もうすぐ2歳3ヶ月になる息子について、どのような療育や支援を受けるべきか悩んでいます。
●発達状況
2歳2ヶ月時点で新版K式検査でDQ67(姿勢運動80、認知適応65、言語社会68)という結果でした。医師からは知的障害という診断はおりていませんが、現時点でのDQでいうと軽度知的障害にあたるかと思います。
同時にM-CHATも受けましたが、自閉症の傾向は見られないとのことでした。
現時点でも発語がほぼなく、1音の音声模倣をさせようとしても2音になってしまったり違う音になってしまったり、口のコントロールもできていないような感じです。
また、落ち着きがなく興味が赴くままに動きたがるので、数分間手を繋いで歩くこともできませんし、こちらがお手本を見せて何かをやらせようとしてもほとんど一緒にやりません(手遊びなどの模倣はします)。
また、保育園で何もないところでも転びやすいという指摘を受けており、発達検査時に医師に確認したところ、不器用さがあってバランスが上手くとれていないのではということでした。
●療育について
発語については以前から課題意識があったので、週1で言語面に重きを置いた個別療育に自費で通っているのですが、発達検査の結果が出て受給者証も取得しようと考えている中で、運動療育もした方がいいのか、PTさんやOTさんに見ていただいた方がいいのか(そもそもどうやってPTさんやOTさんにつながるのかも不明)、他にすべきことがあるのかなど、全然わからないでおります。
受給者証取得にあたって、区の申請を受け付けている施設から、行きたい事業所を決めてから相談に来てくれと言われたのですが、息子にはどのような内容の事業所が適しているのかわからず、アドバイスいただけたらありがたいです。
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この質問への回答7件
発語かないからと言って、口腔機能だけ練習すれば出来るようになるかと言うとそうではないです。
お口の周りの筋肉を鍛えるならば、おもちゃのラッパを吹いたり、を毎日練習すればよいし。硬いものを噛ませるなどもよいです。
体幹が弱く、すぐに姿勢が崩れるならば他のQAにも書きましたが、手押し車を毎日やったり、トランポリンやバランスボールでバランスをとる練習などしたらよいです。
うちの子が通っていた療育は、1回通うとペラペラ沢山の言葉が出てきて驚きましたが。
療育だけで効果を…と思っても、中々急には変わらないのが普通でしょう。
年単位で成長をみていく感じです。
事業所さんは、今やスマホでもホームぺージなどで雰囲気や何に力を入れて、どんな職種のスタッフがいるか調べられますよね。もちろん住所も。
通える範囲で、と言っても送迎付きが殆どかと思いますが。
電話で問い合わせたり見学に行ったり。で合いそうなところ、伸ばしたいところに合うプログラムのところをさがしてみたらよいと思います。
残念ながら、療育は、「通えば必ずこちらが望む成果や上達や効果が表れる、魔法」ではありません。
お子さんの検査結果から、ざっくり中身は1歳。
言語の療育の効果や、通じる感があるように思うことが出来るのは、むしろこれからという気がします。
(もちろん、1歳の赤ちゃんに、たくさん話しかけ言葉のシャワーをすることは、無意味ではないのかも?多少は効果ある?なのでしょうけれども)
英語耳のリスニングのはなしレベルですが。
お子さん本人が「今日の療育はコレコレしたよー」が伝えられない幼児の療育や習い事は、はっきりいってコスパは最悪です。たとえ毎日だろうと、週一だろうと、月一だろうと。
その療育での、たとえば何か始めるときの言葉かけの方法、お子さんとの距離感、目線、姿勢、声かけのタイミング、嫌がった時の声かけのしかた、上手にできた?ときの褒め方、終わるときの片付けのしかた、
そういう、療育でやっている内容の「再現」が、いったいどこまで、家庭でも(保育園に普段いるなら保育園でも)
可能でしょうか??
有名な療育の、某ABAは、週40時間以上を数年単位で行って、8割9割の子に、成果がみられる・・・らしいですが。
(40時間ってことは、普通に、平日毎日8時間みっちり)
なので、いま保育園ということは、共働きですか?
療育で上達したらラッキー・・ていどで、一番通いやすい場所にある療育にいくつか見学して、空きがあれば申し込みしてみたらいいと思います、
(通勤経路上にあるとか、保育園から送迎してもらえるとか、療育終わったら保育園に送迎してもらえるとか、仕事の休みがとりやすい曜日に療育いけるとか
運動療育も言語療育もPTもOTも、ぶっちゃけ、「幼児期の成長に良いこと」
それはつまり、笑顔で健康で安全で清潔にのびのびと、すごせることです。
「ご縁があるところが、お子さんにとって最適の事業所です。」
ひとまずは、今現在、おこさんを担当してくれている療育や保育園の先生に、この質問文の感じで大丈夫なので、ご自身の不安も含めて、直球で相談してみてはどうでしょうか。
未満児の療育の、ほとんど唯一の「親が実感できるメリット」は、「親の相談先としての、機能」だと思います。
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こんばんは、
うちの子に似てますね。
うちは、とにかく専門家に見てもらいたかったし、また、田舎に住んでおり、特別支援学校がかなり遠くで通学が大変そうだったので、就学までに地元の学校の支援級に通えるレベルまで伸びて欲しいと思い、療育園を選択し、新設園で入りやすい所を狙って出願し入園できました。
来年度は年少さんですか?
療育園は通える範囲にいくつありますか?
リハ科のある子ども総合病院的な所の医師に診てもらっていないのですか?かかりつけ医に相談して、リハを受けれる病院を探して紹介状を書いてもらったらいかがでしょうか?
個別療育は、保育士さんがやっているものですか?
民間の児童発達支援施設はいくつ見学に行かれました?
まずは、個別支援をSTOTの専門職がしている所を探されたら良いかなと思います。
事業所の一覧表は自治体の受給者証を申請する窓口で配布しているので、事業所に電話をかけまくるか、、
相談支援施設の一覧表をもらい、相談支援を受けたいと、、受け入れてもらえる相談事業所を探し、相談員さんに民間の児童発達支援施設を紹介して頂くか、、
療育園に受かったら民間の児童発達支援施設は辞めないといけないですが、、病院のOTSTリハは辞めなくて大丈夫です。
ちなみに、うちの自治体の療育園は、11月に合同で募集があり、相談員さんを利用している方が受かりやすいようです。
でも、年々希望者が増えており、去年は3園の定員に対し2.5倍程度だそうです。
体幹の筋力が弱く体幹の立ち直りがなくて転びやすい場合もあり不器用であれば、OTリハは必要だと思います。
音声模倣も聞こえに問題があるとまずいので先に耳鼻科で確認をされた方が良いです。
発話には、音韻の理解や単語の意味理解、言葉が道具であるといった概念理解も必要ですが、、
「伝えたい。」「理解し合いたい。」といった気持ちを育てていく事が大事で、他者を意識できて「伝えたい。」と思った時にいろいろ工夫して知恵を絞ってクレーンしたり「あー」とか言えたら、それは、言葉の始まりで、、繰り返しているうちに「あー」が「おかあさん」に変わっていくので、、人と関わりたいという気持ちを育てるのが大事だそうです。
幼児に真似させるトレーニングは聞いた事がないです。
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また、体幹が弱いから…といって、体操教室や療育に通わなくても大丈夫です。やはり、幼児は遊ぶことから鍛えられることが多いので、歩く、外で遊ぶ、遊具で遊ぶといいです。自閉系のお子さんは手などが汚れることを嫌うところがあるので、水遊び、砂(泥)遊び、ノリを使って工作、絵の具を触る、食材に触れると慣れていったりします。うちは、年少になるまでにそういう遊び(と外遊び)に注力しました。
アスファルトや整地されたキレイな公園、安全な室内遊び場は、正直あんまり足の成長にはならないのね…と、うちの子らで実感しました。
うちは自閉症児と定型児がいます。自閉症児は、小高い山のあるような雑草いっぱい、虫いっぱいの公園で、走り回っていました。ジャングルジムやアスレチックみたいな遊具に登りまくり、移動はいつも徒歩。何かでじっくり遊ぶことはなくて、気の向くままあちこち移動、次から次へと気が向いて、あちこちふらふら…私はずっと後を追うだけ…の2〜4歳でした。が、体幹が素晴らしく足腰が強く育ちました。(騒いだり癇癪を起こすので、室内遊び場や教室では遊べなかったので、遠くの公園を渡り歩いていただけですが…)
定型児のほうは、赤ちゃん広場・児童館にすぐ順応できて、体育館や教室で遊んでいました。移動は電動自転車。歩くのは室内か公園か。幼稚園で体操教室に入って、ボールの扱いや鉄棒はできるようになったけど、よく転びました。それで、上の自閉症児と同じようにアップダウンのある凸凹の森(公園)で遊ぶようにしたら、こけなくなりました。移動も徒歩にしました。
運動、遊びって大事ですよ。認知も言葉もそこからと思います。幼児のうちは、体の成長と運動と身辺自立が大事だと思います。あとは、お子さんの好きな遊びから広げて行ってみて下さい。
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何度もすみません。
雑巾がけ、いいらしいですよ。うちの子の通っていた教室では、最初雑巾がけをしました。雑巾がけをしてから、走り回って体操しました。裸足で。
運動療法にこだわらず、歌や手遊び、体操を楽しむような教室がいいんじゃないでしょうか?療育ではないですが、うちはドラキッズに通っていて良かったです。1時間の中に、遊びと運動と知育が入っています。
お子さんが気に入れば、遊びの要素が入っている幼児教室もアリかと思います。(学年が上がるにつれて、勉強要素が強くなるので、字に興味がない場合は、しんどくなる可能性もあります。)
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手遊びなんかは真似っ子してるなら、楽しいことには乗ってきそうですよね。
1音の音声模倣をしろと迫られてやってみたのに、2音になったとか違う音だとかがっかりされたらつまらないよなぁ。
ボクにばっかり真似しろって言うけど、ボクの真似をしても良いんじゃないかなぁ。
などと思ってしまいました。
ご存知かもしれませんが、身体発達は体幹→四肢→末端へと進んでいきます。
構音のための口のコントロールという微細な制御の基礎として、転ばないための手脚の動かし方や体幹の立て方を鍛えるといいのかと感じます。
お子さんの発達年齢を考えると、ほとんど遊びみたいな方法がフィットすると思います。
リタリコのコンテンツとして、地域の児童発達支援の紹介があります。
一度ご覧になってはいかがでしょうか。
今通ってる療育の先生に、こういうこともしたいけど、良い所を知りませんか?って聞いてもいいんじゃないでしょうか。
教えてくれたら儲けものだと思います。
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