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初めまして。ADHD当事者の27歳女性です。
療育では何をしているのかお聞きしたく投稿いたします。
私自身は時代的にも発達障害があまり知られていなかったので発覚は大学になってからでした。(診断があっても親は理解してくれませんでした。)
そのため療育というものに通ったことがありません。
早めに療育に通うことで発達障害の症状は改善するといいますが、具体的にどのようなことをしていくのでしょうか。
・何歳くらいで
・何をトレーニングしているのか
・週何回くらい行うのか
以上の観点で教えてもらいたいです。
療育の内容で私自身の生活にも役立てられる部分があればと考えています。
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この質問への回答5件
1歳半から集団(週2)に通いました。
保育士1人に子ども2人(親付き)という体制で、手厚い保育園に親子で通う感じです。
親が遊びの裏に隠れた教育的意図を知る事ができたのが良かったと思います。
言葉が遅れていたので、どんな声かけが効果的かなど学びました。
4歳から通っている個別(週1)では、不器用な子の気が挫けないように、スモールステップで褒めながら色々やらせてくれたのが良かったです。
中学年では通級(週1)でアンガーマネジメントやアサーティブなど、考え方、心の切り替え方を学びました。
こちらも、マッチする児童がおらず個別指導でした。
我が家はどちらかと言うと定型の考え方を教えることでASD的考え方で突っ走らないようにするという感じでしたね。
療育とは治療的教育の略語らしいので、大人のゆさんがそのまま取り入れるのは難しいのではないかと思います。
むしろADHDのライフハックを調べる方が役に立つのではないかと思います。
うちの娘は2歳半から年長まで市営の療育に通いました。
子どもの感覚としては遊びに行く所でした😂
言葉が遅かったり切り替えが苦手な娘は、その都度気持ちを言語化してもらったり…
どうしたら切り替えられるのかを試行錯誤してくださいました。
家や保育園の様子も聞き、困り事などあると…考えられる原因とこうしてみたらその子が穏やかに過ごせるんじゃないか?といろんな視点でアドバイスくれたりしましたよ☺️
何が一番良かったかというと…
たくさん褒めてもらえますから、自己肯定感が低くならなかったことですかね🤔
保育園では周りと比べ、まだできないことが多く…自信をなくす場面も多々あり。
療育ではできるを積み重ねて自信をつけさせてくれます。
私も未診断ですが…おそらくADHD。
親にも先生にも怒られてました😂
なんで上手くできないのかなと自己肯定感かなり低かったので、今の時代に子育てできて良かったなと思います。
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私も大人になって診断受けた(グレーゾーン)身ですので、成人に療育は制度として存在しない思います。
とはいえ、どう立ち回るべきなのか分からなくて困っていることも事実。
大人の発達障害で、療育に相当するものは、就労移行支援事業所くらいでしょうか。
あとは各自治体に設けられている発達障害センターなどになるかと思いますが、正直なところ、そこまで役立つものはないかもしれません。私も診断受けた後、そういう療育のようなものが受けられないものかとあちこち相談したのですが、ほぼ打つ手なしでした。
ただ、自分の特性に向き合ってみた結果、療育を受けても受けなくても、非定型発達の人は自分の特性を自分でどれくらい理解して、どう対策ができるのか、ということに尽きると思ってます。
例えばADHDの多動性・衝動性優性型で、仕事の集中力が切れやすく、凡ミスが減らないと仮定したときに、特性のせいで集中力が続かないのは事実として受け止めた上で、じゃあどうやって集中できる環境を構築するのか、他人の視線が気になるからパーティションをつけてくれたら集中できるのか、1時間に5分くらいの休憩があったら集中できるのか、自分の特性に対しての理解度が問われます。
これって療育受けたから何とかなるのではなくて、放課後等デイサービスに通った子でも、自分の特性を理解していないケースは多々あり、素直に自分と向き合えているかどうかだと思うのです。
私は自己理解のためにジャーナリングをお勧めしています。
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私の子供(貴方と同じ位です)ですが…療育は全く受けていません。
学校も支援級(障害がある子は近くの養護学校かな?そこに入るので…)にも入った事はなく不自由ながら普通の学校に行き、普通に大学入りましたが…上の娘はどうにかしていますが…息子は大学の2年生位から普通に過ごす事が無理になり診断を受けてから手帳をとり大学に配慮を申請してから配慮がありどうにか卒業して…障害者枠ではありますが、就職はしております…確かに本人は凄くきつい思いもしたんだろうなぁ…療育などあったら…本人の人生ももう少し楽ではなかったのだろうか?とは考えた事は沢山ありますが…良かったと思う事は…私自身もですが…一般の中で学校へ行き仕事をしていたので
配慮して欲しいと言うのが余りわかりません💧障害者枠での仕事は凄く楽に感じましたが…小さい時から周りに配慮を受けてきた方にはこんな事もしてくれない、気にかけてくれないの?などできついみたいです。
私は反対に何も受けてきていないのでこんなに楽な仕事あるの?ですが…色々と小さい時から周りに配慮されたり周りが考えてしてくれた人よりは貴方は一般では出来るのでは?と思います。
貴方はもう大学生ですから…今さら療育の事を考えるより自分の苦手な事をどう対策できるかをネットなどでも良いですから色々と対策をしていく事の方がよいかと思いました。
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こんにちは。私はADHDの小6の息子がいて、私自身もADHD当事者の50代です。
子どもの療育プログラムの内容は知育遊び的なものが中心なので、成人にはあまり参考にはならないかなと。
ただ、療育は環境が幼稚園とは違っていて、壁に飾りやおもちゃなどの余計な刺激がなく、静かで落ち着いた環境で、少人数・手厚い人員配置で、上記のプログラムを行ないます。
これは成人でも言えることですが、感覚過敏などの身体的な特性があったりすると目や耳に入ってくる刺激に反応しやすくなって、集中力がそがれやすくなることがあります。それを避けるために、環境の方を適切に調整している感じです。
なので、ADHDの子どもの指導から何かを学ぶとしたら、トレーニングというよりは環境調整の方法を学ぶ方が、得られることが多いのかなと思います。
私自身、子どもへの環境調整の仕方が自分の苦手部分のフォローにも役立っている面があります。
ADHDは一般的には、ものごとに優先順位をつけて整理するのが苦手な障害だと言われています。私の場合はADHDの病識ができてから、自分は時間・空間・仕事量などの「量や程度」を認識する感覚がポンコツだということが分かりました。
なので、例えば遅刻癖については、自分が「まだ大丈夫」と思う感覚を信じるのをやめました。そして、自分が認識してる所要時間の2倍みてリスケし、音声リマインダーでタスク内容までアナウンスされるように設定してます(リマインダー様の命令は最優先と決めてます)。
あとは、片付けなどほんの数秒で済む作業を「大変で面倒な作業」と脳が勘違いするバグがあるので、「めんどうだな」と脳裏によぎったらすぐに「いや、これはただのバグ。数秒で終わるから試してみよう」と脳内で即書き換えるようにしてます😊
認知のミスを自分で訂正する習慣は、認知行動療法という方法で練習して身に着けました。認知行動療法は無料のアプリもたくさんありますよ。
あとは、収納の作り方・決め方が分からなかったのは、youtubeの古堅純子さんという整理片付けアドバイザーの方の方法をかなり参考にしてます。ズボラな人ほど参考にしたら楽になる片づけ方なので、お勧めです。
困り事があれば都度、ライフハックを検索したらいいと思いますよ。
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