受付終了
もうすぐ2歳7ヶ月の息子
市の療育センターで先月初回の相談し、親子教室には通うことになりましたが、「まだちいさいから〜」と診察や療育はまだいいのではと言われています。
うちの子の気になることは、
▫︎言葉の発達が遅い
最近単語が増えてきて果物の名前やアンパンマンのキャラクターなどは言えるが「うん」「ううん」などコミュニケーションは取れず。言っていることが伝わらないことが多く言うこと聞かない。
▫︎運動、体の発達が遅れてる
体幹が弱い感じがしてよくよろけるヨチヨチしてる。ジャンプや走ったり、階段も1人では登り降りできず。
遊具や乗り物を嫌がる。
椅子に座るとだらっとしてしまう。
食事のスプーンフォーク使えない。一緒に持てばできる。(一時保育の先生にも握る力が弱いかもと指摘あり)
▫︎不安感が強く繊細
ほとんど抱っこで移動、ベビーカーは拒否で人の多いところでは目を瞑る。
公園などでお友達が近づいてくるだけで泣き出したり抱っこになる。
▫︎癇癪多い、叩く、投げる
▫︎生活面の自立はほとんどできてない
▫︎クレーンがある 要求の指差しなし
何をするにもママの手を引いている
▫︎偏食あり
他にも
・いつもと違うことが苦手
・遊びにマイワールドがある
ごっこ遊びやりとり遊びできない
やり方を見せてもそれをしようとせず自分の好きなようにする
・同じ言葉を繰り返し言う(宇宙語)
が気になってます。
周りと比べてやはり遅れている感じはしますし、療育に進みたいのですがうちの地域は診断がないと無理みたいです。
でもどこに相談に行っても「まだ小さいから〜」と言われます。
ネット等で見ると1歳半で言葉でず、もう療育開始してる方や座ってられないなどでも通えたりしてるのを見るので、どのようなステップで療育に行けるのか気になります。
それともうちの子がそこまでのレベルでないのか。(第一子ですので私が過敏になってる?)
市の療育センターで早めにしてもらえるようお願いするのか、自分で発達外来などを予約するのがいいのか、、
特に体幹・運動面が心配で診てもらいたいと思っています。
どのようにして療育に通うようになったのかやうちの子の発達具合などアドバイスいただきたく思います。
お願いします。
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この質問への回答5件
自治体によって差が大きいです。
もしかしたら違う自治体だったら療育に繋がっていたかもしれません。
逆に親子教室にも繋がれなかったかもしれません。
10年前の話ですが、私の周りでは1歳半検診前後に療育センターに相談して強く希望して親子教室に通い出した人が多かったです。
検診で様子見になり2歳で面談したら親子教室に招待されて失礼だと怒ってる人も多かったですが。
2歳からの療育が生まれ順と聞いて、夏以降に生まれた子たちと一緒にセンターに談判して児発に通えるように受給者証を出してもらいました。
体幹・運動面が気になっているなら、子ども向けのリハビリをしている病院を探して受診するのもいいと思います。
ただ、不安感からほぼ抱っこという状態だと、身体的なリハビリの前に日常での運動を増やすことを求められるかもしれません。
人の少ない公園や、いっそ河川敷などで散歩するか、家の中で身体を使ったバランス遊びなどを試してみてはいかがでしょうか。
療育では、言葉が伝わらないんじゃなくて、伝えられないんだと言われました。
子どもに理解できる言い方や働きかけを考えてみましょうと。
「うん」「ううん」で答える質問を理解できないなら、答えられる形に聞き方を変える。
「ご飯食べる?」ではなく「ご飯食べる?食べない?」、あるいは「ご飯食べる?お風呂に入る?」と聞いてみる。
(ご飯食べる?って聞くのは食べてほしいからなので、もう一つの選択肢は嫌がりそうなものにするというテクニックもあります)
リタリコにはQA以外にもコンテンツがあります。
『クレーン現象って?発達障害との関連はあるの?子どもの言葉やコミュニケーションの促し方も解説』https://h-navi.jp/column/article/35028854というコラムなんか、面白いんじゃないかと思います。
こんにちは。4月から小6になる息子がいる者です。
息子が幼児の時に療育先でペアトレを受講したのですが、お子さんの気になる部分への対処の仕方について、ペアトレで教わったことを書きますね。参考までにどうぞ。
◆コミュニケーションについて
療育で勧めされたのは、絵本の読み聞かせです。
特に幼児向けの絵本辞典(家や公園など、身近な場所にあるものの絵と名前がたくさん描いてある)をお勧めされました。
身の回りに名前を知っているものが増えるので、コミュニケーションの土台になるそうです。
また、小さい子にはYES/NOのような目に見えない回答は難しいとのこと。
お子さんの好きなおもちゃを2こ見せて「どっちがいい?」のような、目の前の二択から選ぶだけの質問の方が答えやすいようです。
◆体幹について
子どもの運動は、粗大運動→微細運動の順に成長するので、小さいうちはできるだけ屋外で体をダイナミックに使った遊びをするようにと教わりました。
歩く・走る・ジャンプなど粗大運動が伸びると、連動して指先を使うような微細運動も伸びてくるとのこと。
ただ、お子さんは遊具が苦手なようなので、遊歩道でお散歩など穏やかな運動から始めてもいいかも。
家でできる体幹遊びとしてはトランポリンとバランスボールが定番です。
あとは、三輪車で傾斜があるところを上るのが体幹にテキメンに効くそうです。
食事のスプーンフォークについては、まだ手づかみ食べが中心でもいいのかなと個人的には思います。
◆繊細で癇癪があることについて
刺激に対して感覚が過敏な部分があるのかも知れないですね。
あとは、急な状況の変化に対して、気持ちを切り替えるのが苦手だったり時間がかかるタイプなのかも。
ただ、癇癪の原因は上記以外にも、すごく多岐にわたって考えられます。
例えば、入眠が苦手で睡眠時間が一定しない、便秘でお腹やお尻に違和感がある、不満があっても言葉にできないストレス、先を見通して予測できる範囲が狭くてパニックになりやすい、脳が興奮しやすい体質、等々。
一般的には、言葉で自分の気持ちを言えるようになると癇癪は収まってくることが多いです。
今は何が原因で癇癪が起きやすい子なのかを、親子教室で心理士さんに一緒に探ってもらうといいと思います。
(続く)
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(続きです)
◆生活面の自立
未入園児なら、まだまだこれからです。
発達ゆっくりさんはスモールステップで、少しずつ自力でやる部分を増やしてあげるといいです。
最初は動作の一番最後の部分だけ本人にやらせると、達成感を感じやすいそうです。
例えばパンツをはく時は、両足を入れるところまで親がやってあげて、最のにゴムをお腹に引っ張る所だけお子さんにやってもらいます。
これができるようになったら、次は片足だけ自分で入れてもらう…という風に、少しずつ自力でやる部分を増やしていきます。
また、衣類の穴に手足を通す時は、「おてて列車がトンネルを通りまーす」のように、お子さんが好きな遊びを取り入れると意欲が高まりやすいです😊
教え方が分からない時は、親子教室にいる保育士さんや、普通に幼稚園や保育園の先生に聞いても教えてもらえますよ。
◆クレーン
クレーンは定型発達の子でもやる子はいますし、言葉が出ない小さい子にとってはこれも立派なコミュニケーションです。
子どもの要求が分かったら、「●●がほしいの?」と親が言葉に出して言ってあげると、子どもは「これが●●なんだな」と分かるようになっていくそうです。
◆偏食
程度にもよりますが、便秘などの悪影響が出てなくて成長曲線に収まってるなら、まだそこまで気にしなくてもいいかもです。
◆療育への進み方について
専門医を受診するのは自由なので、なんなら今すぐ予約を入れ始めても大丈夫です。
それ以外だと、児童相談所や療育センターでも検査をとってもらえると思います。
ただ、まだ小さいので、確定診断がつくかどうかは微妙でしょうけど…。
個人的には、受診するのでしたら親子教室にもそのことをお話ししておくことをお勧めします。
発達検査は、同じ検査をやる場合は半年以上間隔を空ける必要があるので。
専門医は半年待ちとかもザラなので、親子教室を利用して心理士さんにお子さんの発達について相談にのってもらいつつ、並行して専門医の予約待ちをするのが、一番安心で、かつ、なる早で受診できる道かと思います。
もしも様子見が長引いてすぐに療育を利用できなかったとしても、焦らないで下さいね。
4歳頃から療育を開始しても十分早期療育の範疇だから、大丈夫ですよ😊
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療育に繋がるには、心理士さんにお子さんの様子を診てもらうのが、療育センターへ。繋がる1つの手立てかな。とは思いますが、現在。通われている療育センターで、診察と療育に進んでいない。
という事は、確定が出せない幼少期だからという事は、あるのではないでしょうか。
下の他の方への質問にも書きましたが、まだ3歳前だと子供達の成長の幅に、さほど大差がないので、医師が診断をつけにくいから?じゃないですかね。
市の療育センターに通われているのなら、そのまま。3歳以降も通われる?
なら、その頃に。
もう一度、相談されてみては?と思います。
因みに、うちは3歳で幼稚園に入園して、先生たちが娘の発達の遅れについて。気がつき、親の私に、「市の保健センターへ一度、相談してみて下さい」。と言われ、相談。
市に、契約で来ている心理士さんとの3〜4回の面談と、発達検査を経て療育センターへ。
紹介状を出して下さって繋がりました。診断もそのあとのセンターで受けました。
あと1歳半で療育というのは、他の難病を併発しているとか、明らかに遅れが見られる。といった場合の事が多いのでは?
よほど自治体が、環境を整え、医師を揃え心理士さんたちを、呼んで体制作りをしないと、それらを潤滑に行う。ことは、難しい事かなと思います。
私の住む地域では、発達に困難を抱える子供達への支援は、ここ数年間で。かなり進んできましたが、検査や診断は医師でないと出来ない為。何ヶ月も待機されている子供達は多いです。
ですので、その待機をされている間に、習い事をさせたりそれこそ親子教室やら、3歳を待たずに。
未就園児クラスに入れたり、保育園に入れたりなど。他からの体験というか、刺激を受ける環境下にして。待たれている親子さんの話は、良く聞きますね。
あと発達外来は、予約を申し込んでも数ヶ月先になる事は、今は多いかも知れません。
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こんばんは、
私が、7年前の1歳半健診で思ったのは、第一子は刺激の少ない養育環境でモデルが身近にいないことや保育園などで低年齢から社会性を身につける必要性にかられない環境下で育ち、また、養育者も育児に不慣れな点も考慮に入れられる為、発達が少し遅めでも有り得ると判断されやすい。
さらに、初めての育児で障害受容にも時間がかかるため、保健所側がトラブルを避けるため率直な物言いを避ける、、、と思いました。
その後、新型コロナの流行によりマスク着用やスキンシップの減少、不安感などの影響で療育を希望する親子が増えたと聞く一方、保育士不足で療育園のクラスを維持できない等聞く事が多いです。
うちの子は、保健所の親子教室(最長1年週1回)に通いながら、病院受診してリハビリを受けることを目指しました。
発達外来があり、リハビリテーション科もある子ども病院をネットで探し、何件か電話で問い合わせをして確認し、かかりつけの小児科医から紹介して頂きました。紹介の際にできるだけ早く受診したい事とリハビリを受けたい希望があることを伝えてもらいました。半年待ちはザラでした。
私の住む自治体は、通所受給者証を使う療育の窓口は、保育所の親子教室だったので、そこで相談の時間や発達検査を受けれたり、ドクターの簡単な所見を貰えたりして、児童発達支援施設もこちらの希望と本人の様子からいくつか合いそうな所をピックアップして紹介してもらえ、見学まで段取りまでしてもらえる感じで、非常に助かりました。
「療育は丁寧な子育て」と聞いたことがあり、療育で親子で学んだことを実生活で実践することにより効果が生まれ維持されます。
逆に言うと、療育を受ける前でもお子さんの事を一番知っているのはご両親だったりするので、試行錯誤と勉強を繰り返し問題解決に繋げていくことは可能かなとも思います。困りごとの内容により、効率的ではない場合もあると思いますが、、
不安が強く母子分離が困難な場合は、母親以外の他者と信頼関係を築いていく課程を丁寧にしていく事が大事で、うちは主人には頼れず、体操教室に通ったりもしたもののマンツーマンでないこともあり難しく、、最終的にインリアルアプローチや感覚統合などいろいろ詳しい勉強熱心なベテランにたまたま出会え、非常にラッキーでした。
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