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どうしたら発語って増えて行きますか?
また、このような場合はどのように対処したら良いでしょうか?
2歳半で未診断ですが、親から見てk式発達検査の結果や普段の行動等から自閉症だろうなとは思っており集団療育に通ったり保育園は加配をお願いしたりとしています。
言葉が数えるほどしかなく誰もが聞き取れる言葉は『おいしー』『バイバイ』『こっしー』こんな感じです。
後は親ならわかる言葉は数十個以上あるのですが、他の人が聞くと理解されないと思います。
ひらがなカルタを私が見せて言えば、その後に続いてあ〜んまでは言うのですが
果物カードを見せながら私がバナナやみかんと言っても、『ば』や『ん』など最初か最後の一文字しか言えません。
お茶が飲みたい時などは、お茶とコップを持ってきたり、ゼリーやバナナが食べたい時は冷蔵庫等開けて指差ししながら『りー』や『バナー』と言うので、身振り手振りでして欲しいことはなんとなくわかること。
こちらの指示に対しては難しくない日常の簡単な事は伝わるので、脱いだ靴下洗濯機に入れておいてや、ゼリー食べるならパパにエプロン渡してつけてもらってから椅子に座っててなどは通るので、なんとか家での生活は出来ているのですが、
なかなか言葉につながらず、何かを本人も必死で言おうとしてるのですが、私が理解できずに伝わらないもどかしさに子供もイライラしてしまう時があります
どうしたら言葉を身につけ引き出してあげることができるでしょうか?
また、食事面に関してご飯の途中でお菓子が食べたくなることが多々あり
ご飯食べたらお菓子出してあげると言っても、食べたいとなったらご飯は途中から食べません。
おもちゃで遊んでいても、こっちのおもちゃで遊びたいから箱開けてな感じで持ってくるのですが、私が今遊んでたおもちゃ片付けたら出してあげるから片付けなさいと言えば泣き出す始末…。
これしたらこれしてあげると言うのが理解ができないのか、こうしたい!となったら要求が通るまでしつこい時は泣きます。
スーパーに行っても階段の登り降りやドアの開閉が好きでやりたがり、ほっとくとずっとやってしまい旦那の時には旦那がもうダメだよと言うとスーパーでもひっくり返って泣き出します…。
私の時にはひっくり返る時もありますが、もう行こう。行ってお家で遊ぼうと声をかけると素直にやめてくれる時もあるのですが、やはりそう言う行為が多くなると外への連れ出しが厳しくなってきます。
このような場合等の対処を教えていただけないでしょうか。
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この質問への回答7件
発語がないというより音を作ることが苦手という、ソフトよりハードに課題があるようにお見受けします。
うちの子どもも「(りん)ご」のように一部分だけ発音していたので、言語聴覚士さんに相談したところ、
『りー』や『バナー』といった時に、不足を指摘せず「ゼリーだね」「バナナどうぞ」と正しい発音を聞かせてあげながら待つのがいいと教えてもらいました。
また、構音の筋肉を育てるために、先ずは土台の体幹や四肢を動かす機会を増やしましょう。
そういう意味では、階段の上り下りなんかは大歓迎だと思います。
身体の土台ができたら、口や舌を鍛えます。
シャボン玉やペロペロキャンディー、にらめっこ、シェイクをストローで吸う…など、楽しみながらできることを試してみてください。
↓こちらも参考になると思います。
リタリココラム『発音、発語に不安のあるお子さんに!』
https://h-navi.jp/column/article/35030069
言葉だけでは他人と通じ合うのが難しいなら、他人に通じるジェスチャーも添えることができると良いと思います。
とにかく、意思疎通ができる喜びから、言葉を使うともっと通じるぞという発見に繋がると
言葉を使うモチベーションが上がると思います。
また、要求が通るまで泣くということは、泣けば要求が通っちゃうということでしょうか?
お菓子はご飯のあと、ご飯を食べないとお菓子は無しと言い聞かせ、泣こうが喚こうがご飯を食べるまでは食べさせない、
おもちゃは、一緒にお片付けをして(見本を見せつつほぼ親が片付けても仕方なし)から、新しいおもちゃを出す、
階段やドアは◯回だけやるよと言って守らせる、ひっくり返ったら放置か担いで撤収する、
といった感じで対応していました。
本当に手に負えない時期は、スーパーなどには連れて行きませんでした。
どうしてもという時は「夕ご飯のおかずと明日のおやつ1つだけ買います、他のことをしたら買わずに帰ります」と言ってスーパーに行き、
駄々をこねたので何も買わずに帰り、白米と味噌汁だけの夕食になったこともありました。
「ダメだよ」だけだと(じゃあ何すればいいの!)と困ってしまうので、
「もう行こう、お家で遊ぼう」と望ましい行動を示してあげると上手くいくこともあります。
言葉が、なかなか出てこないと心配ですよね。
ウチには成人した息子がいるのですが、一言語がでてしたのは、4歳以降でした。
発語に対しては、口まわりの筋肉や舌の使い方、息も関係しているみたいです。
息子の言葉が増えない時に、実行していたものが…
《親がしてあげたもの。》
・ほっぺマッサージ
《親が一緒にやった事→真似させた》
・にらめっこ
・鼻の頭を舌でなめさせようとする
・あっかんべー
・唇を舌で一周してなめさせる
・舌打ち
・ほっぺに空気を入れて膨らませたり、凹ませたりする
《道具》
・ハーモニカ
・笛
・ストロー
※飲み物に空気を入れてブクブクさせる。→これは、こだわりになるといけないので、ブクブクして遊ぼうと、ブクブクタイムを作って、飲むと別にした方が良いかもしれません。
・音声あいうえお作ボード→発語はありませんでしたが、ずっと押して遊んでました→発語より先に、ひらがなを覚えてました。
《その他》
コップを持って来た時に、「お茶が飲みたいのね。」/ゼリーが食べたい時に「リー」と言ってきたら、「ゼリーが食べたいのね。」とどう言えば良いのかを返してあげると良いのではないかと思います。
【お菓子の件】
お菓子は、時間を決めて、食事中にねだられても親は譲らないという方法は、どうでしょうか?
【おもちゃの片付け】
一緒に、遊んでいたオモチャを片付けて、片付け終わったら次のオモチャを出すのは、どうでしょうか?
【これしたらこれしてあげると言うのが理解ができないのか、こうしたい!となったら要求が通るまでしつこい時は泣きます。】
・我が家は、選択制にしていました。
「①〜をする・②〜をする・③〜をする。何番が良いですか?」という感じです。言葉が出ていない時は、「1番ですか?」首を振る「2番ですか?」頷くという感じでした。
例えば、「1番、遊んだらオモチャを片付けて、次のオモチャで遊ぶ」「2番、オモチャを片付けるのが嫌なので、オモチャでは遊ばない」を選ばせるという感じです。
ウチの息子も、自動ドアの開閉やエレベーターが好きで何時間でも見てるタイプでした。
文字数制限があるので、再投稿します。
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言葉を出すまでには時間が要るのですが、定型の子はそれがすんなり出来るてそれが当たり前なんですよね。
けれど、発達の遅めの子は時間がかかってしまいます。
バナナ=🍌と認識する、そしてそれを言葉に出すと言うインプットとアウトプットどちらも出来て、なおかつ口の動きがスムーズに出来ると
初めて周りの自分以外の人に伝えられるんだと思います。
インプットを沢山することで言えば本を沢山読んであげること。うちは、幼少期〜低学年までは寝る前に横になってなるべく毎日読んでいました。
ナーと言ってバナナを指差した時バナナだね、食べたいんだね、と言いたいことわ代弁してあげること。
風船、ラッパなどお口の動きをよくする運動を続けること。
言っても聞かないのは、理解出来ないのか思い通りにしたいのか。は文章だけでは分かりませんが。
例えばイラストで示す。ご飯→お菓子の図を見せながら言葉でも分かりやすく説明する。
スーパーでは、ドアは人の邪魔になるので例えばやらせない。
階段は、例えば本人にしては面白く階段の上り下りの練習になっているのだろうと思います。
なので、人があまり居ない階段ならば買い物が終わったら10回往復したら帰る、などルールを決めて毎回一貫してその通りにするとよいかと思います。
一番ダメなやり方は、本人の要求通りに何でもしてしまうこと。毎回対応を変えることです。
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発語がないというより、発音がきちんとできないのではないかと感じました。
うちの子は発語が遅いけど、発音は問題ないタイプで、ゼリーやバナナが、リーやバナーになることはなかったです。
言語療法や、大きくなったら言葉の通級で指導してもらった方がいいと思います。
普通の療育では、専門的にみてもらえないので。
こだわりはブームがあるので、階段やドアはいずれ飽きるはずです。
その代わり他に移るでしょうけど。
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【注:こちらのQAの回答は、通りすがりの素人によるもので、リタリコ運営とは無関係です。回答が正しくない場合がある事をご了承下さい。また、保護された環境ではない為、情報を無断で二次利用される可能性がある事。回答の投稿と共に、質問文の編集権限は消失するとの事です。ご注意下さい。】
こんばんは、
可能性の1つとしてですが、音韻数の把握や理解が苦手なのかも?と思いました。
バナナは3音ですよね。
おしゃべりするためには、言う言葉を3こ、「バ」「ナ」「ナ」を頭に覚えておかないと、音を作る準備にうつれないですよね?
バナナが3音の認識があるか?
言うつもりのバナナの3音を記憶の箱に一時的に保管できるか?記憶の箱が3こ以上あるか?
1音ずつ模倣ができて50音は模倣できるのですよね?「あいう」の模倣はできるのでしょうか?
聞き取りも1音になってしまうなら、注意の問題や音韻認識の問題かもしれませんね。数の概念がまだな場合も、あやふやになりそうなので、カスタネットや太鼓、手拍子を数字と合わせながら「1、2、3、」と叩いてみたり、マネッコしたり遊びながら確認してみるのもいいかもしれません。
その後、バナナをのせてみたり、「1、2、3」が難しければ「タン、タン、タン」に変えてみたり指で示してみたり、、
そして、現時点では、バナーで伝わるので言語としては成り立っています。言語として機能している事については、無理に矯正したりはしない方が良いと思います。
また、耳で覚えた「おいしー」とかは、1つの箱に入れれるのかもしれませんが、、読み書きになると、音韻がわからないと難しくなりますし、分解合成もゆくゆくは必要です。
今は、こっそりチェックしてみたりしても、難しそうであれば答えを言いながらすぐやめる。遊びになるような楽しいもののみ取り組む。できることだけをやって盛大に褒めるのが大事です。
こういった事は、子ども病院の発達外来を受診し、言語聴覚士のリハビリを受けると、いろいろチェックしながら訓練を受けれます。うちは2歳過ぎに主治医に頼み込み、2ヶ月に1回のリハビリを許されました。
療育もたまに作業療法士さんや言語聴覚士さんの個別支援を売りにしている児童発達支援施設があったりするので、探して受けていました。 (続きます。)
Quibusdam ullam nobis. Aspernatur dolor nulla. Voluptas vel voluptatum. Assumenda delectus dolores. Et alias voluptatem. Ipsum iste temporibus. Optio ratione aut. Beatae rerum ut. Rerum facere dolorum. Tempore ratione voluptatem. Repellendus odio quia. Aut reiciendis ducimus. Nemo consectetur cum. Laboriosam harum nisi. Ut voluptatem doloribus. Repellendus nesciunt reprehenderit. Numquam sequi odit. Facere at aliquam. Ipsam est fugiat. Quia reiciendis doloribus. Porro quia quidem. Distinctio animi ut. Iste pariatur est. Iure ipsam autem. Nobis aut occaecati. Laudantium ut eos. Eveniet nemo tenetur. Ea rerum voluptatem. Pariatur cumque nesciunt. Officia est blanditiis.
(続きです。)
うちは、50音の音が鳴るタブレット(ベネッセやくもんやあんぱんまんのが出している)で、勝手に遊びだして、熱心に聞き取りして自分で耳を育てていました。クイズを出してくれるやつで、文字と音を覚え、そして、50音の組み合わせでモノの名前になるという大発見をしてブルブル震えていました。
おもちゃの片付けは二人羽織でやります。ほぼほぼ片付けて最後に乗せるのをやらせるぐらいで、嫌だと言う隙を与えず楽しくできるように、こちらがほぼほぼやっています。小3にしてやっと半分定着してきました。口頭指示で取り組めるようになってきました。
階段の昇り降りは、うちは飽きるまで延々やらせました。飽きるまで2時間以上かかり、スーパーにいるのに、電話で主人に晩ごはんを買ってきてと頼むこともしばしばありました。
ドアの開閉こだわりもありましたが、これは周りの人に迷惑がかかったり危ない場面があったりするので、断固阻止。絶対にやらせない。暴れても問答無用で抱き上げてサッと移動していました。子どもは毎回マグロ状態でしたが、、。そのかわり、家のドアは、親がついていればいくらでもオッケーにして、なぜダメなのか?なぜオッケーなのか?は、その都度説明していました。ドアを、開けたら。という絵本を買い、絵本をノックさせたりもしましたし、段ボールでドア付きの家を作ったり、おもちゃの小さなお家が置いてある児童館や公園を探し、思う存分ドアの開閉をさせたこともあります。
ちなみに、玄関ドアを開閉している時間は毎回測っていました。最初は1時間半ぐらい、、そのうち40分ぐらいになり、、15分になったぐらいから、「そろそろ玄関ドアで遊ばんでも良い?」と聞くようにしました。自分でおしまいができるように仕向けたりもしました。
同じような感じで、、親の線引きを教えていくことで、場の理解を深め場にふさわしい振る舞いを理解させる取り組みをしました。
上の子は、割と言って聞かせる事でなんとなく理解していき、下の子は、〇〇できる権利をチケットにして透明の首からかけるお財布に入れ、実行する前(その時は、スーパーの駐車場併設のカエルが上下にバウンドする有料遊具)に1枚ずつチケットを渡していき、最後に空のおサイフを見て、終わりを理解する事ができました。
参考になりましたら幸いです。
Quo voluptas vel. Fugit quasi quam. Consequatur exercitationem laborum. Voluptatum sapiente dignissimos. Explicabo cum id. Veritatis ipsa necessitatibus. Et fuga explicabo. Tenetur laborum nihil. Consequatur vel quae. Quae nostrum magnam. Sint voluptatem exercitationem. Quisquam non sunt. Odit rerum quae. Vel cumque eos. Nihil ipsam recusandae. Veritatis sed eum. Eveniet illum delectus. Nihil qui quae. Ut saepe quo. Eum voluptatibus minima. Alias laborum unde. Vero a fuga. Quae accusamus dolores. Placeat sit et. Nihil commodi delectus. Sunt quo eaque. Aut molestias temporibus. Dolores consequatur asperiores. Dolorum neque possimus. Sit in odit.
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