年長さん…先取り学習について。
いつもアドバイス有難う御座います。
とても助かってます。
今回は来年度年長になる、境界知能+ASD傾向の娘の、学習に付いてです。
現状未診断ですが、境界知能~軽度かなと思ってますし…就学は支援級で考えています。
上の息子が来年度から小学生で、同じくASD傾向があり情緒学級に進む事を決めてます。
息子の就学相談で、情緒学級体験に去年伺ったのですが…氏名を書ける事は必須な感じでした。
体験ではずっとプリントをやらされていたのですが、内容は年長の簡単なワークかなと言った感じでした。
娘にはこどもちゃれんじの1学年下(今は年少さん用)をさせています。
数字とひらがなに興味が薄く…流石に数字はそろそろと、去年の秋から取り組み強化しました。
ヤル気があれば、数えたり出来ますが…ヤル気無いと適当だったり、見ずに答えたりします。
数字を読むのも、まだ苦手です。
会話などでは、~3くらいまでは使ってます。
ひらがなに至っては…数文字は答えられる。選択問題なら、正解率50~70%と言った感じです。
「これ何?」とひらがな問題を出しても、答えられません。元々自身が無いと答えません。
こんな感じですが、ひらがなが読める…名前が書けるくらいには、入学時になって欲しいです。
継続は力かなと、ゆるく気長に取り組みたいなと、年長の4月から取り組みたいと思ってます。
興味無い事への、記憶の定着がかなり悪い気がする娘ですが…毎日取り組む事などは、ちゃんと覚えられるので。
療育にも通っているので、頼りたいところですが…娘は療育嫌いで、行ってしまえば授業にはちゃんと取り組みますが、嫌な課題(数字)など拒否やふざけたりが時々見られます。
継続は力で、公文も良いのかなと迷ってますが、まず人見知りで母子分離に本人の負担があります。
一応問合せして、そんな子を受け入れてくれる教室も案内して貰いました。
あとは週2の内の1回を、オンラインにするとか。
ただ療育も週2で通っているので、負担かなと…公文をやるとして、国語と算数どっちもやるべきなのか…など悩みます。
境界知能~軽度の子の、オススメお勉強方法を教えて頂きたいです。
数字・ひらがな以外は、特に興味が無いとかはなく…家でのワークも大好きです。
まだ興味が無いだけと思いたいのですが、就学では知的学級を勧められるのかなと不安です。
医師からは境界知能かな?と言われ…診断を就学前に付ける病院ではないので、未診断です。
ゆくゆくは、知能検査をしたらと言われてます。
あと先生は成長には幅があるからと言ってましたが、未診断なのに知的学級と言われると、まだまだ抵抗感があります。
なので興味云々なら、出来たら入学前に最低限習得出来たらなと思ってます。
アドバイス宜しくお願いします。
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この質問への回答18件
本人が乗り気でないのに、先取り学習を親が躍起になってやってしまうと
本格的な学習が始まる前に、学習することが嫌いになってしまうこともあります。
書いてある事を見る限り、今以上に頑張らなくてもいいのでは?
本人が興味のあるところから入るのが良いのではと思います。
持ち物に名前を書いたり
かるたなどのゲームをしたり(名前の文字だけ使う)
おやつのお菓子を分けるお手伝いをさせる(2つずつ入れてとお願いする)
五十音を諳んじさせる
お風呂で10まで数える
くらいで良いと思います。
名前ぐらいは書いて…といっても、頑張ってみたけどダメなら仕方ないと思います。
障害があっても、課題をこなしたり覚えることが楽しめる子ならどんどんやってみるので良いと思いますけど
今はお子さんは迷路とか、線をなぞるなどで十分では?
確実にこなせそうなものからやるべしです。
あと、自閉症気味の子には主さんのような出題の仕方では、何をどう答えなければならないのかがわからず、知的レベルにかかわらず答えられない子が結構います。
ユルくやっておられる認識なのだろうと思いますが、想像されてるよりもっと、ユルユルダラダラでいいんですよね。
今のアプローチでは、本人にはあまりあってないので文字と数に関しては思い切ってやめるのもアリかも。
どうしても学ばせたいならば、好きな事から関連させるのがよいかもです。
私も小集団の教室とか、療育に通わせる方が良いのでは?と思いますよ。
本人苦手には向き合えないようなので、好きなワークを少しずつレベルアップさせるだけでも、スキルは向上すると思います。
検査は早めに受けるように手配を。
あとは、座って勉強したり
5分程度なら座って大人しく待てる。
はい。いいえ。ありがとう。どうぞ。が適切に使いこなせているでしょうか?
発達のんびりさんは、できることを増やすだけではなくて、生活自立やお世話されやすい子にすることがとても大事ですし
役割のあるごっこ遊びが周りの子とうまく関わりつつ上手にできるかなども気になりますり
今は上々と思いますけどね。
走らせたり、沢山外で遊ぶ事も重要です。
主さんの質問の仕方ですが、簡単で平易な質問に見えても
実際はある程度の想像力や推察力が問われる聞き方なんですよね。相手の意図を理解しなければ答えられません。
自閉症の子には、こういった聞いたことや文書からイメージしたり察する力が弱い子がいますからこの質問ではダメだろうと感じました。
たまたま、相手のイメージにすとんとハマればいいですが、ハマらないと混乱させてしまいます。
幼児期〜小学校低学年では「こそあど言葉」を使った質問はNGと思ってください。
例えば、これなに?と平仮名をさされても
何について聞かれたかさっぱりわからないようです。
ひらがな、とか字だと答えたり
紙(紙に書かれているから)と答えたり
その文字の読み方だけ唐突に質問される事がわからず答えられない。
何を聞かれているのか意図がさっぱりわからない。ということもあります。
うちの子たちは、どの、どれ、が十代になってからも、うまくイメージできませんてした。
正直に言うと、特に下のお子さんにしている療育ですが、この子に読み書きだけ付け焼き刃のように詰め込んでもどうなるかな?と思いますよ。
何を意図して数字の課題をさせる療育に行かせているのかわかりませんが、今必要なのはそういうことよりも、感覚や認知を伸ばす事なのかなと。
楽しんでやっているなら良いですが、知的にのんびりしていることを踏まえるとそれ以前の学習の基礎以前の礎になる事を伸ばしてはどうでしょう?
読み書きについて一切やらなくていいとは思いませんが、それよりは作業療法、せめ運動療法かと。
滑舌が悪いのならば、言葉のトレーニングも必要です。年齢的に舌足らずな子もまだいる年齢でしょうが
口腔機能のトレーニングの方が重要と思います。
咀嚼やストローを使ったり、風船を膨らます等も苦手なのでは?
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お勉強!となると大人でも身構えますから、まずは楽しい雰囲気、ゲームしよ!って感じでやってみては? ひらがなはカルタ取りにして、いっしょにやる。で、ひらがな全部ではなくて、あいうえの5文字プラス1文字のカード6枚だけ。そしてカードの向きはお子さんが読めるようにして、回数は3回。これは事前に必ず伝えて、絶対にそれ以上やらないこと。親心としては調子がよいともっやりたくなるけど、もっとやりたいけどおしまい、ぐらいのペースだと嫌がらないで続けていけると思います。数字も同じ。ひらがなも数字も「読める」ことができてから「書く」です。一辺に両方はダメですよ。数字は数の概念を理解が必須。お手伝いで「スプーンを3個並べて」「このおかしを2個どうぞ」やっていくと良いですよ。ペーパー系のものも何枚もやるのではなく、まずは1枚だけ、から始め、できるできないだけではなく、やったことも誉めてあげてください。やって当たり前、ではないです。自分のしたことが対したことでなくても、誉められたら気分良くなるでしょ? 私には知的重度のアラサーの息子がいますが、ちょっとした手伝いでも必ずありがとう、と言ってます。息子からは平坦な口調ですが「どーいたしまして!」と言ってくれます。生活の中でもまなべることはたくさんあります。
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先取りは、自分でスイスイできる子はなんでもやっちゃうのだろうけど。
まずは座ることから。書くことは、線つなぎから。
ちょっとやったら褒める。
たとえあまり成果があがらなくても、おもった以上に出来なくても、あれっというような顔をしないこと。
出来なくても、考えたことはみとめること。
そして、最初は10分から。
小学校の普通学級であっても、自主学習は学年✕10分と決められています。
絵本や新聞の広告、色んなところに、数字や文字は溢れています。まずは、そういうものがあるのだなと意識させることから。
学級については就学相談や学校見学をされてきめられたらよいとおもいます。
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幼児は楽しさ優先です。
習い事でも学習でも、健常者でも
「習い始めは6歳から」ということばかあるように、幼児のコスパは最悪です。
先取りのメリットほぼゼロでしょう。
本人の側が、「学習するために必要な心構えや体力」が整っていない幼児なのに、継続も何もあるわけないです。
継続は力なり、は、小学校以降の子の話ですから、幼児の習い事は、嫌がったら即終了したら、いいのです。
小学校に入ったら、まずは、座る姿勢から、鉛筆の持ち方から、教わります。
上の子が春から一年生、下の子は年長で就学相談で、忙しくなりますね。
どうか笑顔で過ごせますように。
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こどもちゃれんじ、子供が小さいころやっていました!
しまじろうが懐かしいです。
年少さんが読み、年中さんが書き、年長さんが読み書き両方総復習・という感じでシールやDVD(今は動画?)もあり楽しく進んでいった気がします。
ところどころ、今は難しい?と思うことがあっても、少し期間を置いて試したりしました。
机上の勉強はしまじろうでいいんじゃないでしょうか。
幼児さんなら楽しく生活の中で身につけていってほしいです。
お買い物ごっこや、双六、縄跳び、おやつの時間。色々なもので、数に触れること。
積み木をあといくつ積もう、折り紙3枚で何を作ろうかな。
ひらがなも、お子さんの好きなアニメやキャラクターの絵本で。
買い物に行っても「ひらがな」は溢れていそうです。
ひらがなで書いたお買い物メモをもってスーパーに行ったりしました。メモの最後は「おやつ」です。
ただ就学相談で知能検査はしないのでしょうか?
現状把握のためにも、就学前に一度は検査した方が良いのかな?と思います。
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