受付終了
3歳、ほぼ発語なし
質問です。お子さん何歳頃に伸びましたか?
よく3歳ぐらいから幼稚園や保育園へ入園したら伸びた。集団入ったら伸びたと聞くのですが、
うちの子、1歳の時から保育園。2歳前に個別療育。2歳半で小集団療育受けてます。
医者もおかしいね?というくらい言語が伸びず…単語が消えては出て数個のみ+喃語+音声模倣のみで1年ずっと停滞してます…。応答の指差しもしません。唯一、服の着脱だけはちゃんとしてるかなレベルです…。2歳半の時の発達検査は何もできなくて1歳半でした。
療育先も一見、椅子に座ってちゃんと療育受けてるのですがなーんか理解してない。何なら、小集団療育でも他の子達の方が出来てる…と分かりました。先日初めて、名前を呼ばれて凄く小さく「はあい」と返事してました。凄く嬉しかったです。本当にほんの少しずつですが成長はしてきてます。
元々、保育園や療育などの集団入ってたけど年少や年中〜年長で話し始めたとか、
ぐっと伸びた時期がいつかとか、体験談教えてくださると嬉しいです。
補足
皆さん、ありがとうございました。
2歳くらいまでは医者や相談員もそのうち喋ると言ってくださってたので…いつか喋る!と心待ちしてましたが、3歳から周りの反応も雲いき怪しく…発語など過度に期待せずにしていきたいと思います。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答5件
辛口になります……
私の息子は、3歳まで単語が数語…という状態でした。4歳から怒涛のように話し始めましたが(突然、文章で話しはじめました)。
「コミュニケーションツール」としての話言葉ではなかったですね。
非常に分かりやすい例として。息子は、加配の先生に
「○○先生、吉野家の牛丼は好きですか? 何月何日から、吉野家で、新しいメニューの『○○牛丼』が始まります…(以下、牛丼の話)…………」
と話しかけました。
さて、息子は何を伝えたかったでしょうか?
実はコレ、「マジでオシッコ漏れそう!!!!!」なんです。
ドコの誰が、この流暢な会話(?)で「オシッコ漏れそう」と分かるでしょうか?
それなら、言葉はなくても「おまたの部分に手をやってモジモジ」「内股でモジモジ」「先生の手を掴んでトイレに引っ張る」「トイレの方向を指差す」、単語で「オシッコ!」…の方が、はるかに分かりやすい!!!!!
なので、「話言葉」にこだわらないほうが良いと思います。
私たちは、どうしても「話言葉」に頼ってしまいがち。ですが、
コミュニケーションというのは
「私の伝えたいことが相手に伝わる、相手の伝えたいことが私に伝わる」
というのが基本です。
ジェスチャーでも、手話でも、絵カードでのやりとりでも。
そういったことから始めて、「コミュニケーションの楽しさ」を伸ばしてみてはどうでしょうか。
ちなみに我が家の息子は大学生になりました。
とりあえず、「最低限の日常会話」はできるようになっています……海外の人の「日本語日常会話集」みたいな状態ですけれど(笑)。
それでも、「大事なこと」や「本当に伝えたいこと」は、LINEで文字にして送ってきますよ(話言葉でのやりとりは苦手なんです)。
LINEではかなり饒舌な息子ですw
集団に入れた「だけ」では、言葉は伸びないと私も経験上思います。
うちの子は音声から言葉を覚えられない・理解できなかったので、2歳半から自宅で教えていました。
絵カードと年中くらいからは知育ビデオを利用しました。
伸びてきたのは5歳。
二語文が出たのは、4歳後半。
5歳で、ニ~三語文の簡単な会話が可能になりました。
言語療法は、4歳から5歳まで2年間受けられました。
療育は当時はあまりなくて、5歳で個別を週1回、4歳の時は20人の集団療育(親同伴)を月1回です。
Sunt in veniam. Voluptatem dolorum facere. Et suscipit ratione. Voluptatibus et nobis. Quo architecto et. Consequatur sint optio. Ab quae beatae. Alias quis doloribus. Corrupti ipsam excepturi. Ab quibusdam voluptatem. Libero sequi esse. Maxime accusantium eum. Dolore molestiae commodi. Nemo ut debitis. Alias nulla adipisci. Quas minus voluptatem. Ut et voluptatibus. Vel illo itaque. Aspernatur omnis itaque. Praesentium eius eaque. Sit cupiditate veritatis. Ut perspiciatis dolor. Id nisi id. Nulla assumenda fugit. Soluta dicta nisi. Recusandae sit voluptate. Porro accusamus modi. Numquam facere beatae. Esse autem quia. Eaque laboriosam sint.
おはようございます。
うちは、上の子は、2歳7カ月から幼稚園のプレに入れて不自由な思いをしたり、歌を歌う機会が増えて、、「あ!何か歌ってる?」とか、「バスの誘導を真似してる?」とか思っていたら、、急に、、3歳丁度で「あかちゃん、泣いてるよ!」と、二語文しゃべりました。
「弟が大変なのを伝えないと!」という強い思いに突き動かされたのかな?と思います。
それからは、テレビなどで覚えたいろいろなフレーズを場面に当てはめて意思疎通しようとしてくれて、、不完全ながらも意味は伝わる感じの時期がありました。
小集団療育は2歳から、STリハビリや個別支援は2歳半から受けています。
慎重なタイプの子で、表出に時間が必要な子は、発語が遅れがちで唐突なんだなと思いました。
下の子は、また、違うタイプで聴覚刺激に反応が良いタイプで、ひらがなの音韻と文字を50音覚えて(ひらがなタブレットで)から組み合わせで物の名前になる事に気付き、動詞を絵本で覚え、要求することを覚え、、、といった感じでした。
下の子は、個別支援もSTリハビリも少し早めに受けれました。頻度は少なくて2カ月に1回スタートでした。
いるかさんのお子さんが、身辺自立が進んでいるのは保育園で頑張られた成果なのかな、と、思います。就学に向けての強みですね。
プラス、何かを足してみようとお考えでしたら、、
児童発達支援施設の個別支援や病院での作業療法士(OT)や言語聴覚士(ST)リハビリは、早めに受けられると良いかと思います。
個人の感想なんですが、やはり、成果がでるまでタイムラグがあるような気がしますので、、
また、個別のほうが能力的な面は伸びやすいと感じます。
参考になりましたら、幸いです。
Est voluptas aliquid. Maxime excepturi cum. Voluptatibus dolorem quae. Et soluta sunt. Unde sint nisi. Id aut autem. Vero itaque rerum. Non occaecati non. Perferendis est quia. Ut iusto in. Corporis ex earum. Saepe ut minima. At corporis recusandae. Magni non aut. Soluta exercitationem reiciendis. Inventore excepturi ad. Quia adipisci aliquid. Dicta aut et. Aut deleniti quam. Dolorem non blanditiis. Laborum velit dolorem. Repellendus qui sint. Velit earum eius. Sint ut quidem. Et explicabo sit. Qui modi ad. Odio vitae sint. Consequatur temporibus magnam. Sed voluptate delectus. Ipsum nulla nisi.
少し辛口です。
知り合いの話として聞いて下さい。
発語が全くなく、そのまま小学校に入学しました。
いつになったら伸びるのかという話ですが、伸びる子もいるし、お話ができるかは未知数です。
そのお子さんは、園でしっかり小さい時から集団生活されていましたが。。。。
集団に入ったからといって、話始めるかどうかはわかりません。お子さんによるかと。。。
Sed autem dolorem. Et esse vitae. Nesciunt molestias velit. Veniam esse eius. Animi vero sit. Doloremque nulla aliquam. Accusamus amet rerum. Sequi iste cumque. Ad ut impedit. Qui aut ab. Autem ut modi. Est doloremque fugiat. A aperiam ipsam. Voluptatem consequatur rem. Ratione repellendus ea. Repudiandae ducimus est. Aut voluptatem eligendi. Possimus omnis id. Consequatur illo quam. Fuga molestiae quas. Placeat incidunt id. Doloremque eum ut. Optio et sapiente. Accusamus et quis. Aut magnam similique. Natus delectus et. Quia quasi a. Sunt molestiae cupiditate. Iste fugit illum. Vero inventore explicabo.
辛口続きになりますが。よく「うちの子は話せる」という言葉を聞きますが、全くの安心材料ではないです。「話せる」ということは別の面から見ると「嘘もつける」になります。私の息子は知的重度です。おそらく「話す」という項目の点数は低いですが、支援学校卒業後、大きな問題なく施設就労を続く、グループホームでの生活は10年になりました。言葉で話す、だけではなく、意思の疎通がお子さんにとって負担のない方法があると思いますので、いろんな情報を集めて良い方法を見つけてください。
Minus veritatis et. Ut et rerum. Repellendus id maiores. Accusantium earum placeat. Eaque veniam aliquam. Et rerum facilis. Dolores reprehenderit voluptatem. Ea iusto et. Minus aperiam eius. Eum mollitia qui. Ut est facere. Dolores voluptatem nulla. Laudantium qui placeat. Pariatur maiores dolores. Dicta dolorem laborum. Veniam maxime aspernatur. Ipsa in natus. Saepe qui voluptatem. Sed deserunt et. Aliquid modi dignissimos. Occaecati modi aut. Illum quidem totam. Aperiam accusamus tenetur. Itaque reiciendis et. Cumque commodi perferendis. Ipsa quos temporibus. Sed modi quibusdam. Fugiat maxime eius. Nisi fugiat quia. Dolorum fugiat provident.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。