受付終了
発達障害の有無に関わらず、ご兄弟を育てている方に伺いたいです。
4歳の娘と2歳の息子がいます。
4歳の娘は、育て方のせいか、発達グレーな影響かもしれないですが、言い出した事を譲れません。
2歳の息子はイヤイヤ期に入って来て自己主張の塊です。
2人同じ事をしたくて、上の子が1人でやりたいと主張しますが、下の子も同じ事をしたいと怒っています。
こういう時ってどうやって対応したら良いのでしょうか。
上の子に一緒に遊べる様に色々提案してもダメ、下の子の気を逸らそうとしても上手く行かない。
こういう時はどうしたら良いのでしょう。
どっちにどういう対応をしたら良いのでしょうか。
毎日、こんな感じでもう限界です。
ワンオペでひとりで対応しなければならなくて、アドバイスいただきたいです。
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この質問への回答9件
一緒に遊ばせよう、うまくやらせようとしないのがまず重要なのではないか?と思います。
現時点ではふたりとも意見は聞けないし、譲れない時期なので、折り合わせよう、気をそらせよう、譲らせようとしないことかなと。
ただ、不毛なケンカにならないよう、陣地だけ決めて、それだけ守らせてみては?
ルールとしては、あとは叩かない噛まない物を投げない、時間になったらやめて、生活(食べる寝る、入浴、歯磨き、お着替え)等はきちんとさせればよい。
骨折などの派手な怪我しなきゃいい。
という形でどうでしょう。
基本、それぞれから訴えがあれば、そーかそーか、嫌だったのねーと丁寧に話は聞きつつ、効果的なことは何もしない。
いい分はこうだってーと代弁はしても、言い聞かせない。
地方自治体みたいになりましょう。
もちろん、ダメなことはダメですが、教えればよく、すぐできなくてもオッケー。
基本、民事不介入でいいと思いますよ。
できない事は求めても仕方がありませんが、人と暮らす上で守るべきルールは守ってもらうということはしっかりやらないといけないと思いますが、根負けしない。という形をとるためにも、介入しすぎないという形にしてみては?
理不尽は許さなくていいと思いますけど、仲良くさせよう。とはしなくていいと思います。
仲良くやれないなら、ひき離す。に限るかと。
お疲れ様です。
うちは一人っ子でしかももう大きいのですが。
TVの子育て番組だと大きい子でも一人遊びたい時もあるから、その時間は確保してあげましょうと言ってましたね。
時間あれば、下の子のお相手をしてあげたらいいのかな。夕方ならば、お手伝いしてもらうとか。
てい先生のユーチューブとか、参考にしてみたらいかがでしょうか。
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春なすさん
上の子は、ひとりで遊ぶ時間もよくあるので、確保してあげたくて、部屋をエリア分けしてみたりしたのですが、
あまり上手くいかず、
てぃせんせいは聞いた事があります!
参考にしてみます!
ありがとうございます!
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ハコハコさん
上の子の月齢で下の子と一緒に遊べる様になるのって難しいでしょうか??
民事不介入なのは分かります!
やってみようかと思いますが、ひとつ懸念があって、上の子が思い通りにいかないと大声を出して怒ります。そうすると、下の子が結局譲って終わる事が多くて、
下の子がかわいそうな気がして…。
上の子には譲る事を覚えてほしいのですが、民事不介入していると自然とできる様になりものでしょうか??
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お返事拝見しました。
4歳でも3歳でも下の子と遊べる子はいますが、個人差があります。
現状、娘さんは両親と家、おもちゃ、その他を弟をシェアすることになって数年。ずっと100%自分のものだったので。まだ喪失感は大きいはず。一人で遊びたい時もあります。
2歳の弟は他人に興味が出る時期で、かつ相手の都合はお構いなしなのでそもそもしんどい相手かと。
お互いに加減はこれから少しずつ学ぶのだと思います。
例えば、姉が譲れない本人のおもちゃや遊びのうち特に大事にしているものは弟には触らせない、関わらせなど、守ってあげるべき事は守った方がいいと経験からは感じます。
なお、大きな声を出そうが、暴れようが理不尽な要求には応じない方がいいです。グレーゾーンでも凸凹傾向があるなら気をつけて。
感情の起伏がやや激しいようなので、嫌なことがあったら怒りだしてしまうのはやむを得ないでしょうし、うまくコントロールもできないはず。
ですが、怒れば物事がうまくいく。と経験を積むのはよくありません。
弟が譲ると言っても、理不尽な状況下では譲らせないのもよいかも。
うまくいかないなら、一旦二人から対象のオモチャを隠したりして気をそらしたりはまだ必要かも。落ち着いた気持ちでないとできないでしょう。
譲る事は自然にスムーズになかなか覚えられないかもしれませんが、今は焦らず。
我を通す、他人から奪い取るのはおかしいと伝えればよく
そういう場面が増えないよう、環境調整するほうがいいと思います。
譲った方には、譲ってくれてありがとう!助かる。と褒めて、エライね。とは言わない事(譲れない方がしんどくなることが)
譲ってもらったら、ありがとう。と言わせる等が重要な気がします。
凸凹サン同士では、どうしても相手の気持ちを良い塩梅で推し量れず、譲りすぎる、譲れないなど良い形になりにくいです。
まだ小さいので出来なくても仕方がないと思いますけどね。
全く気が合わず、気持ちを推し量れない同士の凸凹さん同士でも療育や通級指導などを経て、小学校高学年になって仲良くなったこともあります。
それぞれが尊重されるほどよい距離、練習、経験それぞれ必要な気がします。
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利用規約違反になるとかでリンクがはれませんでしたが
NHKのすくすく子育てというページの
何歳ぐらいから他の子と遊ぶようになるの?というQAページが比較的参考になると思います。
年齢別の友達関係、遊び方が書かれています。
発達障害があると、ここが年齢相応でなくアンバランスになりやすいです。
それに凸凹関係なしに、一緒遊ぶ気分でないのを尊重するのも大事で
断り方や相手に合わせるなどは徐々に学習することなので、まずは本人の意思は親として尊重してみて、一緒に遊んで欲しいというのは親の都合…と少し引いてみてもよいかも。
要領よくウソをつくより、嫌なものは嫌だと率直に言えるのは良いことでもありますよね。やり過ぎはダメですけど。
繰り返しになりますが
すぐ譲ってしまうのも、絶対譲れないのもどちらも課題です。
トラブルになりやすいのは後者ですが、本人が傷つきやすく、修正が難しいのは前者だと思います。
どちらも小さい頃からの積み重ねですし、凸凹があるならやりすぎていないかは気にしてあげてください。
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