いつもお世話になっています。
新版K式で、認知が71 言語社会が86の五歳のこどもがいます。
現状、加配を幼稚園におねがいし、民間の療育に週三回通う予定になっています。
状況は、手先が不器用、視空間認知が低いで、
診断は発達障がいですが、
知的グレーということです。
何をしたらよいかわからず、
とりあえず、本屋にあるワークブックをかって
やりはじめました。
字は読めるのですが、
書けません。
なかなか、書けません。数字も。
理解力はあるので、
文章問題などは理解できますが、
書けません。
病院がもとめてるのは、視空間認知と手先の訓練。
私がやってる方向でよいのか、
わからずにいます。
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この質問への回答8件
こんばんは、現在小学校2年生の子供がいます。保育園の頃から手先が不器用でハサミなどの使いがぎこちなく、点結びなども真っ直ぐに線がひけなかったりしました。
先月からリハビリ特化の病院に通っています。
そこで言われたのは眼球運動が下手だと言う事。
言われて見て初めて気づいたのですが、息子は視線の動きだけで物を追う事があまりできませんでした。
物を見る時は首を動かして対象物を追ってみていたようです。
首を動かさないで目を動かして見るんだよ、と意識させればなんとかやりますが、視線の動き方はカクカクしています。
手先が不器用というのは末端の運動が苦手だという事なんだそうです。
末端の運動には眼球運動も含まれると言っていました。
病院では手先の運動として親指を軸に人差し指から小指まで順番に指先を着けていく動き👌←こんな感じのを両手で何度かと、眼球を動かす運動、好きなキャラクターなどを目線だけで追う運動、100均などで売っている卓球くらいの大きさのラケットとビニールのボールを使って、親がボールを打ちやすいように加減して、投げてやり子供が打ち返す運動を勧められました。
ワークなどをやる前に微細な運動ができる筋力を鍛えた方がいいようです。
うちの子はボールを打ち返す運動は楽しそうにやっています。
omatoさん、こんばんは🐱
診断のために色々検査をして、一つ一つ苦手なことや標準と比べた場合の結果を聞いても、医療機関では、じゃあどうしたらよいということはなかなか言ってくれませんよね。。
日々どう過ごしたら良いか、模索しながら対応するしかない。。
でも、この発達ナビには色々な経験をされた方がいます。
まずは、今出来ること一つ一つやってみて、お子さんに合うかどうか試しながら進めていけば良いかと思います。
それで、視空間認知と手先の動きですが、お子さんはブロックとか好きですか?レールのおもちゃなども良いです。
それから、ビショントレーニングも有効かと思います。
感覚統合的な遊びもとても良いです。
感覚統合という言葉も聞きなれないかもしれませんが、私は子供の苦手な事を分解して考えていくときにとても役立ったので、発達ナビのリンクをしておきます。
https://h-navi.jp/column/article/35025964
書けないから書く訓練というように考えてしまいますが、上記の感覚統合によると、書くって色んな能力の積み重ねで出来ることです。
一見、回り道に感じるかもしれませんが、心身の発達過程であるからこそ、身体を動かす遊びをぜひ色々してみると良いと思います。
それと、これは私の気のせいかもしれませんが、以前の投稿でも少しお子さんのことで戸惑いというよりも、距離感を感じる文面だなと感じました。
omatoさん自身が生活する上でや子育てをする上で困り感を感じてませんか?
子育てって何か正解か本当に判りませんし、ましてや特性がある子供の子育てはより多様です。
だからこそ、本人たちが幸せに笑顔で、よそ様に迷惑をかけないならば、よそ様に何を言われようと、その幸せは守るべきものだと私は思います。
今どんな状態か判りませんが、誰かが求めるからするのではなく、自分たち家族に必要だからという視点で物事を考える方が幸せの近道かもしれません。
余計なことも書いてしまったかもしれませんが、ご参考まで😸
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こんばんは。
小学1年生の発達障害(自閉スペクトラム+ADHD)の子供がいます。
うちも、手先が不器用で、読むほうは得意でも字はなかなか書けませんでした。
4歳の頃に療育でペットボトルのマラカスを作っていた時、ビーズをペットボトルの口に入れる作業をしていて、
うちの子が中指と親指を使っていたので、先生から「人差し指と親指でつまむように意識させてやるといい、人差し指を使うように」と言われました。
手指の使い方の発達は、小指からグーに握るように掴むところから始まって、薬指や中指と親指でつまむ→最終的に人差し指と親指でつまむようになるそうです。
手先の器用さにも関わってくるように思いますが、お子さんは人差し指の使い方はどうですか??
ピンセットを人差し指と親指で持って豆などをつまんだりすると、鍛えられるかなと思います。
ワークブックは、文字よりも運筆からのほうがいいかもしれません。
視空間認知ですが、お子さんはキャッチボールはできますか??
うちの子は、4、5歳の頃は苦手だったのですが、ボールを全く目で追えていませんでした。ボールを投げてもじーっと私を見ながらキャッチしようとしていました。
ボールを目で見るんだよ。と教えてボール遊びしていました。
今では、野球のバットで打ったりできるようになってきました。
今後、療育にも通われるとのことなので、おうちでは無理せず、ゆっくり過ごされたらいかがかなとも思いました。
参考になれば幸いです。
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おはようございます
自分の子供を含め、沢山のおこさんに関わるなかで、子供の苦手な部分は伸ばす事はとても難しいなと感じます。
苦手を何度もこなすと嫌いになり、嫌いになるとやる気がなくなるのでより克服が難しくなります。
お子さんの得意なことはなんでしょうか?
得意なことはどんどん伸びていくので苦手克服よりも得意を伸ばしてあげては?と思います。
お子さんがこの先、自分のなりたい人になるためにも得意なことを沢山見つけるお手伝いをお母さんにはしてあげて欲しいです。これは得意!と言うことがあるのは自信につながり、人生を豊かにしてくれますし、苦手克服の土台は自分に対しての自信が大切です。
得意を褒めて決して自信を失わない心が、遠回りだけど苦手克服の助けになると私はしんじています。苦手は療育にお任せしてもいいと私は思います。
ですから、書けないことにはまだ焦らずに、お子さんのできる!と言う気持ちを得意から見つけてあげて下さい。お子さんの未来は苦手克服からよりも得意から開けると私は感じますよ。
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たくさんのアドバイスを
ありがとうございました。
子育てで困っていることはありません。
ですが、周り(幼稚園や医師)からのダメ出しが多く、それでメンタルは結構やられています。
私の見ているこどもと、周りからいわれるこどもの姿が解離していて、
私の見ているこどもの姿は違うのかな、と不安になってしまいます。欲目なのかなとか。
でも、家族からはまずは、自分達のしっている
こどもの姿を信じよう。
周りの意見はあくまで第三者的な意見だから、
鵜呑みにするのは違うと思う、
といわれます。
私がおもうこどもは、理解力が高く、コミュニケーションが上手。ただ、視空間認知は不得手。
不得手なところを、知って、それを補っていこう、という感じです。
ビジョントレーニングや、いろいろな方法のご提案感謝します。
早速、参考にさせていただきます。
まだまだ私の中で気持ちの浮き沈みがあります。
まずはやるしかないし、苦手を知れたから
それを補いながら元気にたのしく生きていこう、
と思える日もあれば、
就学までにどうにかしなきゃ、早く急がなきゃ、
となってしまう日もあり。
ぐるぐるしています。
夫もショックは受けてるものの、
それほど、どうにかしなきゃ、とはおもってないようです。
こどもがとにかく笑顔でいられるように
わたしも泣いてばかりいないようにしたいとおもいます。
ありがとうございました。
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親の一番やらなくてはならない仕事って、子供の一番の理解者になることじゃないかな、と思います。
というのも、発達凸凹ちゃんたちの苦手が不得意になってしまう理由は、想像をはるかに超えた所にあったりするので、なかなか他人には見抜きづらいものだったりすると思うんです。
そのせいで、本人が本来ならしなくてもいい苦労を、知らず知らずのうちに過剰にしてしまい、いろんな二次障害に発展してしまって生きづらくなってしまうのが何より本人にとってつらいと思われます。
子どものうちは、上手に自分の状態を説明できませんし、今後園や学校へ配慮を求める時に、子供自身が説明することはまず無理です。
なので、親の方で知識を深め、今この子は、これこれは難なくできるけれど、この分野はサポートがないと無理、この分野はちょっとだけ手助けがあれば自力でできる、という所を見定めて自覚させつつ、幼いうちは親が調整し、ゆくゆくは自分で周囲に助けを求められる人にしていけると、その子らしく活き活きとすごせるようになると思います。
今現在、前向きに頑張ろうと思われているomatoさんはとても素敵な方だと思います。
なので、療育に行って分析してもらうまでは、何もわからない状態でお子さんに何かをやらせる、というよりは、
まずはりたりこさんのコラム(発達障害のキホンさんの数々のコラムが特におすすめです→https://h-navi.jp/user/32)などを参考にしたり、本などで、子供に何がこれから必要そうなのかを学んでみられてからの方が良いと思います。
子どもって、基本、訓練とか、試されることが大嫌いです。
遊びの中に上手にいろいろなものを組み込むのが良いと思いますし、いろんな手法はありますが、「子供がちょっとだけ頑張ったらできた!と実感できるレベル」の設定が何より重要で、楽しめることが前提になります。
これは、幼児教育を行っているさまざまな事業所が目を付けている所でもあり、能力を伸ばせる最大の方法です。そこがおろそかなままだと親子の信頼関係が崩れたり、親もできない所に目がいきがちで、悪循環になったりします。
それよりは、できている部分にしっかり目を向け、手先を使った遊びで、本人が興味を持っているものをたくさん、一緒に楽しんで褒めてあげると良いと、経験からも思います。
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