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2回目の質問です。
発達特性ありの5歳年中息子の事です。
同年代のお友達と遊ばないので心配です。お友達に全く興味がない訳ではないのですが、自らコミュニケーションを取ろうとしません。
大人には自分からガンガン話しかけます。
幼稚園は常に保育者の目が行き届く環境で、息子は孤立せず、伸び伸び過ごせています。
保育者とのスキンシップも大好きなようです。
発達外来のドクターは保育中のグループ活動が出来ているので、全く心配なし。と話していました。
息子の一番の友達はおばあちゃん(絶対服従)で毎日キャッキャと楽しそうです。
こんな状況ですが、本当に心配なしで良いでしょうか。親としては一人でも良いから気の合ったお友達ができると良いのにと心配が尽きません。
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この質問への回答14件
コミュニケーションの段階として親、姉弟などの家族→園の先生や身近な大人→近所のお姉さんお兄さん→最後に同級生と進みます。
これらの順番は<自分に合わせてくれる順>だと私は解釈しました。
コミュニケーションが得意ではない、自分の興味あることしか話せない様なお子さんはまずは合わせてくれる大人を介しながら子供達とも話せる様に練習をしていくといいです。
今はまだ同級生と対等に話せる段階ではないと思われるので、孤立せず楽しく過ごせているのならそれで問題ないと思います。療育には通われていますか?自治体によっては診断名なくても疑いでも通う為の通所受給者証が発行してもらえますので通われていないのなら市役所に申請出来るのか?申請には何が必要か?聞いてみて下さい。
5~6歳は一番伸びやすい時期なので療育をお勧めします。
次男の幼い頃とそっくりだな、と思いました。
療育といった場のない頃でしたので
学校以外の習い事や趣味を重視してきました。
親も子もほぼ一緒に参加していたので、息子が何に困っていて、どうしてコミュニケーションが困難なのかが理解できたので家庭内や学校でのトラブルの際も周りの方に親が理解を求めることもできて助かりました。
まず私たちが気を付けたことは
親が「友だちがいないとかわいそう」だと考えていることを本人に悟られないことでした。
親ですから一人でいる息子を見るのは辛かったけれど、それは大きくなるにつれ、息子自身が身をもって痛感していましたので。
学校の友だちは、たまたま同じ学校、たまたま同じクラスなだけなのだから友だちになれなくてもいいんじゃない~?
とやんわり話していました。
そして、あまり友だち友だちと気にしない「ふり」をしていました。
本当はめちゃめちゃ気にしていましたよ💦
それでも本人は、友だちが欲しい気持ちがあって、それでもなかなかうまくいかず辛そうでしたが、中学で一人、大学で一人、友だちができたようです。
今は社会人ですが、初めは同期の女性たちに苦手意識(過去のトラウマ)が強くストレスを抱えることもありましたが、時が経つにつれそんなトラウマも消えつつあるようです。
環境を与えながら、あまり不安感は与えないように。友だちは無理に作るものではないですからね。
ちなみに我が家の亡き実母も息子たちをよく面倒みてくれました。
寝るときも一緒でした。
甘やかす、というか、友だちのように一緒に何かを作ったり出掛けたりしてくれていたので、見守ってくれる存在はかけがえのないものだと思います。躾は親がしっかりと。それでいいと思います。あまりにおばあさまも行きすぎのときは、それはダメ👐×とはっきり伝えましょう。
参考になりましたら幸いです( ´ー`)
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コミュニケーションの療育とはどういうことかというと、
・相手の話を、相手の方を見て聞く姿勢をつける。(相槌を打てたら、なおよし。)
・相手の話について、感想を言う。
・自己紹介をしたり、自分の得意なことを披露したり。
・共同作業(遊びも含む)をする。
自閉症児が難しいとされているのは、相手の話を聞くすなわち傾聴。
自分の言いたいことだけを言い、やりたいことだけをするのでは、相互コミュニケーションになりません。
うちの子の話ですが、先生と息子でゲームをすると、勝負意識が強すぎて、共同作業が難しいです。
(勝ちにこだわりすぎる)
ただ子ども同士だとそこまで我は出せないだろうから、集団療育のデイではそういうことは言われません。
対大人だと、ちょっとわがまま(マイルールを押し通す)になってしまうというか💧
先生も本気を出して、息子が負けの状況にさせて、そこから気持ちを立て直すことをさせるとか。
他には交互に協力して行うゲームをするなど。(ルールとして協力するしかない状況にする)
1人っ子でもあるので、家庭では私がわざと子どもっぽく振舞って(兄弟のように)、息子に我慢させることをする時があります。
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年齢的にまだ同い年の子と遊ぶのは無理なのだと思います。
先生に話しかけられるのはいいので見守っては?
一番の仲良しはおばあちゃんだそうですが、お子さんがおばあちゃんに絶対服従?
もしも、おばあちゃんが孫に絶対服従しているならば、人間関係の学びにはならないどころか、誤学習をして大きなマイナスなので、今すぐやめさせたほうがいいと思います。
年に2~3回しか会わない大人が子どもにマルっと付き合ってあげるだけでも、それが楽しい記憶としてインプットされると、そこにこだわりだしコミュニケーションについて勘違いして、修正が難しくなります。
しょっちゅう会うおばあちゃんが孫に絶対服従なんて、私の感覚ではあり得ません。
ノーや別の選択の提案は絶対にあるのが自然で、仮にあまりなくてもルールを作ったりして約束を守らせたり、本人の思い通りにしない工夫が必要と思います。
周りの大人が人間関係で生じる、ごく些細な理不尽を教えないでいけば、当然「理不尽な目にあわないのが当たり前」になり、よくありません。
遊びに行きたいと言われても、今日はダメという日がある。触ってほしくかいものがある。おやつの時間が決まっている。
要求を何でも受け入れない。勝ち負けのあるゲームを工夫して少しずつ取り入れる。
本来ならこういう理不尽は幼稚園で幼児のうちに経験を積んでほどほどを学びます。
ですが、お子さんはそれを幼児期にあまりうまく経験出来ないと思います。
小学生になってからでは、周りの子の対人スキルに全くついていけなくなったり、学校生活で起きるごく当たり前のことに拒絶反応を示すなど、大変になる恐れがあるかと。
友だちとの関わりが気になるのであれば、声をかけられないのはともかく、今関わっている大人が理不尽をきちんと経験させること。
なんでも従ってくれる友だちなぞいませんし、友だちを自分に従わせるのも間違っています。
友だちに遊ぼうと声をかけることですが、できるようになっても、やってるだけで、成立しないのうか一方的なものから徐々に…になるかと思います。
小学校三年生ぐらいにならないと声をかけられない子がいます。約束にいたっては、もっとハードルが高いです。
なお、おばあちゃんに孫が絶対服従も問題ありです。これもよい学びにはなりません。
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おはようございます!
まずは、全く問題なければ自閉症スペクトラムとは言われないはずなので、(カルテにはバッチリ記載されているはずです。)発達に問題はあると思います。
ただ自閉症スペクトラムなら、コミュニケーションの障害なので、その年齢では友達と遊べないのは既定路線なので、グループ活動に参加できて、園への行き渋りもないようなので医師は心配ないと仰ったんだと思います。
今の歳ならまだ親が介入できるので、
主様が園が休みの日や、園の後にママ友さんや、ママ友さんの子なんかを家に招いたり、公園で遊ぶ約束をして一緒に遊ぶようにしてみたら良いんじゃないでしょうか?
そういう繰り返しが友達と遊べるようになる一歩に繋がると思います。
まずは大人が介入して一緒に遊ぶから初めてみては?これは園でも先生に頼んでみても良いかもしれません。
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大人は、ある程度わきまえて接してくれるとわかっているので安心して話しかけられると思います。
中学生のうちの子もそうです。ただ、元々あまり興味ない子もいるし、発達に問題があるならば尚更、あまり興味がない子も多いです。
集団の中で、走り回るとか、騒いでしまうと言ったことがないから、主治医は大丈夫と言ったのではないでしょうか。
やはり、就学に向けて療育などで同じ年の子などともコミュニケーションをとったり、社会性を身につけるといいかと思います。
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