2019/04/25 23:12 投稿
回答 18
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いつもありがとうございます。
素朴な疑問です。
発達障害の人は、自己肯定感が低いと言われていますが、自己肯定感が高い発達障害の人もいますよね。
まあ、身内のことなんですが…。
ちょっと変わっている自分、面白くて魅力的。みたいな人です。
それは、なぜなのでしょうか?

色々な面で凸凹があっても、人から好かれてきたのか、もしくは、もともとのメンタルが強くて、傷つかないのか。類友ばかりが周りにいるのか…。実際、魅力的な部分もあるとは思いますが、それだけではないはずなのに。
そして、自己肯定感が高いがゆえに、コテンパンに言っても変わる気配はありません。変えようとも思いませんが、遠ざけてはしまいます。


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質問者からのお礼
2019/04/26 11:29
たくさんのご意見をいただきありがとうございました😊
どうしてかなぁ?と思っていた事が分かり、納得出来ました!
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この質問への回答
18件

https://h-navi.jp/qa/questions/130398
おまささん
2019/04/26 08:13

おはようございます。
メンタルが強いのではなく、社会性が低いのだと思います。
だから何を言われても他人ごとで、人の話を聞かない。だから響いてこないのでは?

でも、社会性って無理やり身に付くものではないし、特性だから仕方ないよね。

自己肯定感などは、経験によるものだけど、社会性の低さは脳のクセだと思います。だから自己肯定感はあげたり下げたりできるけど、お子さんの場合は癇癪などでコントロールできなくなったりしちゃうのでは?

発達障害は自己肯定感が低いのではなく、発達障害で周りにわかってもらえない、考え方が違う違和感などで自己肯定感が下がるのではないのかな?
この違和感すら感じないスーパーポジティブな状態がメンタルが強いように見えているだけなんじゃないかな?

そもそも、日本の社会性が特性に合っていないよね、インドとかならきっと受け入れてもらえると思うな。

https://h-navi.jp/qa/questions/130398
退会済みさん
2019/04/26 08:30

自己肯定感や自己評価が本来の「自分」と若干かけ離れているというか、ブレブレという意味でいうと、
自己肯定が低いのも、高いのも全く同じと思います。

自己肯定って昔からある言葉ではなくて、わりと最近できた造語のはずなんですが
セルフ・エスティーム、自己を・尊重する、高く評価するという意味ですが、もともとある自尊感情、自己肯定感なんて表現で表されるようになりました。

自分を高く評価する!というのは日本人の文化にはあまり合わないと思います。自尊心が高いというのも褒め言葉といえませんし。

ですが、自分をありのまま評価するということは日本人には足りてませんから、それはそれかなと。

これまで色々な自尊感情が高すぎる人を見てきましたが、わりとコンプレックスの裏返しであったり、ネガティブシンキングの裏返しであることも多いですね。私自身、勤務先等では何故かポジティブで明るいひと!と評価されていますが、それは根が暗く卑屈なので、それを補おう、隠そうとして半周回ってそうなってるだけです。

それがまず一つ。

それとは別に、自己を感じる部分、客観視、状況判断、比較や抽象的概念、それらの全てがおかしいとまではいいませんが、自分を直視できていなかったり、自分にみあってるかどうか、身の丈にあってるかどうかなどお構いなしに、「自分は出来る!」「自分はこうだ」と変な自身や根拠に満ちあふれている人もいます。
そのための努力や行動(そのために人を必死に陥れようとすることもたびたびあり)もする場合もあれば、何の努力もしてない、大学にすら行けてないのに30にもなって「俺医者になる」などと言っていたり、高等遊眠気取りの人とかいますが。

私には関係ないけど、変だなとは思います。

どこかの説明はできませんが、自己肯定が低すぎる人と紙一重で、自分自身の受け止め方がぐらぐらしていたり、発達が止まってるからだと感じるケースがありますね。(五歳児ぐらいの万能感がそのままの人とか)

言語の問題や衝動性、ASD特性で話し方や伝え方がおかしいだけで、本人は至って自己肯定的でないなんて事もありますが。

自己の捉え方が薄すぎ又は強すぎることからきてる。と勝手に解釈してます。

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https://h-navi.jp/qa/questions/130398
退会済みさん
2019/04/26 08:33

はーい🙋‍♀️
ウチの旦那が、まさにスーパーポジティブで、悪いことは常に人のせいです💧
自分の才能は、何よりも尊い無二の存在と自分でのたまうぐらいです😩
娘も、自己肯定感が高いてす😓
本人達に、行動変容なんて、微塵もない様子です…。

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https://h-navi.jp/qa/questions/130398
ナビコさん
2019/04/26 08:51

一言でいうと、「痛い人」なんでしょうね。
他人が自分をどう評価しているかわかってなくて、自分よがりな。
自分にとって都合の悪い言葉や人は、完全シャットアウト、相手がおかしいと思う。
こうなるともう説得しても不可能です。
自分が正しくて、相手が悪いんだから、火に油を注ぐようなもので。
よけいなことを言わずに距離を置くという行動がベターだと思います。
でもそういう所が魅力に感じる人もいるので、世の中が成り立っているのだと思います。
(傍から見たらマゾなのか、恋は盲目なのか、理解不能なんですけど。)

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kinocoさん
2019/04/26 00:50

ひなぽんさん、こんばんは。
あ〜、うちにもいます。スーパーポジティブな発達系の身内…。
衝動性が高く、何度も大爆発しては失敗しているのに、信じられないくらいすぐにけろっと忘れて復活しますよね。
私も不思議に思っていました。

思うに自己肯定感の低いタイプの人は、過去の嫌な記憶がフラッシュバックしたりして、いつまでも引きずりやすい発達障害特性が強く出ている人なのではないでしょうか。

自分も残念ながらそのタイプなのですが、HSP傾向が強く、人のちょっとした表情の変化、声色、口調などに反応していちいち傷つきやすく、引きずりやすいと、どうしても自己肯定感が下がりますよね。

あとは、考え方のクセで、トラブルが起こったときについつい「私が悪いからだ」と自罰的に考えやすくなってると、辛いですよね。
自己肯定感高めの人って、「あいつが悪いからだ」と他罰的に考える人が多い気がします。

ちょっと、性格的にはどうかと思いますが、そんなふうに生きられたらだいぶ楽なんだろうな…と、羨ましく思ったりします。

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https://h-navi.jp/qa/questions/130398
ありさん
2019/04/26 02:29

ADDと診断された20代男です。我が身を振り返って考えますと、挫折体験の有無による気がいたします。極端に高い・低い肯定感というのは、all or nothingという意味で同じ状態と考えます。
 それぞれを少し詳しく言い換えてみます。他人からの評価が自分に理解できないことがあったとき、他人の言うことの方を一蹴するか、あるいは必要以上に額面通りに鵜呑みにして疑心暗鬼になるかということです。前者の人も、その結果大きな停滞失敗をしたとなれば、たちまち後者になります。
 最後に、自己肯定感についてのこの構造は、発達障碍者に限らないことではあると思います。ご参考まで。

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例えば、こんな経験はありませんか?
・療育機関や医師に勧められて、あるいは自分で調べてペアトレの受講を決めた。
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・受講した内容をパートナーと共有し、夫婦で足並みをそろえて関われるようになった。
・学んだ通りにやろうとしても、つい感情的になってしまい、実践の難しさを感じた。
・時間や費用の都合がつかず、受講を諦めた(または、本やオンラインで学んだ)。

皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。

【アンケートへの答え方】
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