我が子は自閉スペクトラム症で境界知能です。
4歳から児童発達支援と作業療法のリハビリに通い小学校は支援級に在籍しています。
普通学級のお友達も1人ですがお家を行き来するような間柄のお子さんがいますが、習い事もされるようになったりお友達の幅も広がりだんだん疎遠になりつつあります。
こうなるかも?とは少し予測していました。
今のところは楽しく学校にも通えていますが、勉強が難しくなってきてそちらで苦手意識がとても強くなり対策もあまりなく親としてどうしてあげたらよいのか悩んでいます。
チャレンジたっちやスマイルゼミもやりましたが、続かずというか学校の宿題をこなすので精一杯。運動もマラソン以外は苦手、文章理解難あり。作文は発表 考えを文章でまとめるなどができません。日常生活での困りごとは家庭ではありませんが助けを求める力を入れるもう少しつけてほしいなと感じます。個別指導塾も発達障害ですが、対応されてますか?と近隣の塾などにも問い合わせしましたか、対応していませんていうところばかりでした。境界知能のお子さんをお持ちの親御さんどうされていますか?
ちなみに工作や実験など理科はすきみたいです。良いところを伸ばして自信をつけてほしいなと思いつつも最低限の算数国語力もとおもってしまいます。
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この質問への回答7件
助けを求める力をつける、ですか。
まず自分が困っているか自覚できているかどうかですね。
自覚があるけど言葉にできないのは、単に何と言えばいいかわからないのか、恥ずかしくて声が出ないのか、でも対応が違います。
言い方がわからないなら、具体的なセリフを教えてあげる。
人に聞くタイミングを教えてあげる必要があります。
相手の様子を見て、話しかけていいタイミングか判断しないといけない。
いきなり質問するより、「〇〇さん、今、お時間ありますか?」と都合を聞けると、なおよし。
恥ずかしさや緊張から言葉が出ないなら、支援ツールを作ってあげて、それでやりとりしてもらうことから始めてみては。
うちの子は療育や支援級で練習してもらっているし、家庭でも教えています。
支援級であるのなら宿題の内容や量の調整はお願いしたら出来るのでは?と思います。
うちは書字に時間がかかる子なので漢字ドリルが宿題で出る時は1ページ20問ですが、半分の10問のみ。
更に同じ漢字は3回まで書けばOKにしてもらってます。
数字には強いので計算ドリルは逆にどんどん進めています。
まずは支援級の先生に相談されてみては?
小学校は長期休みも多いので、特に夏休みにどんどん予習をしています。宿題に関しては先生に「予習したいので」と最低限にしてもらい7月中には終わらせて、8月はめいっぱい予習をしています。
うちは復習は嫌がるけど、知らないことを知るのは楽しい様で予習は嫌がらないので学校の授業が復習の様な感じです。(私が勉強をみています)
宿題が減らせればタブレット学習出来るのであれば、個人塾探すより宿題減らすところからだと思いますよ。
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親御さんのいう、最低限の国語と算数力のですが
どういうレベルの事を仰っているのかわからないのですが
自閉があるなら興味がないことは頑張れなかったり、そもそも頑張っても頭に入ってもいかない…定着が遅い事に加え
知的ボーダーとのことなので、あまり頑張らせない方が良いと思います。
もしかしたら…と期待して頑張らせて、学力そのものはあがっても、結局自信を損なってしまうということがあります。
まずは、出来ることを反復練習させたり、量を減らすだけではなくて、本人ができる範囲の学習を繰り返させ、出来た!と思わせるところからだと思います。
本人にとって難しい事に向き合わせると、簡単なものに向き合わせるのも困難になることがあります。
本人の理解力にそった学習を適量する。がモアベターだと思いますので、最低限のなんとか…は捨てた方がいいと思いますよ。
うちの子にはIQ高め、言語は130近いのがいますが、考えをまとめて書く作業は非常に不得手です。
自閉があると、ぜんぜんダメ…という人がそれなりにいますので、ここもあまり期待されないことかと。
むしろ、約束を守る、期限を守る、ルールを理解するなどが重要ですがきちんとできていますか?
宿題は親に言われずとも着手する、時間割等も自己管理できる(失敗することが時々あるは可)が気になります。
困りごとは自分でやってみて、出来ないから手伝って…ということから始まるかと。
ついでにいうと、作文が苦手な子にありがちなのが、助けを求められません。
言うよりも、失敗して叱られるとか呆れられる方が気楽(嫌な思いはかなりするようですが)なようで
あとは何に困ってるかわかってないと、助けは求められません。
何年生かはわかりませんが、小学生のうちは出来ないかもしれませんね。
まずは、困っていることに気づけているか?だと思いますよ。
更に困るためには、自分がすべきことについて理解してないとできません。
例えば、起床。
朝は自分で起きるのが当然です。
早寝してもめざましをかけても起きられない事がある。時間までに起きられないと困るから親に起こしてと頼むのが
困っていることを伝えられるということになるかと思います。
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小学何年生なのでしょう。
支援級在籍であれば、やはり学習は相談すればその子に合わせてくれるのではないかと思いますが。そのために支援級を選ばれたんですよね。
あとは、将来どうするかが重要です。
ずっと支援級で行くのか、タイミングをみて通常級に行くのか。
まだ先のことではありますが、どちらを目指すのかで、全く将来が違ってくると思います。
学習よりも生活自立の方が大切です。まずは自分のことは自分で、出来ていますでしょうか。
出来ていたらスルーして下さい。
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支援級といっても、普通級で過ごすことが多いのでしょうか。
宿題は、支援級なのですから、減らしてもらうなり調整は必要ではないでしょうか。
勉強についていけてないのであれば、支援級にいる時間を増やす、あるいはほとんどを支援級で過ごすでよいのではないでしょうか。
何年生かはわかりませんが、3年生くらいになると、小3の壁で、算数は急に難しくなり、漢字も複雑。
文章も、主人公以外の人物が増え、その気持ちまで聞かれるようになる。理科や社会もすぐに始まるようになりますよね。学校生活が定型でも難しくなります。
極めつけは、人間関係。グループができたり、ちょっと複雑になります。もし、3年生以上のお子さんであれば、通常のお友達付き合いは、難しくなってくると思います。学校も、グループ学習が最近は、多くて、一緒にできない場合、足手まといのような感じにされてしまうことも。。 タイマーで時間を計って、時間内にまとめて下さいなんて、やってましたから。
習い事も、4年生、5年生になれば辞める子もでてきて、中学受験など勉強に舵を切ります。
苦手意識というよりも、周囲に追いつかなくてもいいと割り切ってやっていくしかないのでは。
できることを確実に積み上げるということだと思いますが。
塾が難しいようであれば、公文や家庭教師はいかがでしょうか。
一緒に、同じようにやっていくのではなく、お子さんにあった独自のプランを考えたほうがいいなと思います。
インターネットには、無料の漢字プリント、計算プリントがたくさんあります。かわいい絵のついたものもありました。
問題集も本屋に買いにいきましたが、これらのプリントも結構使いました。
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息子と同じ支援級の子がそのようでした。
覚えても、忘れてしまうことが多いようでした。
また、文字の読み取りも遅く、その意味を理解して問題を解くことにいたりるのに時間がかかっていました。
チャレンジはプラスアルファの勉強なんです。苦手なら、むしろ、宿題の難度を下げてもらい、やりきって見てもらうのがよいと思います。
学年を意識しない学びが必要なのでは、ともおもいます。
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