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8日
Q&A
- お悩みきいて!
私は中学1年の娘を持つ父親です
退会済みさん
私は中学1年の娘を持つ父親です。
娘は広範性発達障害、学校適応障害との診断を受けてます。中学生になるに当り、娘なりに友達を作りたいという期待に胸を含むらせ臨みましたが、結果的に小学生時代同様に通常学級に耐えられず、1ヵ月でふれあい学級に変わってしまいました。中学生にもなると宿題やプリントも当たり前に出るのですが、全くやろうとしません。実は娘は絵「アニメ」の才能に長けており、入学当初は美術部に何日か通ったのですが、そこの部長が驚愕するくらいの力量があります。しかし持っている障害で1週間程度で行かなくなりました。ふれあい学級にいっても宿題は普通に出ますし、提出する義務は一応あります。妻はせめて宿題やプリントだけは人並にこなして欲しいという思いから毎日懸命に一緒に教えているのですが、本人にやる気が無く全く進まない状況が続いています。実は妻も躁鬱病で、必死で自分の感情を抑えて教えていたのですが、そんな妻の思いも娘には通じずスマホでイラストを描き続ける状況で、先日妻の押し込んでいた感情が爆発寸前になってしまい、娘が妻に恐怖心を抱く状況になりつつあります。私は仕事の都合上、帰るのは夜8時、9時くらいで、とても毎日勉強を見てやる時間がありません。先日の休みに、娘に対し、お母さんも病気があるのにどれだけの思いで最低限の宿題を一緒にやってあげているのかを話したのですが、娘は逆上して「自分は障害者なんじゃろ!」とか「無理矢理入院させる気じゃろ」などと泣きながら切れられました。それからここ2〜3日で妻の病が悪化し、娘や私に対し躁の部分が目立つようになり、娘も私も恐怖心を抱くようになりました。このままでは家庭が崩壊してしまうと思い、妻に宿題は私が見るのでこれ以上頑張らなくていいから、母親として娘に優しくしてあげてと伝えました。会社にも家庭の事情を伝え、少しでも早く帰って娘の勉強を見ようと思いますが、娘自身がその事を素直に受け入れてくれるとは思えません。しかし家庭という世界は母親が中心に回っているものだと私は考えてますので、母親に少しでも余裕が出来、明るくなれば娘も前向きになれると信じてやって行こうと思うのですが、同じような体験をされた方、こうすれば上手く行くという意見をお持ちの方は、是非ともアドバイスを頂きたいと思います。どうか宜しくお願いします。最後に近所に民間の障害者施設があり、塾もあります。娘もそこが大好きで通っているのですが、そこの経営者様は「学校に自分から進んで行けるようになったんだからそれだけでいいじゃない」とか「宿題や勉強はうちの塾でやればいいんよ」と言ってくれてます。が、塾に関しては答えが間違いだらけ、全く進まない等信頼出来ません。施設の方は単に遊ばせるだけの所です。ここの施設の月謝が1万8千円です。
娘は広範性発達障害、学校適応障害との診断を受けてます。中学生になるに当り、娘なりに友達を作りたいという期待に胸を含むらせ臨みましたが、結果的に小学生時代同様に通常学級に耐えられず、1ヵ月でふれあい学級に変わってしまいました。中学生にもなると宿題やプリントも当たり前に出るのですが、全くやろうとしません。実は娘は絵「アニメ」の才能に長けており、入学当初は美術部に何日か通ったのですが、そこの部長が驚愕するくらいの力量があります。しかし持っている障害で1週間程度で行かなくなりました。ふれあい学級にいっても宿題は普通に出ますし、提出する義務は一応あります。妻はせめて宿題やプリントだけは人並にこなして欲しいという思いから毎日懸命に一緒に教えているのですが、本人にやる気が無く全く進まない状況が続いています。実は妻も躁鬱病で、必死で自分の感情を抑えて教えていたのですが、そんな妻の思いも娘には通じずスマホでイラストを描き続ける状況で、先日妻の押し込んでいた感情が爆発寸前になってしまい、娘が妻に恐怖心を抱く状況になりつつあります。私は仕事の都合上、帰るのは夜8時、9時くらいで、とても毎日勉強を見てやる時間がありません。先日の休みに、娘に対し、お母さんも病気があるのにどれだけの思いで最低限の宿題を一緒にやってあげているのかを話したのですが、娘は逆上して「自分は障害者なんじゃろ!」とか「無理矢理入院させる気じゃろ」などと泣きながら切れられました。それからここ2〜3日で妻の病が悪化し、娘や私に対し躁の部分が目立つようになり、娘も私も恐怖心を抱くようになりました。このままでは家庭が崩壊してしまうと思い、妻に宿題は私が見るのでこれ以上頑張らなくていいから、母親として娘に優しくしてあげてと伝えました。会社にも家庭の事情を伝え、少しでも早く帰って娘の勉強を見ようと思いますが、娘自身がその事を素直に受け入れてくれるとは思えません。しかし家庭という世界は母親が中心に回っているものだと私は考えてますので、母親に少しでも余裕が出来、明るくなれば娘も前向きになれると信じてやって行こうと思うのですが、同じような体験をされた方、こうすれば上手く行くという意見をお持ちの方は、是非ともアドバイスを頂きたいと思います。どうか宜しくお願いします。最後に近所に民間の障害者施設があり、塾もあります。娘もそこが大好きで通っているのですが、そこの経営者様は「学校に自分から進んで行けるようになったんだからそれだけでいいじゃない」とか「宿題や勉強はうちの塾でやればいいんよ」と言ってくれてます。が、塾に関しては答えが間違いだらけ、全く進まない等信頼出来ません。施設の方は単に遊ばせるだけの所です。ここの施設の月謝が1万8千円です。
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質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
お父さんの理想が高すぎると思います。
親から見て最低限の宿題だとしても、娘さんの能力では、一人でやりきるのが難しいんだと思います。
塾で間違っていてもやる方がましです。
躁鬱の母親がギリギリの状態でみたり、上からお仕着せする父親から言われて、やるどころか、泣き怒るくらいなら。塾で。
間違いが多くても、それが能力では?やりきるだけの学力がないのに無理させてるとおもいます。
人並みに。その考えがまず、娘さんを追い詰めているのだと気づいて。
娘さんも精神的に追い詰められています。ですから、遊ばせるだけの施設?といわれますが、心を自由にできる場があり、そこで他人と関わってるだけでも娘さんとしては頑張ってるんだとおもいます。
親から見て最低限の宿題だとしても、娘さんの能力では、一人でやりきるのが難しいんだと思います。
塾で間違っていてもやる方がましです。
躁鬱の母親がギリギリの状態でみたり、上からお仕着せする父親から言われて、やるどころか、泣き怒るくらいなら。塾で。
間違いが多くても、それが能力では?やりきるだけの学力がないのに無理させてるとおもいます。
人並みに。その考えがまず、娘さんを追い詰めているのだと気づいて。
娘さんも精神的に追い詰められています。ですから、遊ばせるだけの施設?といわれますが、心を自由にできる場があり、そこで他人と関わってるだけでも娘さんとしては頑張ってるんだとおもいます。
はじめまして、自閉症スペクトラム障害の当事者です。
まず、お子さんは宿題をしないとのことですが、授業内容は理解できていますか?
宿題ができていないなら、する以前に小学校のいずれかの段階から分からない可能性があります。
お母様も主様もお子さんが分かっているものとして教えてもしないのは理解不能と態度にも滲み出ているような感じですが、当事者からするとなんで分からないことをしつこく言ってくるんだ?です。だから障害者じゃろ?と言い返します。
時には、そんなの言い訳と思いますが当事者が言っていることは、言い訳ではなくヘルプを求めていることがほとんどです。分からないから助けてって言ってるのに、何故意見を無視するのなんですよ。まずここを理解しないとこの先共倒れで動ける人がいなくなります。
対策としては他の方と被りますが、宿題の量を減らしてもらう、授業内容をお子さんのレベルに合わせてもらうしかないでしょう。
...続きを読む Expedita voluptatem magni. Minus perspiciatis quo. Quia aut magni. Temporibus sint vitae. Qui fugit ducimus. Vero sunt optio. A cumque doloribus. Non vitae perferendis. Illo ducimus et. Minima ut nihil. Qui id facere. Omnis eos et. Omnis dolorum quas. Fugit aut vitae. Aliquam ut placeat. Labore possimus ut. Voluptas explicabo consequuntur. Et pariatur molestias. Voluptas ad illum. Quasi ab voluptate. Et tempora eum. Reiciendis qui vero. Quod libero rerum. Voluptates culpa distinctio. Enim error et. Et in sapiente. Harum saepe beatae. Aut quisquam dolor. Sint accusamus quidem. Vero maiores odio.
まず、お子さんは宿題をしないとのことですが、授業内容は理解できていますか?
宿題ができていないなら、する以前に小学校のいずれかの段階から分からない可能性があります。
お母様も主様もお子さんが分かっているものとして教えてもしないのは理解不能と態度にも滲み出ているような感じですが、当事者からするとなんで分からないことをしつこく言ってくるんだ?です。だから障害者じゃろ?と言い返します。
時には、そんなの言い訳と思いますが当事者が言っていることは、言い訳ではなくヘルプを求めていることがほとんどです。分からないから助けてって言ってるのに、何故意見を無視するのなんですよ。まずここを理解しないとこの先共倒れで動ける人がいなくなります。
対策としては他の方と被りますが、宿題の量を減らしてもらう、授業内容をお子さんのレベルに合わせてもらうしかないでしょう。
...続きを読む Expedita voluptatem magni. Minus perspiciatis quo. Quia aut magni. Temporibus sint vitae. Qui fugit ducimus. Vero sunt optio. A cumque doloribus. Non vitae perferendis. Illo ducimus et. Minima ut nihil. Qui id facere. Omnis eos et. Omnis dolorum quas. Fugit aut vitae. Aliquam ut placeat. Labore possimus ut. Voluptas explicabo consequuntur. Et pariatur molestias. Voluptas ad illum. Quasi ab voluptate. Et tempora eum. Reiciendis qui vero. Quod libero rerum. Voluptates culpa distinctio. Enim error et. Et in sapiente. Harum saepe beatae. Aut quisquam dolor. Sint accusamus quidem. Vero maiores odio.
こんばんは。
お疲れ様です。
奥さまもご病気を患ってるのですね。
仕事でしかたない部分もあるかと思いますが、奥様が調子を崩される前に頑張らなくていいという言葉をかけてあげてたらなぁと思いました。
娘に優しくというより、距離をおいて休むように伝える状態では?
奥様が動けなくなったら、結局は主さんが仕事も家のことも娘さんのこともやらなければならないのですから。
娘さんに得意なことがあり、評価されるほどのものならそれをどんどんのばしてあげてはどうでしょう。
部活でなくても習い事でイラストやデッサン等ありますから。
私も今の家庭環境のなかで学校に行けてるなら、okと思います。
勉強は塾でやればいいと思います。
学校は辛くて家でも責められてるので施設は大切な居場所になっていると思います。
施設の方もそれを知っていて、家では休ませてあげてと言いたいのではないかと思いました。
ふれあい学級とは支援級でしょうか。
そうなら宿題の量を調整してもらっては?
プリント1枚でもいいので、できる量を毎日きちんとやり遂げるほうが娘さんの自信に繋がると思います。
私も子どもに辛く接してしまうことがありますが、できないことを責められる毎日は誰でも辛いと思います。
課題を減らしてもらって、できた!を積み重ねていってください。
少しは頑張らせたいのなら、親が見るのではなく家庭教師を依頼しては。
反抗期の時期なので、特性がなくても親の話は聞かないと思います。
施設の方の言うように、施設や塾や家庭教師などにどんどん頼んで家庭内の負担を軽くしていくと奥さまも休めるのではないかと思います。
...続きを読む Modi ut eum. Fuga consequatur inventore. Qui et nisi. Corrupti dolor recusandae. Placeat dicta architecto. Accusantium facere ut. Iusto aut blanditiis. Et at fugit. Cumque illum a. Recusandae et reiciendis. Et natus cupiditate. Excepturi eligendi vel. Quia quos ipsam. Qui maiores aspernatur. Vitae tempora quidem. Explicabo aperiam voluptas. Pariatur consectetur aperiam. Praesentium est aspernatur. Repellat repellendus assumenda. Labore a corporis. Neque id quo. Quis doloremque molestiae. Suscipit non itaque. Consequuntur eligendi ut. Velit blanditiis velit. Laboriosam reiciendis beatae. Ipsa natus culpa. Vel placeat consequatur. Et rerum et. Nihil optio expedita.
お疲れ様です。
奥さまもご病気を患ってるのですね。
仕事でしかたない部分もあるかと思いますが、奥様が調子を崩される前に頑張らなくていいという言葉をかけてあげてたらなぁと思いました。
娘に優しくというより、距離をおいて休むように伝える状態では?
奥様が動けなくなったら、結局は主さんが仕事も家のことも娘さんのこともやらなければならないのですから。
娘さんに得意なことがあり、評価されるほどのものならそれをどんどんのばしてあげてはどうでしょう。
部活でなくても習い事でイラストやデッサン等ありますから。
私も今の家庭環境のなかで学校に行けてるなら、okと思います。
勉強は塾でやればいいと思います。
学校は辛くて家でも責められてるので施設は大切な居場所になっていると思います。
施設の方もそれを知っていて、家では休ませてあげてと言いたいのではないかと思いました。
ふれあい学級とは支援級でしょうか。
そうなら宿題の量を調整してもらっては?
プリント1枚でもいいので、できる量を毎日きちんとやり遂げるほうが娘さんの自信に繋がると思います。
私も子どもに辛く接してしまうことがありますが、できないことを責められる毎日は誰でも辛いと思います。
課題を減らしてもらって、できた!を積み重ねていってください。
少しは頑張らせたいのなら、親が見るのではなく家庭教師を依頼しては。
反抗期の時期なので、特性がなくても親の話は聞かないと思います。
施設の方の言うように、施設や塾や家庭教師などにどんどん頼んで家庭内の負担を軽くしていくと奥さまも休めるのではないかと思います。
...続きを読む Modi ut eum. Fuga consequatur inventore. Qui et nisi. Corrupti dolor recusandae. Placeat dicta architecto. Accusantium facere ut. Iusto aut blanditiis. Et at fugit. Cumque illum a. Recusandae et reiciendis. Et natus cupiditate. Excepturi eligendi vel. Quia quos ipsam. Qui maiores aspernatur. Vitae tempora quidem. Explicabo aperiam voluptas. Pariatur consectetur aperiam. Praesentium est aspernatur. Repellat repellendus assumenda. Labore a corporis. Neque id quo. Quis doloremque molestiae. Suscipit non itaque. Consequuntur eligendi ut. Velit blanditiis velit. Laboriosam reiciendis beatae. Ipsa natus culpa. Vel placeat consequatur. Et rerum et. Nihil optio expedita.
「宿題してほしい」というお気持ちよ~くわかります。
健常児でも勉強がきらいな子は多いです。
ゴルフの横峰さくらさんの叔父さんで、「ヨコミネ式教育」で有名な横峰吉文さんは、「最初はこれでもかというくらい簡単な問題を出して解かせ、子どもに自分はできると錯覚させて、それから段々内容を難しくしていく」やり方を提唱しています。
横峰式の保育園では、障害児も預かって指導しています。
一度、横峰氏の著書を読んで、勉強されては。
私もシフォンケーキさん同様、お子さんは小学生の内容から躓いていると思います。
もう一度小学生の勉強からやり直すことが、学力向上につながります。
実力より上の宿題をやらそうとしても、本当にできないのだと思います。
塾で間違いだらけの宿題を持って帰るのは、やり直しを娘さんが受けつけないのでしょう。
全く進まないのは、家庭でも同じなので、塾を批判できないと思います。
「遊ばせるだけの所」に見えるかもしれませんが、生きていくために大事なことも学んでいます。
レベルが低く感じるのは、健常者目線だからです。
健常者と同じことができたら、障害じゃありません。
障害者でも、勉強は優れている子もいるんですけど、勉強だけできても仕方ないです。
娘さんは勉強の才能はなくても、絵の才能があります。
そこはありがたく伸ばしてあげればいいんじゃないかな。
あと宿題をさせるより、掃除、洗濯、料理を教えた方が、本人のためになると思います。
家庭学習は小学生の問題からやり直して、宿題は塾で、家庭では奥様に家事を教えるようにしたら、すごくいいんじゃないかと思います。
...続きを読む Cum voluptatem quia. Sed qui magnam. Aut aliquid harum. Sed omnis asperiores. Repudiandae quas earum. Perferendis ut culpa. Nihil facilis impedit. Eveniet eum placeat. Molestias molestiae quis. Ducimus eum consequuntur. Ab illum earum. Aperiam iusto consequatur. Nihil consequuntur ullam. Id hic est. Distinctio molestiae dolorem. Veritatis saepe fugiat. Placeat odio asperiores. Dolorum aliquid voluptates. Magnam veniam et. Ab labore a. Non ut labore. Labore numquam et. Et ducimus dolor. Asperiores ducimus earum. Et maxime enim. Totam reiciendis unde. Ea quas quis. Velit atque necessitatibus. Est odit et. Explicabo placeat non.
健常児でも勉強がきらいな子は多いです。
ゴルフの横峰さくらさんの叔父さんで、「ヨコミネ式教育」で有名な横峰吉文さんは、「最初はこれでもかというくらい簡単な問題を出して解かせ、子どもに自分はできると錯覚させて、それから段々内容を難しくしていく」やり方を提唱しています。
横峰式の保育園では、障害児も預かって指導しています。
一度、横峰氏の著書を読んで、勉強されては。
私もシフォンケーキさん同様、お子さんは小学生の内容から躓いていると思います。
もう一度小学生の勉強からやり直すことが、学力向上につながります。
実力より上の宿題をやらそうとしても、本当にできないのだと思います。
塾で間違いだらけの宿題を持って帰るのは、やり直しを娘さんが受けつけないのでしょう。
全く進まないのは、家庭でも同じなので、塾を批判できないと思います。
「遊ばせるだけの所」に見えるかもしれませんが、生きていくために大事なことも学んでいます。
レベルが低く感じるのは、健常者目線だからです。
健常者と同じことができたら、障害じゃありません。
障害者でも、勉強は優れている子もいるんですけど、勉強だけできても仕方ないです。
娘さんは勉強の才能はなくても、絵の才能があります。
そこはありがたく伸ばしてあげればいいんじゃないかな。
あと宿題をさせるより、掃除、洗濯、料理を教えた方が、本人のためになると思います。
家庭学習は小学生の問題からやり直して、宿題は塾で、家庭では奥様に家事を教えるようにしたら、すごくいいんじゃないかと思います。
...続きを読む Cum voluptatem quia. Sed qui magnam. Aut aliquid harum. Sed omnis asperiores. Repudiandae quas earum. Perferendis ut culpa. Nihil facilis impedit. Eveniet eum placeat. Molestias molestiae quis. Ducimus eum consequuntur. Ab illum earum. Aperiam iusto consequatur. Nihil consequuntur ullam. Id hic est. Distinctio molestiae dolorem. Veritatis saepe fugiat. Placeat odio asperiores. Dolorum aliquid voluptates. Magnam veniam et. Ab labore a. Non ut labore. Labore numquam et. Et ducimus dolor. Asperiores ducimus earum. Et maxime enim. Totam reiciendis unde. Ea quas quis. Velit atque necessitatibus. Est odit et. Explicabo placeat non.
長くなりすみません。先ほどの続きです。
そもそも、ふれあい教室(適応指導教室)は、画一的な学校生活に悪影響を受けて自尊心や意欲を持てなくなった子どもが、心の回復と社会適応の準備を図るためにある場所です。
適応指導教室でまで苦手なことを強制しては、結局そこでも不適応を起こしてしまいますから、「学校に自分から行けているならそれでいい」という支援施設の方の言葉も間違ってはいないと思います。
支援施設に関しても、あなたは「遊ばせているだけ」と考えているようですが、コミュニケーションの問題を抱えている発達障害の子どもにとって、一見「遊び」に見えるような集団での活動が、情緒や社会性を育てる上で最も大切であることはご存知ですか?
施設に批判的な一方で、あなた自身は広範性発達障害(一次障害)と学校適応障害(二次障害)をひとくくりで併記されていたり、個別性の高い障害特性の詳細にまったく触れていませんよね。
私から見ると、発達障害に対する認識が大きくずれているのはあなた自身ではないかという気がします。
もちろん、あなたが家庭に対して心を砕いているのはとてもよく伝わってきます。
一般常識的な基準で、良い父親であろうと努力されているのもうかがえます。
しかし、同時に、その努力が一人よがりであるようにも思えるのです。
まずは、障害や病気に対する偏見を捨て、正しい知識を得てください。
そして、奥様や娘さんを一人の人間として尊重してください。
「中学生なのだから勉強ぐらいしてほしい」「母親として娘に優しくしてほしい」といったように役割を果たすことを要求するのではなく、二人が人としていきいきと暮らせることだけを考えてください。
実践的な対応としては、発達障害の親向けのガイドブック、特にペアレントトレーニングに関する本を読んでみるとよいと思います。
無理なく宿題ができるようになるためには、適切な環境調整と心理的支援が不可欠です。
本などを参考に娘さんの障害特性とストレッサーを詳しく知り、個別の症状に応じた対策を立ててください。
医療機関や支援センターでも相談に乗ってくれると思います。 ...続きを読む Expedita voluptatem magni. Minus perspiciatis quo. Quia aut magni. Temporibus sint vitae. Qui fugit ducimus. Vero sunt optio. A cumque doloribus. Non vitae perferendis. Illo ducimus et. Minima ut nihil. Qui id facere. Omnis eos et. Omnis dolorum quas. Fugit aut vitae. Aliquam ut placeat. Labore possimus ut. Voluptas explicabo consequuntur. Et pariatur molestias. Voluptas ad illum. Quasi ab voluptate. Et tempora eum. Reiciendis qui vero. Quod libero rerum. Voluptates culpa distinctio. Enim error et. Et in sapiente. Harum saepe beatae. Aut quisquam dolor. Sint accusamus quidem. Vero maiores odio.
そもそも、ふれあい教室(適応指導教室)は、画一的な学校生活に悪影響を受けて自尊心や意欲を持てなくなった子どもが、心の回復と社会適応の準備を図るためにある場所です。
適応指導教室でまで苦手なことを強制しては、結局そこでも不適応を起こしてしまいますから、「学校に自分から行けているならそれでいい」という支援施設の方の言葉も間違ってはいないと思います。
支援施設に関しても、あなたは「遊ばせているだけ」と考えているようですが、コミュニケーションの問題を抱えている発達障害の子どもにとって、一見「遊び」に見えるような集団での活動が、情緒や社会性を育てる上で最も大切であることはご存知ですか?
施設に批判的な一方で、あなた自身は広範性発達障害(一次障害)と学校適応障害(二次障害)をひとくくりで併記されていたり、個別性の高い障害特性の詳細にまったく触れていませんよね。
私から見ると、発達障害に対する認識が大きくずれているのはあなた自身ではないかという気がします。
もちろん、あなたが家庭に対して心を砕いているのはとてもよく伝わってきます。
一般常識的な基準で、良い父親であろうと努力されているのもうかがえます。
しかし、同時に、その努力が一人よがりであるようにも思えるのです。
まずは、障害や病気に対する偏見を捨て、正しい知識を得てください。
そして、奥様や娘さんを一人の人間として尊重してください。
「中学生なのだから勉強ぐらいしてほしい」「母親として娘に優しくしてほしい」といったように役割を果たすことを要求するのではなく、二人が人としていきいきと暮らせることだけを考えてください。
実践的な対応としては、発達障害の親向けのガイドブック、特にペアレントトレーニングに関する本を読んでみるとよいと思います。
無理なく宿題ができるようになるためには、適切な環境調整と心理的支援が不可欠です。
本などを参考に娘さんの障害特性とストレッサーを詳しく知り、個別の症状に応じた対策を立ててください。
医療機関や支援センターでも相談に乗ってくれると思います。 ...続きを読む Expedita voluptatem magni. Minus perspiciatis quo. Quia aut magni. Temporibus sint vitae. Qui fugit ducimus. Vero sunt optio. A cumque doloribus. Non vitae perferendis. Illo ducimus et. Minima ut nihil. Qui id facere. Omnis eos et. Omnis dolorum quas. Fugit aut vitae. Aliquam ut placeat. Labore possimus ut. Voluptas explicabo consequuntur. Et pariatur molestias. Voluptas ad illum. Quasi ab voluptate. Et tempora eum. Reiciendis qui vero. Quod libero rerum. Voluptates culpa distinctio. Enim error et. Et in sapiente. Harum saepe beatae. Aut quisquam dolor. Sint accusamus quidem. Vero maiores odio.
奥様の方は、体調を回復するために何ができるか、ご主人からも主治医に確認してみてください。
場合によっては一時的に家庭から離れることも必要ではないかと思います。
また、奥様とまったく同じではないでしょうが、NHKの健康チャンネルの中に、ご家庭の参考になりそうな特集記事がありました。
https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_811.html
この方のような「完ぺきでなくてもいい」「生きているだけでいい」という気楽さも、奥様にとって必要なものなのではないかと思います。
労わり、支えてあげてください。
最後になりましたが、お父さんが娘さんの得意なことに注目されているのはとても良いことだと感じました。
「好きなこと」が生きるためのモチベーションになるか、現実逃避になるかは、周囲の環境次第です。
ぜひ作品を褒めてあげ、アニメだけでなく絵に関係する他の分野にも興味が広がるよう伸ばしてあげてください。
本を読んだら紹介ポップを描かせてみたり、学生対象のコンテストやコンペを探して応募させるのもよいと思います。
今からイラストを仕事にすることを考え、地域の講座に通わせてあげたりするのもよいかもしれませんね。
ただ、自尊心が低い状態では他者からの評価に過敏だと思いますので、褒めてあげるときは世間一般の基準や他の人との比較ではなく、「娘さんが作品を完成させたこと」「前より上達していること」などにフォーカスしてあげてください。
家庭の中心は奥様と書かれていましたが、家庭とは最も身近な者同士が相互に支え合う小さな社会ではないかと思います。
毎日の仕事をしながらでは、時間的にも精神的にも余裕を持つことは難しいと思いますが、人と人として、できるだけ理解し合い、尊重し合いながら、よい関係を繋げて行けることを願っています。 ...続きを読む Similique odit debitis. Recusandae maxime totam. Esse placeat sunt. Repudiandae provident saepe. Consectetur aut consequuntur. In porro laudantium. Dolorum dolor et. Dolorem aut tempora. Sapiente tenetur molestiae. Ad praesentium maxime. Veritatis occaecati voluptatem. Qui eos delectus. Et minus omnis. Commodi id officiis. Necessitatibus voluptate aliquam. Occaecati ut aliquam. Quis voluptatem inventore. Aut architecto itaque. Accusantium voluptas quis. Non officiis pariatur. Est sed deleniti. Vero quam qui. Sint dolores quia. In numquam commodi. Error voluptate cupiditate. Ut sunt eveniet. Quae iste possimus. Non aliquam aut. Natus odit et. Dolorum iusto velit.
場合によっては一時的に家庭から離れることも必要ではないかと思います。
また、奥様とまったく同じではないでしょうが、NHKの健康チャンネルの中に、ご家庭の参考になりそうな特集記事がありました。
https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_811.html
この方のような「完ぺきでなくてもいい」「生きているだけでいい」という気楽さも、奥様にとって必要なものなのではないかと思います。
労わり、支えてあげてください。
最後になりましたが、お父さんが娘さんの得意なことに注目されているのはとても良いことだと感じました。
「好きなこと」が生きるためのモチベーションになるか、現実逃避になるかは、周囲の環境次第です。
ぜひ作品を褒めてあげ、アニメだけでなく絵に関係する他の分野にも興味が広がるよう伸ばしてあげてください。
本を読んだら紹介ポップを描かせてみたり、学生対象のコンテストやコンペを探して応募させるのもよいと思います。
今からイラストを仕事にすることを考え、地域の講座に通わせてあげたりするのもよいかもしれませんね。
ただ、自尊心が低い状態では他者からの評価に過敏だと思いますので、褒めてあげるときは世間一般の基準や他の人との比較ではなく、「娘さんが作品を完成させたこと」「前より上達していること」などにフォーカスしてあげてください。
家庭の中心は奥様と書かれていましたが、家庭とは最も身近な者同士が相互に支え合う小さな社会ではないかと思います。
毎日の仕事をしながらでは、時間的にも精神的にも余裕を持つことは難しいと思いますが、人と人として、できるだけ理解し合い、尊重し合いながら、よい関係を繋げて行けることを願っています。 ...続きを読む Similique odit debitis. Recusandae maxime totam. Esse placeat sunt. Repudiandae provident saepe. Consectetur aut consequuntur. In porro laudantium. Dolorum dolor et. Dolorem aut tempora. Sapiente tenetur molestiae. Ad praesentium maxime. Veritatis occaecati voluptatem. Qui eos delectus. Et minus omnis. Commodi id officiis. Necessitatibus voluptate aliquam. Occaecati ut aliquam. Quis voluptatem inventore. Aut architecto itaque. Accusantium voluptas quis. Non officiis pariatur. Est sed deleniti. Vero quam qui. Sint dolores quia. In numquam commodi. Error voluptate cupiditate. Ut sunt eveniet. Quae iste possimus. Non aliquam aut. Natus odit et. Dolorum iusto velit.
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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