私は4歳の息子がいます。発達障害があります。
何回注意しても同じ事を繰り返し困っています。朝は着替えるよう何回促してもパジャマを脱がなかったり裸のままだったり。
イラっとして手を挙げそうになるのは毎日です。手を挙げそうになったらどうやって抑えていますか?
または発達障害児を育てているママさん達はお子さんに手を挙げたことはありますか?
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この質問への回答22件

退会済みさん
2021/03/31 11:54
手をあげたくなる気持ちを抑える他に、なぜ着替えないのか?原因を探して改善してみる方法もあります。
着替える時に、テレビやラジオがついていませんか?
おもちゃや絵本がそばにありませんか?
着替える時間は他にずらせませんか?
時間がない時は手伝ってもいいと思います。
自立のために自分でやらせるのは、時間がある時でも十分です。
ずーーーーとお母さんに頼りっぱなしな子にはなりませんよ。
家では着替えられなかった我が子でも今は自分で着替えてます。
四歳の子は定型でもそんなに指示に従えないのかなと思いますよ。
保育園ではできてましたけど(1歳から)
家では今一つですね。
イラッとするぐらいなら、少し手伝いしてあげるのがよいです。
9割やってあげて、あとは自分でさせた風に見せかける。
できるようになることより、自分のことだと意識する方がいい。
以前、あれもこれもいや、やりたくないとぐずぐずする当時2歳半お子さんに、かなり強目のなんなら今どきの叱られたことがほとんどない小学生ならトラウマになって不登校になるぐらいレベルの恫喝をし、ひっぱたいたところ
一切逆らわなくなったと聞きました。
(お母さんは効果あったと喜んでました。)
今春有名大学に進学したそうです。
母親に逆らうととんでもない目にあうかも。と察せたり
恫喝されて二度としなくなるとか
とりあえず様子見とか
そういう子は頭が良い
賢いのだと思います。
四歳ならできないのが普通。
恫喝に怯えるだけとか
一瞬考えはするけどすぐ忘れる。
何も感じない
ピンとこない
…のが凸凹さんにアルアルですかね。
誉めてやらせたり、手伝ったりが今どきの流行りの子育てです。
叩くのは、私はやったことがありますけど、効果があるときと(叱られていることに気づくとか)、全く効果がないときとあるかも。
基本はやりませんね。
あまり意味がないかも。
ですが、叱らない、叩かない、やさしく諭すが不正解なことは何度もみてきましたね。
ダメなのは、けなすこと、誉めないこと。
認めないことでしょうか。
親に認めてもらえないと思わせること、誉められないと思わせるのはマイナスです。
また、やらないのには必ず理由があります。
彼らなりの理由。
実に難解で、意味不明な理由であることも。
それでも、無視はできません。
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パジャマを脱がなくてその時間は何をしてますか?
衝動性が高いお子さんであれば目に入ったものの刺激につられて絵本を読んだり、おもちゃで遊んでしまったりすると思います。
まずは朝やるべきことは何かをホワイトボードなどに視覚支援してあげる。遊ぶのはそれを全て終えてから。を徹底していくと良いと思います。
ルーティーンを作った方がハマるお子さんであれば、1朝ごはん 2お着換え 3歯磨きなど番号で示すと入りやすいかもしれません。うちの子は幼少期は絵カードで、就学してからは文字で示しています。
今遊ぶ時間で無いとするのなら<じゃあいつなら遊んでいいの?>が見えにくいので怒るよりも<やるべきことをやったらあそんでもいい>の方がうちの子は入りやすかったです。
絵本やおもちゃが手の届くところにあるのなら朝は布をかけておく等の配慮も必要かもしれません。
怒鳴ったところでその場は従うかもしれませんが、<何がどう駄目だったのか>が見えないまま怒られても同じことを繰り返します。怒るのであれば何故怒られたのかの説明もし、どうすれば良いのかを示してあげて下さい。少しでもやろうとしたら褒めてあげる。結果ではなく経過もきちんと褒めてあげることで「自分を見てくれている」と思えます。
よくペアトレや本などで言われる「発達障害の子は褒めて伸ばしましょう」は「すごい」「天才」など褒めましょうという意味ではなく、朝一人で起きたら「朝一人で起きられたね」。歯磨きしたら「歯磨きやったね」と親は見ているよ、あなたの行動を認めているよというのを伝えましょうということです。
イライラしたらまず離れることです。トイレにでも入って深呼吸。
母子通園時代、「親が手を挙げると理由があれば叩いてもいいというのがお子さんに入ってしまうことも多い(お子さんの気質にもよるでしょうけど)」と療育の先生に言われたことがあります。
イライラの原因って「何故そういう行動をするのかが理解出来ない」ってことが多いと思うので親が発達障害の勉強をすることで見えてくるものもありますよ。
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こんにちは。
しんどい気持ちはとてもわかります。
お疲れ様です。
たまにはゆっくり1人で過ごす時間を意識して作って、息抜きして下さい。
ガッカリするかもしれませんが、子育て期間はめちゃめちゃ長いです。
定型さんでも色々あると思いますが、発達さんの育児は本当に大変です(^-^;)
予期せぬアクシデントがちょくちょく起こります。
しかも幼いです。
2歳くらい幼いと言われています。
そうすると4歳のお子さんは、まだ2歳の赤ちゃんなんです。
8割は出来なくて当たり前。
たまに出来た時は、ものすごく褒めてあげて欲しいです。
息子にも手を挙げたことはあります。
叱責もあります。
ADHDの子は忘れっぽいです。
一晩ですっかりリセットです(^-^;)
でも、厳しい叱責は効果はほぼないと思います。
自己肯定感は下げない方が良いと思います。
あなたなんか生まなきゃ良かったなど、お子さんの存在を否定する言葉はダメです。
何年も同じやり取りを繰り返し、少しずつ成長します。
低学年でも朝の着替えは手伝っていましたよ。
今は指示しなくても出来るようになりました。
それくらい長いスパンで成長すると思って、時々は手抜きして下さい。
母親休息日にして、1人で布団にこもってマンガを読むこともありました。
自分のイライラを制御する対策をした方が良いです。
お子さんと離れてクールダウンする、更年期や生理に関係するなら服薬を試してみるなど…
療育を受けているなら担当の支援員に相談する事も大事です。
発達さんの本やブログなども参考になりますし、元気が出ます。
こちらで愚痴などやり取りも癒しです(^-^)
1人で抱え込まないように誰かを頼る気持ちを持って下さいね!
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退会済みさん
2021/03/31 17:56
同じく四歳の娘がいます。
中度知的障害を伴う自閉症と診断を受けています。
定型の四歳だったらおそらく自分でできることがかなり増えてきてるんだろうし、指示もスパッと通るんだろうなと思うことは多々あります(娘しかいないので定型児の子育ては未経験です)。
それを考えるともうそろそろ自分でやってくれよと思うこともけっこうあります。
が、娘の場合は内面の発達は実年齢の半分程度とのことなのでそこは割りきってサポートが必要そうなところは手伝ったりしています。
来年の今ごろにはできてるかな、くらいの気持ちで接するようにしています。
そうしないとメンタルがもたないので…。
こだわりと癇癪がMAXだったときに手を上げてしまったことがあります。
そのときはすぐに療育園の担任の先生に打ち明けました。
誰かに聞いてもらったり知っておいてもらったほうが自分がエスカレートせずにいられるだろうと思ったので。
すぐに先生から電話があり、話を聞いてもらってクールダウンしアドバイスももらうことができました。
障害のある子どもを育てる上で協力者や理解者の存在は不可欠だと言われています。
癇癪ピークの頃は毎日のように先生に話を聞いてもらっていました。
こちらも発狂待ったなしの時期でしたが、一人で抱え込まずにいられたおかげか何とか踏みとどまり、娘とも向き合うことができていました。
療育の先生や同じ療育ママなど、まずは話をできそうな人に気持ちを吐き出すのがイライラ軽減に繋がるんじゃないかと思います。
Voluptatum odit sapiente. Numquam in aliquid. Ducimus dolor dignissimos. Porro aut dolores. Non ullam asperiores. Nulla culpa error. Amet eos id. Ut laborum at. Quibusdam est eos. Aut esse est. Dolorem iusto quis. Aperiam aut nam. Consectetur accusamus eos. Similique aut est. Et minus nihil. Laboriosam impedit eos. Omnis consequatur mollitia. Commodi eum accusamus. Qui voluptas itaque. Rem ipsam accusamus. Qui facilis qui. Mollitia voluptate blanditiis. Unde praesentium voluptatibus. Aspernatur nulla excepturi. Ratione culpa beatae. Iusto aut ut. Sed voluptates repellat. Quisquam est aut. Quod praesentium recusandae. Error quibusdam reprehenderit.
スバルさん、はじめまして🐱
ウチは発達特性がある長男(小3)と、恐らく定型であろう次男(年長)を育てていますが、3~4歳はある意味難しい年代である反面、色々な差が出てくる年齢かもしれません。
年長になる次男をみていると、明らかに指示の入り方が違う気がします。
その為、まずは子供は親の言うことは聞かないんだ!という気持ちで接する方がイライラは減ると思います。
母の立場だと、生まれる前まで自分の一部だったこともあり、どうしてもコントロールしようと思ってしまいがちですが、その気持ちを手放すと少し楽になります。
また、ペアレントトレーニングやアンガーマネジメントも有効です。
ペアレントトレーニングは、お子さんの気持ちや行動に合わせて適切な指示が出せるようなりますし、アンガーマネジメントは怒りに自分を乗っ取られない習慣づけが出来ます。
一見遠回りに感じるかもしれませんが、その上で、お子さんに必要な視覚支援や毎日のルーティンを決める方が良いかと思います。
それと、我を忘れて、手を挙げてしまいそうになったときは、まずお子さんの安全だけ確保して、隣の部屋やトイレなどに逃げ込んで下さい。
時にはイライラをクッションや壊れない物にぶつけても良いです。クレヨンしんちゃんでいう、お人形に怒りをぶつけるねねちゃんのお母さんのように。
一度手を挙げてしまうとそれはとめられないかもしれません。
ご自身が理性を持って止めて欲しいなと思います。
それと、愚痴を心にとじ込めない事が大事だと思います。ココ リタリコでも良いですし、イライラを周囲の方に聞いてもらうことで解消したり、ご自身が少しでもリラックス出来る日常的なルーティンを取り入れることも大事だと思います。
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