3歳2ヶ月の男の子がいます。
1歳10ヶ月健診で、言葉が遅い事を相談したところ、
親子教室(週2回の4ヶ月間)に通うことになりました。
はっきり言って、その親子教室ではあまり成長が見られずでした。
2年保育の幼稚園を希望していたので、その時は幼稚園まで丸2年ある状態でした。
プレに通わせたいと先生に相談したところ、
プレとはいえ、難しいと思う。
と言われ、別の親子教室を紹介されました。
そこに、昨年4月から通っていまして、3月末で1年通った事になります。
こちらの親子教室では、すごく伸び、言葉も3歳手前で爆発的に出てきました。
入った当時は、自分の思い通りにならないと、道路だろうがどこだろうが、ひっくり返って泣きわめきました。
お友達におもちゃの貸し借りも出来ず、お友達が近づいただけで、来ないでと言わんばかりに、押し倒してました。
朝の会も座ってられませんでした。
それが、1年通って、かんしゃくも酷いのはなくなり、おもちゃもどうぞ出来、お友達を押すこともなくなりました。
先生や、他のお母さん方も、
すごい伸びたね!
と言われています。
ですが、なぜか、4月から、今通っている親子教室よりもう少し手厚い支援を必要とするセンターを勧められました。
週2回で通っている今、すごく伸びてきたから、もっと伸ばしてあげるために、週5回通うセンターがいいと思います、とのこと。
教室の先生と、 発達心理の先生(発達検査をしていただいた先生)との意見です。
ここまで長々と話しましたが、タイトルの質問があります。
1年、教室に通って、言葉はすごく出てきました。
かあちゃん、おちゃちょうだ〜い
かあちゃん、うんち出る!トイレ行く〜
次は○○駅〜降りてくださ〜い出発進行〜
などなど。
こちらが質問したことも、そこそこ簡単にですが答えていると思います。
気になる喋り方があります。
頭の中ですごく考えて考えて考えて、
「パパ、会社、右行って〜、ドア開けて〜、くつはいて〜、車乗る」
とか、順序立てて話そうとするんです。
3歳、普通にありますか?
お買い物行くよ、と言うと、
「エレベーター乗って〜、3階ピッ押して〜、おもちゃ買って〜」
という具合です。
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この質問への回答2件
頑張っていらっしゃいますね。
3歳の時…記憶がほとんどなくて申し訳ないのですが、うちの息子は幼稚園に
通っていた時期ですので、物事を順序立てて話すことはできていたと思います。
「幼稚園に行く支度をして」と言えば「歯磨きして、髪の毛をとかして、
着替えて…」等々。その通り支度ができるかって言われると、出来ないんです
けれどね(苦笑)。
父親の職場へ行く道順も覚えていましたね(生活圏内だったので)。
「駐車場をでて右に曲がって、○○の交差点を左に曲がって…」とかね。
ただうちは障がい児しか育てたことがないので、定型発達の3歳児については
わからないけれどね。
息子さんも、たくさんお話ができるようになって楽しいのでしょうね。
アンパンマン号さん、こんにちは。教室の回数を増やすように勧めれれたとのことですが、私も似た経験があります。私の息子は年長になって療育を受けてましたが、発達検査で凹凸があったものの標準の範疇だったことから、小学校入学を機に療育を打ち切るつもりでした。その旨を年末に担当の先生に伝えたところ、「ひらがなももう少し頑張った方がいいのでは?」と継続を促されました。ひらがなは入学時点で読めて名前が書ければ良いと聞いていたし、息子はそのレベルに達しつつあったので、家庭でサポートするつもりでした。でも小学生対象の療育機関の数が減るということ(今のところも継続児のみの受け入れです)、後で何かあって後悔したくないという思いから、継続を決意しました。保育園の園長先生にも、すぐに相談できる専門家が近くにいることによって、子どもにメリットがあるだけでなく、親の精神的負担の軽減にもなるからと継続に賛成でした。今入学を目の前にして、継続を決めたことは正しかったと断言できます。
ひらがなを書き始めたら鏡文字だらけ、放課後学童保育の指導員に何を伝えておくべきかなど小学校ならではの問題も加わり、信頼できる専門家がいることへの安心感を感じる毎日です。
私は発達検査の結果だけ見て、息子は大丈夫だと安心し切っていたので、継続を促された時はショックでした。でも今は専門家である担当の先生は息子の抱えそうな問題を見抜いていたのだと思っています。手厚く支援してもらえることに感謝しています。アンパンマン号さんも、回数を増やせる環境があるのであれば、先生方の助言に従ってみてはいかがですか?それでさらに上達すれば万々歳ですし!ある一定の年齢でないと改善が難しくなることもありますし。
喋り方についてですが、私は言語習得が専門です。が、外国語学習という意味での言語習得で、幼児の母語習得にはあまり詳しくありませんが、大昔に勉強したことを元に、気になったことを書かせていただきます。「おちゃちょうだい」→依頼、「うんち出る、トイレ行く」→意識表示という風に息子さんの発話はしっかり機能を果たしています。三歳くらいだと、単語数が増えるだけでなく、その発話が果たす機能の数も増えていくと思います。命令したり、示唆したり、助言したり、意地悪を言ったり、、。アンパンマン号さんが気になった喋り方の例ですと、文章自体は長くて、色々な言葉を知っているようですが、機能としては行動の流れを羅列しているだけです。その点を発達心理の先生に伝えてみて下さい。
でも伝えたいって気持ちが一番大事です!家族やお友達とお話できる機会を増やして、色々な場面を時には親が作為的に提供して、対話の幅を広げてあげてみても良いかと思います。息子さんとの会話を楽しんで下さい。
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