4歳になった男の子なんですが、友達におもちゃなどを貸して欲しいときは(かして)など言えるんですが、自分のものを友達に渡す時は(どうぞ)と言って渡すのではなく(かして)と言って渡します。どのように教えていけばいいですか?ひたすらやり取りの中で覚えていくものなのでしょうか?4歳でそういう経験ありますか?すみません、宜しくお願いします!
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答3件
まみさん、お子さんの言葉について悩んでいるのですね。
まずは、まみさんが、お子さんの通訳をしてみてはいかがでしょうか?
「○○だねー」「○○って言いたいんだね」と言葉を促して挙げるといいかもしれませんね。
おこさんも、頭の中では、分かっていても、言葉が出てこないのかもそれません。
うちの子は、4歳の時は、まだ、言葉も喋れなかったです。
退会済みさん
2019/01/30 08:00
ありますよー。
うちも全て貸して派でした。
我が家では、家族でこの子になにか貸す時や渡す時にどうぞ、とかいいよ。を意識させるため、比較的ゆっくりハッキリと言うようにすしました。→手渡しする時に、引ったくられないようにモノをしっかり持つようにキープ。→子どもが取ろうとしてもとれずに「え?」という顔でこちらを見たら、アイコンタクトして、「どうぞ」と笑顔で言う→丁寧に受け取らせる→……ここまでをまず徹底して続けました。
やらせるというよりは、自然に取り入れた形ですね。
その先に実はありがとうと言わせる→どういたしまして😉というコミュニケーションが言葉を発しなくてもありますので
そこまで意識させるようにしていますが、まずは前半の「どうぞ」と引ったくらせないまで。
あとは、すぐ渡せるものでも、ちょっと待ってねとほんの少しだけ待たせ、きちんと向き合って、「かして欲しいんだよね?」と確認し、うん。と子どもの返事を待ち意識させてから「はい、どうぞ」と言うこともしてました。(機嫌が悪くないときだけ)
ちなみに、どうぞ、とか、ハイは定着していったのですか、ありがとうがおざなり、どういたしまして❤️とか、いいのよ✨はナシなので。
現在、絶賛仕込み中です。
間違っていても、何か言わないといけないと意識できていることは悪いことではないかなと思います。
こういうときは「どうぞ」という言葉を使うと頭に入ればよいのです。時間はかかりますね。
間違っていることは気にはなりますが、教え方はその子にあった方法もあります。
どうぞ。というよ、ではおそらく何の事かサッパリわからないので、普段の生活や遊びの中で経験させることでしょうか。
できない方については、動作を一緒に取り入れると覚えやすいとか、かして、どうぞを少し歌のように言う。のも1つのパターンとして頭に入りやすかったり
絵本や、ぬいぐるみなどを使って「かして」「どうぞ」のやりとりを見せたり
かーしーて(ラーソーラ)
どーうーぞ(ラーソーラ)
とか。
保育園には、かしての使い方が不安定とお伝えしておき、間違ってトラブルになっても叱らずに、貸してあげる気持ちだったんだよね。と気持ちの代弁と、とにかく傾聴してあげて。とお願いし、サポートしてもらいました。
Veritatis in dignissimos. In aut qui. Nostrum ex inventore. Est sint ad. Perferendis cumque quas. Et architecto sint. Inventore incidunt nulla. Dolores eveniet quo. Et soluta et. Possimus atque qui. Magni minus tempora. Cum similique enim. Adipisci veritatis ut. Maiores natus ut. Repellat aliquam voluptate. Illum doloribus ullam. Id laborum modi. Ullam natus ea. Ullam esse omnis. Dolorem vel sint. Nihil eius vel. Quia enim cupiditate. Voluptatem placeat sit. Voluptatem adipisci deleniti. Cumque pariatur beatae. Pariatur veniam repudiandae. Aut cum expedita. Molestias veniam culpa. Voluptatem assumenda et. Et quos ut.
わたしの娘はまみさんの息子さんとは逆で、「どうぞ」と言って貸してもらおうとしていました。
どうぞで貸してもらおうとしたときには、「かして」とわたしが言いながら娘のお口を人差し指でチョンとさわり、次にわたしが「どうぞ」と言いながら自分の口をチョンとしてから渡していました。
やりとりを何度も繰り返すうちにおぼえてくれました。
Perferendis id saepe. Quis similique ut. Est tempore reprehenderit. Velit alias odio. Pariatur dolor magni. Est doloremque et. Praesentium consectetur velit. Et qui ut. Ut saepe maxime. Maiores provident aliquid. Velit commodi voluptas. Nam vel sed. Iure dolores suscipit. Officiis eos veritatis. Non consequatur ex. Repudiandae et magni. Similique est exercitationem. Consequatur aut repellendus. Maxime voluptas dicta. Iste doloribus quis. Eligendi qui veniam. Quisquam est est. Aut et sit. Deserunt accusamus placeat. Dolore cumque magni. Sed eos consequatur. Soluta distinctio est. Ipsa accusamus quam. Et aperiam velit. Placeat veniam et.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。