通信教育を検討しています。
年中の母です。
視空間認知が弱い新版K式78のこどもがいます。
療育にも行っていますが、
家でも勉強を始めようかとおもっています。
ひらがなの練習や算数の練習を始めました。
本屋さんで教材を買ってやらせていますが、
私の裁量でやらせてるので、
あってるのかどうなのかわかりません。
スマイルゼミ、公文、進研ゼミ、Z会など
いろいろありますが、
学習も知育もできるようなものを探しています。
小学校に向けてで考えています。
おすすめを教えてください。
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この質問への回答12件
お子さんが自ら、ひらがなをしたい!勉強したい!と思ったのであれば親が算数やひらがなを教えるというのもありかもしれませんが、今の年齢ならまずはその土台となる脳内の経路を育てる方が、のちのちの能力の伸びにつながると思います。
そのため、まずは家庭内療育を本などを参考に開始されてみてはいかがでしょうか。
頑張り屋さんのお子さんのようなので、視空間認知が凹で他の人よりも、何倍も脳内エネルギーを使う作業を机にむかってしてしまうと、無意識のうちに無理をして、自分の本当の困り感に気付かないままに高学年になってストレスが爆発するお子さんもいらっしゃるだけに、ちょっと心配です。
子どもはお母さんの無意識の期待に応えようとする傾向が高いので、そこはできるだけ無理をさせない、簡単に「できた!」という笑顔をたくさん引き出せるようなレベル設定や、短時間からの取り組みにしたり、遊びの中に混ぜ込むことで体得できるような工夫があるといいと思います。
このコラム(https://h-navi.jp/column/article/35028536)にもかかれてあるように決して無理させず、
主にビジョントレーニングに役立つものや、すべての学習の土台となる体の使い方を笑いながら家庭で楽しく取り組める方法が書かれている本なども多数、出版されていますので、少しずつ取り組まれてみてもいいかもしれません。
うちはこどもチャレンジをしていましたが、それよりも時間とお金に余裕があったらこれをやりたい!と思っていたのが、
https://yotsuyagakuin-ryoiku.com/lp/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=ryoiku
四谷学院の55段階療育プログラム
です。
無料の資料を取り寄せてやってみたことがあるのですが、これなら、無理なく、プロに相談しながら本人のレベルに合わせてできるので安心だなと思った覚えがあります。
今は種まき時期でもありますし、結果が目に見えて出てくるのは数年先だったりします。
まったく関係なさそうな取り組みに見えても、それがないと芽が出ない、というものもあるので、
焦らず、じっくり今行うから効果がある!というものを、療育先とも相談しながらチョイスしてみてくださいね。
Z会の幼児はとってなかったけど、口コミでは続けるのが大変らしいです。
進研ゼミのようにキットや付録がついているわけじゃなく、材料を親が準備するところからしないといけないとか。
実際にとってないので、口コミを見ただけですが。
数年前なので今は違うかもしれませんが、進研ゼミ子どもちゃれんじは、年中・年長でワークブックがついてきました。
はさみやのりを使って、切り貼りするのもあり、字はなぞり書きできるようになっていました。
年長後半では、小学生の始めくらいの学習もありました。
表紙は迷路になっていました。
うちの子でいえば、言語凹で多動すぎてできませんでした💧
就学5か月前に2年分やりました。
うちは凹凸が大きかったし早生まれのため、使いこなせない教材もありましたが、子どもが付録を心待ちにしていたのと、そこまで高くなかったので続けました。
本当は小学生で辞めようと思ってたんだけど、入学準備無料プレゼントがすごく豪華で、小学生も継続しました。
実際やってみたら、数々の通信教材の中で一番学校の勉強に使えるし、子どもも1番に選びました。
息子の時に、スマイルゼミの幼児コースがあれば受講したかったです。
タブレットの質もいいですし、書くことが苦手で知識をつけたいならいいと思います。
小学生コースはとっています。
4月から幼児・小学生コースは先取り学習機能がつきます。
書くことにプレッシャーを与えたくない、知識はつけたいならスマイルゼミ幼児コース。
なぞり書きしたり、不器用だからはさみ・のりを活用したり、迷路などをやりたいなら子どもちゃれんじかな。
子どもちゃれんじは数年前の情報なので、最新の情報はわかりません💧
就学前に100均のダイソーに行ったら、けっこう使えるワークがありました。
2~3冊購入してやりました。
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前向きなところ申し訳ないのですが、お子さんって文字を読んだり算数の勉強には自ら取り組むなどかなり意欲的なんですか?
正直、文字覚えたり読むこと、数の概念の獲得って人それぞれなので、発達度合いに関わらず得意な子もいるのですが、お子さんの特性を踏まえると、正直どんな教材を使うのがよいか?は今はあまり関係ないと思います。
与えた意欲的でどんどん吸収しようとしたり、夢中。かつ覚えられる。ということであるなら、探してあげてもいいと思いますが
そうでもないならば今取り組む段階でないような。
DQやIQが平均的ということで、年長さんということなら、家庭での学習習慣を身につけるために取り組むのも必要ですが
すごく気になるのが、お子さんてあまり器用ではないとのことではありませんでしたか?
スプーンやフォーク、ハサミや鉛筆は正しく持てたり、◯や✕は正しく描けますか?
線や波線をなぞるなどの作業は苦なく、人並みにできますか?
苦手は一旦置き去りにして概念学習だけするのも1つですが、それは本人が教材を与えなくてもどんどん身近な文字や数の概念にふれ、吸収している状態であればの話と思います。
不器用なところのあるお子さんに向いている教材としては、動画の教材もあるこどもチャレンジかな?
それと、不器用さの解消がないと書く作業は難しく、指やブロックなどを使った学習もままならないというか、できるには出来るけど、作業をこなすにあたって人よりストレスがたまるということも。
故にお子さんに必要なのは苦手な部分の底上げのための基礎的な能力アップの方ではないかなと。
何故シビアな話をするかというと、ちょっと難しいことに取り組ませることで、就学前にすっかり文字を書いたり学習が嫌いになる子がいるのです。
お子さんはそういう恐れは少ないと思いたいですが、意欲的でないなら焦らない方がいい。
文字を覚えさせるなら、カルタ等を使ったり
五十音を諳じる
数の概念獲得なら、お菓子などのとりわけをさせて、半分とか、人数で均等割をさせる。
大小や長短の比較などは、学習ではなくても、日常のなかのちょっとしたことでできます。
学ぶこともほかのことと同じで成長待ちしてあげた方がいいことは往々にしてあるので、焦らないことです。
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余談。
我が子はこどもチャレンジをやらせていましたが、学習嫌いにさせたくなくてあまり頑張らせなかったです。
拒絶反応の様子から何が不得手か?を判断するのに使ってたようなものでした。
本人が食いつくのは、テキストや教材が届いて一年以上たってからなんてこともありました。
ですが、現状特に遅れることはなく、四年生で成績は良くできるが7割なので、フツーレベルと思います。
不器用だったので、幼児期は運動面と鉛筆を持つための練習を徹底しました。
加配はつかないレベルの不器用さんでも、勉強より学習するための動作や姿勢のトレーニングを優先させまくって、なんとか。という形です。
それでも、書く作業や読む作業が苦痛で向き合えず、訓練を前向きにできるようになったのは三年生になってから。
そこから飛躍的に伸びました。
焦って無理にやらせなくてよかったと私は思っています。
不器用さんにとっては、力の加減などを学ばせたり、枠におさめること、書いたり消すことだけでも精一杯だということをわかってあげて欲しいです。
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退会済みさん
2022/01/25 21:25
手先が不器用だった我が子に作業療法士さんからのアドバイスで
沢山めいろをさせると良いよ✨といわれ
うちの子は好んで取り組みました✨
運筆の練習になるのと楽しみながら出来ることがポイントになります☺️
あと数字を順番になぞると絵が完成する点結びもおすすめですよ🍀
そこから無理なく始めるのもよいのかなと思いました。
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おはようございます。
何故、通信教材を検討なさっているのでしょうか?
お子さんにとても重要なのは毎日同じ時間に同じ事をさせる事ではありませんか?
さらに通学の練習として徒歩で通学路の途中にあるような小集団で疑似学校体験をさせるのがベターな気がしますが?
そうなると、学○教室か○文があれば体験をさせてみてもいいのかな?と。
宿題もキッチリ出してくれて、自主学習に繋がるようなタイプだと小学校に移行しやすそうですよね。
ところで、お子さんはお勉強したいのでしょうか?文字や知育に興味があるのでしょうか?
知育に関しては、合う合わないは別として七○式なんかは脳の使わない部位を刺激しているなと感じますが、かなり特殊です。
とにかく体験をおすすめします。
通信教育も体験をおすすめします。
合う合わないはそれぞれだからです。
Omnis deserunt dignissimos. Sapiente qui eos. Autem omnis eligendi. Fuga animi amet. Occaecati est dolorem. Eaque temporibus sed. Id voluptate itaque. Rem delectus temporibus. Aut ipsum vero. Non fuga iusto. In nostrum ut. Neque ut qui. Saepe nisi dolorum. Inventore occaecati animi. Ullam porro minus. Ex exercitationem quis. Itaque ut aut. Temporibus impedit quidem. Ipsum qui et. Blanditiis eum nesciunt. Mollitia voluptas quae. Et eligendi sit. Maxime ut deserunt. Velit hic cupiditate. Porro incidunt eos. Saepe cumque quia. Tempora dolorum officia. Provident sequi voluptas. Dolorum maiores culpa. Architecto sed aut.
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