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普通級に通う小学三年生の娘のことでいくつか相談があります。
私が以前から娘はASDの疑いがあるなと思い、かかりつけの発達検査のできる小児科の先生に相談し、WISCの検査を受けました。
結果は、全検査87・言語理解76・ワーキングメモリが85、その他は平均か平均より上で1番大きな差で36ありました。
先生は結果を見て、はっきりとは言えないですが、ASD・自閉スペクトラムかなと思います、と言われました。
私の現在気になっているところの1つ目は、中学年になり、学習面では言語理解が低いため、娘本人が先生の言っていることが理解できないと言っていること。
でも、真面目な性格なので一生懸命頑張る。
そのためとても疲れてしまう。ということが最近増え、授業がとてもしんどい、、と嘆くことが多くなりました。
テストの結果などは、そんなに悪くもなく良くもなく普通かなと思います。
しかし、漢字などを覚えたり、作文を書くとなると、発達特性もあるのかとても苦手です。
2つ目は同級生とのコミュニケーションが苦手なことです。
娘は年齢の割には幼く、話し方も主語がよく抜けるので何の話をしているかわからないことがあります。
そして、そもそも同級生と何を話せばいいかわからない。だから話しかけられない限り話さない。と言います。
些細なこと(〇〇ちゃんのそれかわいいね!など)でも質問してみたら?と色々なアドバイスをしてみたのですが、本人はうーん。と言った感じで、、、。
そのため、女の子特有の仲間意識や、話題の話についていけない。
その結果、クラスで浮いてしまう。。。
このようなことがあり、これから療育等通わせたほうがいいのか、勉強面がしんどいという娘にどう対応すればいいのか悩んでいます。
スクールカウンセラーの先生には検査を受ける前に上記のことを相談したことがありますが、娘が今そこまで気にしていないのなら様子を見てもいいのでは?と、言われました。
今後どうすれば娘にとって1番良いのか、何かアドバイスを頂けたらなと思います。
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この質問への回答15件
まず、学習面については予習復習を取り入れたり、本人の苦手ではないことを頑張るとよいとは思いますが
勉強好きとか、親のサポートを嫌がらない事が条件になると思います。
更にうちの子の場合、感性が同じとか似た相手からでないといくら習ってもピンときませんし、理解できなくても相手を気遣ってわかったフリをされたり
ちょっとでも意味がわからないところがあると8割以上理解しているのに細かいところが気になってキレたり
センスもあるなぁと感じます。
作文系や漢字が苦手なら、受験やテストではかなり不利なので、力をつけるためにやたらと練習させて、失敗体験を積み重ねるよりも
苦手だから別のところで!と自信のあるところでハマると良いと思います。
ところで、コミュニケーションですが
正直話し上手よりも聞き上手の方が圧倒的に好かれます。
なので、話しかけてもらった時に相槌がうまくできるように成長するほうがこのコに向いていると思いますよ。
は行、さ行の相槌を扱えるようになると、人が寄ってきます
はいはい、ふーん、へえー、ほお
さすが、しらなかった、すごいー、そうなんだー
これだけ扱えたらバッチリです。
ただ、イヤなヤツも寄ってくることもありますので、そこは親の方で注意を…と思います。
現状は会話のペースについていけず、お友達とはうまくいかないのでは?と思います。
本人にとっては、マシンガントークとか、女子特有察した話し方や今後増える曖昧な表現はわかりにくいはず。
放課後等デイサービスに行かせたり、習い事、個別指導塾に通わせたりして
あえて、お友達タイムは作らないで良いと思います。
このまま、勉強もできなくはない、クラスで問題も起こさないし、本人も困ってないと様子見するのは全くオススメしません。
本人が強硬に嫌がらない限りは、支援級や通級指導を取り入れる、放課後等デイサービスを使う等して居場所を作る事かも。
習い事やボランティアでもよいので、親以外の信頼できる大人が少しでも沢山いることはプラスになります。
今は良くても、成人までの間に参ってしまう子がいて、そうなると非常に大変だからです。
参ってしまうにしても、本人が自分の特性や困りに気づけたらまだ良いのですが…
そうでないまま、潰れてしまうタイプもいます。
療育、、って、自治体によるのでしょうか
公的な療育は、小学校3年で診断書も無くて投薬もしてない通級もしてない普通級の子は、対象外になります。
ほとんどは未就学のみ。低学年は継続希望者優先で、2年生までで終了です。
民間の療育なら、年齢とか関係なくできるかもですが、高額ですね。費用対効果を考えたら、うーん、、、効果あるのかなあ、と思ってしまいます。そこまで困っているようには、みえませんし。
放課後デイサービスなら、18歳までは市に受給者証を発行してもらって、デイを運営している団体に申し込みして空きがあれば通えます。活動内容は、運動系だったり学習系だったり工作系だったり、その団体によってさまざまです。
「手っ取り早く何かを」、ということなら、
1スイミングや体操やダンスやバレエや剣道などの運動系の習い事。
2ピアノやリトミックや絵画や工作やプログラミングなどの芸術やモノづくり系の習い事。
3英会話やそろばんや公文や書道などの学習系の習い事。
4あるかないかわかりませんが、和太鼓とか演劇ミュージカルとか、ステージ発表をみんなでやる系の習い事(ダンスやバレエも、ここになるかもですが、運動系で)
5とにかく読書。漫画でも小説でも図鑑でも。
要は、家と学校以外でも、お子さんが楽しく安心して充実して過ごせる場所や時間が空間があると
良いと思います。
「お友達と仲良く!」は、苦手でも、いじめをうけなければ、なんとでもなります。
狭い狭い教室の人間関係ガチャで、うまくいくほうが奇跡です。
小中の義務教育を生き抜いたら、そのあとは自分と似ている志向の友と会う確率が上がります。
自分の好きなことや夢中になれる対象を、はやくみつけてください。
勉強方法も、「どのようにしたら私は漢字が覚えられる」「この道具(升目のノート)使えば覚えられる」練習する順番や工夫を、一刻もはやく見つけてあげてください。
もちろん、家で料理(お菓子つくりとか)とか手芸(アイロンビーズとか裁縫とか)とかパソコンでお絵かきとか、でも、ありあり。
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うちの子も小学2年になる直前にウィスクを受けたら、言語理解が68しかなくて、本人に確認したら普通級で先生の話がわからないと言いました。
入学時から情緒支援学級で、1年の時は簡単だったから普通級で先生の話は聞き取れたようなのですが。
2年生になるとレベルアップして、普通級で先生の話の理解が難しくなったようです。
国語と算数以外に週一回の書写の時間も支援で過ごさせてもらって、本人の負担を軽減しました。
4年生からは社会も支援級に変更。
1年、2年と、家庭でかなり勉強しました。(宿題以外)
2年からは算数を捨て、国語のみ集中的に勉強して、1年2ヶ月後には言語理解90になり、普通級で先生の話を聞き取れるようになったようです。
療育の成果じゃなくて、家庭で勉強した結果というか。
我が子の場合は、カメラアイで読むスピードが早く、処理速度凸なので、インプット・アウトプットが普通よりかなり早くたくさん勉強できたので、効いたのかと。
大量学習したら、ワーキングメモリーもその後31上昇しました。
ただ難問は手をつけていません。
本人の理解度に合わせた学習をするのがコツです。
コミュニケーションの面は、支援級と療育でサポートを受けています。
それでもなかなかですけど。
ASDなので。
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現在3年生ということであれば、4年生から支援級も視野に入れた方が無難な数値ではあります。
お子さんの学校に情緒級はありますか?
あるのなら交流多めで4.5年生を情緒級で過ごし、苦手な教科の勉強を情緒級で丁寧に見てもらう。
そして6年生の段階でまた普通級に戻るというのも選択肢かと思います。
また転籍する場合は早急に動かないと間に合わなくなる時期です。迷えても年内いっぱいかと思います。
担任の先生と相談してみて下さい。
このまま4年生を普通級で過ごしていたら勉強面でも交友関係でも辛くなってしまい不登校になる可能性もあるかと思います。
また本格的についていけなくなってから支援級とアドバイスする支援者も多いのですが、それだとお子さんのプライドを傷つけることにもなりかねないですし、学年が上がれば上がるほど支援級がどういう場所なのか本人も理解してくるので支援が必要なのに本人が拒否するケースがものすごく多いです。
ソーシャルスキルトレーニング(SST)が必要なお子さんだと思うので、民間の放課後等デイサービスでSSTを取り入れているところを探されると良いと思います。
また毎週末日記を書く練習をする。はじめは「今日母と〇〇に行きました。楽しかったです」からスタートでもいいです。パターンで覚えていかないとなかなか書けない子達ですから、繰り返しの練習が必要です。
5年生になると文章を100字で要約せよ!という課題も出てくるので、文章のキーワードを拾える様にするには文の構成をしっかり理解していないと厳しいです。
親が教えるか、マンツーマン指導の塾や家庭教師に頼むかは必要になってくると思います。
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娘さん頑張っていると思います。
小3になるとかなり周りとの差が出て来ます。
通級やデイでコミュニケーションの訓練をさせてあげては?と思います。
学校関係者は問題行動がなければ様子を見るよう提案してくることがあるあるですが、過去に戻れないので、思いついたら早い方が良いです。
息子の場合ですが、小1で診断されIQ100ですが、処理速度とワーキングメモリーが凹で80くらいの典型的なタイプですが、通常級で過ごしました。
小3で体調を崩し週1程度欠席や早退しながら中1まで過ごしました。
集団生活に疲れると当時は言っていました。
疲れる原因は様々ですが、成長と共に体力もつき、今は欠席せず登校出来るようになりました。
学習面で困難は感じなかったですが、高学年くらいまでは、国語の読解ドリルを1ページ毎日のようにやらせました。
小1から支援はがっつり受けています。
デイや通級も利用しました。
意図があるコミュニケーションの練習は、効果があったと思います。
例えば、周りにヘルプを出す練習もしました。
支援を受けさせるならギリギリの年齢だと思います。
高学年くらいから、意思表示が強くなるので、支援を拒否するようになるかも。
学習面は家でフォロー出来る部分は、見てあげたり、意識し認めてあげるような肯定感はとても大事だと思います。
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通級や放課後等デイサービスについては、自治体や学校によって異なります。
通級については担任経由で特別支援コーディネーター(多分教頭が兼務しています)に、放課後等デイサービスの受給者証については役所の福祉課に問い合わせるのが確実だと思います。
ただウチの自治体では、通級を利用する子は『通級のために普通級の授業を抜けても困らない』ことが前提です。
体育や音楽、図工など、抜けても影響が少なそうな科目の時間に通級を受けられればいいですが、そうでないときは知的に高くて問題なく付いていけるか、家庭学習で補うか、どちらかということになります。
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