昨夜の出来事です。
4歳の娘(アスペルガー)が、お風呂で「口に泡が入った」と言い、顔面蒼白になりました。
そして、それから何度も吐いてしまい、しばらく吐き気が続き、ぐったりしていました。
半年以内に、「お風呂の水が口に入った」と言って、唾を飲み込めず、口を閉じることもできなくなったことが、何度かあります。
ヨダレが垂れ続けて、水分の1滴も飲めない状態が、翌日の昼間になっても続き、脱水が心配で、点滴に連れて行ったこともありました。
感覚過敏の一種なのでしょうか。
ある意味のこだわりなのかもしれません。
強いこだわりが多々あり、感覚過敏はあってもあまり目立たない子なので。
私には理解してやることができないけれど、娘にとって、お風呂の水や泡は、ものすごく不快なものなのだと思います。
味がダメというより、口に入ったという気持ちの問題かもしれません。
慣らしたり治すものなのか。
お風呂の水や泡が口に入らないように生きていくのか。
手や身体を洗えないほどではないので、あまり気にしなくて良いのでしょうか。
どうしてやれば良いのかわからず、同じことが起きるたび、つらく悲しい思いです。
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この質問への回答8件
お子さんは、髪を洗う時のシャンプーの泡は大丈夫なんでしょうか?
お風呂だけが汚いと思っているのでしょうか?
感覚過敏のお子さんでよく聞くのは
シャンプーの泡が顔にかかるのがものすごく嫌いで
お姫様洗いをするお話はよく聞きます。
顔にかからないようにして頭だけを洗うとパニックを起こさず洗うことができる。
人によりますが、1年か2年、時々3年くらいまで
お姫様洗いをしてたと。
そういう子たちも2年くらいからは、あるいは4年くらいからは平気になったとか
急にスイミングに行けるようになったとか
そういう話は聞いたことがあります。
うちの次男が、4歳頃はものすごくお風呂が嫌いで
頭からシャワーをする時に、眼をつむらないとならない時に
「真っ暗になっちゃう!!」と大号泣していました。
とにかくすぐ終わるからねと手早く洗うことを心がけていました。
たしか、初めて海に連れて行った時は
怖いらしく、砂に足をつけることができず、大変でした。
小3の今は海大好き、スイミング大好きで水や砂を楽しんでいます。
お子さんは、園でのプールはこの夏どうだったのでしょうか。
もしかしたら、だんだんとお風呂の水を汚いと思わなくなるかもしれませんが
お子さんが落ち着いている時に
お風呂について、聞いてみたらどうでしょうか。
お風呂って、汚いって思う?と。
もし今、どうしてもお風呂が嫌で
シャワーなら大丈夫なら、シャワーだけにするとか
足湯だけにしてみるとか
お子さんに聞いてみたらどうかなと思います。
スイミングでも幼児さんで水がどうしても怖いお子さんはいますから
最初は、ジョウロで水をかけたり、バシャバシャ水をかけたり
そういうところから始まりますので
今すぐということではなく
少しだけ、そういう経験も試してみてもいいのかなとも思います。
感覚過敏は、憑き物のように、突然なくなることを
私は何度も見てきました。
よりそいながら、折り合いをつけながらでいいのかなと思います。
東田直樹さんのブログをよろしければ、ぜひごらんになって下さい。
彼の著作は、イギリスやアメリカでもベストセラーになっています。
Haffyさん、動画をご紹介いただき、ありがとうございます。
さっそく見てみました。
今まで思っていたより、ごほうびを与える回数が頻繁なことに驚きました。
1ステップごとがわずかで、そのたびにごほうびをあげることが大事なのですね。
お風呂だけでなく、普段の生活にも活かせるので、とても勉強になりました。
ありがとうございました。
エクスポージャーの方法も、とても参考になりました。
ステップを細かくわけて、少しずつ練習することが大事ですね。
いつも実践的なアドバイスをいただき、ありがとうございます!
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ミキティ様
このような激しいこだわりはこだわればこだわらせる程、酷くなっていきます。例えば、潔癖症等の症状がこれにあたります。
おそらく、誤った認知によりお風呂のお水が汚いと思い込んでいるのだと思います。これから、プール等の他の場面に広がっていくことも考えられます。
この場合、重要なのは苦手だからこそ積極的に普段から慣れさせることです。ですが、無理をさせるとまた水を飲めないという状態になると思います。
ですから、我慢ができるポイントを探してそれから慣れさせるという方法が一般的です。例えば、口に入るのは絶対無理だが、顔だったらOK等。最初のステップができたら、徐々に口にお風呂の泡を入れるように行動を慣らしていきます。ここでの注意点は「強制しない」ということです。我慢ができたら、お菓子、ジュース、ゲーム等その子のごほうびになることをしてあげる約束をします。その上で本人にやるかどうかを選ばせます。最初のステップが簡単であること、ごほうびが魅力的であれば、必ず子どもは挑戦します。
http://abehavior.blog76.fc2.com/blog-entry-157.html
実際の映像がYouTubeにありましたが、何のタイトルか忘れました。また思い出したらお伝えします。
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お子様…辛いですね…
我が子達は、こだわりならば、馴れさせる事を、考えますが、安定している時に限定です。
過敏ならば、必ず緩む?緩和するので…やり過ごしています。
馴れさせるといっても、今回のように、お風呂の水やら、泡は、意識的に、口にする事がないから、難しいと思うのですが…
我が子達は、自分から、濡れるのは、いいのですが、かけられるのは極端に嫌がり、少し濡れたら着替えるほどですが、水が、かかる可能性がある場合は、予告すると緩和します。
帰り雨降るかもよ!
おみこしで、かけみずがあるよ!とかです。
我が子の場合は、不意に何かが起こるのが嫌みたいです。
毎回予告してたら、空を見て、雨降るかもとか、周りを見て予想するようになって来ましたよ!
風呂の場合も、水かけるよ!口に入らないように、手で口を押さえたり、水やら、泡が、きても口に入らない工夫してみたらいいのでは?
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楓ふうさん、Haffyさん、星のかけらさん、いつもありがとうございます。
みなさん、いつも具体的なアドバイスと温かいコメントをくださって、感謝しています。
昨夜(事件翌日)は、何ごともなく、お風呂に入ることができました。
泡や水で大騒ぎになる日のほうが、まれなのです。
普段から「お風呂のお水や泡は、飲んでも平気だよ」と話しています。
ソープやシャンプーのボトルを見せて、「飲んでも大丈夫と書いてあるでしょ」と言うと、「うん」と安心した顔で返事をします。
でも、どうしてもときどき、このような事態が起きます。
苦手を放置しておかず、訓練することで慣らすことができるのですね。
みなさんからアドバイスをいただき、安心すると同時に、希望を持てました。
スモールステップで、少しずつ練習してみようと思います。
今は、浴槽の水のほか、シャワーから出る水も嫌です。
シャンプーとボディソープの泡だけでなく、手を洗うときの泡や水が服に付くと着替えたいと騒ぎます。
4年保育で昨年から幼稚園に行っていますが、一度もプールに入ったことがありません。
肌の露出が多い服が嫌いで、水着に着替えるのをかたくなに拒みました。
そのせいで、プールの時間はいつも見学のまま、2シーズンが終わりました。
ちなみに、家ではパンツ1丁で、水遊びを大喜びでやりました。
水鉄砲の水が顔にかかっても、はしゃいでいました。
プールに入れないまま就学させることのないよう、どうにかしなければと思っています。
コメントいただいたように、プールの水でもお風呂と同じことが起きそうで心配です。
やはり、日常のお風呂で、少しずつ慣らしていくことに、まず取り組んでみようと思います。
Haffyさん、もしYouTubeを思い出されたら、教えていただけますでしょうか。
星のかけらさん、東田直樹さんをご紹介いただき、ありがとうございます。
ブログ拝見しました。ゆっくり読んでみます。
著書も多いですね。図書館で借りたいと思います。
感覚過敏は、突然なくなることもあるのですね。
娘がいつか克服できることを祈って、いろいろ工夫してみます。
慣らすことが必要とわかり、皆さんからのアドバイス、本当に助かりました。
ありがとうございました。
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ミキティ様
思い出しましたが人間ではなく、馬で実践している動画です。
http://www.youtube.com/watch?v=qBWjlwOSMYY
この動画で風船に対する恐怖反応を取り除いています。
1.風船を見せる
2.風船をふれさせる
3.風船に長時間ふれさせる
といった方法です。この方法でも馬を固定しているわけではないので逃げようと思ったら逃げられます。このように子どもに選択権を渡しながら苦手なことに少しずつ慣らしていくことが必要です。
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