年長の男女の双子をもつ母親です。
幼い頃から息子の発達を心配していて、
保育園ににも相談し支援級を希望していたので就学相談をし、そこで初めて田中ビナーで検査をしたところIQ62 約2年の遅れ
3歳2ヶ月の発達という結果になりました。
境界性知能くらいだろうと思っていたのでかなりショックを受けてしまい、なかなか受け止められないでいます。
検診で引っかかったことはなく、
病院や療育センターに行った時も様子見でした。
しかし、家に帰って冷静に見ると息子はやはり幼く、知的障害があるんだなと思い知らされた気がしました。
毎日泣いて仕事も、家事も手付かずで、
未来を想像して絶望して、息子を追い詰めてしまい、申し訳ないです。
2歳前4歳すぎくらいに療育センターに相談に行っていているので、詳しい診断と、
発達検査のときにも検査員の方に言われましたがここ最近吃音がひどいので、その事も含めて相談に行きます。
長くなってしまいましたが、ウジウジしている私にどうか喝を入れてください。
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この質問への回答2件
様子見になっていたのにきちんと受け入れてくれる親だからこそ、知的障がいがあるということがはっきりし入学最初から支援級に入る手続きが出来るのでは?と思いますよ^^
普通級に入ったものの色々と付いていけなくて先生や友達に駄目だしされ支援級になった場合は、お子さんの自己肯定感もかなり下がるので入るなら最初からが良いです。
療育環境が整っていない自治体の場合は、診断名を付けたところでなかなか療育に繋がることが出来ないので診断が付くだろうなぁ。。。と思われる子でも様子見にすることがあるようです。
そういう自治体の場合は<いかに親が動いて強めにアピールするか>の1点なので、今回支援に繋がることが出来て良かったと思います。
今受けた数値が確定ではなく、小学校入ってからも伸びる子は伸びるので知的級→情緒級にクラスが変わってくる子もたまに居ますよ。
お子さんの場合は今まで支援を受けずにその数値ですので、環境調整しお子さんのペースに合わせながら丁寧に指導を受けられたら伸びる可能性もあるように思います。また吃音がある場合は検査時にも影響があるだろうと思われるので、お子さんのポテンシャルとしてはもう少し高めな可能性もあるかと思います。
お子さんを伸ばせるのは<これから>ですよ^^
ご回答ありがとうございます!
ついつい先のことを考えてしまいますが今の子供たちをちゃんと見つめてあげたいと思います。
娘が最近息子の話ばかりしてることで寂しくなってるので、寂しい思いをさせないように2人ともたくさん愛してあげたいと思います!
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