2016/02/29 20:24 投稿
回答 4

自閉症中等程度の娘を育てています。私自身、発達障害について勉強したいと思っています。地域の勉強会などに参加したり、本なども読んでいますが、もう少し、掘り下げて学びたいと思っています。通信教育などご存知でしょうか?

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https://h-navi.jp/qa/questions/24026
momocoさん
2016/02/29 20:46

発達障害自体の勉強でしょうか?それとも療育方法でしょうか?

発達障害自体なら井上雅彦先生や佐々木正美先生の本がとっかかりにはいいのでは、と思います。

療育方法なら代表的なものでABA,TEACCHなどがあります。
ABAだと「発達障害の子が伸びる魔法の言葉かけ」という本がとても良かったです。

https://h-navi.jp/qa/questions/24026
mamsapoさん
2016/03/01 13:13

友人が受講していた資格で「発達障害コミュニケーション指導者初級」というものがありました。
発達障害をお持ちのお子さんとの接し方に役に立っているようです。(私自身は受講していないのであまり詳しいことは言えません)
ご興味があればネットで検索されてみてくださね。各地開催やEラーニングなどあるみたいです。

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https://h-navi.jp/qa/questions/24026
2016/03/02 19:07

特別支援教育支援員養成講座というのを行政でやっているところもあります。
学校の支援員に派遣されます。
実際に支援に関わることで、障害理解につながることもあると思います。

子どもが4歳の頃、支援する側になって学ぼうと思い大人の障害者を支援する側になっていたことがあります。
その時の経験から子どもに何が必要なのか、どんな力をつけるべきか、どんな大人になってほしいかがはっきりしました。

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https://h-navi.jp/qa/questions/24026
neco_lionさん
2016/04/26 06:48

1年かけて特別支援教育について学ぶ講座を見つけました。車で1時間ほどかかりますが、娘が学校行ってる間に勉強することにしました。
ありがとうございました。

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こんにちは。 6月26日(日)に 東京で開催される LITALICO 教育フォーラムをご存知でしょうか? 今回は、質問ではなくご紹介を投稿させてください。 6月26日(日)に 東京で開催される 教育実践フォーラム 『家族支援』を ご紹介 致します。 私が ABAセラピストのお仕事をさせて頂いている 一般社団法人 そよ風の手紙の副代表 末吉景子さんがパネリストとして参加され、 自閉症 発達障がい に関する 療育の第一人者でらっしゃる 鳥取大学 井上雅彦 教授が 講演なさる 教育フォーラムです。 インクルーシブ教育や合理的配慮に関する取り組みについて。 子どもを取り巻く環境を整えるために最も重要な役割を担う母親を中心とした保護者へのアプローチについて。 【講師】鳥取大学大学院教授、LITALICO研究所所長 井上雅彦先生 15:30~ 休憩(10分) 15:40~ パネルディスカッション(90分) 【パネリスト】 東京成徳大学 応用心理学部 福祉心理学科 教授 石田祥代先生 こころとそだちのクリニックむすびめ 院長 田中康雄先生 一般社団法人そよ風の手紙 副代表 末吉景子先生 【コーディネーター】 井上雅彦先生 17:10~ 情報交換会(30分) 17:40~ 閉会挨拶、インフォメーション ■基調講演&演習 基調講演・演習のテーマは「支援ニーズのある子どもの親とのコミュニケーション」です。教育・福祉の現場で、家族との連携は不可欠です。その中でも親御さんとのコミュニケーションは、関係づくりの第一歩といえるでしょう。今回は発達の遅れがある子ども、学校で適応困難のある子どもの親御さんのニーズの理解と支援について、関わり方の演習も取り入れながら進めていきたいと思います。 ■パネルディスカッション パネルディスカッションのテーマは「日本の親支援の現状と課題~教育・医療・福祉、欧米との比較など多様な視点から」です。児童精神科医の田中康雄先生には医療現場のお話、児童福祉学や障害児教育が専門領域の石田先生には北欧の家族支援の状況を踏まえたお話、母親であり支援者である末吉先生には渡米経験を踏まえたお話から日本の親支援の現状と課題について、井上先生が各先生のご意見を伺います。 指導員 東京成徳大学 応用心理学部 福祉心理学科 教授 石田祥代先生 ■プロフィール 東京成徳大学応用心理学部教授。博士(心身障害学)。現在「学齢児の支援システム」「特別ニーズ保育の家庭支援」「デンマークのインクルーシブ教育」等を研究。主な著書は「特別支援教育ハンドブック」(東山書房2014年)、「よくわかる障害児教育」(ミネルヴァ書房2013年)など多数。 こころとそだちのクリニック むすびめ 院長 田中 康雄先生 ■プロフィール 北海道大学名誉教授。こころとそだちのクリニックむすびめ院長。児童精神科医。 2016年より株式会社LITALICOのアドバイザーに就任。主な著書は「支援から共生への道」(慶応義塾出版会2009年)、「発達障害の子どもの心と行動がわかる本」(西東社2014年 監修)など多数。 一般社団法人そよ風の手紙 副代表 末吉 景子先生 ■プロフィール 重度知的障がいと自閉症をあわせ持つ17歳の息子をはじめ3人の子を持つ母親。アメリカで本格的なABA療育を学び、帰国後もABAセラピストとしての活動を行う。 現在「すまいるスペースそよ風の手紙」で療育を行っている。著書は「えっくんと自閉症」(グラフ社2009年)。 鳥取大学大学院 教授、LITALICO研究所所長 井上 雅彦先生 ■プロフィール 鳥取大学大学院教授。LITALICO研究所所長。応用行動分析学を理論的基盤として障害や不適応状態について「環境」と「個人」両方向からの心理的支援や 教育を研究。 ペアレント・トレーニングシステムなどの支援プログラムの開発をはじめ、著書も多数。 http://leaf-school.jp/renkei/event/forum2016.html

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回答
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2017/07/12 投稿
ADHD(注意欠如多動症) 0~3歳 4~6歳

療育について教えてください。 小学生になると放課後等デイサービスという言葉になるのですか? 民間と公的機関があるのですか? リタリコの療育もあるようですね?お高そうですけど。でも、それで効果があるなら行かせるべきかも悩みます。 放課後等デイサービスを利用してる方は、何が目的で、お子さんは楽しそうか、など、行かせるには手帳が必要か、など教えてください。 因みに息子は新二年生。発達障害ありの知的障害なしで手帳なし。 言葉の発達、思考の発達も遅く、色んな事に興味がありません。よく喋りますが、殆ど言葉になっていません。思ってる事が上手く言えずに怒ったり泣いたりすることはよくあります。ゲームには興味があります。友達が一人もいませんが特に困った様子はありません。運動も嫌い、偏食もあります。人や物事にも興味がないので、思いやりも感じられません。素直な子で意地悪ではないのですが。 先日飼ってた犬が死んだ時も、どこか他人事で悲しんだ様子もありません。 私は去年離婚し、秋から働き始めたので学童に入れませんでした。ですから息子は鍵っ子です。新四年になる娘もいるので、一人きりではありませんが。 理想は、送迎付きの療育でコミュニケーション力をつけることですが、そういう感覚で合ってるでしょうか。 それから、療育も差があるのでしょうか。 よろしくお願いします。

回答
5件
2017/03/26 投稿
運動 放課後等デイサービス 離婚
言いたい!聞きたい!
締め切りまで
1日
「私の経験を役立てられたら」「もっと深く知りたい」子育てを通じて支援者を目指した・働き始めたエピソードを教えてください!
今年も残すところあとわずかとなり、街のイルミネーションが美しい季節になりました。一年の締めくくりに、ご自身の歩みを振り返っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

日々お子さんと向き合い、児童発達支援やその他の支援の場に通う中で先生とお子さんのやりとりなどを見て「こんなふうに子どもに関わればいいのか」「もっと専門的な知識があれば、この子の気持ちが分かるのかな?」そんな風に心を動かされたことはありませんか?

中には、その想いがきっかけとなって資格取得の勉強を始めたり、実際に支援の現場で働き始めたりした方もいらっしゃるかもしれません。「子育てとの両立、どうしてる?」「実際に働いてみたら、わが子への対応にも変化があった!」など、あなたの“支援者への道のり”について教えていただけませんか?
もちろん、「資格は取ったけれど、現場に出るのは不安……」「理想と現実のギャップに悩んでしまった」といった失敗談や迷いも、これから一歩を踏み出そうとしている誰かにとって、大切な道しるべになります。

例えば、こんな経験はありませんか?
・子どもが放課後等デイサービスに通うようになり、障害福祉の仕事に興味を持った
・わが子の特性をもっと深く理解したいと思い、児童指導員や保育士、公認心理師などの資格を取得し、そのまま現場で働き始めた
・「同じ悩みを持つ保護者の方の力になりたい」と、ピアサポーターや相談支援のボランティアを始めた
・家事や育児の合間を縫っての資格勉強、こんな「すきま時間活用法」で乗り切った!
・実際に児発・放デイの児発管・管理者・児童指導員として働いている中での印象的だった支援のエピソード など

皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。

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