数か月前から、5歳の娘(アスペルガー)が作り話ばかりします。
幼稚園の出来事など、いろいろ話してくれるのですが、事実と違いすぎて驚きます。
これは、ウソをついているのでしょうか。
本人はウソという自覚がないので、お得意のファンタジーでしょうか。
主治医には、ファンタジーがとても豊か(強くて独特)だと以前から言われています。
簡単なたとえは、こんな感じ。
「お昼寝から起こしてもらえなくて、今日はおやつなしだった」
「お当番イヤって泣いてたら、○○ちゃんが代わりにやってくれた」
「給食で、みんなお茶なのに、自分だけ牛乳もらった」
などなど。実際には、状況をもっと詳しく話します。
先生やクラスのママに確認したり、証拠品があったりで、ウソだと判明。
こんなことが、朝から晩まで毎日いっぱいです。
ウソであれ、ファンタジーであれ、事実と異なるわけなので、受け答えに困ります。
娘の話を尊重して、ただ聞いてやれば、その場は満足してくれるのでしょうけれど。
家の外では、ファンタジーなどとおおらかに受け止めてもらえず、ただの大ウソつきにされてしまいますよね。
はじめは気にしないようにしていましたが、作り話ばかりで娘を信用できず、つらいです。
しかも、この状態が何か月も続くうちに、だんだん話の内容が巧妙になっていき、疑わず信じてしまうこともしばしば。
しばらく経って、ウソだったと気付いてびっくりすることもあります。
ちなみに、自分が得をするウソよりむしろ、自分の評価を下げてしまうような作り話の方が多いです。
「本当は○○だったよね」など、事実を確認するような声かけしたほうが良いでしょうか。
頭ごなしに否定するわけにもいかず、対応に困っています。
接し方のアドバイスをいただけませんでしょうか。
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この質問への回答14件
ミキティさん
その不安な気持ちわかります!
うちの息子もそうです。
真に受ける話からいかにも作り話というのもあり、振り回されることもあります。
でも、それってすごいことだと思います。想像力がすごく、次から次へと湧いてくるんですから!
悪気のあるウソはわかります。(手を洗ってないのに洗ったとか)話を合わせて聞いていると辻褄が合わなく、ウソだとわかります。
そういうときは「ウソをつかれると悲しい」と注意しますが、作り話のときは「そうなんだ」「それで?」と突き詰めることなく、話を合わせるようにしています。
私もお友達の前でも同じようだと「アイツまたウソついてる」と言われるんじゃないかと心配しているので、担任には話をしています。
息子にも「想像の話だったらそう言ってね」と言いますが、本人は本当の話だと信じ込んで話をするので効果はないです…。
ルアンジュさん
コメント、再コメント、ありがとうございます。
現実とファンタジーが混在しているということだけではないのですね。
時間の流れの認識や体験の描写の苦手さもある。
なるほど、娘もそうかもしれません。
いくつもの要因が重なって、あたかも真実のような作り話ができあがっているということでしょうか。
とんでもない作り話を信じ込んで、無駄な心配をしたり、夫婦喧嘩の原因になったり、クラスのお母さんにお詫びしたり、幼稚園の先生に問い合わせたり・・・。
コトが大きくなってしまうこともありますが。
焦らず見守ってみます。
話している本人にはウソをついている自覚はなく、大真面目なので、まずは受け止めて聞いてやりたいと思います。
ファンタジーは、娘の気持ちや生活を豊かにしてくれる、不可欠なものかもしれないなと気付くことができました。
ありがとうございました!
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たぶん本当のことだと思います。
発達障害の子はひたすら今を生きますから、時間の流れを認識するのが苦手です。
我が子が診察で、医師に
「今日は給食で何食べた?」
息子「うどん食べた。」
実際はその日は四時間目終わりに早退し、昼食はマクドナルドでした…その前日がうどんでした。だから本人は嘘を言ったわけではなく、質問が恐らく、「給食何食べた?」に聞こえたのか、いや今日は給食は食べてないけど、給食のことを聞かれてる。何食べたかな?あっうどんだ。という思考回路だったのです。まだ、今日は学校を早退したから給食は食べませんでした。お母さんとマクドナルドに行きました。という模範解答には程遠いのです。
あまり嘘か本当かに重きを置くのではなく、まだまだ体験を正確には描写出来ないんだな、とみて差し上げたら、と思いました。定型発達の小学2年の子でもまだまだ言葉の説明はつたないです。焦らず見守ってあげてください。
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想像の話、うちもよくします。年長の時、
療育の先生に~ちゃんファンタジーと言われ、
自分の世界に入ってどんどん想像が吹くらじゃうんですよね。
小3の時に、いかにも本当にあったことのように、想像の話をして
本気にして先生に確認したら、「そんな事実はない。」と言われました。
ミキティさんのお子さんのように、自分が怒られるようなことばかり、
言っていました。それで、悲しそうにとっても具体的に話すので、
本当だと思ってしまいます。
でも、お友達にもそんな感じで話すので、「うそつき!」ってことに
なりかねないと思い、担任の先生に”話の途中で、アレッって
思うことがあったら、「それは、~くんの想像のお話?」って聞いてみて
もらえると助かります。”とお願いしました。
息子にも、「これは、僕の想像の話なんだけど、」とか
「ここからは、僕の想像の話だけど・・・」と言うようにしようと
言って聞かせました。それからは、誤解したり、されたりしなく
なっていき、作り話をあたかも本当にあったことのように話すことは
なくなりました。
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うちも5歳くらいからそういうこと多かったです。
1人でごっこ遊びしながら、話を創造していました。
現実と空想をごっちゃにしながら。作り話とわかっても、イメージを膨らませて遊んでいるんだなあと聞いておけばいいのかなと思います。
発達障害で無いお子さんもよく作り話はするみたいですよ。
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度々失礼します。特に女の子はファンタジーが必要なのかな、と思いました。
星のかけらさんがディズニーを例にだされてましたので…
ディズニーランドは時計が一切なく、木を植えて敷地のそとの景色が見えないようにしています。また特殊な超音波を発し、烏などの鳥が近づけないようになっています。不思議とあそこに行くとワクワクしますよね。あとは、私は宝塚が好きでよく観ますが、女性が男性を演じる、、絢爛豪華な舞台…ある劇団の演出家は宝塚は究極のウソの世界だ、、と評していました。けど100年間も人々を魅了し続けてきました。我々にファンタジーは必要だと思います。
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