2歳5ヶ月の男の子です。
先日受けたk式発達検査では全領域70で知的障害もあるんだろうと思っています。
発語もなく、意思の疎通も難しく、何を考えてるのか何をしたいのかもよくわからず
この先この子を育てていけるんだろうか。普通から外れてしまったこの子を愛せるんだろうか。なんで産まれて2年しか経ってないのに、もう普通じゃないですよって言われるんだろうかと
毎日毎日検索しては落ち込む日々です。
夫からは子供をちゃんと見てあげなよ。かまってあげなよ。こんなにママって訴えてるじゃんと言われるのですが
発達障害の特性が見えると逃げたくなり、何を考えてるかわからない子供の相手が苦痛で、夫は子供は子供なりに成長する。こんなに可愛い我が子じゃないかと言ってくれますが
我が子だからこそ受け入れられない。我が子だからこそこの先の未来を考えたら悲観しない。
どうやって乗り越えていけば良いんでしょうか。普通だったら…この子が普通だったらと思わない日はないですが、でも普通って何?とも思うと本当胸が苦しいばかりです。
皆さんどのように受け入れて前を向き子供と接してられますか?
メンタルがかなり落ちておりますので、厳しいお言葉は避けて頂けるとありがたいです。
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この質問への回答11件
気持ちはわかるけど、私も発語のない自閉症・ADHDの子を育てた経験から、
こういう子は、親が(発狂しそうになりながらでも)工夫して粘り強く教えてあげないと、自分自身では何も学べない。
学べないまま子が成長すると、ツケが百倍返しでやってくる。
つまり、後から余計に大変になって、いいことはない。
と思います。
別に自分でできないなら、支援者をたくさん作って、福祉を目一杯利用して、療育園や支援学校なら自立訓練をしてくれるのでお願いしたら良いと思います。
家庭では、「私は子どもの生活の面倒だけで精一杯だから、遊びや教育はあなたがお願いします。」と役割分担を夫に頼むとか。
思春期は特に「他人の子ども」と思って距離をとるくらいが、丁度いいですしね。
転勤?で様子見で支援を受けられる自治体から診断名が必要な自治体に移ることで
急に障害に向き合わなければならなくなって不安なところに、
ネットの良くない面が出てしまったかなと感じます。
最初の質問の時は、できることをたくさん挙げていらして、その中にはやり取りできてるなーって感じの項目もあったと思います。
そこで、年齢相当のことができていないことを指摘され、
発語もなく、意思の疎通も難しく、何を考えてるのか何をしたいのかもよくわからない…って不安が強くなってしまっているのでは? と感じます。
(もちろん、同年齢の子がどんなことをしているか知っておくことも大切なんですよー)
普通だったら、あれができればと思うことはあります。
でも、我が子の外に基準やゴールを作らないで、
今はこれはできない、でもこっちはできそうな気がする、どうアプローチしようか?
嫌いなこと苦手なことを釣るのに、好きなもの得意なことを絡められないか?
とクエストを設定する感じだったでしょうか。
手づかみさせるために手づかみしやすいものを作ったり、手づかみを卒業させるために手づかみしづらいものを作ったり。
物を渡すお願いをするときに、パパにコーヒーじいじにお茶などちょっとずつ複雑にしてみたり。
「行こう(ゲージの向こうに行きたい)」と言った時に「ゲージを開けて欲しいんだね」と、根気強く言葉を教えたり。
好きなキャラやおやつで数を数えることを教えたり。
それで、いつかできることが1つずつ増えたことに気づくと、少し前向きになれたりしたと思います。
そのために、できること中心にできたら良いなってことなどを日々メモしておいて、時々見返すことをお勧めします。
うちの子どもは小鉄だったので、暇があれば線路脇に電車を見に行ったり、プラレールのレールを組んで放置したり、一緒にDVDを見て「はやぶさかっこいいねー」とか話しかけたりしていたと思います。
私は、こっちの方がたくさんの新幹線を覚えてやるぜ!と燃えるタイプだったので。
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発達検査の数値はあくまでも現段階の遅れや凸凹を示すものです。
DQ70だと発達年齢が1歳7ヶ月相当であること+早生まれとなると同学年の中で付いていくには現段階では加配が必要かと思います。
ただ数値って成長と共に変動するものです。
今回受けた発達検査の結果を活かし、お子さんが理解出来るやり方でお子さんのペースに合わせ一歩ずつ着実にやっていけばまだまだ伸びる可能性はある子だと感じてます。(過去質も見てます)
お子さんの場合は発語が少ないのでどうしても低くなりがちです。
幼少期療育手帳持ってたけど、就学前に返納したという子はうちの子を始め周りにもちょこちょこ居ました。伸びた子は親が知識を持ち、また療育にも積極的でしたね。うちも療育3箇所、STやOT2箇所ずつ通ってました。
療育に通わすだけではなく、家でも視覚支援をしたり構造化したり療育で学んだやり方を家庭でも取り入れると良いと思います。
就学するまで(脳が出来上がるまで)が伸びやすい時期です。今諦めるのはもったいないと思います。
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お子さんの障害について考え始めて、感情や思考がジェットコースターに乗ってるみたいな時期なんだと思います。
ご自身が極端なことを想像しやすくなっていると考えてはいかがでしょうか。
ご主人にも、こんな状態なのでしばらくの間は構ってあげるのはあなたに任せて私は衣食住を整えることに専念させてほしいと相談してもいいと思います。
性的加害を心配されているようですが、他の方もおっしゃっているように、
今の内からプライベートゾーンや性別年齢を問わず他者との適切な物理的距離を教えていくことで、
大きな問題を起こすことを回避できると信じて日々実践していくしかありません。
きつい言い方になるかもしれませんが、
ネットで検索することが我が子の障害に向き合うこととは限りません。
むしろ目の前の我が子の特性を見極めることから目をそらす逃避行動になってしまうこともあります。
将来どうなるか不安で検索してしまう気持ちもわかりますが、
ネット君は学習能力が高いので、1つ2つ良くない情報を閲覧すると次からは似た傾向の情報を紹介してくれちゃいます。
障害+支援とか、かわいいとか、ちょっと違う視点でネットを見ても良いかもしれません。
保健所や療育に将来が不安で仕方がない、子どもがかわいいと思えないと相談しても良いと思います。
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それから、こちらでは必ずお伝えするのですけれど。
我が子の障害に対して、伝えられた瞬間に完全受容して「前向き」にガンガン行動に移せるのなら、
今すぐ教祖様になって宗教団体を立ち上げろ
です。
私も23年、息子を育ててきましたが、23年経ったいまでも、我が子に「障害があること」については、完全受容したと胸を張っては言えません。
息子が2歳の頃のときに比べれば、心の痛みは軽くはなりましたが、それでも折に触れ、うらやましさや妬みが顔を出します。
私たちは、修行を積んで悟りを開いたお坊さんではありませんし、聖母マリアでもないのです。
欲と煩悩にまみれた「一般人」なんです。
「前向き」………うん、なぜか「障害児の親」って、この「前向きさ」を期待されちゃうんですよ。
マスコミで紹介される「障害児・者の世界」は「(苦労しつつ)前向き」な内容だからこそ、世間がこういう姿勢を当事者に期待しますし、何なら私たちも「前向きでなければ」なんて洗脳されている(と毒を吐いておきますw)。
ソッコーで前向きになんかなれるかっつーの!!!!!
余談ですが…
私は息子が自閉症だと診断されたとき、24時間営業で半年間、泣いて泣いて泣いて泣いて、泣き暮らしました。
24時間営業でガチ泣き半年をやると、何が起きるか。
・上下のまつ毛が、全部、キレイに抜けて無くなります
・目の周りの皮膚が1枚ベロッとはがれます
(涙の水分でふやけてるとこへタオルやティッシュで擦ったせいだと思いますがw)
コレがねえ…涙の塩分もあって、沁みて痛いのなんの!!!!!
最後の最後は「悲観の涙」なのか「痛みの涙」なのか、ワケワカランようになりまして。
で、つけっぱなしにしてたテレビが何となく目に入って、「ははっ!」て笑っちゃったんですよ。
で「あ…こんなに悲しいのに笑ぅてもた…」と思ったのが、立ち直り(?)のキッカケ。
てなわけで、徹底的に落ち込むのも手です。
沼の中途半端なところでジタバタしても仕方ない。
一度、沼の底の底まで落ちて、一番底を蹴っ飛ばして浮上しましょ。
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我が家の息子は1歳7カ月で自閉症の診断がつきました(特性全開、ゴリゴリの自閉症)。
検索しまくると、不安な気持ちになってしまうこと、よく分かります。
私は、親の会の先輩ママにガツンとやられたのですが
「起こりもしていない、将来の不安(問題)を心配することは、時間の無駄!
その前に『考えること』があるでしょう!」
…とバッサリ(爆)
私も学齢期や思春期や成人期のあんなこんなを心配していたのですが、
そうではなくて、「我が子の今」なんですよね。
「起きもしていないことを不安がる必要はない」ということは、強くお伝えしておきます。
それから、ココのQ&Aは基本的に「育児で困っている人」が利用しています。
だからこそかもしれませんが、Q&Aなんかを読み込んでいると、発達障害の育児ってとてつもなく大変そうに感じてしまうかと思います。
ただ、「ココを利用する必要がない」(支援付でもそれなりに平穏に成長している)という人達もたくさんたくさんいるんです。
我が家の息子は23歳になりました。
確かに、「それなりに大変なこと」は、就学期、思春期、の節目節目でありましたけれど
そこまで「恐れる」ようなことにはなっていません。
将来の自立をしっかりと考えて、本人も頑張っていますし、時には「親が息子を頼る」くらいには、頼もしい存在になっていますよ。
今、支援関係と繋がることができたのは、とてもラッキーだと思います。
子どもを育てるのは「親だけ」ではないですよ。
たくさんの手を借りてください。
私は、息子がこんな風に育ったのは、療育、発達障がい者支援センター、地域の親の会(の先輩ママ)、保育園、小中支援学級、高校の支援担当……「親以外の他人の手」がたくさん、たくさんあったからだと思っています。
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