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子育てをしていて、悩みや苦痛が果てし無く終わりがないと思ってしまう時ってありませんか?
いま現在私がその沼の底にいる気がして、どうすればいいのかわからなくなっています。
普通に子育てしてる人でも時の流れはきっと同じなんだろうけど、こんなにも苦痛が続くことなんてあるのかな?とか。
ずっとあるであろう息子の特性に形は変われど、ずっと悩み続けるのかと途方無く感じたり。
ふと、子供の居ない人生を歩んでいたら…とか思ってしまってます、最近。
もちろん子供達は私にとっては宝物である事は間違いないんですが、悩み続けてそこに苦痛を感じ続けてる自分が…なんだかもう耐えられません。
質問でも何でもないのかもしれませんが、誰にも話せなくて。
こんな気持ちを持った方はどうやって乗り越えたのか聞かせてもらえたら嬉しいです。
息子は現在小2、ASDで認知の歪みとコミュニケーションの弱さが強いです。
診断からもうすぐ4年が経ちます。
宜しくお願いします。
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この質問への回答22件

退会済みさん
2019/09/28 17:20
ニュースとかで取り上げられてないだけで
子育てノイローゼなんかで、親が子どもをプスっと刺してしまったりなどという事件てフツーにあるんですよ。
どんなに頑張っても、悩みが晴れないとか、解決しない、結果が出ないというのは誰にとっても苦しいことです。
特に私が何とかしなくてはと思い過ぎるとよくないと思います。
成長を期待し結果や成果にこだわってしまうと余計に追い詰められてしまうし、周りも見えなくなりますし。
凸凹さんの場合、ごく当たり前のことが達成できなかったり、何も変わらないなんてことがありますし、終わりがやってこない。とどうしても感じてしまいますしね。
基本、子どもには向き合っていなければならないと思いますが、目を離す瞬間というか、考えない時間があった方がいいと思います。
それが、リラックスすることで考えないということではなく、何かにしっかり集中する時間がある方が私の場合はリセットされます。
私はフルタイムで働いているのですが、体力的にはかなり消耗しますが、母でない時間があるのがよいバランスになってはいます。
働いているからこれ以上は無理。と出来ないとわりきることもあり、それもバランスになってもいます。
また、伸びるところや得意を伸ばすなどというと、どうも勉強やスポーツ、芸術などを考えてしまいますが、どちらかというと人間力のうちの強みを伸ばした方が成長を感じられたり、本人の身を助けるとも思います。
それと、小学生以降は、正直彼らの成長にものすごく振り回されますよ。できた!と思ったら、また停滞の繰り返しです。
おとなしく問題を起こさないから大丈夫ということも全くないですし。
どうしても勉強や集団での状態を気にしてしまいますが、一対一での基本的なやりとりをとにかく丁寧に積み上げたり、人間力の強化をするしかありません。
人とうまくいかなくても、何かやらかしてもダメと言われたらそこで止められる、指示にすぐ従えたら存外大丈夫。
嫌われても傷つきすぎない、下手な言い訳やら逃げをしないタイプなら、集団やってはいけますし、周りからもこういう人と受け止めてもらえたりします。
普通を目指さない。
こんな風に発想を変えていくのも必要かなと。
人との距離がおかしかったり、こだわりなどの困った特性もうまく使えば長所。と思います。

退会済みさん
2019/09/28 16:16
こんにちは。
小学2年生が正直正念場です。認知のズレは小学2年生からはじまります。
このことは、ケーキの切れない非行少年たちに書かれているのでご一読いただくとどうしてそんなことをするのかがわかります。
私も成人の当事者ですが、認知は歪みっぱなしで、誰か信頼ある人からこれはこうと説明がないとなにかあったときには行動できません。未だにちょっとなにか言われると攻撃されていると思ってしまいます。大変なのはわかりますが、もしここでもうしんどいから止めてしまうとなると後々もっと後悔します。
認知のズレには、コグトレが今の所一番有力なのではないでしょうか。医師でも認知が歪んでいるとは思ってないのです。認知行動療法は、もともと認知が歪んでいない人用に作られています。一度関連の書籍を読んでいましたが、私には理解できませんでした。というのもきっちりと一般の人の正しいものの捉え方がわからないからです。土台がゼロと同じです。
お子さんは、年齢の7割り程度の成長と割り切ったほうが気が楽になります。私が、小学2年生のときは、まだまだ3歳くらいの感覚しかありませんでした。年相応の対応はこの段階から止めたほうがいいでしょう。今は30代ですがようやく14-15歳くらいの感覚しかありません。だから年相応のことを言われても???状態でした。小学6年生くらいでようやく5歳くらいの感覚です。周りは年齢があがるにつれて思春期や反抗期といった時期になりますが、中の年齢が年齢なので、なんでそんな親の前できつく言うのかが理解できず、反抗期もなくおとなになりました。一部大人は怖いというのもありました。
乗り越える秘訣は、割り切ることです。この子がおとなになるのは30歳と決めておけば気が楽です。
成長は一人ひとり違いますし、ASDだからこそ成長がゆっくりと決めてしまえばそれほ苦痛にはなりません。
他からなにか言われても、お子さんが理解できないことはあえて説明しない選択もとれますし、このことはもうちょっと先からと考えながらアドバイスもできます。まずは土台部分の嬉しい楽しい悲しい怒っているからきっちりと教えてあげてください。お子さんはまだ3歳くらいです。気分を切り替えるといったことも丁寧に教えないと身につきません。
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わたしは現在中2と中1の自閉症スペクトラムの子どもがいます。
小学生間は本当にしんどくて、私はこの子たちを育てられない、他の誰かに育ててもらったほうが幸せなんじゃないか、私はいないほうがいいんじゃないかと毎日暗闇の中にいる状態でした。光も差さないどん底で、どんなに頑張っても抜けだせない。抜けだせる日なんて来ないと思っていました。
うつになっていました。病院に行って薬を飲みだし、少しずつ私自身が落ち着いてくると子どもたちも少しずつ落ち着いてきました。
現在でも病院に通い抗うつ剤、睡眠薬など服用しています。はじめは病院に行く事に抵抗がありましたが、家の中が落ち着いて子どもたちが笑っているそれだけでいい、そう思っています。今でもたくさん悩み事や心配事はありますが、お母さんが笑っている事が子どもたちに一番大切な事だと気づきました。
何の参考にもならないかもしれませんが…
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そらさん、こんにちは🐱
『私たち』と書かれてるということは、子育てのパートナーがいるのだと思いますが、その方とそういう事を話すのは難しいですか?
特性のある子育ては、定型のお子さんの子育てよりも苦労の波は高く、長く続く場合がほとんどだと思いますが、明けない夜はないと私は思います。
それと、プロフィールから、支援員をされてるとの事ですが、恐らく一般的な生き方ではないかもしれませんが、その方らしく生きている場面に遭遇することはないですか?
私も子供が居なかったら、夫と結婚してなかったら、不妊治療してなかったら、と色々な『もしも』を考え、時には自分が居なかったらと、暗いトンネルの中をずーーーーっと歩いていました。。
今も正直、乗り越えたのがどうか判りませんが、家族で笑う機会は増えてます。
きっとそらさんにとっては、今がとても辛い時期なんだと思いますが、『家族』であるからこそ、弱いところもみせて、ぜひパートナーとも色々話をしてみてください。
なかなか、バートナーにはそれが難しいならば、ここのTLでも辛い気持ちを小出しにしていくだけでも、少し楽になれるのではと思います🍀
ご参考まで😸
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毎日おつかれさまです。
わたしは小学一年生の娘がいます。1歳半検診でひっかかり、そこから悩みと苦難の日々が始まりました。
沼の底という感じよくわかります。今は、水面に上がって、しんどくなると自ら潜ったり、元気になると出たりという心境です。
気持ちの心がけで沼から水面にあがれました。
ある発達心理の先生に指摘されたのですが、自分の「思い癖」「ものごとへの向き合い方」というものがあるそうです。例えば、ちょっとした子の様子で、また〇〇して成長していない、いつになったらわかるのか、と悲観することとか。
障害の宣告を受けるころ、障害のある子は、まともに働けないだろうし、ましてや結婚もできないだろうとか、将来を悲観しますよね。これって、子どもを含め自分たち家族に呪縛がかけられたんだと気付いたんです。周りの親は、子どもが絵をちょっとうまく描いただけで、この子天才かもというような夢をもつことができなくなっていたんです。
親にできることは一般的に、家族の健康を守り、生活を支え、基本的な生活習慣を身につけさせ、社会に出るときの素養を身につけさせる。でも、究極を言えば、これは、他人に委ねることもできます。
では、親にしかできないことは何か。
子の力を信じ、この行く末の幸せを願うことだと思います。
これがけっこう難しいです。自分が心も身体も病んでると、できない。
だから、自分が健康でいること。そこに責任をもとうと思っています。
元気だと、おおらかになれます。
自分が元気になるにはどうすればいいでしょう。
わたしは、ホルモンバランスが崩れているようだったので、婦人科で薬をもらっています。かなり楽になりました。朝起きると、子どもたちと庭に出て空を眺めます。いい一日のスタートをこころがけています。日光を浴びるとセロトニンがでるそうですね。夜は、子どもたちを抱いて寝ます。「一日楽しかったね、今日もよくがんばったね、明日もいっぱい遊ぼうね」言い忘れることもありますが、寝るときはいいお母さんで終わることにしようと思っています。
最近は、子どもの将来もですが、自分もどうしたいか考え出しました。子どもと歩む人生ですが、子どものせいで楽しめなかったということでは子に申し訳ない。夢をもつことも、苦境を乗り越える助けになると思います。
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子育てしていたら、そういうふうに感じたりすることは当然だと思います。
それは、定型児の親御さんも同じように感じるものだと思います。
お子さんは、診断が下りてから4年経っているんですよね。
わたしがあまりにも無知すぎて、小2始めまでわからずにいましたよ。
そんなわたしに比べたら、お子さんに早く診断が下りてから羨ましいくらいです。
私の場合、診断が下りてから本などで娘の特性を知って、先生と相談したりしてましたけどね。
主さんのお気持ちもわからなくはないんですが、特性を抱えたお子さんはもっとツライわけですよね。
そこは、親としてお子さんに寄り添ってあげなくてはいけないことだと思うんです。
また、ある程度大きくなったら程よい距離をもちながら接していけばいいと思いますよ。
ちなみに我が娘、中学生の長女は自分に特性があること、知っています。
そこまできたら、自分のことは自分でやってもらってます。
心配は尽きませんが、子育ての苦痛等はありません。 私だからかもしれませんが…
Commodi ea in. Tenetur aut impedit. Eveniet adipisci maiores. Nam quae repellendus. Et corrupti alias. Est ut omnis. Eligendi ipsum temporibus. Iste saepe non. Exercitationem ut eligendi. Sequi est voluptatem. Id minima eaque. Maiores qui beatae. Molestiae saepe a. Illum sed quae. Voluptatem occaecati animi. In iste vel. Reprehenderit veniam vitae. Perferendis sed magnam. Quod nulla veritatis. Voluptatum corporis sed. Et voluptate modi. Quis ea mollitia. Vero a hic. Ad id voluptatem. Nobis esse sit. Alias porro voluptatem. Consequatur beatae animi. Eius et quod. Quos est magnam. Mollitia non quis.
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