
退会済みさん
2017/02/19 02:02 投稿
回答 15 件
初めまして。うちには、中学1年生の男の子がいます。小学6年生の頃から授業に集中できなくなってきて、中学生になってADHD,LD,自閉症スペクトラムと診断されました。通常学級です。今年になってから、学校にいきたがらなくなってしまいました。勉強についていけない、先生の言っている意味がわからないと言っています。
学校に相談しても、他にもわかっていない子はいるし、授業を受けないとますますわからなくなるから休まないようにと言われます。
息子は、泣きながら学校に行ったり、休んだりを繰り返しています。
個別に指導すれば、理解はできるようです。ただし、次の日には忘れていることもしばしばです。
部活は大好きで、楽しいようです。しかし、学校に行っても保健室にしか行かないので部活には参加できないと学校から言われています。
部活には行きたいけど、授業に耐えられないと言っています。
どうしたらいいのでしょうか?
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この質問への回答15件

退会済みさん
2017/02/19 03:06
こんばんは^^*
スクールカウンセラーさんに相談して、検査の結果と(目に見える資料も)、お子さんの様子をお話されてみてはいかがでしょうか。
うちもおなじく、中学あがってから、
先生が何言ってるかわからないってなって。
入学してすぐに本人は、担任に困り事として相談。同じ頃に私からスクールカウンセラーに相談。その際に担任と鉢合わせして
「ああ、お母さんちょうど良かったです、じつは息子さんから、『僕何にもわからない』って相談を受けまして」ってなって。
カウンセラーさんからも話していただきました。
でも当時校内が荒れていたので、問題がある子は他にもいると様子見でした。見た目、支援級にという程でもないし・・・二年生なってやっぱり無理、とまたカウンセラーさんに言ったら、カウンセラーさん自らWISK検査をしてくれてIQは69、
具体的に何が苦手とハッキリしたので
カウンセラーさんから先生方に周知してくれて、
他の先生方もプリントを返すときにヒントを書いてくださったり(思いつかなかったら、友達の意見とその感想を書いても良いんだよ、とか)
友達がいる通常級にどうしてもいたかったようで卒業まで頑張りましたが、
私立専願入試でクラスで一番最初に高校決まるまでホントに大変でした。
アホキャラで通して心で泣いていたみたいです。
学校側としては、お母さんだと我が子可愛さに
大きく話す人もいるから^^;
毎日様子を聞くために電話してる、って人もいましたし…
ホントのSOSと判別つきにくいんでしょうね。
それに担任の先生だといっぱいいっぱい、って場合もあります。
まずは、学校の教頭先生(がよいかな?)に電話して、カウンセリングの予約取られてください。
たぶん、担任の先生とかに検査の結果話しても、具体的にどうしたらよいかわからないと思いますから・・・。
息子さんがせっかくがんばって保健室登校してるのに
なんで部活だめなんだろうな…って思います。
どうか、良い方に向かいますように。

退会済みさん
2017/02/19 08:47
結論からいうと、IQ77で普通学級の授業をよく理解してついていくことは厳しいです。個別に指導していただくのは(学校でなくとも)、必要であると思います。
ただ、いまの状況なら普通学級にいるようには言われるでしょう。
というのも、中学生となるとその先の進路を見据えて学ぶ学級を選択する必要があります。支援学級在籍の場合には一律に内申がつかない、支援学級在籍でフル交流学級での学びでないと内申がつかない、など、自治体によって色々な条件があります。支援学級を選択した場合に進路が限定されることもあるので、中学からの支援学級入りは学校側も慎重になることがあります。
この辺、支援学級に入りたいとすこしでも思われるなら、親御さんもお子さんもよく相談して、将来をある程度覚悟を決めておく必要がありますが、その辺詰めておられますか?全く詰めておられないのでは?それでは、学校側も安全に進路を狭めない選択肢(普通学級・登校)を勧めますよ。
わからなくともとにかく内申をとる(そうならば、保健室でなく這ってでも普通学級へ登校)のか、自分でわかる人生を取る(支援学級への移行を認めてもらうよう動く等)か、かなりの選択肢をつきつけられている状況かと思います。授業に耐えられないなら、先に言った将来を見据えた検討が必要で、お子さんにもその意識と覚悟を持ってもらわないとね…お母さんの人生じゃないので。
保健室登校で部活…考えるべきことは部活じゃないのではないか、という気がします。
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<続きです>
部活はやらせてもらえるようにお願いしてみてもいいのではないかな。
部活のためにでも学校に通うというのは大切なことだと思いますよ。「学校に行こう」と思っている
訳ですからね。
うちの子は部活の仲間に色々と助けてもらいました。クラスが違うけれど、友達がいる。そういう
存在は大切だと思いますよ。
学校の対応に納得がいかないのであれば、教育センターにどんどん相談してみてはどうかな。
教育センターから学校へ、関わり方を指導してもらうということもできるかもしれません。
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うちの子も、中学1年生、学習障害です。普通級在籍です。
文字の読み書きが苦手なので、支援員さん(常にではありません)をつけてもらい、
合理的な配慮をうけないと授業についていけないので、かなり学校側と交渉しました・・・。
あと、学校側に言われたという、wiscをもう一回受けたら・・・というのは、前に受けた後の期間が
1年以上経っていれば、もう1回受けられるはずなので、受けてもいいと思いますが。学校側に話ししやすく
なるように思いますが・・・。
私の息子は、学校側に要請されて、結局 もう3回受けています。小2、小5、小6・・・。
受けさせるのは、本当に嫌でしたが・・・。
小学校3年生から、色々配慮をうけていますが、特別支援教育について、学校側が知っている・
理解している。と思って、保護者側が話をするのは、とても危険です。
私は、毎春、担任の先生が変わるたびに、学習障害の説明書のようなものを持って、直接説明し
ていました。結局、そこまでしてもダメで、冬になってからもう1回話し合いに行ったこともあります。
一番、いいのは、公立中学校であれば、現在「合理的な配慮」をすることが学校側の義務に
なっているので、(法律があります。)文科省の資料をコピーして、学校に持って行って、
説明することだと思います。特別支援教育コーディネーターという役職の先生を置くことが
義務になっているので、必ずいるはずなので、その人と担任と、できれば学年主任などの管理職と
複数で話し合いをした方が、いいと思います。
こういう法律があるんだから、例えば、宿題の量を減らしてください。とか、忘れ物をしても、
あまり怒らないでください。とか、具体的な配慮をお願いすることが、大切だと思います。
資料がないと、学校側にうまく丸め込まれてしまいます。また、先生方もとても忙しいので、そこまで
障害について勉強できていない場合も多いように思います。
(りたりこ発達ナビにも、合理的な配慮のサポートブックあります・・・。)
泣きながら学校に行ったり・・・とありますが、このまま二次障害になると、本当に大変だと思います。
今のうちに何かしたいとの思いで、こちらにカキコミしてるんだと思います。お辛いですね。
お互い頑張りましょうね。
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お疲れ様です。頑張っていらっしゃいますね。
中学生になると、内申等の問題が出てくるので難しいですよね。
>確かに見た感じでは、他の子とそう変わりはないのでやっぱり支援級は無理なのでしょうか?
これは正直って、自治体によると言うところが大きいと思います。うちはアスペとADHDですが、
支援級転籍を伝えた時に「前例がない」と言われました。うちの自治体の場合は就学相談を
してくれて、転籍希望を聴いてもらえましたが…。
ただ基本的には保護者の希望を聴いてもらえると思います。支援級の先生に知識があるか
どうかはわかりませんが…。
あと、Tomokoさんも書いていらっしゃいますが、中学は内申点というのがあります。
内申点ってね、専任の先生の授業を受けないともらえないんですよね。そうなると支援級で
支援の先生の授業を受けても内申点がつかないということになってしまうんです。
進学先の学校によっては色々な配慮がされることもあるとは思いますが…。
息子さん自身がどう考えているのかなというのも大切になってくると思います。
行きたい高校がある、希望の就職先があるというのなら、それに合わせて将来についてを
考えていくことが必要になってきます。
>学校に相談しても、他にもわかっていない子はいるし、授業を受けないとますますわからなく
>なるから休まないようにと言われます。
中学校の成績の付け方ってご存知ですか。自治体(学校)によって違うとは思いますが。うちの子
の通っていた中学校は、テストの点数が悪くても「1」はつきませんでした。でも授業態度が悪かっ
たり、提出物が出ていないと「1」がつきました。
「1」がつくと高校進学は難しくなってしまうことが多くなります。でも「2」ならなんとか行ける高校も
あるんですよね。
<長くなったので続きます>
At est accusantium. Autem sequi aperiam. Qui nam optio. Veritatis vitae illo. Aut nisi neque. Itaque non quas. Eos nulla perferendis. Unde sunt sint. Odio sed voluptatum. Labore eum voluptatem. Quo id magnam. Dolore delectus in. Incidunt illum vero. Temporibus quod officia. Qui eum laudantium. Quia rerum harum. Tempore voluptatem aliquam. Itaque in ut. Fugit autem eum. Necessitatibus corrupti quidem. Porro sed quia. In quaerat eveniet. Dignissimos debitis modi. Modi qui laboriosam. Ut mollitia ipsa. Quam quia soluta. Ut minima nulla. Ipsam enim quibusdam. Aut eos qui. Odit rerum non.

退会済みさん
2017/02/19 15:32
コーディネーターさんの経験が浅いからわからないだろうということでしょうか?
専門家だから、息子さんの苦しみには寄り添える方だと思いますが…。
うちの場合、毎日の勉強と家庭教師つけても忘れる、この問題はあの解き方だって記憶の引き出しが開かないから、定期考査みたいに範囲が広いと点が取れないし、文章題はまず解けない(イメージできない)と話して、
数学や英語の先生が放課後息子を捕まえて補習してくれたり^^;もしました。
だけど無理みたいなんで、
私立中に行くか支援級しかないと言われ・・・
支援級は、普通級のような授業は受けれないし
悩んでいたら二年生なって、支援級との間に1クラス出来ました。ゆっくり静かに学びたい子のクラスです。同じ学年で悩みのある子が数人いたようで。
でも本人が普通級にいたいと強く願ったのと、選択肢を広く持っておきたいのとでずっと普通級で頑張りました。たまたまうちは三学年上の子が居ること、わたしの地元であることで情報があったので中学入学前から私の頭の中に、私立3~4校思い描いてました。
進学先については、どうお考えでしょうか…?
息子が、クラスメイトの何気ない言葉に傷ついて学校休んで、このまま不登校の子を受け入れる高校に行くと言い出したとき
担任の先生は初の受け持ちクラスでしたが
クラス全体にちゃんとはなしてくれました。
「受験は自分との闘いだからね。自分より下を見つけて安心していてはダメですよ。ひとにはそれぞれの能力があります。みんなが自分の希望する高校にいけるように、個人戦なんだけど、でも、このクラスの団体戦と思ってみんなで頑張ろうね」
って。
それもあってヤンキー校を受けるのも、からかいは無かったし、むしろすすんで「自己PR冊子の友人(2人)からの推薦」に書いてくれる子がいました。(受験方法が自己PR中心のところ)
不登校の子には、仲良しを同じ班にするなどもコッソリありましたよ。
相談の仕方しだい、みたいなところもありますので、「こうして欲しい」
より「登校したい気持ちはあるので、どうしたら過ごしやすくなるか考えているのですが…」
というかんじで、諦めずお話されてみてくださいね^^*カウンセラーさん、担任の先生、学年の先生と話しやすい関係をもっておくのも大事なので・・・。応援しています^^*
Modi non sed. Impedit aliquid est. Odio quia nostrum. Quibusdam error voluptas. Et deleniti quidem. Architecto consequatur error. Rerum illum nobis. Quos eligendi mollitia. Non autem et. Totam omnis ad. Molestias assumenda dolor. Consequatur cupiditate aliquid. Ut sed ea. Commodi ut distinctio. Eum ipsum vel. Tenetur quas blanditiis. Ipsum consequuntur autem. Maxime perspiciatis eius. Et iste quia. Quo dolorem sapiente. Veritatis molestias minus. Error omnis ducimus. Ea labore et. Aut ipsam fuga. Praesentium occaecati quod. Non qui nam. Quasi dolorem autem. Quis voluptatem non. Debitis eius et. Voluptatibus et sed.
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