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この質問への回答7件
はじめまして こんにちわ😃
同じ位の子供が いる お母さんですので 貴方の世代の考えとは 違うと思いますが、私だったら 今のままで 毎日 通います。
特別支援学校とBなら Bに通います。
進学を目指しているなら 多分、普通の学校と
特別支援学校では 単位が 違いませんか?
配慮は あるとは思いますが、大学に入れば 自分の力で 通わなければなりません。
大学も今は、発達障害などの障害をもっている生徒も増えましたから 学生支援などもあるようですが、自分から相談したり しなければ あちらからする事は ありません。いつまでも配慮を受ける事は 難しいと思います。
特別支援学校の先生になりたいとの事ですが、大学に行くだけでなく 教員免許をとったり 必ず 教育自習なども あります。
別の学部より 勉強もしなければなりませんし、学校にも通わなければならないでしょう。
大学は、高校までより自由に見えるでしょうが、
それだけ 自分で考えて 責任も 自分で 取ることになります。
その練習の期間と 思い 毎日 通う事が できるのなら通う方がいいと思います。
蒔葵(シキ)さん、こんばんは🐱
私も、基本的には射命丸さんも同じ考えですが、蒔葵(シキ)さんのうつ病の程度かと思います。
私も大学と大学院に行きましたが、高校まで枠組みが決められた教育と違い、大学以降はかなり自由度が高く、その中で羽根を伸ばしてのびのびとする人もいる一方で、自由すぎてうつ病などになり、ドロップアウトする人も結構います。
今、うつ病と上手に付き合いながら毎日学校に行けているならば、今のままの方が選択肢は広く良いと思いますが、かなり無理しているならば、今はご自身が気持ちよく通える所を選択し、将来の夢を叶えたくなったならば、高卒認定というのをとるのもやり方なのではと思います。
いづれにしても、先生という職業、つまりは何かを教えるという職業の人は、常に勉強し続ける必要があります。
今回コースを変えようと思った経緯が判らないですが、自分にあった方法を選択して取り入れることで、先生とは違うかもしれませんが、特性のある方々に役立つ仕事にたどり着くという事もあるかもしれませんよ。
ご参考まで🐱
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蒔葵(シキ)さん こんにちは
立派な夢を持ってらっしゃいますね。
教員・特別支援学校の先生
知力、体力、気力、応用力が必要で、様々な知識と知識を活かす自分なりの切り口が必要な難しい仕事だと思います。
その分野を目指したいという夢を叶えるために、高校生活はできれば今の状況での登校ペースで行ってほしいなと思います。
思いますが、心配もあり。
蒔葵(シキ)さんの現在の体調や支援の必要度が分からないのですが、病弱の特別支援学校の入学条件には該当する状況なのでしょうか?
自治体によるのだとは思いますが、病院と併設されていて入院している児童生徒のみが対象だったり、高等部が無かったりする場合もあり、私の地元だと蒔葵(シキ)さんは病弱支援学校に該当しません。
実際に見学もされているようですが、入学の条件はよく確認した方が良いと思います。
また、
転学を考えるくらいに今の状況が厳しいのでしたら、教員を目指すことにこだわりすぎるのも、自分を苦しめることにならないかと心配です。
支援の仕事は教育分野、福祉分野、医療分野…それぞれの中にも専門的な仕事がたくさんあります。
一つのことにとらわれ過ぎず、いろいろな携わり方があることを知り、自分の視野を広げてみることをお勧めします。
ご参考まで
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個人的にはやはり、Aを継続する…かな。
ASDの場合、与えられた環境で過ごす方が上手くいく場合が多いので、裁量が増えると今までできたことも出来なくなってしまうのかなって心配です。
仮にBコースだとしても、自習室などに自主登校して生活のリズムを崩さないようにするかな。
大学については、教職課程を持つ通信制も多数あり、友人もそこで小学校免許を取り、働いています。
また、一般大学でも教職課程を持つ大学と提携して免許を取る道が広がっています(息子の担任がこれ。他大学もあるようです)。
高校生活の学習は大事ですが、○○大学じゃないと!!ということはないと思いますよ。
さて、話は変わりますが、教員をサポートする仕事もあるって知ってますか?
祖母は免許なしでしたが、ろう学校で勤務してました。うちの自治体では、実習助手や寄宿舎指導員という試験で特別支援学校や工業高校の助手などに配属されます。
教員免許の有無は問われなく、高卒から受験資格があります。
どうして特別支援学校の教員になりたいのかは分かりませんが、こんな道もあるんだよと参考まで。
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退会済みさん
2019/10/13 06:18
うちの受験生の娘には単位制の高校は勧めていません。
シラバスを確認して自分で単位の管理をせねばならず、学校がいかにサポートしてくれても、勉強以外の手間や管理、考えねばならないことが増えるのでストレスの原因になると考えておるからです。
発達障害のある子には学ぶことの選択肢が多く自由がある学校は場合により不向きだと思います。
自分で考え、管理し、実行するということがうまくできない実行機能の低さが露呈されて、プレッシャーで二次障害というのがよくあるパターンだからです。
単位制とかたまに行けばよい通信制などのスタイルを維持するのは特性から不向きでサポートが必要な子がいます。
登校のこと、やらなくてはならないことなどについて、学校や親による声かけという口出しとサポートが苦痛でめんどくさいタイプ(大半の中高生以上はそのはず)にとっては、留年や退学のリスクが高まる環境と思います。
進学のことなどに詳しい方に聞いても、普通科の高校で全く問題なくやりくりできていた発達障害児が、大学に進学して急にうつになる話はよく聞く話です。
登校日や時間が一定でない、あれやれ、これやれ、と中学高校ほどレールを敷かれているわけでもなく、友達などから情報を得てなんとなくやり過ごせるわけでもなく、学校にもサポートを言い出せずでぷっつんしてしまうんです。
なので、大学進学では存外資格取得を目指す専門的な学部(極端にいえば医療系、教員、保育士などのような)の方がよいと言われてもいます。ハードですが、卒業までの目標を見失いにくく、毎日登校しないといけない率も高いからだそうです。
進学のことだけ考えているようですが、そのまえに卒業。
卒業できないと、大学には行けませんよ。
Bに変えるのも、支援学校に変えるのもこのまでは登校継続が難しく、留年などのリスクがあるからでは?
進学よりも、卒業を優先すべきなので、たまの登校よりも、毎日行くことや病気に配慮が得られやすい特別支援学校の方が向いている気がします。
Bについては、結局は難しくなるのではないかと思いますね。発達障害+うつの人にとってはたまに行くのも登校や学業に関する自己管理もかなりしんどい事です。そんなに簡単ではないかと。
特別支援学校がベストともベターとも思いませんが、選択肢の一つにはなると思います。
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Aは単位制全日制高校、Bはサポート校的通信制高校、Cは特別支援とのことなので高校卒業資格ではなく高認や大検と呼ばれている資格試験を受ける形になるのかな?という雰囲気でしょうか。
義務教育は終了しているということで、お話しします。
将来特別支援学校の教員になりたいという希望があるのはまずとても素晴らしいことだと思います。
ただ、発達障害とうつ病の度合いがわかりませんが、教員を目指すということは、『一般社会』で生活している『なんらかの病気や障害を持った子供』を育てている保護者から『命を預かる』という仕事になります。
『助けがなければ生活ができない』『預かってもらわないと親の生活が成り立たない』『僅かな余所見で呼吸が止まる』お子さんです。
朝にない擦り傷があればモンスターなクレーム、朝に全身を確認し放課後に全身を確認し連絡帳で報告。
全身の介助が必要なお子さんが多く、体力もかなり必要です。
体育教員だった方が授業が体力的にきつくなってきてから支援学校を希望されて異動することも多いそうです。
酷い言い方ですが教員とは一応言いますが、現実は命にかかわる障害や病気、会話や意思の成り立たない大きな子供の介助送迎付き保護者の要求ももちろん大きな保育所です。
覚悟はありますか?
あるならAを選ぶしかないと思います。(支援に甘え続けるのではなく一般社会で生活できる自分を作らなければ難しい)
Bで一般社会から距離を取る支援が必要なら『特別支援学校の教員』としては『心が持たない』のではと心配になります。
ただ、『誰かを助けられる自分になりたい』と考えていて『特別支援学校の教員』がそれを叶える職種のうちのひとつなだけなら、『特別支援学校の教員』ではなく『誰かを助けられる別の職種』をBで自分のペースで目指すのも良いと思います。
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