年長の息子についてです。
グレーゾーンギリギリの発達障害で、特に行動の切り替えや新しい環境の対応に難儀することが多いです。
来年から就学しますが、特に読み書きに苦手意識というか完璧意識が強く、やり始めであるなら上手くいかなくて当然ながらそれを受け入れられず、点つなぎや平仮名のなぞりもかなり難航する傾向があります。
普通級か支援級かは近々相談予定ですが、いずれにせよ学校はある程度一様のペースで進むので早期についていけなくなる→やる気をなくし行きたがらなくなるのではと心配しています。
なるべくそのようなつまづきをなくすため、文字読み書きについて、今からでも自信を持たせられる自宅でも取り組めるようなやり方を探しています。
習い事や教材など、経験されたりご存知の事がありましたらご教示頂けますと幸いです。
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この質問への回答11件
AKさん、はじめまして🐱
ウチの長男(小2)も読み書きが苦手なので、お気持ちお察しします。
なお、塗り絵やお絵描きは好きですか?
手先は器用ですか?
実は読み書きといってもそれができるまでには色々な身体の機能が連動して動くことで出来ています。
特に文字の読み書きはより複雑なので、まずは線や単純な◯△□などの図形が書けるかでも何をすべきがが違ってきます。
お子さんの読み書きが苦手な部分が今回の投稿内容では判らないのですが、上記のような事が苦手ならば、字を書くための身体の機能をあげる方がかえって近道かと思います。
感覚統合的な身体を使った遊びも良いですし、ビジョントレーニング、タンデグラムやジオボードでの図形の模倣、粘土で字を作ってみるなどなど。
書けないから何回も書かすのではなく、じゃあちょっと違う遊びをしてからやろうか?と誘ってみると、書けないイライラの解消にもなると思います。
それから、ひらがなは丸みのある部分が腕のスムーズな動きが出来ないとなかなか書けません。。
案外、カタカナやアルファベットの方が直線で書きやすいので、そちらからやってみて自己肯定感をあげつつ字を習う楽しみを体験するのも良いと思います。
ご参考まで😸
自治体により違いがあるかもしれませんが、年長さんには教育相談室にて言葉や社会性を伸ばす支援が受けれる場合もありますよ。教育相談室へ一度ご相談されてはいかがでしょうか。
因みにですが、就学時健診は毎年秋に入学予定の小学校に集められます。鉛筆を持って何か書く様な内容はなかったと思いますが、お子さんの困り事である切り替えや初めての人とやり取りができるかは見られてる思います。
書く事に関してですが、目と手の供応が苦手な様ですね。うちの子たちもそうでした。
取り組みとしては、まずよく見る練習ですね。次に狙いを定める事。
わが家ではストラックアウトやダーツ、ミニバスケットそれにボール遊びなどの粗大運動から初めて、徐々に微細運動に移行させました。文字の読み書きなどの微細運動は粗大運動の上に成り立っている様です。
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うまくいかずに難航する、受け入れられない、うちの子もそうでしたし、二年生の今でも時々そういうことはありますが(^^;;
就学前、字については特になぞり書きを嫌がっていました。塗り絵は今でも苦手です。こういう字を書かなければいけない、というイメージはあるがそのイメージ通りにできないことでパニックになっていたようです。
書字には、運筆の練習がいいのかな、と思います。うちの子は迷路が好きだったのでよくやらせていました。あと紙に文字を書きながらしりとりをしたり。字を書くことが嫌にならないよう、やり過ぎには気を付けて、楽しんで取り組めるようにすると良いのかなと思います。
読みは、読み聞かせと音読が良いと思います。お子様が好きな本を読んであげるといいですよ。音読は最初は短い絵本で十分です。こちらも嫌にならないよう負担にならない量を毎日少しずつ繰り返しが大切だと思います。
また、我が家は個別学習支援のデイを利用しています。通信教材はプリント学習のがんばる舎と、タブレット学習のスマイルゼミを利用しています。
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退会済みさん
2020/07/05 17:24
スミマセン。
この子について支援すべきなのは読み書きなどの特定の作業についてではなくて、苦手なことや見通しのたたないことに向き合うこと、更に学校という特殊な環境(好き勝手自由気ままが許されにくい)になれさせる事の方が先のように思います。
すでにそんなの出来てるわ!と思うかもしれませんが、特定のことに着目するより、全般的に苦手に向き合えないのでしょうから、うまくいかないことを繰り返しやらせない方がいいと思います。
小学校では、うまくいかないことを繰り返しやらねばならない…の連続。
グレーゾーンというぐらいですから、問題点行動や認知の歪みはあれど、伸び代がほとんどないというタイプではなくて、大事に育てたら伸びるのかもしれません。(伸びるのは10年先かもしれませんが)
失敗経験やうまくいかない経験は好きなことや頑張れることで積ませつつ、苦手なことは得意なところを確実にしてあげた方が心を無駄に折らずに済むと思いますよ。
字については苦手意識が強いのは完璧主義がネックになっているとのことですが、「やらないといけない」としっかり感じて覚悟しているわけでは全くなさそうなので、特定の作業の特訓をするのはいったんお預けでいいと思います。
読みと書きはどちらが得意なのかわからないですけど、読める文字だけ確実に読めるようにしていくとか、書けるのは自分の名前が書けたら御の字なのかなと。
それよりは、なんてことないのさ。大丈夫さ。と少しずつでも思える経験を重ねてと思います。
うちのも完璧主義や間違いに対する不安が強いのがいて、幼児期はテコでも動きませんでした。
ですが、間違いに対して何も感じないよりはずっと育てやすいです。無いものを育む方がずっと大変なのです。だからうまく磨いて程よい形にしていってあげてはと思います。
完璧主義や不安とうまく付き合わせていくには、やはりできた。大丈夫。平気。嬉しい。を小さく小さく積み上げるのでよい。
家では、できたこと一緒に喜んだり、楽しい時間を過ごせた方がいいです。
完璧主義の見直しは療育に丸投げするのが一番いいと思いますね。すでにやってるのかもしれませんが。
園生活は就学に向けハードになるので、家では苦手を頑張らせないのが一番だと思いますよ。
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退会済みさん
2020/07/04 15:45
うちの息子は知的障害があることに加え、書くことは不器用で苦手ですし、読むことには興味がなかったので、文字の認識からやらされ感のないパズルなど遊びながら、週末や時間のあるとき、短時間取り組みました。
苦手な子に反復練習すると余計いやになり、逆効果だと思うので、あせらず、楽しく、学べるとよいと思います。
こちらの地域ですと、支援級でしたら、しっかり個々のレベルや特性に合わせた指導方法で個別指導してくれ、学習に遅れずについていくことも可能です。
就学前にどうせできない、と思わせてしまうと、入学後の指導が困難になると聞いたので、がんばらせすぎには気を付けた方がよいと思います。
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小2男子通常級の母です。
うちの子の2年前と似ているので参考になればと…。
鉛筆を持った時の筆圧や、手首の動きはどうですか?うちの子はここにすごく苦労してました。息子は鉛筆の芯が折れるほど筆圧が強くなってしまうタイプでした。
うまく書けないから自信をなくして苦手意識に繋がっちゃう(特に絵)。
手先を動かすのに何かないか、と思い切り紙をやらせました。初めは折り紙を三角に一回折って好きに切らせる。慣れてきたら2回折り、3回折りで切るのがおすすめです。開くととてもきれいな模様が出来ます。大人が見てもとっても面白い形になるので、失敗しても褒めまくり、どんどん切らせました。
本人がやりたくなった時にやらせてましたが、200枚は切ったと思います笑。
その頃からすこーしですが、鉛筆を持った時の手首の動きが動かしやすくなっている様な気がしました。
持ち方も、本来ならきれいな持ち方をさせる努力をしたほうがいいのでしょうけど、うちの場合はそこでつまづくともうずっと書くことをやらなそうな気がしたので、今も黙認しています。身体の発達のバランスや、本人がきれいに持つ必要性を感じるまでは直らなくても良いや、という気持ちです。それよりも、本人が興味を持っている漢字書きや、計算をどんどんやってほしいからです。
小学校1年生の文字書きはゆっくり進んでいきます。あらかじめ担任の先生に伝えておけば、宿題の量も調節可能だと思います。
力を抜いて書く、というのって本人が習得するまでは本当に難しいです。人の2、3倍は頑張って書いている、という感じでした。でも、本人が宿題をやっていかないのは嫌なタイプだったので、応援しました。
一年生が終わる頃くらいから、力が抜けてきました。持ち方は相変わらず3番指持ちですが、疲れないで書く方法を本人が掴んだ様子です。
読むことに関しては、うちのこの場合は視野が狭かったので、迷路本をたくさん用意しました。男の子でしたら「進化の迷路」などおすすめです。シリーズになって図書館にもたくさんあると思います。本の中には迷路だけではなく、隠し絵や見つけなくてはならないアイテムがあるので、ページ中を目をよく動かす必要があります。
楽しんでできるのでおすすめです(^^)
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