えてあげたいだけだということなど伝えていただきました。
その後、校長と教頭、学校相談員さん、私(母親)の4人で面談することできました。
担任へは校長から上手く伝えること、まずはゆっくり休むことを了承していただきました。
また、今後の対策(適応教室や保健室登校、検査、カウンセリングなど)も提示していただきました。
続きます。
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こちらで質問させて頂いたあと、
近くの支援学校に、直接相談させて頂きました。
そちらの支援学校は、かなり重度の子たちが通っているところで、甥っ子の受け入れは厳しいとの事でした。
学区外の中学校や小学校の特別支援のクラスや学校も見学、相談させて頂き、視野が広がりました。
いかに、今までの状況が酷かったのかと再認識させて頂きました。
そして、進学予定の中学校の教育アドバイザーの方と相談し、情緒クラスでは無く、知的クラスへの配置転換を提案してくださりました。アドバイザーの方が役所、学校へ掛け合ってくれて、無事に4月から知的クラスでの入学をいたしました。
今では、オーダーメイドの授業をマンツーマンでして頂いております。
現在は高等養護学校への進学を希望していますので、その準備に追われております。
皆様、回答して頂きありがとうございました。
正直、こちらの状況もわからないのに、酷いなと思う回答も頂きましたが、今ではスルーすることができます。
質問させて頂いたときは、育児ノイローゼのような状態で、甥っ子を手放そうかとも考えておりました。独身の育児経験のない私には、無理なのかととてもとても悩みました。
皆様ありがとうございました。
余談★
酷いことをしてきた、通常クラスの担任の先生、支援の担任の先生、教頭先生、小学校の支援コーディネーターは他の親御さんからもクレームが入り、近々教育委員会の会議にかけられるそうです。
酷いと感じたのは私だけじゃないんだ。私の勘違いじゃなかったんだと思えて、安心しました。
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こんにちは。
授業がわからず、時間がすぎるのを待つなんて、毎日辛いでしょうね。
心中お察しします😢
面談で無理だとおっしゃったのは、どなたでしょうか?
担任ですか?校長ですか?教育委員会ですか?
支援学級や支援学校への配置換えを決定するのは、担任ではありません。
支援学校へは教育委員会や障がい福祉課、支援学級へは校長が決定を出します。
また、学年の最中では移動はできません。
が、あくまで形式的なものなので、教育委員会や障がい福祉課、児童相談所へ相談すると直接関わってくださいます。
療育手帳もお持ちなんですものね。
そりゃ、不登校気味にもなりますよね。
大人だって、そんな状況は辛すぎる!
よく頑張って登校していると思いますよ。
そんなずさんな対応では、学校側が不登校児を出そうとしているとしか思えません。
もう、6年生ですから、中学校へも視野に入れてどんどん行動すべきだと思います。
頑張ってくださいね!応援しています!
Accusantium sit amet. Aut aut non. Laborum veritatis et. Dignissimos vel reiciendis. Eum porro rerum. Quod laboriosam id. Quia eaque ut. Provident maxime voluptate. Non quia laboriosam. Dolor doloremque non. Quidem illo velit. Adipisci praesentium est. Sint rem ut. Quia voluptatum necessitatibus. Deleniti quibusdam ea. Omnis soluta sit. Voluptas accusantium voluptatum. Ut iste quod. Esse voluptatem beatae. Officia voluptatibus consequatur. Alias quis assumenda. Et beatae facilis. Ipsam earum quas. Sint eos nesciunt. Saepe rerum odit. Tempore provident quis. Ullam alias eaque. Labore et voluptas. Amet nemo similique. Commodi reiciendis voluptatem.
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